レイトン教授シリーズの攻略
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まかろん(元ハッピー)
この小説を読んでくれているみなさん
こんにちは&初めまして!
小説&レイトンシリーズ好きのまかろんといいます☆頑張るので読んでってくださいね♪
感想お待ちしていまーす!
2010-04-02 17:08:51
まかろん
★茜星★
来てくれてありがとう!この子の正体は・・
次回です(笑)
2010-04-05 17:17:12
ドロップ
初めまして!ドロップといいます。いきなりおきてルークを睨んで・・。この子誰?
これからもがんばってください!
2010-04-05 19:02:33
まかろん
更新しま~す!
僕の事を睨んでいる少女ははっきり言ってすごく怖い。もともとは愛らしい顔つきをしているのだろう。アーモンド形の大きな瞳は空色で肌の色に良くはえているし、神秘的なたたずまいは人を圧倒させる。簡単に言うと物凄い美少女なのだ。・・・それも怒っていなければ、のはなしだ。今はものすごい目つきでこちらを睨み、殺気さえ感じられる。と、とりあえずこの子を落ち着かせなければ。だが僕が口を開く前に先生が口を開いた。
「まず君の名前をおしえてくれないか?」
少女がしぶしぶ口を開いた。「ルルファーン・アラザエラ、通称ルル。歳は十一。それで、なぜ私がここにいるの!?」まずい。またルルちゃんが興奮してきている。だがそこはさすが先生だ。ここまでのいきさつを全て説明してくれた。ルルちゃんもようやく落ち着いてきたみたいだ。そして、話してくれた。驚愕の・・・事実を・・・
2010-04-05 20:02:50
まかろん
ドロップさん♪
初めまして!読んでくれてありがとうございます♪ということで!ルークを睨んだ少女は
ルルという美少女でした!頑張るのでまた見に来てくださいね♪
ルル「また来てね♪」
2010-04-05 20:06:57
茜星
驚愕の事実…?
2010-04-06 06:32:00
Louis
お呼ばれしたので来ましたvv
ルルちゃんが話す、事実。それはどんな事なのかな??
少しだけ進んでいたので、頑張って読みますね☆
更新待っています(*^^)v
2010-04-06 12:48:16
まかろん
こんにちは~♪今日も頑張って進めます~☆
☆茜星☆
う~ん今思うとあんまりあんまり驚愕はしないかも!?
ルル「どっちなの」そ、それは茜星しだい!
★Louis★
ありがとう(嬉)Louisの小説とは比べられないぐらい私の小説ヒドイけど頑張るね!
第三章~驚愕ノ事実~
「ルークさん、ルリア王国って知ってる?」
ルルちゃんが歌うような口調で語りだした。僕が、「知ってるよ!去年、突如現れたって言われている謎の王国でしょ?砂漠に囲まれているのに湖と草原がとても綺麗な所なんでしょ?」と、僕が勢い良く言った。先生も、「それだけではないよ。石油があまり取れない我が英国には石油の大切な輸入先さ。」と、情報を付け足す。ルルちゃんが口を開いた。「私、そこの王女なの。」・・・あんまりさらっと言うから現実味が無いけどオウジョって王女だよね・・・・・・・・・・・!「ええっ!ルルちゃんって王女なの!?」お、思わず叫んでしまった。そんな僕を先生は苦笑しながら見つめた。「王族だとは思ったよ。ルルの身のこなしは王族に身についている優雅さそのものだったからね。でもさすがに驚いたよ。私の想像に過ぎないと思ったからね」ルルは思いっきり叫んだ僕を見て、初めて笑った。まるで花が開くように可憐に微笑む姿は王女だということを表しているようだった。
2010-04-06 13:57:03
茜星
へえ~。異国の姫君ってルルちゃんのことなんだ…。
2010-04-06 14:38:37
まかろん
★茜星★
そうなんだよ~★
いつ出せるかな~ってあわあわしてて(汗)
ルル「改めてヨロシクね!」
これから新キャラドンドン出るよ!!
2010-04-06 14:56:28
ドロップ
こんにちは!ルルちゃんが王女ってびっくり!これからも更新がんばってネ☆応援してるよ!
(私タメ&呼び捨てOKだよ(*^^)v)
2010-04-06 17:44:23
まかろん
♪ドロップ♪
タメ、呼び捨てにするね★
やっと出せた~~~って感じです★
ルル「改めてヨロシクね★」
2010-04-07 15:05:56
town
はじめまして!(...ですよね?)
少女がまさか....王女様とは!
2010-04-08 10:36:34
まかろん
townさん★
ハイ!ここでは初めましてデスね~♪
王女だったんです~♪
まぁ、まだおこちゃまですけどね★
ルル「精神年齢はあんたより上!」
い、痛いとこつかれた・・・
これからも読んでくださいね~★
ここからルル目線です!
私は目を見張った。こんなに美味しい物がこの世にあったなんて・・・正直、うちの専属のコックの作ったお菓子よりも美味しい。今は、「ティータイム」とかいう英国の習慣となっている行事の真っ最中。ルークさんが勧めてくれた「スコーン」を食べてみたら・・こんなに美味しい物を毎日食べてるなんて羨ましい。「そんなに美味しかったかい?」微笑みながらレイトンさんが聞いてきた。きっと私、唖然としてたんだな・・・恥ずかしい。ちょっとはにかみながら「はい!とても美味しいです!」と正直に言った。「それ!僕のお母さんが作ったんですよ!」とルークさんが嬉しそうに叫んだ。きっとお母さんが大好きなんだな・・・。そんなルークさんをレイトンさんはたしなめながらも、優しい目で見つめている。いいな。ルークさんの周りにはきっと、優しさがあふれているんだろう。私には、笑い合える友達も、あんなに優しい目で見つめてくれる、家族もいない。羨ましくて、悲しくて、寂しくて、華奢な手に涙がひとしずくこぼれた。
2010-04-10 16:12:28
town
ルルさん....
2010-04-10 16:20:21
まかろん
★townさん★
ルル「えっと・・・さんずけ・・・嬉しいです・・・これからも・・・応援・・・ヨロシクです・・・」「・・・」がやたら多いのはルルが泣いてるからです!分かりにくくてすいません(汗)あと、さんずけなんかしないで気軽に「ルル」でいいですよ~♪私にもタメOKですので!
ここからはルーク目線で行きます!
第四章~王女ノ逆鱗~
「そんなに気に入ったんならもっと食べて良いんだよ。」そうルルちゃんに言おうとして・・・止まった。彼女の大きな目からは無数の雫。簡単に言うと泣いている。僕は思いっきり慌てた。さっきまで嬉しそうにスコーン食べてたのに!とりあえず真っ白なハンカチを差し出す。「大丈夫?どうしたの?いきなり」そう言いながら。でもそれをルルは思いっきりはたいた。そして、立ち上がると僕を正面から睨みつけた。さっきの怒り方とはまるで違う。さっきのように殺気はしないけれど、さっきよりも怖い。怒り、憎しみ、寂しさ・・たくさんのものを僕にぶつけている。この感じ、誰かに似ている。考えこんでいると、ルルちゃんが叫んだ。「あなたに何が分かるの!?あなたには優しいお父さんやお母さんや、友達がたくさんいるんでしょ!?あなたみたいな、幸せしか感じたことの無い人には分からない!」僕はルルちゃんの叫びを聞きながら、ある名前をつぶやいた。「ユラ・・・」
2010-04-10 19:10:34
茜星
ユラと似てる…。
2010-04-10 21:15:57
town
自分もOKだよ!
簡単に言うと...かぁ...
2010-04-10 22:36:55
まかろん
★茜星★
そう言ってもらえると嬉しい♪
ルルのモデルは実はユラ。40%ぐらいはかぶってて、他はオリジナルなの♪なかなか心が開けない所とか似せたつもり!
★town★
じゃあこれからタメにするね!
自分的に「簡単に言うと」って響きが好きでよく使っちゃうんだけど、変だった!?
ルーク「変だったら変!ってちゃんと言ってやらないとこの人分からないみたいです。」
ご、ごもっともです・・・
2010-04-11 13:58:02
まかろん
物凄く嬉しいことがあったので更新!
僕のつぶやきのおかげで怒りがおさまったルルちゃんは、「ユラ?ユラって誰?ガールフレンド?」と聞いてきた。さっきまで涙で光っていた瞳は今や好奇心で光り輝いている。僕が苦笑いと共に「ただの幼馴染だよ」と言うと口をとがらせて「なんだ。それをネタにゆすろうとしたのに。」と恐ろしい事を口走った。・・・恐るべき11歳だ。以後気をつけよう。この子の扱い方に。そう言えばどこがユラに似ていたのだろう。さっきとの豹変振りに面食らってあまり思い出せない。考えをめぐらせていると、「ここに居ましたか。姫君。」と声がした。その方を向くと、なんとルルちゃんに銃が向けられていた!
2010-04-11 16:38:06
ウィザー
こんにちは、なんか突如やって来た無礼者です。
貴方のしらなーい、変人です(何を言っているのか…!)
ユラ、似てます! けれど、おっそろしいことを平然と吐くのは、オリジナリティー!
さすがですね!!
2010-04-11 16:52:58
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