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ドン・ポールと貴婦人

のーた

二作目です☆

一作目の「レイトン教授と江戸の姫君」も、よかったら見てください☆

本当は二作目は書かないつもりだったのですが、「短編小説だったら(時間の都合的にも)いいかな~」と思い、結局書くことにしました(自分勝手ですみません)

主人公は、ドン・ポールです。
最初はコメディにしようかと思ったんですけど、ボツにしました(汗)
結構真面目(?)な話になると思います。

更新が遅くなるかもしれません。
予め、ご了承ください☆

2010-03-31 07:53:26


澪(元りの)

ドン引きしたのは、私で、口に入れられそうになったのも私(>∼<)

2010-04-01 14:50:02


のーた

なんか話が軽くレモンに・・・(笑)


>澪
それは・・・大変だったねえ(汗)
私でも、それは失神しそうだ・・・!!

2010-04-01 15:16:36


のーた

レモンを断ち切るため、更新します。




チンっ
オーブンが鳴った。
エ「レモンパイが焼けたようです」
ポ「あ、自分が取り出しますよ」
エリーナさんから鍋つかみを借りて、私はオーブンからレモンパイを取り出す。
お皿に盛って、出来上がりだ。
ポ「美味しそうですね」
エ「切ってテーブルに持っていきますね」
ポ「分かりました」
ふと、キッチンを見る。
たくさんの香辛料、ハーブ・・・随分とそろっている。
料理好きなのは本当なんだな・・・

2010-04-01 15:22:11


のーた

エ「さあどうぞ。召し上がってください」
ポ「いただきます」
まだ湯気があがっているレモンパイを、フォークで静かに切り取り、口に運ぶ。
ポ「美味しいです・・・」
エ「うふふ・・・嬉しいです」
エリーナさんは嬉しそうだ。

2010-04-01 15:26:14


のーた

その時。


プルルルル・・・

電話が鳴った。
エ「あら、何かしら。すみません、少し待っていてくださいね」
ポ「ワシの事だったら、おかまいなく」
エ「ありがとうございます」

ガチャ

受話器を取る。
エ「はい、もしもし。・・・あら、秘書のジミーさん」
秘書のジミーさんとは、おそらくブラウンさんの秘書の事だろう。
ジミー「<すみません!社長が、急に倒れて・・・今、救急車で病院に・・・・!>」
エ「何ですって?すぐ行きます!場所はどこですか!?」
ジミー「A病院です。私もすぐに向かいます」
エ「分かりました」

ガチャ

何か、あったのだろうか・・・
エ「すみません。主人が、会社で倒れたらしくて・・・今からA病院に行ってきます」
エリーナさんが、震えている。
ポ「ワシも一緒に行きます!」
エ「いえ・・・そんなこと・・・」
ポ「今のあなたの状態では、心配でなりません。ワシも行きます!」
エ「ありがとうございます」
食べかけのレモンパイを残し、私達は急いでA病院へと向かった。

2010-04-01 15:35:04


ボリス

ポールが優しい……(*・・*)いつもあぁだったら良いのに……

2010-04-01 15:39:29


のーた

ここで年齢を少し。

エリーナは24歳。
ブラウンは28歳です。
ポールは・・・分からない(汗)
ジミーは、26歳くらいだと思います。

2010-04-01 15:41:07


のーた

>ボリス
今回は、ポールいい人です☆
いつもああだったらいいんだけどね・・・本当に(笑)

2010-04-01 15:41:52


メガネ

本当にポールの性格はゲームとは正反対ですよね~!いつもこれならいいのに……………。まあ、ああいう性格だけにレイトンのいい相棒になるんでしょうかね~。
エリーナ&ブラウン夫婦若いなあ。ブラウンさんが倒れて事態は急展開ですね!ワクワクしてきました!のーた頑張って!

2010-04-01 15:58:11


town

食べかけのパイ....そこは無理しても食べきらないと!

2010-04-01 16:06:28


茜星

大丈夫かな…ご主人…。

パイ食べたいなあ…。

2010-04-01 17:28:09


のーた

>メガネ
あれ?正反対!?
おかしいな・・・私の目にはいつもそういう感じのポールが映っているんだけど・・・(笑)
エリーナさん達は若いね。
さあ・・・急展開・・・一体どうなる!?
お楽しみに☆

>town
あっはっは(爆)
ごめん。読んでつい笑っちゃった。
もったいないよね~ポールはまだ一口しか食べていないから・・・
無理してでも全部食べれば良かったね・・・(笑)
ポ「無理だ!あの状況で・・・!!」
・・・だそうです(笑)

>茜星
ご主人・・・心配だよね。
ポールと主人の話をしていたら、いきなり「社長が倒れました!!」っていう電話が入ったからね・・・
大丈夫かな・・・
レモンパイ、食べたいよね。
私も書いてて食べたくなりました(笑)

2010-04-02 08:34:38


のーた

さて、ブラウンを描いたので載せます。
色は一応塗ってみたんですけど・・・塗り方が汚かったので、下絵を載せることにしました(汗)

2010-04-02 08:37:14


のーた

おっと・・・肝心な事を忘れていました(汗)

載せる絵は、エリーナとブラウンだけです。
ポールは、描けないので載せられません(汗)
自分の画力不足・・・申し訳ないです(汗)

2010-04-02 08:44:58


town

ブラウンさん.....髪は茶髪かなぁ?

2010-04-02 08:48:30


のーた

>town
そうです、茶髪です(笑)
やっぱり、色付きを載せた方が分かりやすいよね・・・


載せるべき・・・かな?

2010-04-02 08:51:14


茜星

おお!かっこいい人だなあ…。

2010-04-02 09:03:45


のーた

>茜星
ありがとう!!
私が描く男の人って、大人に見えないんだけど・・・大丈夫だったかな・・・(汗)


とりあえず、その失敗した色付きも載せます。

2010-04-02 09:07:27


town

これが、失敗?!
のーたは本当に絵が上手だよね!

2010-04-02 09:18:48


のーた

さて、更新しよう・・・





~A病院~
待合室へ行くと、ジミーさんがいた。
ジミーさんは、私と目を合わすと軽く会釈した。
エ「主人は、主人の容体はどうなんですか!?」
ジミー「救急車で運ばれている間に、心臓が止まったようなんです。今、手術室で急ぎ心臓マッサージ等をしているようなんですが・・」
エ「なぜ・・・こんなことに・・・」
エリーナさんは泣きだした。
ジミー「いつも仕事で忙しかったですからね・・・過度のストレスによる高血圧が原因ではないかと、医師はおっしゃっていました」
エ「高血圧・・・だから、あまり無理はしないでといつも言っていたのに・・・」

ガチャ

その時、手術室のドアが開いた。
医師が暗い顔で部屋からでてくる。
エ「先生!主人は・・・大丈夫なのですか!?」
エリーナさんは必死だった。
医師「・・・高血圧による、脳卒中です。色々と手は尽くしたんですが、駄目でした。
最後にご主人の顔を見てあげてください」
エ「そんな・・・・・嘘!!」
ブラウンさんが・・・亡くなった。
エ「あなた・・・・・あなたあああ」
エリーナさんは手術室へ行き、ベッドの上で静かに横たわるブラウンさんを揺さぶった。
エ「あなた・・・嘘でしょう?目を覚まして!!お願い・・・・!!」
エリーナさんの声も空しく、ブラウンさんは、結局最後まで目を覚まさなかった。
ベッドにすがるようにしてなくエリーナさんの姿は、痛々しかった。
エ「今日は・・・あなたの好きなレモンパイを焼いたのに・・・どうして・・・どうして・・・!!」

その時___

一瞬だけだったが、私は信じられない光景を見てしまった。



ベッドにすがりつくようにして泣いているエリーナさんが・・・笑ったのだ。

まるで、作戦が成功したかのような笑顔で___

2010-04-02 09:35:29


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