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レイトンキャラ達と浪漫欄漫な日常

浪漫

初めまして&こんばんは☆浪漫(ろまん)と云う者でっす( ´∀`)/
すいませんハイテンションで(;´д`)
この小説は、私、浪漫と個性豊かなオリキャラ達と私が大好きなレイトンキャラ達が出てくる小説です♪
主人公は私、浪漫でっす☆(でしゃばって本当にすいません(;´д`)
話しの内容はギャグ,時々シリアス(いや本当に時々)……残り3割ぐらいミステリ―でっす☆O(≧▽≦)O

それでは、時間が空き次第バンバン更新しちゃいたいと思っていますので、(なので更新は不定期と云う事で☆)
楽しんで読んで頂けちゃったら光栄でっす♪(-ω☆)
それではφ(..)

2010-03-28 21:23:50


亜愈

わぁ、作品紹介から面白そぅです(`・ω・)
うちは亜愈っていいます★更新は不定期ですか…益々続きが読みたくなっちゃいますねσ( ̄∇ ̄ )
更新楽しみにしてます♪

ため&呼び捨ていいですか??(* ̄O ̄)ノ

2010-03-28 21:31:23


浪漫

⊂亜愈様e⊃
初めまして、亜愈様♪
私みたいな馬鹿が書く小説を楽しみにして下さって、涙が出てきそうです(´Д`)
今日は出来る限り更新しちゃいたいと思っています☆
私もため&呼び捨てOKですので、これからも気軽に訪問して下さいヾ(≧∇≦)〃

2010-03-29 07:48:03


浪漫

でゎ、書きますね...☆









-prologue-


血に染まった赤なんて、

見慣れてる。

今までにない孤独感なんて、

経験してる。

独りぼっちなんて、

もう慣れた。

でもまだ怖くて、

淋しいから、

私に温もりを頂戴――――――――……?

2010-03-29 10:07:30


浪漫

фффф




揺ら揺らと揺れる貨物列車。
―――気持ち悪い……。
早く着かないかなぁ……。



ロンドンの街に――――……。





「浪漫!浪漫!」


煩い。…誰?
私を呼ぶ声の主は――――……


「浪漫、着いたよ?」


『……慰澄?』


私はフラ付きながらその場に立った。


「なんで慰澄が呼んだら起きるのに、俺が呼んだら起きんのやっ!∑(´Д`)」


『煩いなぁ、茄魏……Zzz…』


「茄魏ちゃん悲しいわ(〒ω〒)泣)」


「泣くな、気持ち悪いから。(゜з゜)」


「絢欄まで酷ない!??∑(゜Д゜;)」


『……で、着いたの?』


「ん。一旦窄哉に連絡してみるか。」


「そだね。お願い絢欄。」


『……茄魏、大丈夫?』


「浪漫心配してくれるんかっ!??
俺はめっちゃ元気やで!ピンピンしとるわ!(´∀`)o」


「ぅわ~、苛つくなぁその態度。」


「黙っときぃ慰澄。」


「あ、窄哉か?着いたけど――……」







「ん、分かった、そっちに向かう。」


『絢欄、窄哉なんだって?』


「〝レイトン教授の所に居るから、来て〝だとよ。(´з-3)」


「場所分からへんやん。」


「ん。だからレイトン教授っていう人の弟子がこっちに来て案内してくれるんだってさ。(o´ω`o)」


「へぇ、そりゃ助かるね。」


『あ、あれ??』


向こうから小さい男の子がこちらに走りながら向かって来る。



「ぅわ、可愛い(o´〇`o)/」


「え、絢欄あぁいうのタイプだったの?」


「悪い?可愛いの大好きなの☆」


「……意外や!」


『同じクラスの大串君も気に入ってるよね、絢欄。』


「大串君、小動物みたいだもんッ////」


「はぁ、はぁ……、皆さんが窄哉さんのお友達ですか?(o^∀^o)\」


「はいッ!そうです!!」


絢欄は弟子君にずいっと近づく。


「じゃ、僕に付いて来て下さいッ♪」


少年はそう言い残し、トコトコの歩いて行った。









фффф

2010-03-29 10:35:27


浪漫

фффф









私はトコトコと歩く少年に声を掛けてみた。


『ねぇ、君。』


「はいッ、何でしょうか?(o^з^o)/」


『名前……なんて云うの?』


「僕ですか?僕は〝ルーク〝と云います!」


『ルーク君か…、私は〝浪漫〝!宜しくねッ☆(´∀`)』


「ろ、浪漫さんですね!宜しくお願いします♪(>c_<)/」


「俺は〝茄魏〝や!よろしゅうな☆」

「私は〝絢欄〝、宜しくな。」

「……僕は〝慰澄〝……宜しく……Zzz…」


『あーッ!!慰澄が寝たぁ!!』

「今日は列車の中で寝んかったから、大丈夫かと思ったのにぃぃ!
やっぱ我慢出来んかったんか……」


「列車の中でお菓子ボリボリ食ってたから寝なかったんだろう。」


「あの…?大丈夫何ですか…?」


『あ~、大丈夫!慰澄はお腹減ると眠っちゃうの(´∀`;)』


「クスクス……♪(^∀^)o」


「どうしたんや?急に笑い出して……」


「窄哉さんから聞いてた通り、面白い人達だなぁって…」


『窄哉の笑いの壺が浅すぎるんだよu』


「って事で、茄魏は慰澄を担いでけ。」


「なんで俺やねん!!∑(゜Д゜)」


『何でって…今此処にはか弱い少年と力無い乙女しかいないんだぞ!!』


「浪漫はともかく…絢欄はそないな事無いやろ…(゜з゜)」


「何か言ったか??」


絢欄は茄魏の頭をグーでグリグリしている。


「いったぁ~ッ!!!!ホ、ホンマすんません!ナマ言って堪忍やで!(〒Д〒))」


「クスッ(^з^)/
……じゃあそろそろ行きましょう!」


『了解!!』


「うぅ……慰澄、起きぃやぁ!!(>Д<)」









фффф

2010-03-29 11:01:09


Louis

初めまして☆始めからハイテンションですね(*^^)v

改めまして、Louisです。ここで小説書かしてもらってますvv
小説の中に顔文字を入れてやってるとわかりやすいですね(^^♪

これからの更新がとても楽しみです☆応援しています(*●ω●)

2010-03-29 20:36:47


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