レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

ATYERELI~大きな代償~

あいら

この世界には、何でも願いを叶えるという店があるらしい。

今日もその店に客が訪れる。

『いらっしゃいませ。お客様は何をお求めですか…?』



~グレッセンへラーカレッジ~

『先生っ!家に変なチラシが入ってました!』

『これは…。』




~読者の方々へ~

今回はこんな駄目な小説を
見ていただき、ありがとうございますっ!
『は?なんだよコレ!』というかた…。
真にすみません…。私は本っ当に、才能ないんで…。
それでも構わないよ。という方は
見てくださいっ!

私、呼び&タメおっけ→です☆ミ
フレンドリーに話しかけてください♪

ぇ-…。長文失礼しました…。

2010-03-27 12:45:30


あいら

ぇ-、でゎでゎ、本題へ入りま→す☆ミ

2010-03-27 12:47:51


クール

あいらさん 二作目でたんですね!楽しみです 僕は、タメ口呼び捨てOKです

2010-03-27 12:56:10


みっきー

これが次の小説か・・・・・・
がんばってください

2010-03-27 13:00:31


フレア

あいら[d:0160]
来たよ~[d:0140]
2作目がどんな展開になっていくのか、今から楽しみだよ~[d:0160]ww
更新頑張れ[d:0160]ww

2010-03-27 13:10:56


あいら

~序章~ 奇妙なチラシ


『ルーク!今日はレイトン先生のところに行くんじゃなかったの?』

『…はーい…って、あぁっ!!』

『もう9時よ。昨日レイトン先生に用事があるって言ってたじゃない。』

そうだった。早く用意しないと~っ!
間に合うかな…。

あっ!このチラシもって行かなきゃ。

『いってきま-す!』

『ルーク、朝ごはんは?』

『もって行く!』

『はいこれ。気をつけるのよ。』

『ありがとう!いってきます!』



~大学前~

あぁっ、もう講義が始まってる…!
どうしよ…。

『先生、いますか?僕です!ルークです!』

『あぁ、ルークくん?ちょっと待ってね。』

え…、レミさん…?

『久しぶり!ルークくん!』

『どうしたの?』

『今日は先生に見てもらいたい物があって…。』

『どれどれ…。』

『なにこれ…、こんな事って…。』


       ガチャ


『あぁ、ルーク遅かったね。』

『あ、すみませんっ!』

『いや、いいよ。それより…今日、見て欲しい物とは…?』

『今レミさんと話してたんです。』

『でも教授、こんなの…。』

『・・・・・・・・。』

『゛なんでも願いを叶えます…。゛』

『カドリーというところにあるみたいですね…。』

『カドリーか…、聞いたことはあるが…。』

『先生…?』

2010-03-27 13:11:40


クール

カドリー...                ドキドキするゼ...

2010-03-27 13:15:14


あいら

~クール~

あいら『ついにでました!皆のおかげで出せたよー♪』
ルーク『あいらさん、なんだか嬉しそうです…。』
あいら『これからもよろしくね^^♪』

~みっきー~

あいら『ありがと!うん!がんばるよ^^♪』
アロマ『早く私出してくださいね…。』
あいら『わかりました、わかりました^^;』

~フレア~

あいら『いつもありがと☆ミ』
レミ『いつも支えてもらってるわね。』
あいら『私、もっとしっかりしますっ!』

2010-03-27 13:19:15


あいら

では、そろそろ更新しましょ-か☆ミ

2010-03-27 13:45:46


あいら

~第一章~ カドリー街へ


『実は、そのことである人から手紙が来ている。』

『誰ですかそれ。』

『では、手紙を読むとしようか…。』


~レイトンくんへ~

元気にしているか?
こっちはカティアとその父、アンダーソンと
弟と仲良くやっている。

最近ドロップストーンの町で妙な噂が
流れている。何でも願いをかなえる店の事だ。
手紙で話すときりがなさそうだ。
まずはドロップストーンに来てくれ。
モレントリー急行の切符を同封してある。
  
          ~アンソニーより~



『あ、アンソニーさんですか!』

『とにかく行って話しをきこう。』

『なんかドキドキしますね!教授!』




     ~セントラル駅~


『わぁ~!教授、すごいです!』

『レミさん、すごくはしゃいでますね…。』

『悪魔の箱の事件の時、ルークはレミの様だったよ。』

『えっ、そうでしたっけ。』

『モレントリー急行は2度目だからね。』

『何度来てもすごいですね…。』

 
       どんっ


『きゃっ…!』

『このタイミングって…。』

『ごめんね!大丈夫?』

『すみません…。』

『…アロマ?』

『ま、またですかぁ-!?』

『私、どうしても先生のそばにいたくって…。』

(えっ!あの子、教授がすきなの!?)

(はい…。不思議な町であっていらい…。)

『アロマ、これは危険な旅になる。そばから離れないこと、いいね?』

『…!はいっ!』

『いいじゃないですか♪旅は道ずれって言うし♪』

『アロマ・ラインフォードです。よろしくお願いします!』

『私はレミ・アルタワ。よろしくね、アロマちゃん☆』

『なんかお腹空きました…。』

『もう昼だ、食車へいこうか。』

『はいっ!先生っ!』

 

~食車~


『今、席が空いたところです。どうぞ。』

『ありがとうございます。』

『メニューはどうされますか?』

『私はニラレバ炒めと、シリアルでっ!』

『僕はマカロニグラタン♪』

『私はペスカト-レ。』

『私は…オープンサンドで…。』

『以上でよろしいでしょうか?』

『はい。』

『少々お待ちください。』

『アロマ、少なくはないか?』

『アロマちゃんお腹減らないの?』

『ええ。大丈夫^^』

『ニラレバとシリアルのお客様ー。』

『はいっ!私です!』

『マカロニグラタンのお客様ー。』

『僕ですっ!』

『オープンサンドのお客様ー。』

『私です。』

『ペスカトーレのお客様ー。』

『私です、ありがとう。』

『以上でよろしいでしょうか。』

『あっ!追加でチョコバナナパフェ♪』

『はい、かしこまりました。』

『レミ、これは誰が払うと思ってるんだい?』

『あ、すみません。わたしが払います!あれ…。財布忘れたみたいです…。』

『はは、いいよ。私が払おう^^』

『ありがとうございます~、教授!』

『それにしても、よく食べますね…、レミさん…。太っちゃいますよ。』

『大丈夫よ!食べた分体を動かしたらいいんだから。』



        10分後


『おなかいっぱいです…。』

『わたしも…。』

『では、そろそろ部屋に戻ろう。』




ふぅー…なんか疲れましたわ…。
レミのご飯中書くのが楽しかった^^♪

2010-03-27 15:15:25


ノマネコ

はじめまして、ノマネコです!2作目がんばってください!レミさん、食べすぎ!!なのに太らないとか、めっちゃいいなー。あ、タメ、呼び捨ていいですか?

2010-03-27 15:25:03


あいら

~ノマネコさん~

あいら『一番上の書き込み見て下さい^^♪』
レイトン『普通に教えてあげてくれ…。』
あいら『一番上見て~☆ミ』

2010-03-27 15:37:13


ノマネコ

いや、でも一言っといたほうがいいと思ったんですよ。ホントに

2010-03-27 15:40:29


あいら

先が思いつかん~(汗)ww
たすけてぇ~っ!!
というか私的にクラウス登場させたい…。

なんか話の成り行きで、アンソニー(老人)
が出ることにー!( ̄□ ̄;)

老人アンソニーは素敵でない…。
どーしよ・・・。

2010-03-27 15:45:01


あいら

~ノマネコ~

あいら『そなの!?じゃあ言っとく!呼びタメОkだよっ(^U^●)v』

2010-03-27 15:47:32


あいら

よしっ…!
では更新をばっ。

2010-03-27 15:49:39


あいら

~第二章~ 再びドロップストーンへ


『つぅぎの駅はぁ~♪ドロップストォーンだぜぃ♪イェーイ!』

『サムさんですね…。』

『もう着く、降りる支度をしよう。』


キー・・・、ダンダンダン・・・。

     ぷしゅー・・・。


『ふー、空気が澄んでますね。』

『きれいな町ね…。』

『ではアンソニーさん達のいるアンダーソンの屋敷にいこう。』

『懐かしいです…。』


こうして、ドロップストーンに着きました。


・・・ふぅ・・・。

2010-03-27 15:58:14


フレア

お…ww
つ、ついにアンソニーとの再開か…?ww
続きが楽しみ[d:0160]

2010-03-27 15:59:55


クール

早く更新してね!

2010-03-27 16:02:43


あいら

~第三章~ アンソニーからの依頼


      ピンポーン


    「はい、ただいま…。」

『どなた様でしょうか。』

黒い燕尾服を着た男がいう。

『私はエルシャール・レイトン。アンソニーさんに手紙での招待を受け、来ました。』

『主人に確認してまいります。』

その男は早足で階段をのぼっていった。


『すっごい豪邸ですね…。』

『りっぱですね…。』

唖然とする約3名(アロマを除く)

男が急いで降りてくる。

『主人に確認してまいりました。客室へ入ってお待ちください。』

『はい。』


      キー…がちゃ…。


『来てくれたんだね。レイトン君。』

『お久しぶりです、アンソニーさん。』

『大丈夫?おじいちゃん。』

『あっ!カティアさん!』

『あ、お久しぶりです。』

『で、アンソニーさん、お話したいこととは…。』

『最近、隣町に小さな店ができたんだ。何でも願いが叶うという店がね。』

『ドロップストーンの住民、数人がその店にいったきり、帰ってこないんです!』

『そのせいで、アンダーソンは寝込んでいるよ…。』

『お父さんの事はいいとして…、その住民たちが私は…心配なのです…。』

『そこで私を呼んだと…。』

『そういう事だよ、レイトン君。』

『そうですね、調べてみましょうか。』

『でも…、住民を助けにいった人たちはまだ、帰ってきてないんです…。』

『ぇえっ…!それって…。』

『なににしても、調べてみる必要がありますね。』 

『そこにいくには、森を抜ける必要があります。この家をでてすぐ右にまがってすぐ森です。』

『ありがとう、大体はわかった。』

『外が暗くなったら、すぐ帰ってくるんだぞ。部屋は用意してある。夕食もな。』

『ありがとうございます!アンソニーさん!』

『ありがたいですね、教授!』

『少々、小さいがな…。』

『どこが小さいんですか!?』

何を言い出すかと思った。だって優に3LDKはこえてるから…。

『ルーク、アンソニーさんは前どこに住んでいた?』

『あっ、城ですね…。』

『まぁ、そういうことだ。気をつけていってこい。』




僕はこれが、どういう依頼かをちゃんと理解してはいなっかた。たぶん、レイトン先生も…。

2010-03-27 16:50:22


あいら

ん~・・・。
どうですかね・・・。

ちょいと疲れたので、皆さんの
小説をよみにいこーと思いますー♪

2010-03-27 16:53:56


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須