レイトン教授シリーズの攻略
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あいら
この世界には、何でも願いを叶えるという店があるらしい。
今日もその店に客が訪れる。
『いらっしゃいませ。お客様は何をお求めですか…?』
~グレッセンへラーカレッジ~
『先生っ!家に変なチラシが入ってました!』
『これは…。』
~読者の方々へ~
今回はこんな駄目な小説を
見ていただき、ありがとうございますっ!
『は?なんだよコレ!』というかた…。
真にすみません…。私は本っ当に、才能ないんで…。
それでも構わないよ。という方は
見てくださいっ!
私、呼び&タメおっけ→です☆ミ
フレンドリーに話しかけてください♪
ぇ-…。長文失礼しました…。
2010-03-27 12:45:30
あいら
皆さん!
おはよーございまーす♪
これから更新しようと思ってます☆ミ
でわ、更新を、ば。
2010-03-28 10:40:53
王梨
おはようございます、そしてはじめまして!
素敵な小説で、読んでいて楽しいですっ♪
また読みに来ますね´`
2010-03-28 10:47:09
あいら
~第四章~ 調査開始
『ここ、か。』
『お化けとか…出てきそうな雰囲気です…。』
『ルーク君、怖いの~?』
『こ、怖くなんかありませんっ!ひ…、非科学的なっ!』
『科学的なルークは怖くないのかい?』
『…ちょっとは怖いですけど…。』
『教授!早く行きましょうよ!』
『レミ、急いだら余計に時間が掛かってしまうものだ。』
『先生!聞き込みが先ですよね!?』
『あぁ、ルーク今のはルークの判断が正しいね。急ぐと見落としをしてしまう。』
『…ちぇ、ルーク君に良いトコとられた…。』
『じゃあ、聞き込みをしよう。ちゃんと知っておかないとね。』
『はいっ!』
という感じに調査がはじまりました。
2010-03-28 10:55:55
あいら
~王梨さん~
あいら『素敵だなんて私にはもったいないお言葉…。』
バートン『世の中も捨てたものじゃないであります。』
あいら『バートンさんいつの間に…。』
チェルミー『こらっ!バートン何サボってるんだー!』
本当にバカですが、よろしくお願いします…。
2010-03-28 10:59:50
あいら
~第四章~ (続)
レイトン目線でいきますねぇ→ 。
~一時間後~
『ドロップストーンの人達、皆同じようなこといってましたね。』
『あまり、収穫なかったわね…。』
何かひっかかる。人が帰ってこないという、
大きな事件があったにもかかわらず、何も
知らない人が大勢いたのだから。
『それより先生、お腹がすきました…。』
『教授、ひとまずアンダーソンさんの家へもどりましょう。』
『ああ、そうだね。捜査の続きは明日にしよう。』
何か、いやな予感がする…。
むぅーっちゃ、短かったです…。
自分でなに書いちゃってんのって思いました…。
事件の香、むむ…、がぜん期待です…!
↑(大丈夫かこいつ。)
2010-03-28 16:12:18
あいら
昨日、更新できなくてごめんなさい!
~第五章~ 不気味な夜
『あぁ!レイトン様…。』
『どうしたんですか?』
『ご…、ご主人様が…いなくなりました…』
「「「 !? 」」」
『もう少し詳しく教えてもらえませんか?』
『は、はい。こちらへどうぞ…。』
『おぉ、レイトン君…。アンダーソンがいなくなったんだよ…。』
い、いなくなったぁ!?
僕は声を張り上げそうになった・・・。
『いなくなった…ですか…。』
『でも、この家から出た痕跡が一つもないんだよ…。』
『あ、アンソニー様、さ、さっきご主人様の部屋をしらべていたら…。』
「「「「「「 !!? 」」」」」」
『裏切り者には罰を…私が下す…。』
『せ、先生…!』
『アンダーソンさんの部屋を見せてもらえますか。』
『はい、こちらでございます…。』
な、なんなんだこれは…!
アンダーソンさんが眠っていたであろうベッドに
乱雑に赤い薔薇が散らばっている…。
『レイトン様、この調査は明日にしましょう…、もう遅いですので夕食にしましょう。』
先生は少し悩んでから言った。
『では、お言葉に甘えます。』
きっと先生はすぐに捜査をしたかったんだろう。
僕の勘では…、今日先生が眠るまで一緒にいる必要がある…!
『どうしたんだい?ルーク、考え事かい?』
『いえっ!なんでもありません!それより早く晩御飯を食べに行きましょうよ!』
先生は微笑んで言った。
『あぁ、そうだね。』
レミさんは無邪気にご飯を食べているし、アロマさんはレミさんとの会話で盛り上がっている。
僕は先生とナゾを出し合いながらいつもと変わらない時間をすごした。
アンソニーさんは孫のカティアさんと楽しそうに話している。
そう、いつもと変わらない時間を皆すごしていた。これから起こりうることを誰も考えもしないで…。
2010-03-30 11:57:18
あいら
あいら『誰もコメントしてくれてない…。
私は見捨てられたんだろうか…。』
アロマ『あいらさん、結構ネガティブね…』
あいら『あっ!皆ごめーんっ!今のは無し無し!さぁ、更新頑張るぞぉ♪』
レイトン『空元気が実に痛々しいね。』
ルーク『先生、それ言っちゃ…。』
2010-03-30 12:07:37
澪(元りの)
あいらさん、頑張ってください!応援しています。&初めまして!(遅い!)
2010-03-30 15:24:06
あいら
~澪(元りの)さん~
あいら『こんな放心状態の時に応援が…。』
アロマ『・・・・・・。』
あいら『ぅわあぁぁん、ありがとーっ!ただいま、復活いたしました!』
ルーク『回復はやっ…!ですね。』
2010-03-30 17:26:51
ノマネコ
うぎょ!来ないうちにこんなにも進んでた(ごめん)!これから起こることっていたい!?更新がんばってね!
2010-03-31 09:10:36
あいら
~ノマネコ~
あいら『更新、がんばりま~す!』
レミ『単純ね・・・。』
あいら『いいの、いいの!』
これからも宜しくお願いします・・・。
↑(図々しくてすみません・・・。)
2010-03-31 10:57:09
あいら
~第五章~ (続)
ルーク目線です!
『う、お腹いっぱいです・・・。』
『レミ、今回もすごいたっべぷりだったね。』
『あのくらい、楽勝ですよ!』
レミさん、軽く三人前は食べてた・・・。
『皆様、夕飯が終わって、一休みしたら二階にある大浴場をお使いくださいませ。』
『ありがとう。』
『大浴場があるんだ!早速入ろ、アロマちゃん!』
『はいっ!』
『ということで教授、行ってきます!』
『あぁ、風呂から上がったら、私の部屋に来てくれ。』
『了解ですっ!』
『女性はタフだね。』
『そう、ですね・・・。』
レミさんは疲れたという言葉を知らないんじゃないのだろうか。
『じゃあ、僕たちも行きましょうか・・・。』
『あぁ、そうしようか。』
~40分後~
『ふぅ~・・・。』
『アンダーソン家の大浴場、実に優雅だったな。』
先生はいろいろなところに施された物を見て
感心している。
『そろそろ行きましょう、レミさん達が待ってますよ。』
『そうだね、女性を待たせてはいけない。そろそろ行こうか。』
そのころレミ達は・・・
『先生たち、遅いですね・・・。』
『もう、教授ったら!』
かさっ
『え・・・?』
『今何か聞えなかった?』
『ええ、聞えたけど・・・。』
『ま、気にするほどのことでは無いかな・・・。』
ダダダダダー…、キー、ガチャ。
『教授たち、遅いですよ!』
『あぁ、すまない。』
『先生、何か話があるのですか?』
『あぁ、調査のことだが・・・。』
先生は多分、すっごく気になってるんだろう。あの意味ありげな失踪事件と薔薇の事・・・。
『君たちは帰って欲しい。』
ええっ!予想もしてなかった言葉・・・。
『何ですかそれ!教授、一人で捜査する気ですか!?』
ごもっともな意見。
僕だって黙っていられない!
『そんなの、危険すぎます!』
『私は君たちを危険な目にあわせたくはないんだ・・・。』
アロマさんは怒りが沸々と顔に出ている。
『そんな優しい事いって、私たちが邪魔なんでしょ!?』
うんうん、それも思う・・・。
『君たちを説得するのは無理みたいだね・・・。』
先生はなんだかんだ言って、ちゃんと捜査に同行させてくれる。今までずっとそうだった。
アロマさんとレミさんの顔が明るくなる。
『私、もし教授が襲われそうになった時ボッコボコにしますから!』
『私だって、先生だけ危険な目にあうのはいやです!』
アロマさんいつもはあまりこんな事言わないのに、今日は強気だ・・・。
こういうとき、女の人は強い。僕なんかが
口出ししたら絶対負けると思う・・・。
『その代わり、勝手な行動はとらないこと。いいね?』
「「「 はいっ! 」」」
『今、事件の事が物凄く気になるが今日はもう遅い。寝ることにしよう。』
よかった、やっと寝られる。
でも気は抜けない、先生と同じ部屋で
寝ないとね!
あっ、そういえばアロマさんとレミさんで一部屋・・・。
僕と先生で一部屋・・・。って事は
一緒の部屋だ!良かったぁ。
はい!皆ねました!
私がその場にいたら、ルークを襲いに行っちゃうかも♪
2010-03-31 11:39:21
のなりい
レイトン教授、いつも同じこと言って結局負けちゃいますよね?周りの人(ルークとか)はなんかもう慣れているというか・・・
ああ、話がずれているうえに訳わかんないこといってすみません。
2010-04-02 10:15:45
あいら
~のなりいさん~
あいら『えぇ、えぇそうですよねぇ。』
レイトン『・・・!?』
ルーク『もう僕たち慣れましたから・・・。』
2010-04-02 10:54:44
あいら
~第六章~ 屋敷の朝
…チュン、チュン…、
『ふわぁ~ぁ・・・。』
鳥の鳴き声で目が覚めた・・・。
窓から覗く草木や、朝日の光。
今日は本当に気持ち良い朝だ・・・。
隣を見ると先生がにっこり微笑んで、
『目が覚めたかい?気持いい朝だね。』
先生はそう言うとまた口を開いた。
『今日は・・・、隣町のカドリーに行こうと思う。』
『先生、あの店に行くんですか?』
『あぁ。』
『そう・・・ですか・・・。』
キー・・・、ガチャン・・・、
『お目覚めでしょうか・・・?』
執事がやってきた。
『ええ、この部屋はいい部屋ですね。』
『いえいえ・・・。』
こんな会話に僕の入る隙間なんて無いかも・・・。
レミさん達を起こしてこようかなぁ・・・。
『どこにいくんだい、ルーク。』
『ちょっとレミさん達の部屋に・・・。』
ここ、だよね・・・。
コンコン・・・
『はい・・・、ルーク?』
始めにノックするのは英国少年として当然さ。
『はい、ルークです!』
かちゃ。
『今、お茶入れるわ。』
『え゛っ、い、いいですよ、さっき飲みましたから・・・。』
『そう?』
『は、はい・・・。』
アロマさんのお茶は、
あまり飲みたくは無いな・・・。
『レミさんは?』
『縛水よ・・・。』
言うと思った・・・。
チャランチャラーン、お客様の皆様、朝食の準備が終わりました。一階のホールにお越しくださいませ。チャランチャラーン。
「朝ごはん・・・!?」
ん?今レミさんの声が・・・。
だっだっだっだっだ・・・。
『アロマちゃん、朝ごはん食べに行きましょ!・・・って、ルーク君!?』
『おはようございます、レミさん。ご飯のアナウンスで起きるなんてさすが、レミさんですね。』
コンコン、
「ルーク、いるかい?」
あっ!先生だ。
『はいっ!皆でホールに行きましょう。』
そしてアロマさんとレミさんと先生と僕で
一階のホールに行くことになった。
2010-04-02 12:14:59
あいら
間違えたところがありまーす( ̄□ ̄;)
アロマさんのお茶は
あまり飲みたくは無いな・・・。
『レミさんは?』
『縛水よ。』←ここです!
本当は、
『レミさんは?』
『爆睡よ・・・。』ですっ!
すみませんでしたぁ~・・・。
2010-04-02 12:20:17
みっきー
しばらくみいないうちに相当更新してある
それにしてもなんか眠い・・・・・・
僕は、夜行性なんだがなぁ・・・・・・
がんば!!がんば!!
2010-04-02 16:13:38
ノマネコ
ちわっす!更新してる!レミってどんだけ食い意地はってるんだよーw
2010-04-02 16:22:31
あいら
~みっきー~
あいら『夜行性なんですかぁ!?』
ルーク『あいらさんと正反対ですね・・・。』
あいら『私は朝方だからなぁ~♪』
レミ『私は昼方かしら…。』
~ノマネコ~
アロマ『そんなにお腹空いてるなら何か作ってあげましょうか?』
あいら(ちょ…危なくない…?)
レイトン(レミ、きずけ…!)
レミ『わーい、ありがとう!さっそく食べまーす★ぱく・・・・・。』
ルーク(うわぁ…。)
レミ『うんまぁ~あい!アロマちゃん天才!』
あルレ「「「 えぇえええぇー! 」」」
2010-04-02 17:34:39
あいら
また明日、更新しますねぇ~☆ミ
6日と8日更新できませんっ(汗)
新年度からは、忙しくなるから
春休みの間に更新頑張りま←す♪
応援よろしく←☆
(図々しくてごめんなさいっ↓↓
2010-04-02 17:40:38
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