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ATYERELI~大きな代償~

あいら

この世界には、何でも願いを叶えるという店があるらしい。

今日もその店に客が訪れる。

『いらっしゃいませ。お客様は何をお求めですか…?』



~グレッセンへラーカレッジ~

『先生っ!家に変なチラシが入ってました!』

『これは…。』




~読者の方々へ~

今回はこんな駄目な小説を
見ていただき、ありがとうございますっ!
『は?なんだよコレ!』というかた…。
真にすみません…。私は本っ当に、才能ないんで…。
それでも構わないよ。という方は
見てくださいっ!

私、呼び&タメおっけ→です☆ミ
フレンドリーに話しかけてください♪

ぇ-…。長文失礼しました…。

2010-03-27 12:45:30


まかろん

三食抜き・・・ダメです!私の変なコメントでそうなっちゃ(笑)!更新頑張ってください★また見に来まーす♪

2010-04-17 11:17:04


あいら

~第七章~ 調査開始。


『そろそろ調査にいくかぁ~っ!』

『グロスキー警部、カドリーの資料を持ってきて頂いたようですね。』

『おぉ、そうだった、これだ。』

『ありがとうございます、グロスキー警部。』

先生は今、頭の中でナゾを解いていっているのだろう。そういう時の先生には話しかけられない。
そういうオーラが先生の周りにある。

『カドリーの資料はいつもは閲覧禁止ゾーンに入っている。』

先生より先に口を開いたのは、グロスキー警部だった。
そこでバトンタッチしたみたいに先生が話しはじめる。

『ということは、何処かで情報制限がされている・・・。』

ここで僕の出番っ!

『だからドロップストーンの人達は何も知らない。』

あくまでも冷静に言った。

『じゃあ、情報の出所、カドリーのATYERELIに行こう!』

2010-04-17 12:34:15


あいら

~第七章~ (続編)


僕たちは森の前についた。

『レイトン先生、本当にこの先に行くの・・・?』

『アロマさん、調査に危険はつき物ですよ。』

『じゃあアロマは、屋敷で待ってるかい?』

『レイトン先生の側に居たいなら、我慢ですよ、アロマさん。』

『ルークのイジワルッ!』

『ルーク君、女性には優しくするものよ。英国紳士としてはね!』

うぐっ・・・、レミさんには負けます・・・。

『そろそろ行くよ。』

『皆、俺とレミの後ろをついてこい!』

グロスキー警部とレミさんが居れば
百人力だなぁ・・・。




『ここが、カドリー街のATYERELIか・・・。』

やっとついた・・・。
ここが、なんでも願いを叶える店・・・。

2010-04-18 10:54:39


あいら

皆ひさしぶり~☆
…って今ゎそんな事言ってる
場合ぢゃないの~っ!!

私もハンナも部活やら
何やらが忙しくってね…。
最近 更新できなくってゴメンね…。

反省しております…(泣)

それに
母から禁止令まで
出されてしまったんです!
↑(お前がパソコンやりすぎなんだよ!)

ということでまぁ
更新はありえないくらい
ノロノロやっていきますので

ご了承くださいませー。

こんな私でも
見捨てないでおくれーっ(;;)

2010-05-13 18:10:39


みっきー

くるのがいっつも間隔が空くみっきーです。
のろのろは大丈夫だよ。こっちのほうがのろのろかもしらんから・・・・・
後、いまさらだけど『ATYERELI』なんてよむの?

2010-05-14 14:43:51


あいら

おはよ~(ノ゜□゜)ノ

~みっきー~

あいら『゛アチェリー゛って読むよ☆』
ルーク『その名前に何か意味があるんですか?』
あいら『さあね~(ぉぃっ!?』

でわでわ お言葉に甘えて
ノロノロ更新いたしますです~。

2010-05-15 10:50:24


あいら

なんかこのハンドルネーム・・・。
飽きたので少~し
変えることにしました☆

『アイレ』です♪
FFが好きな人ならこの名前の
意味が分かると思うのですが・・・。

まぁ、そんなことはさておき。
ずっとほったらかしだった小説を
更新するといたしますか!

2010-05-16 10:34:36


アイレ(元あいら)

今回はルーク目線で行きますね~ッ★
まぁ毎回ほとんどルークだけどね・・・。

~第八章~ 不気味な店と店主

本当にここが目的の店ですか!?
なんというか店全体が真っ黒なんですけど・・・。
しかも店を取り囲むように巻きついて咲き乱れている薔薇の花・・・。

『なかなか可愛らしいお店ですね。』

僕、アロマさんが分かりません・・・。
どうみたって魔女とかが住んでそうな店じゃないですか!

『一度入ってみよう。』

せ、先生!?正気ですか!?!?

ん・・・?屋敷の中から物音が・・・。


キィ・・・キィキィ・・・トントン・・・


皆黙って音を聞いている・・・その時!

『盗み聞きはよくないですよ?聞きたいことがあるのですか?』

ドアが少し開いている隙間から女性の声がした。

『申し訳ございません。少しお伺いしたいことが・・・。』

『どうぞ中へお入りください・・・。』

会話はすぐに終わり、僕たちは恐る恐る店の中に足を踏み入れた。
中で待っていたのは美しい女性だった。

『私の名は、リコッテ・フォワリー。貴方達は・・・?』

『私はエルシャール・レイトン。グレッセンへラーカレッジで考古学を教えているものです。』

『その、レイトン先生の一番弟子のルーク・トライトンですっ!』

『私はレイトン教授の助手です!』

『私はレイトン先生の未来の花・・・ってそんな事いえませんっ///』

『俺はスコットランドヤードのグロスキーだ!レイトンの調査の手伝いをしている。』

『うふふっ、レイトン先生は人気者なのね。』

笑顔が素敵なひとだった・・・。
でも何故リコッテさんがここに居るのだろうか・・・?

2010-05-16 11:34:10


アロマ(・_・:)

こんにちは!はじめましてですよね?アイレさんの小説、かなり面白くてついつい見入ってしまったアロマ(・_・;)です!これからできる限りコメント残すのでよろしくお願いします!

2010-05-16 19:35:24


みっきー

あいらがアイレになった。
ん~とね、あ!!そうだ!!
アイレンでいいや!(?)
がんば~       |>ひらひら(旗)

2010-05-16 19:36:41


アイレ(元あいら)

~アロマ(・_・:)さん~

アイレ『私の小説なんてダメダメですよ~っ(汗)』
ルーク『僕もそう思います・・・。』
アイレ『はっきり言いすぎ・・・(涙)』
レイトン『君の作品はすばらしいね。』

ひどーいっ(><。)

~みっきー~



アイレ『アイレン・・・?』
アロマ『いいじゃないですかソレ!』
アイレン『←アイレンになってるよ!?』
レミ『小さいことは気にしない♪』
アイレン『でも応援ありがと~っ(汗;)』

アイレンって男みたいじゃーん( ̄3 ̄)ノブーブー。

2010-05-21 18:23:05


アロマ(・_・:)

そうですか?かわいいと思いますが・・・

2010-05-21 18:26:57


アイレ(元あいら)

~アロマ(・_・:)さん~

アイレ『かわいい・・・かな?』
ルーク『アイレさんじゃなくてあだ名がですよ?』
クラウス『自意識過剰なんですよ・・・。』
アイレ『(涙)』
アロマ『アイレさんの事は何とでもおよびください☆』

2010-05-22 11:06:10


アイレ(元あいら)

そろそろ更新しなきゃ
ヤバい・・・。
これから更新しよう!

2010-06-05 17:03:11


アイレ(元あいら)

~第八章~ 不気味な店と店主(続)

またまたルーク目線でいきます☆

僕は誰よりも先にリコッテさんに質問した。

『リコッテさんは何故、ここにいるのですか?』

リコッテさんは悲しそうに言った。

『私はここから出れないの・・・。』

すかさず先生が話をつなげた。

『それはまた、どうしてですか?』

『まだそれは言えません。このナゾが解けたら教えて差し上げます。』

      ~ナゾ01~

この文を解読してよめ。
0433692224444437555557777334442114444*333##

このナゾを解いてください!
物凄く簡単です・・・。
誰かが解明してくれたら続きを更新します!

2010-06-05 17:20:59


みっきー

「わたしはらくとさまのめしつかいです。」?
だれ?文はあってる・・・・・・・かな?どう?アイレ?

2010-06-05 20:48:41


アイレ(元あいら)

みっきー、ナゾ解明!( ̄▽ ̄●)
ラクト出てくるよ~っ☆
じゃぁ、ナゾも解明してくれたので

更新しようと思います!

2010-06-06 10:27:36


アイレ(元あいら)

~第八章~ (続)

『解りました!先生!』

『さすがだね、ルーク。それで答えは?』

『私はラクト様の召使いです・・・です!』

召使い・・・?
もしかして、リコッテさんが・・・??

『リコッテさん、お話伺えますか?』

『はい・・・、私が知っていることをすべて話します・・・。』


みっきーの手柄をルークが取っちゃいましたww(笑
PS,今回短くてごめんね(涙)続きを更新します!

2010-06-06 10:38:27


アイレ(元あいら)

~第九章~ 

『店にお客様とは珍しいね・・・。』

『ラ、ラクト様ッッ・・・!』

『リコッテ、食事の用意をしろ。』

『はい・・・。』

リコッテさん、何か元気ないなあ・・・。

『皆さん、何か御用でも?』

『少しお伺いしたいことがありまして・・・。』

『立ち話もなんだしゆっくり食事でもして話そうではないか。』

『ではお言葉に甘えて・・・。』

レミさんとグロスキー警部がコソコソ
二人でしゃべってる・・・。

『もう、何二人でこしょこしょ話してるんですか・・・。』

て、えええぇぇぇえ!!!

『いつ何が飛び出てくるか分からないからね。』

『油断は禁物だ!』

先生も2人をみて苦笑してる・・・。


『あの2人、邪魔だな・・・。』

・・・!?

『レミさん!グロスキー警部・・・。』

いない!!

『ルーク、レミとグロスキー警部は・・・?』

『わかりません!』

なんなんだ!
なにがおこっているんだ!?!?

2010-06-27 11:12:51


アイレ(元あいら)

訂正だす。
ルークがレミとグロスキーをみて
叫んでいますが、あれは

レミとグロスキーが
攻撃態勢&防御体制をとっていたからであるww

2010-06-27 11:15:07


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