レイトン教授シリーズの攻略
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アオ
はじめまして、初めて書き込みをします。
小説を書くのも初めてですが、完結を目指して頑張ります!
それでは、よろしくお願いします。
「レイトン教授と神の鐘」
2010-03-26 22:37:27
ライラック
忘れ物・・・?
なんだろう・・・。
・・・アロマさんとか?
絶対に違うね(笑)
2010-07-10 10:17:19
まい
何を忘れたんだろう・・・
気になる!
2010-07-10 11:20:05
アオ
ライラックへ
アロマ「私を忘れるなんて、ひどい裏切りです!!」
レイトン「あ、アロマ!?」
アロマ「先生のためなら時間枠とか関係ないですよ❤」
※この小説はルーク11歳のころの話です(笑)
まいへ
ルーク「うーん・・・、なんでしょうかね?」
アオ「・・・」
2010-07-10 12:44:22
アオ
更新♪~
「あ、先生とレミさん!」
ようやく辿り着いた。
2人は相変わらず元気に手を振っている。
「はぁー、やっと着いた~!」
「けっこう時間かかりましたもんね、じゃあ、入りますか」
「あ、そういえばさ」
ルークが思いだしたように言った。
「最初にリイの家入るとき、思いっきりドア開けてたじゃん?あれってなんで?」
そういえば。
「ああ、・・・あれはね・・・」
そういってドアを開けた。すると
「ワンワンワン!!」
「きゃああ!」
突然、真黒の犬が飛び出してきた。
悲鳴を上げるリイにジャンプして、嬉しそうにしっぽを振っている。
「・・・、うちで飼ってる犬なんですけどね、いつもこんな感じで、毎回驚かされているんですよ・・・」
「う、うわあああ!可愛い!」
ルークの目が輝いている。
「よかったわね、ルーク、・・・あ、これ!」
地面の足跡に見覚えがある。あの図書館でみたものと瓜二つのものだった。
教授もそれに気付いたらしい。
2010-07-10 13:28:49
アオ
「教授、これ・・・」
「ああ、図書館のと似ているね、レミ、写真は・・・」
「はい!」
さっき現像してきた写真を出す。
隣に並べてみると、全く同じだった。
「わあ、一緒ですね」
「本当だ!」
横から覗き込んでルークとリイも言った。
ということは・・・、
「この犬が、図書館に?」
2010-07-13 18:13:18
ライラック
犬が図書館?!
いいな~、犬か~。(そっち!?)
2010-07-13 18:39:56
アオ
ライラックへ
いいよね~犬(本当にそっち!?)
ちなみに、リイの犬は
・黒い
・でかい
だよ~
リイ「いや、このほかにもあるでしょ・・・」
アオ「あと、怖いです」
2010-07-13 20:36:20
まい
なぜ図書館に犬が!?
てかリィのとこの犬って怖いんだ・・・(汗)
ル「まいって怖い犬平気だもんね」
ま「一応ね」
2010-07-15 08:43:40
アオ
まいへ
リイ「へ、平気なんですか!?」
アオ「私は無理・・・」
ルーク「え~?こんなに可愛いのに~」
アオ・リイ「怖いから!!」
2010-07-16 07:37:26
アオ
更新♪
「でも、おかしいな。結構言うことを聞いているので、勝手にいなくなったりしないんですけどね。・・・あ!」
「どうしたの?」
「あ、最近勝手にどこかへ行っているんですよ。気づいたら帰ってきているんです」
・・・急にどこかへ行く犬。
急な工事。
あと、教授も忘れ物があるような・・・、って言ってたな。
こんなにも不思議なことが起きると頭が混乱してくる。
「あとは家の中で考えましょうか。寒いですしね!」
リイの明るい声ではっとした。
「だね、レミさん、先生!」
「ああ、今行くよ、ルーク」
2010-07-18 15:18:26
アオ
第七章 不思議な出来事
家に着いた私たちは、早速調査のまとめをした。
「えっと、こんな感じでしょうか」
ルークがメモをしてくれたおかげで、ずいぶんと出来事が整理できた。
メモ
・鐘 一回目 公園の看板が落ちる
二回目 図書館 犬の足跡が見つかる
三回目 学校 本棚が倒れる
四回目 森
・工事が急に起こる
・足跡・・・リイの犬?
2010-07-18 15:27:58
まい
場所に共通点があるかと思ったんだけどな・・・(汗)場所がバラバラだぁ~!
2010-07-20 17:29:49
アオ
まいへ
おお、惜しい!
でもほぼ当たり・・・かな?
場所にヒント?があります♪
2010-07-20 17:55:07
まい
場所にヒント、ねぇ・・・。
さっぱりわかんねぇ~・・・(汗)
2010-07-22 16:51:15
アオ
まいへ
もうすぐ答えがわかる・・・かな?
ルーク「しっかりしてくださいよ!?」
リイ「まったく・・・(怒)」
アオ「すいません・・・」
2010-07-23 09:40:44
アオ
さて、更新です!
「公園、図書館、学校、森か・・・」
教授がメモを見ながらつぶやいている。
「教授、何かわかりますか?」
「さすがに、これだけだとね。まだ分からない」
教授が苦笑いをする。
「ですよね・・・、第一、場所は関係あるのでしょうか」
「ただ鐘の音がなっただけ。場所はあまり関係ない・・・とか?」
リイとルークも必死になって考えている。
私も何か発見できないかな・・・。
何か・・・。
そうだ!
「教授は、学校を出るとき、何か忘れたような・・・。って言ってましたよね。だから、もっと学校を調べてみるのはどうでしょうか?」
とりあえず、思いついたことを言ってみた。
と、次の瞬間
「ええ!?」
ルークが急に叫んだ。
「わ!!ルーク、急に叫ばないでよ!びっくりするじゃない!」
「あ、す、すいません!また迷子になったらどうしよう、と思って・・・」
「明日は日曜日だから、誰もいないかもね~」
「リイ、やめてよもう!」
泣きそうに言っているルークを見ていると、つい笑いそうになる。
「じゃあ、リイ、僕から離れないでよ?」
「は~いはい、わかりました!」
2010-07-23 16:14:37
アオ
ここから教授視点です
「じゃあ、リイ、僕から離れないでよ?」
「は~いはい、わかりました!」
2人の会話にレミと笑いながら、頭の中はさっきのレミとの会話でいっぱいだった。
『教授は、学校を出るとき、何か忘れたような・・・。って言ってましたよね。』
確かに、あの学校を出た時、なにか変な感じがした。
一体なんだったのだろう・・・。
「気のせいか・・・」
「ん?先生、何か言いましたか?」
「ああ、なんでもないよ、ルーク」
「本当ですか~?」
いたずらっぽく笑うルークに、本当だよ、と苦笑いする。
その様子を見ていたリイが一瞬こちらを睨んだように見えた。
(・・・リイ?)
2010-07-23 17:42:36
ライラック
リイ!?
ルーク可愛いなあ~~~(妄想中)
教授の忘れ物(というか違和感)なんだろう~~~~?????
2010-07-23 17:52:46
アオ
ライラックへ
アオ「ルーク可愛い?そう言ったことを覚えておくがいい!(笑)」
ルーク「な、なんで!?」
レイトン「で、リイ。さっきのは・・・」
リイ「・・・・・・」
レイトン「む、無視!?」
2010-07-23 21:53:14
アオ
↑続き
リイ「ルーク可愛いっていったの後悔しますからね(笑)」
軽くこの先のネタばれ?(笑)
2010-07-23 21:58:16
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