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レイトン教授と雲の王国

歌林

はじめまして
歌林です!
初めて小説を書きます
これからよろしくお願いします!!

2010-03-26 22:25:00


歌林

「姫、ステージの準備がととのいました」
「あら、ありがとう、チャイム・・・」

「レイトン教授と雲の王国」

2010-03-27 07:38:02


歌林

「レイトン先生、お手紙です」
「ルークありがとう、誰からだい?」
「えっと・・・雲の王国から!?これ、招待状ですよ、レイトン先生!!!」
「なんだって!?最近発見された謎の王国ではないか!」
というわけで、レイトン達は雲の王国まで行くことになった。
想像もつかないことが起こるとも知らずに…


これで序章は終わりです!
ぜひ、コメントなど残していってくださいね☆

2010-03-27 10:41:58


Louis

初めまして Louisと言います☆

初小説なんですよね!応援しています(*^_^*)

雲の王国からの招待状なんて来たら、ぶっ倒れてしまいそうですよ!(笑)

これからの更新が楽しみですvv

2010-03-27 11:55:26


歌林

Louisさんへ
コメントありがとうございます!
はじめてのコメントなのですごく嬉しいです(涙)

2010-03-27 13:26:48


Louis

こんな私のコメントで嬉しいなどと言っていただけて嬉しいです☆

頑張ってねvv

2010-03-27 19:50:10


フレア

歌林さん、初めまして!!フレアと言います[d:0160]
初小説ですか~[d:0140]頑張って下さいね[d:0146]応援していますwwww
小説、面白いです!!
タメ、呼び捨てOKですか?私はOKですww

2010-03-27 20:55:11


歌林

Louisさんへ
ありがとうございます!!
フレアさんへ
応援してくれてありがとうございます
タメ、呼び捨てokです!
これからよろしくお願いします

2010-03-27 21:12:13


歌林

第一しょう
ルーク、しょうたいじょうにかかれていた音楽のえんそう会のせきはここのようだ。
はい、先生、先生きれいなメロディーですね。
そうだね、いま、バイオリンをひいているのが友人の娘なんだよ。
そうなんでさか、ぼくもあんなふうにひけるようになりたいな。
そうして友人とはなすことになった。
久しぶりだなレイトン。
久しぶりだ、ルークこちらは、大学時代の友人なんだよ。レオこっちは弟子ルークだ。
はじめまして、

これで、第一しょうは、終わりです。次は、第にしょうです。

2010-03-28 08:34:43


歌林

「ルークくん、私は大学時代のレイトンの友人だよ。そして、後ろにいるのが娘のマカロだ。その隣にいるのが王子のレオンとその妻、アクレ。」
「ルークくん、仲良くしてね!」
マカロさんが言った。
「はい、よろしくお願いします!」


第二章、終了です!

2010-04-04 15:49:34


歌林

そして、マカロがへやにはいってさけばごえをあげた。
「パパ、私のネックレスがなくなったは。」

2010-05-03 11:09:43


アオ

歌林に頼まれたので(笑)修正です!!



そして、マカロが部屋に入って叫び声をあげた。
「パパ、私のネックレスがなくなったわ!」

2010-07-02 18:41:57


歌林

とさけんだ。
「なんだって。」
といってみんなでさがしはじめた。
「あったわ。」
とさけんだ。
とたんに、へやがくらくんった。
「なんだ・・・」
と、レオンがさけんだ。
明るくなると、レイトンと、るうくがいなくなっていた。

2010-07-05 22:27:04


歌林

すいません。るうくのところをルークとよんでください。

2010-07-05 22:37:49


歌林

いつもすいません。くらくんった。のところを、くらくなった。とよんでください。

2010-07-06 21:17:52


歌林

「わたし、さがしにいってくるわ。」
と言って去って行った。
「わたしたちもさがしにいこう。」
といってみんなでさがしにいった。
その頃のレイトンとルークは、
「ようこそ、わが城へ、エルシャール。」
と、デスコールがいった。
「おまえは、デスコール。」
ルークがいった。
「ここは、なぞをとかないと出られない。」

2010-07-06 21:41:55


歌林

その時、ルークが叫んだ。
「あれ!?先生!!どこですか?」
気がつくと、レイトンがいなくなっていたのだ。
「レイトンは牢屋にいる」
デスコールがそういって笑った。
「え!?じゃあ、謎は僕一人で解かないと・・・」
「君が謎を解かなければその牢屋は開かない。つまり、レイトンの運命は君にかかっている」
「そ、そんな!」




「レイトンさん!ルークくん!」
森の中、マカロが2人を探しながら叫ぶ。
どこにいるんだろう・・・、と、その時。怪しげな建物が視界に入った。
「あれ、なんだろう・・・」
この森には何度か来た事があるが、見た事のない建物だ。
近くに寄ってみると、まるでお化け屋敷のような建物だった。怖々扉を開けようとしたが開かなかった。どうやら鍵がしまっているようだ。
諦めて戻ろうとしたその時、地面に光る何かを発見した。手に取ると、古びた鍵のようだった。それについている宝石がきらきらと輝いていた。
もしかして・・・、そう思い、試しにさっきのドアに鍵を差した。
すると、ぎしぎしと大きな音をたてドアが開いた。

2011-01-09 16:00:58


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