レイトン教授シリーズの攻略
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彗柳
これは4部作の2作目です。初めての方は1作目「レイトン教授と5つの光」をご覧ください。
1作目から読んでくれている人
いやー正直ココまできちゃったの!?て気持ちでいっぱいだよー(笑)なんか1作じゃ物足りない気がしたんだよねー。かといって4作にするのはどうかと思うけどねー…
でわでわ…
序章 夢の世界への扉
ようこそ、ここは夢の世界への扉です。
にぎやかで、いろんな色に彩られた
世界
貴方はどう思いますか?
信じない? もしくは行ってみたい?
まぁいろいろな思いがあるでしょう。
これは…漆黒に染まった夢の世界のお話です。
真実は人の心を変えてしまう…
さぁお入りください
欲望にみちた漆黒の夢へ…
2010-03-26 08:13:51
彗柳
~零~
ではさっそくタメ&呼び捨てでw私もOK!
1作目から読んでくれてたんだね!ありがとう!名前、リュウでいいよー
~town~
はっきりしなくていいよ!一応それっぽい歌詞はできてんだよねー。けど私詩を書くの苦手で…同じクラスの男の子が上手すぎるんだもの!
2010-04-01 09:22:46
彗柳
夢の国のどこか
ミ「デスコール、あいつらここにつくよ…あと少しで」
デ「そうか…さぁ悪魔のショータイムの始まりだ…」
そう呟くとデスコールは怪しげに微笑んだ…
第4章 ついに夢の国に…
レ「…ここは…?」
気がつくとレイトンたちは見知らぬ国に倒れていた。他の皆はまだ寝ているようだ。レイトンはこの間にこの国をちょっと観察することにした。
たくさんの家があった。家の色はほとんどが黒に近い灰色
たくさんの生き物がいた。生き物は皆黒に近い茶色
上には国中に広がる空があった。空は絵の具でべっとり塗ったような黒
レ「何だ…これは…皆起き…」
レイトンは皆がいる方を見てゾッとした。
さっきまで倒れていたところにいた皆がいないのだ…
起きた様子もなかった。一人でも動けば分かる距離にいた。
レ「どこへいったんだ…」
ここは夢の国
魔法使いと人間が共存する
―――― 魔の国
2010-04-01 09:37:50
Halley
ごめん!なかなか来れませんでした!
リュウは何回も来てくれたのに……ホントごめん!
言い訳するつもりないけど…読んでるのは読んでます!
更新頑張ってね!続き楽しみにしてるよ~!
2010-04-01 09:50:54
彗柳
~ハレー~
英語とか打つの苦手なのでカタカナでいかせてもらうよー!
まぁ言い訳はちょっと怒りだけど…
2010-04-01 09:57:20
town
みんな一体どこに?!
2010-04-01 10:22:25
彗柳
ルーク目線
ル「…ここどこでしょう…」
僕が目を覚ますとそこは森の中だった。
ル「なんで森が黒いんですかぁ…」
かろうじでまだ緑ぽいけどやっぱ黒いよぉ…
ラ「ルークー待ってよ、待ってたほうが安全だと思うよ!」
…僕が目を覚ましたときラウスと一緒に倒れてた。
ル「けど先生を探さなきゃ…」
ラ「けど僕たちを先生たちから離したって僕たち大きな戦力じゃないから先生たちは十分戦える…ていうことはこれが戦力を削る作戦なら皆バラバラなんじゃないの?」
ル「……こんな不気味なとこに食料も何にも無しに待つってさぁ…」
ガッオー!(なんか怖い怪物の鳴き声)
ル「よっぽど…度胸ないと…無理だよ…」
ラ「………」
クラウス目線
み「クラ君ー!落ち着こーよー」
ク「っ…」
る「ミスカ…迷惑だよ…」
僕たちが目覚めるとなんか建物の密室で閉じ込められていた…
み「動いても何にも解決しないよー」
…僕たちは人質みたいなやつなのか…?
…先生やルーク君は大丈夫なのか…
み「クラ君ー!止まってー!!」
ク「…!」
み「止まってー!!!」
ク「……!!」
み「止まってぇー!!!!」
ク「うるさいっ!!!!!」
2010-04-01 10:41:49
彗柳
~town~
どっかです(笑)今日エイプリルフールだから今度ホントの書きマース。ってのはないからねー。
2010-04-01 11:06:38
彗柳
ルーク班
ガッオー!
「「助けて―――!!!」」
ラ「ルークのせいだぞ!」
ル「だって…!」
~回想~
ラ「つーかーれーたー」
ル「頑張れ…あっあそこに動物がいる!道聞いてくる!」
ラ「ちょっ…あれ動物っていうより怪…」
ガッオー!!
ル「ギャァァァァァァッ!」
ラ「うっわ!なに怒らせてんだよ!」
ル「知らないよ!知らないけど…」
「「逃げろ――――!!!」」
~回想終わり~
ラ「マジ誰かー!」
ル「あっ!あそこ!建物!街だ!」
ラ「ホントだ!よし、あそこまで全速力!」
ル「ラジャー!」
ドドドドドドドドドッ…ガオー…
ドッドッドッドッ
ラ「はぁ…はぁ…よ…よかった…」
ル「はぁ…さぁ…先生を探そう…あれ?」
ラ「どうしたの?」
ル「この国…おかしいよ…上も下も全部真っ黒だよ…」
2010-04-01 14:04:18
彗柳
レオン編
レ「たっく…災厄…一人とか…」
俺が目を覚ましたときたった一人だった…
ということで先生を探してるんだけど…
手がかり無し
レ「せーんせー!」
先生ならこういうとき聞き込みしてんだろうなぁ…
レ「すみません。なぜここはこんなにも真っ黒なんでしょう」
住「そんなのしらねーよ!」
レ「…失礼しました…」
れ「いた―――!?」
レ「おや、レオン」
れ「よかった…探してたんです。他の皆は?」
レ「それが…皆バラバラのようだ…」
れ「…そうですか…皆…大丈夫でしょうか…」
レ「今は私たちにできることをしよう…」
れ「はい…」
2010-04-01 14:19:28
town
みんなあっちこっちに飛ばされちゃった!
再会できるのかな?
2010-04-01 14:55:29
彗柳
~town~
いやいやいやいや再会しないと物語終わんないから。クラ班もう人質みたいな感じだけど。クラ班しばらくあのままです。
第4章 光の精霊 シャロン
ル「せんせーどーこでーすかー…」
ラ「ルークー…もう休もうよー…疲れたよ…」
ル「僕だっておなか減ったよ…こういう時バックの中のアメが入ってたら最高なんだけどなぁ…」
ルークはバックの中を探ってみた。
ル「アレ?」
ラ「どーしたのー…」
ル「この丸いのなんだろ…」
ルークは謎の玉を取り出してみた。
ル「青い…玉…」
ラ「!それ…精霊の水晶だよ!」
2010-04-02 09:17:05
town
アメかぁ...タフィさんを思い出すなぁ...
2010-04-02 09:21:33
彗柳
~town~
そんな!死んじゃったように言っちゃダメ!
ル「タフィさんのアメ…美味しかったなぁ…レミさんもあのあと無事に食べれたし…」
ラ「そんなこと言われても僕タフィさんもレミさんも会った事ないし」
――――――
ル「えぇっ!精霊の水晶!?」
ラ「うん」
ル「なんで…?クラウスさんが持ってたは
ずじゃ…」
?『助けて…』
ル「ほげぇっ!?」
ラ「!?水晶から声が…」
?『…星の海…女神の手の中…』
と???が呟くとそれからもう声は聞えなくなった。
ル「!!!???」
ラ「星の海…?女神の手の中…?」
?「坊やたち!子供二人で何やってんだい?」
「「!」」
振り向くとそこにはヒトの良さそうなおばさんの姿があった。
ル「…びっくりしたぁー」
ラ「…ねぇ、おばさん。この国の地図な
い?」
お「あぁ、今は持ってないけどあそこの店で売っているよ。このお金で買ってきな」
ラ「わぁ!ありがとう!ルーク!行くよ!」
ル「はいはい」
~~~~~~ラウスたちが走っていった後
お「……あのヒトにはルーク・ラウス組疲れ果てて寝てるって報告したらどうだい…ミライちゃん」
ミ「…ありがとうございます。モライス伯母さん」
2010-04-02 09:46:01
彗柳
~~~~~~地図買いました
ラ「星…星…あっ!」
ル「どしたの~」
ラ「ここ!ここからちょっと離れたところに『星の教会』っていうのがあるんだ!星の海ってここじゃないかな?」
ル「と言われても…行ってみる?」
ラ「当たり前だよ!」
~~~~~~~~~~到着
ル「すごい…!色んなところに星の装飾とかしてあってすっごくキレイ…」
ラ「あそこだ!女神像!」
女神像は教会の一番奥にあった。
ル「女神の手の中…だよね」
ラ「うん…よいしょ…アレェ?うーん…」
ル「どうしたの」
ラ「…手が…届かないの…」
ル「……えぇ――!?」
?「教会ででかい声ださないでよ!」
ラ「……誰?」
?「僕ロイ、一応ここの神父様の息子なんだ…けど父さん病気倒れちゃったから僕がここにいるんだ」
ル「ふーん」
ロ「でさ、何の用があってきたの?」
ラ「あぁそれはね、かくかくしかじかっていうことなんだ」
ロ「超ファンタジーな話だね」
ラ「いや、この国も十分ファンタジー」
ロ・ラ「アハハハハハ」
ル「君たち…」
ロ「で、女神の手の中だよね」
ラ「うん」
ル(この二人気が会うなぁ)
ロ「手が届かないならこの梯子を使おう!ラウス、ちゃんと持っててねぇ」
ラ「ラジャッ」
ロ「よいしょ…あっなんかちっちゃい箱がある…降りまーす」
ラ「はーい」
ロ「よいしょ…はい、こんな箱あったよ」
ル「ちっちゃ」
ラ「ルーク、この中身自体がそんなちっちゃいとは限らないよ」
ル「わっ分かってるよ!」
ラ「どうしようか、この箱…開け方も分からないし…」
ル「やっぱ先生探そうよ」
ロ「先生?」
ラ「あぁかくかくしかじかなんだぁ」
ロ「へー…僕もその人に会ってみたいなぁ」
ル「なら一緒にいこうよ!」
ロ「けど…」
ロイは教会を見回してから笑って言う。
ロ「ちゃんと戸締りしたら大丈夫か!僕も一緒に行くー!」
ラ「ホント!わーい!」
ル(…軽いなぁ)
チャッチャラチャッチャッチャー!
ロイ・レーンズが仲間になった!
2010-04-02 11:42:22
town
効果音?! どこかで聞いたことあるぞ!
2010-04-02 13:17:41
彗柳
~town~
なんか思い浮かんだから…たぶんあそこに似たやつだ…
ロ「僕もいちおー魔法使いなのー」
ラ「僕もなのー」
ル(居にくい…)
ラ「で、ルーク先生探すってどこ行く
の?」
ル「えっ…」
ロ「考えてなかったでしょ?」
ル「…うん」
ラ「この箱もなにか分かんないし」
ラウスはちっちゃい箱を取り出す。
ロ「こまったねー…て!えっ!」
箱が白く光っている。
ラ「光ってんの見んのこれで何回目だろう…」
ル「そんなのんきでいいの!?」
ついに箱が開き…
?「箱の中は疲れてやだわ…」
なんか小さいヒト?(物体?)が出てきた…
ヒト?はルークたちに気付くと…
?「…ヘロ!」
「「「お前誰だよ!」」」
2010-04-05 13:25:26
town
一体何なんだろう?
2010-04-05 15:20:33
琴音(元彗柳)
復活ぅ――!!琴音で生まれ変わってきたぁー!
~town~
んーとね精霊の水晶からの声だから想像はつくんじゃないかな?彼女は光の魔力に導かれて箱から出れたのだから…ね
?「私はクミ、光を司る元素精霊…光属性の魔力に導かれ出てこれたのだけど…」
ル「だけど?」
く「貴方達の中には光属性の魔力を持つ子は居ないようね…そこの茶色のはねっ毛の子の魔力は光に似てるけど」
ロ「そりゃそうだよ。この二人はともかくとして僕は…闇を司る魔力だから…」
ラ「!」
ル「えっえっえっ!?」
く「そんなに暗くならないでよ…光の裏に闇は必ずある。闇がなかったら世界のバランスは保たれないから。貴方の魔力も大事な存在」
ロ「ありがと…」
ラ「で僕の魔力は一応雷属性だから。違う属性の魔法も使えるけど」
ル「僕は…水…だよね」
ラ「身近で…光属性…!」
ル「ミライさん!」
ラ「ミライお姉ちゃん!」
二人の声がはもった。
く「近くにいる。光属性の魔力の主が…」
そう言うとクミはどんどん飛んでいってしまう。
ラ「行こう!お姉ちゃんを取り戻せるかも!」
ル「言われなくても行くつもりだよ!」
ロ「分かんないけど僕も行こーう!」
ルーク・ラウス・ロイ(・くみ)はミライ救出に向かう…!
ルークたちはミライを元に戻せるのか!?
2010-04-08 18:18:48
Louis
はぁぁ~い☆来ましたLouisです(*^_^*)
復活オメデトぉ☆嬉しいです!!
ミライちゃんを助ける事が出来るのかなぁ~。楽しみに待ってるよvv
2010-04-09 12:03:30
town
どうなる?!
2010-04-09 17:57:48
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