レイトン教授シリーズの攻略
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彗柳
これは4部作の2作目です。初めての方は1作目「レイトン教授と5つの光」をご覧ください。
1作目から読んでくれている人
いやー正直ココまできちゃったの!?て気持ちでいっぱいだよー(笑)なんか1作じゃ物足りない気がしたんだよねー。かといって4作にするのはどうかと思うけどねー…
でわでわ…
序章 夢の世界への扉
ようこそ、ここは夢の世界への扉です。
にぎやかで、いろんな色に彩られた
世界
貴方はどう思いますか?
信じない? もしくは行ってみたい?
まぁいろいろな思いがあるでしょう。
これは…漆黒に染まった夢の世界のお話です。
真実は人の心を変えてしまう…
さぁお入りください
欲望にみちた漆黒の夢へ…
2010-03-26 08:13:51
琴音(元彗柳)
~Louis~
ありがとぉー(100レス突破で)
ありがとぉぉー(楽しみにしてるで)
ありがとぉぉぉー(アンケ回答で)
ありがとぉぉぉぉー(好きなようにする♪)
ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉー(全てに)
2010-04-27 19:38:40
琴音(元彗柳)
つかれた…けどちょっとオマケを入れてみる。
~~~~おまけ(オリキャラ構成)~~~~
ミ「先生」
レ「なんだい?」
ミ「なんか手紙がきました」
レ「ほー。どんな内容だい?」
ミ「レイトンさんは給食好きですか?好きな
ら僕と一緒に給食ラブ連合会を作りましょう」
レ「まず給食とはなんだい?」
ミ「日本静岡県ペンネームいただきましたさん」
レ「なるほど…」
れ「先生手紙です」
レ「どこから?」
れ「日本日本日本日本日本日本…」
レ「はい?」
れ「日本からの手紙が50通ほど…」
レ「なんだとぉー」
ラ「レイトンさん、日本にこんなのが配られ
たらしいですよ?」
レ「…レイトン教授に手紙を送り手紙の返事が返ってきたら通販50%オフゥ!?」
ミ「なるほど…」
レ「ぜーったい手紙一通も返してやんないからな!」
ラ「逆ギレですか…」
《終わり》
2010-04-27 20:51:56
ラビッツ
100レスおめでとう!!
おまけ面白い!
これってまたする?
するんだったら第2回期待!
2010-04-28 18:31:59
琴音(元彗柳)
~ラビッツ~
えっ面白い!?えーなら2回目やろーかなぁ…?
100レス突破は嬉しいことさ!けどもうすぐ終わるのさ!(笑)
~ネタバレ含む~
あと7人の精霊とミニバトルをして最終的にやっとデスコールとの戦いになるわけだけど…今回戦うのはミライちゃんです!意外でしょ!次レオンの最後にやっとのことさレイトンに…道のりが長いのさ!
2010-04-28 19:39:24
琴音(元彗柳)
こぉーしーん…最近隣の席のやつと自分が班長してる班のことと吹奏楽の後輩のド下手さとその他もろもろについて考えるとものすごーく今後5年分くらいのストレスが溜まる琴音でーす…(この隣の奴についての愚痴はまた今度ー(笑))
~~~~~~~
ラ「うわーっ真っ黒!」
ロ「でしょー!」
レイトンたちの目の前に立ちはだかっている
ものはデスコールの城。単純に
『暗黒城』
という、まぁその名の通り真っ黒な城なのだが…
レ「入り口に開いているようだよ」
ル「クラウスさん…」
ク「…なんだい?」
ル「何か…聞えませんか?おいで、おいで、僕らの仲間になろうよって…」
ミ「聞いちゃダメよ。お供の子孫を、その魔力を感じ、遊んでやろうとボスの命令に背いたバカな奴らの霊魂の叫びだから」
れ「まぁ、仲間になったら即あの世逝きは確実だ」
ク「えぇ!?」
ラ「レイトンさんとその他もろもろの人、精神をちゃんと持ってくださいね。気をつけないと…」
ラウスはにっこり可愛い笑みを浮かべて静かに告げる。
ラ「…死んじゃいますからね」
ラウスの言葉は妙に説得力が…
レ「!?」
扉がギィーッと音を立て開く。自動的に。
れ「魔法は何のためにあると思ってんだか…」
ル「魔法!?」
ラ「何?自分も使えるくせして何素っ頓狂な声だしてんの?」
ル「あっゴメン…」
そんな設定とっくのとんまに忘れてたよ…
ミ「まっ逝きましょう」
レ「ミライ、私たちを殺すつもりかい?
(涙)」
ミ「あっ御免なさいね。行きましょうか」
入った途端扉が大きな音を立てて閉まる。後
戻りは出来ない。
そしてひとつの声が響き渡る…
?「第一ラウンド…悪の囁きの始まりだ、エルシャール・レイトン」
2010-04-28 20:52:23
town
?ってまさか?!
2010-04-29 01:49:22
琴音(元彗柳)
~town~
そう、?ってまさか!だよ!いつもコメアリガトー!
あっそうそう、まだまだ先だけど6月に1泊2日の修学旅行でこれませーん!
~~~~~~~~~
レ「デスコールの声だ!」
デ「フフフ…私は最上階、8階にいる。ほら
そこに階段が見えるだろう。だがそれぞれの階には私の信頼なる手下が待っているんだ。貴様らは私のところまで生きてやってこれるかな?死体となって現れないことを願ってやろう…」
ル「そんな!信頼なんてしてないだろ!」
ルークは叫ぶ。
だが、返事は返ってこない。
ク「とにかく行きましょう」
?「おっと、そうはさせないぜ!」
ラ「誰だ!」
?「俺は悪の精霊、リーゼ!俺らの父デスコールの命令で、お前らをコテンパンの死体にしてやるぜ!」
ロ「願ってないじゃん。思いっきり殺して死体に!な考えじゃん」
ロイが先ほどのデスコールの言葉に冷静なつっこみを入れる。
リ「ま、まぁ!とにかくお前らはここで死ぬ!勝負だぁ!」
ラ「あ、じゃあここは僕が挨拶代わりに一発おみまいしてやるかな!」
リ「受けてみろ!ネオスーパーウルトラハイパーギャラクシーレボリュ「雷よ、馬鹿な精霊を打て」
城を震わせたんじゃないかと思うほどの轟きと鋭い輝きがリーゼに直撃する。
リ「ひじょい…」
リーゼはかっこ悪い一言を残して消えていった…。
れ「よわっ」
ル「馬鹿」
ク「マヌケ」
ロ「しかも技のネーミングセンスがものすごーく悪い」
ミ「…けど、レベル1の精霊だからね…」
内心、デスコールはホント意味分からない、つか作るんだったら真面目なの作れよ、と思ったミライがビミョーにリーゼを庇う。
レ「うーむ…アレが漆黒のオーラを出す精霊の一人なのか…?」
ル「だから先生、変なとこで冷静になんのやめてください」
れ「考えてないで上行きましょう」
レオンの言葉でレイトンがやっと我に帰る。
レ「…さぁ、次行こうか!」
そして―――
?「第2ラウンドは嘘…お前には真実が見抜けるかな…?」
そんな声が響き渡った…
2010-04-29 17:22:02
town
嘘って...幻覚みたいな?!
2010-04-29 23:52:49
ラビッツ
わあああ・・・
なんか・・・恐ろしい!
ネタばれからすると?ってデスコーO?(意味ない・・)
いろいろナゾが深まるのは結構好き!
更新がんばって!
2010-04-30 17:41:21
琴音(元彗柳)
~town~
嘘は嘘さ!そのまんまの嘘さ!
~ラビッツ~
恐ろしいかな?私的にはまだ大丈夫だけど…あとデスコだけど…ここであいつが出てくるわけよ!まだ2作残ってんだから!
また後でー
2010-04-30 19:13:37
琴音(元彗柳)
はーい!呼ばれて飛び出て琴音でーす。呼ばれてないけど…
~~~~~~
れ「嘘…か」
ミライはレオンの顔から感じ取る。ネストのことを考えているんだ…
?「私は女…そしてここは真実の階です」
ル「誰だ!」
ルークは怪しげに声のするほうを睨む。女なんかじゃない…低くゆっくりとした男の声
だ。
?「私はダール…客人は排除しない」
レ「…?」
ク「ここは嘘の階じゃ…?」
ダ「ここは真実の間…」
デスコールが自分の城に正義やいい言葉を入れるはずがない…
そしていち早く真実の意味を掴んだレオンが問う。
れ「ではこう質問しよう。お前は女」
ダ「そう、男」
ロ「…???」
レ(この精霊の言葉はおかしい…矛盾が生まれる…)
れ「…お前は男、嘘の精霊、ここは嘘の階。嘘は真実を隠すが、それは表から見たから。違う方向を見れば自然と答えは見えてくる」
ダ「…ハズレです。後ろへ進まないでください」
ダールはこう言い残すと自ら消えた。
ミ「侵入者は排除する…。ダールは嘘をつい
たから真実が顔を出した。時には嘘を大事ってとこかしら」
ラ「レオンさん、すごいです!」
れ「矛盾に気付き、糸をつむぎだせば意外と答えは簡単なんだよ」
ル「先に進みましょう!ダールを進めって言ったことだし!」
ク「あはは…ルーク君、すっかり反対言葉に慣れたね」
クラウスは苦笑いを浮かべる。
レ「…行こう」
クラウスはその苦笑いの下が感付いていた。
ここに来てからの先生は何かが違う…頭が…脳が回転していない…
この暗い世界のせいじゃないだろう。レオンやミライ・ラウスやクラウス・ルーク…頭脳に変わりはない。
何があったのですか…?
?「…次は黒の間…漆黒の空間で君達の精神が逝ってしまわない事を願ってやろう」
不吉なアナウンスが流れた。
~~~~~
レイトンのこともちゃんとこの城の謎に関係しています!
間の名前を考えるのがメンどい…なんか考えてー…
1階・悪
2階・嘘
3階・黒
4階・
5階・
6階・
7階・
8階・漆黒(闇)
2010-04-30 19:46:30
town
う~ん...なら「幻」や「闇」、「悪」...
なんだか...イマイチだ.....
2010-04-30 21:44:56
琴音(元彗柳)
あっちょっと間違えがありました!
1階・悪
2階・嘘
3階・黒
4階・幻
5階・憎しみの間
6階・悪魔の間
7階・闇(漆黒)
8階・最上階 ?の間(ここはまだ明かさない!)
やっと…埋まった…townありがとー!
2010-05-01 09:12:20
ラビッツ
わ~・・・
私こんなん考えるのは結構苦手・・・
なんと言うか幻!
タウンすご!
琴音も「やっと」って事はかなり時間がかかったのでは・・?
2010-05-02 18:21:45
琴音(実は埼玉のパソコンで!)
今埼玉とかwww
~ラビッツ~
やっと…だよ!そのままの意味で受け取ってねー☆
2010-05-02 20:33:58
琴音(実は埼玉のパソコンで!)
ラ「うわー!真っ暗!」
ル「何も見えないですね…」
?「いらっしゃいませ」
ロ「今度は誰?」
?「私はソルゼと申します」
ク「執事みたいな人ですね…」
ソ「私は黒の精霊…名の通り真っ暗な空間でしょう?…この空間なずっといると精神がいかれてしまいますよ。お気をつけくださいますよう…」
そういうとソルゼは姿を消した。
れ「…こりゃあ、早めな出ないとやばいな…」
ミ「そうにぇ……!?」
レ「ミライ!?」
ル「ミライさん、なにいってんですか!?」
れ「精神がちょっといかれたっつうことじゃねぇか?もうすぐ…まぁ5分程度で全員こうなるな」
ル「えぇ!?どうするんですかぁ!先生!」
ルーク君は気づいてない…この先生がいつもとは違う先生なら、きっといい案は思いつかないだろう…
…僕がしっかりしなくては!
~~~~~
今日は終わり!!!
2010-05-02 20:53:12
琴音(実は埼玉のパソコンで!)
ロ「あわわわわ…皆なんか言葉が変にー!!!…かっこ悪いから皆声出さないでね?」
ル「にゃっこわにゅいにょはにゃんにゃー!!!」
ラ「ニューク、にゃかにゃんみにゃいー!」
ル「にゃうすにゃってにゃかにゃんー!!」
ロ「だから変!!静かにして!!」
ロイは一生懸命考える。
暗闇は…明るく照らすには…
ロイは記憶の糸をたどる。
ん…?なんで僕は言葉が変にならない…?
ロイはある答えに気づく…
!!黒は闇と一心同体…
クミはこう言っていた…
黒が闇と同じなら…光で照らせるんじゃないか…?
ロ「ミライさん」
ミ「?」
ロ「魔法使って」
ミ「…?…」
ミライは首をかしげながらも手に光を灯そ
うとする…
ミ「…??」
ロ「どうしたの?」
ミライは身振り手振りで伝えようとする。
ロ「!!なんだって!」
ル「にょうしたの?」
ロ「……ま……魔法が使えないなんて!!」
2010-05-03 10:50:02
town
どういたしまして!
魔法が使えない?!
一大事だ!!
2010-05-03 11:38:08
琴音(実は埼玉のパソコンで!)
ラ「にゃにょうがにゅかにぇにゃい!?」
れ「…ここが暗すぎるんじゃないか?」
ル「にょにぇ、にょうにゅう…っにぇにぇ
にょんにゃん!!」
れ「?」
ロ「!!レオンさん、声が変になってなってないよ?」
れ「…あ…多分これのおかげじゃないかな?」
レオンが取り出したのは小さな十字架のペ
ンダントだった。
ク「ににぇーにぇにゅにぇ…」
ロ「それはそれとして…ほんとどうするん
ですか!?」
レ「…」
レイトンはどこからともなく紙とペンを取り出し何かを書いた…。
ロ「ん…なになに…」
『壁をぶち壊せば!?』
ク「!?」
ル「なっ…」
ルーク君…これで気づいてくれ…!
ル「なるほど!」
はい~~~~~~っ!!!???
2010-05-03 21:14:12
琴音(実は埼玉のパソコンで!)
~town~
一大事だ!!だけどここで逆転の発想を繰り出したのはレイトン?さんさ!!
2010-05-04 13:49:48
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