レイトン教授シリーズの攻略
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彗柳
これは4部作の2作目です。初めての方は1作目「レイトン教授と5つの光」をご覧ください。
1作目から読んでくれている人
いやー正直ココまできちゃったの!?て気持ちでいっぱいだよー(笑)なんか1作じゃ物足りない気がしたんだよねー。かといって4作にするのはどうかと思うけどねー…
でわでわ…
序章 夢の世界への扉
ようこそ、ここは夢の世界への扉です。
にぎやかで、いろんな色に彩られた
世界
貴方はどう思いますか?
信じない? もしくは行ってみたい?
まぁいろいろな思いがあるでしょう。
これは…漆黒に染まった夢の世界のお話です。
真実は人の心を変えてしまう…
さぁお入りください
欲望にみちた漆黒の夢へ…
2010-03-26 08:13:51
琴音(実は埼玉のパソコンで!)
ク「ちょ…ルーク君…」
ル「にぇもにょーにゃって?」
レイトンはまたペンを走らせる。
『不死身ラウスの体当たりさ!!』
ラ「にゃんにゃとぉぉぉ!!??」
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!????レイトン先生がこんなこと言うわけないじゃないか!!ルーク君!気付…
ル「にゃるにょどー!」
はいぁぃぃぃぃぃぃ!!!!????天然すぎるよ、ルーク君っっっっ!!!
ラ「しょうがないな…」
ク「やんのっ!?」
ラ「おりゃっ!!」
ドンッ ガラガラガラガラッ
ラ「!」
壁は崩れ、差し込んだ光は空間を明るく照らす。
ク「もれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
ル「イエェイ!!」
そして精霊が姿を現す。
ソ「おめでとうございます。貴方方は黒の階をクリアされました」
ミ「ソルゼ…」
ロ「あっ声戻ってる」
ソ「私を仕事は終わりました…。ですが私には自身で決めた道を行かないまま消えることなどできません…」
ル「どういうこと?」
ソ「…貴方方のご質問に…私の知っている範囲でよいのなら…お答えいたしましょう」
レ「!?…っ…」
ミ「…フフフ…」
僕は…僕クラウスは…レイトン先生が歯軋りした音とミライさんが嬉しそうに笑った声を聞きのがさなっかった…
2010-05-04 14:14:29
ラビッツ
久しぶり~~!
いつもながらすごいスピードだね~!
そして・・・小説もすごいっ!
もう・・・更新がんばれっ!
2010-05-05 14:30:42
琴音(元彗柳)
~ラビッツ~
おひさ~。あははははは、だって毎日が暇なんだもん…。でも小説は…ヘボイよ!頑張るほど上手くないよ!
2010-05-05 18:01:04
琴音
あっ、つか埼玉から帰ってきましたぜ!帰りは完璧に熟睡してたけど(笑)
~~~~~~~~~
ル「ネストを演じていた人って…」
ソ「クレク・ラキード様のお兄様です」
ロ「クレクさんのお兄さんって…」
ソ「クレク様は3兄弟です。演じていたのは
一番上のお兄様、リクズ様です」
ク「その人は今どこに…」
ソ「すぐ近くに」
ゴォッ!!
…ソルゼの言葉を最後まで聞く事ができなかった。
ソルゼは消えた…。エルシャール・レイトンの真っ赤な…炎によって…。
ル「先生…?」
レ「相手は敵の精霊だよ。嘘かもしれないじゃないか。こんなところじゃ…誰も信じてはいけないよ。英国紳士としてはね…」
レイトンはいつもより低く恐ろしい声で告げた。
レ「さぁ、上へ行こう」
ル「は…はい…」
ロ「うん…」
ミ「ソル…ゼ…」
ラ「っ…」
れ「…」
レオンは冷たい視線をレイトンに向ける。だがレイトンはそれを無視する。
レ「どうしたんだい?ミライ、ラウス、レオ
ン、それにクラウスも」
ミ「…貴方と行くことは出来ないわ」
れ「俺も着いていく気はない」
ラ「僕も」
ク「僕も行けません」
レ「…なぜだい」
ク「僕は…先生に嘘の階から違和感を感じていました。先生は無駄に命を消したりしません」
レ「敵の精霊だよ?倒すのがあ」
ミ「たりまえじゃありません」
ラ「レイトンさんは…そんな怖い声ださないよ…?」
れ「先生はいつも優しいぜ?いつもの先生ならこういうときでも相手の話をよく聞くだろうな」
ミ「今ソルゼを消したのは敵だから?違う…証拠隠滅だよね。言われたくなかったから。自分の居場所…」
ク「先生はいつも他の人より早くいい案を思いつきます。貴方は頭がいいはずです。…貴方は一体誰ですか!?本当の先生はどこに居るんですか!」
レ「……」
ク「…っ」
レ「………ッハハハ…ハァーハハハッ!ばれちまったかぁ!そうだよ、俺はレイトンじゃないさ!」
ル「!?」
ミ「お前は……リクズ…?」
リ「お久しぶりだねぇ…子猫ちゃん…。それに今度は懐かしい友がいるじゃないかぁ…レオン」
れ「…っリクズさん…!」
リ「改まることないじゃないか…一緒に大学で過ごしただろう…」
れ「…ネ…スト…か…?」
リ「そのとおーり…!」
ク「せ…先生はどこだ!」
リ「おやおや…大地の勇者…。先生…?そんなの知らないよぉ~…」
ロ「嘘を言うな!」
リ「…闇の創造主様は勇ましいねぇ…」
ロ「…創造主なんて知らないよっ!」
ラ「リクズ…色々知っているみたいだね」
リ「…それが?」
ラ「僕らも情報が欲しいもんでね。リクズい
わなそうだしさ…力づくで情報は吐いてもらおうかな…なんて」
リ「ふーん…面白いね…だけどそれはまた後で…上で待っているよ。レイトンと一緒に」
そう言うとリクズは消えた。
ル「待てっ!」
ク「…!そうだ。あの時。先生、知らない男の人に話し掛けられて角曲がったところ…ちょうど死角で…」
れ「その時だろうな。入れ替わったのは」
ミ「…先生が居ない今、私たちの力だけで8階まで行かなくてはいけない。引き返せないわよ…」
ロ「覚悟を決めてここまできているんだ。引き返すつもりはないけどね」
ミ「…行きましょう」
~~~~~~~
オーノーッな展開…かな?
2010-05-05 19:20:14
リマ
はじめまして!!
リマです<^-^」>
レイトン教授と5つの光、はいけんしましたよ!!とても、おもしろかったです^-^
更新がんばってくださいね
2010-05-06 18:23:52
琴音
~リマ様~
拝見いただきありがとうございます。面白いなんて…!長いし意味分からんしグダグダな文章で読むのはさずや大変だったでしょう…。
タメ&呼び捨てOKでしょうか…?私はいつでもOKなのでお気軽にお呼びください。
2010-05-06 18:33:53
リマ
タメ&よび捨て0k!!
じゃあ、琴音!更新ハァイト~
今度私のかいてる、小説も見てね!!
2010-05-06 20:19:42
琴音
~幻の間~
ラ「わぁお…ここは…」
ロ「全然変わったとこはないね」
?「ここは…いや、教えないほうが楽しいか」
ル「その声…リクズか!」
リ「せぇーかーい!まっこっちまで頑張ってねぇ」
ク「……」
スピーカーは切れたようだ。
ク「なんかキャラがムカツクのは何故でしょう…」
れ「リクズさんはいつもあんなキャラだったよ」
?「おーい!」
ロ「!?」
?「ルークー!」
ル「僕!?」
?「クラウスー!」
ク「僕も?!」
れ「あの人は…」
ミ「レイトン先生…?」
レ「そうだよ。よかった…はぐれてしまった
から心配したよ」
ル「よかったぁ~!リクズに捕まってなくて本当に安心しました…」
ラ「あれ、レイトンさん。帽子ずれてますよ?」
レ「あぁ…本当だ。教えてくれてありがとう。あそこの大事な帽子がなくなってしまうね」
ル「…!」
ロ「…?…早く行きましょ!」
ル「…待つんだ、ロイ」
ロ「ん?どうしたの、ルーク」
ル「その人に着いて行ってしまったらダメだ
よ」
ロ「なんで!?大事な先生が帰ってきたんだ
よ!?先に行って敵をブッ飛ばすことが先決だよ!」
レ「そうだよ、ルーク。早く敵を倒さなくては。そういう大事なことを一番最初に考えなくてはだめだ。それでも私の弟子かい?」
ル「…ハハッ、先生は敵を倒すなど先決に考えませんよ」
ラ「ルーク…」
ル「いつもの先生ならなるべく話し合って…という考え方をするはずです。それに…」
レ「…」
ル「先生の帽子は…今は亡きクレアさんからの貰い物です。買った場所を先生が知っているはずもないし、ましてや帽子がずれたままにしとくなんてありえません」
レ「っ…」
ロ「じゃあ…この人は…」
ル「それから!」
ロイの言葉をルークの怒りの言葉が遮る。
ル「先生は僕を自分の弟子ということを強調しません!こういうとき先生は助手と言ってくれます!あるいは、「英国紳士としてはね」と!」
クラウスはルークの言葉に何度を頷く。
ル「エルシャール・レイトン教授のマネをする不届き者め!お前の正体を見せろ!!」
レ?「…やれやれ…こんなすぐにばれてしま
うとはね…」
次の瞬間、レイトン?は煙に包まれ小さな人間に変わる。
?「僕は幻を司る精霊、ククル。レイトンのマネをして騙そうかと思ってたのに…」
この時、クラウス・レオン・ミライの大人組は思っていた…。
(それ…幻じゃない…)
く「けどばれちゃったから消えるしかない。会ったばかりだけどさようなら。この上の階は憎しみの間。頑張ってね」
クルルは消えた。
ル「たっく…」
ミ「ルークの先生への熱意という熱意が伝わったわ」
れ「憎しみねぇ…」
ラ「なんか怖そうですね」
ロ「はいはい。次行きますよー」
ラ「はーい」
ル(つくづく気が合うなぁ…)
~~~~~~~
town本当にありがとう!
2010-05-06 20:32:30
琴音
~リマ~
あら、すれ違い?
じゃあさっそく!
らじゃ!後でか明日見にいくー!
2010-05-06 20:33:40
琴音
へロー!
~~~~~~
ミ「ここが憎しみの間…」
ル「変わったところはないですがね…」
?「はじめまして!」
ロ「?」
?「僕は憎しみの精霊、ネズ!」
ク「憎しみとは思えないほど元気だけれ
ど…」
ネ「僕の狩場に入った君達には…」
ネズはアハッと笑う。
ネ「僕の気が済むまで、憎しみのショータイムを味わってもらうよ…?」
ラ「!?」
ミ「…!?…」
ミライとラウスはネズの笑みからあふれんばかりの殺気を感じる。
ネ「お楽しみあれ」
ネズはパッと消えた。
?「…ラウスゥ……」
?2「ミライ…ちゃぁん…」
?3「…助けてぇ」
ラ「!?…あぁ…あぁぁぁっ!」
ミ「……ハ…ハ…ハ…あ…ぁ…」
ロ「ラウス!?」
れ「ミライ大丈夫か!?」
ル「あのなんかドロドロのゾンビみたいな人たちに見覚えでも…」
れ「!」
ク「レオンさんも…知っているんですか?」
れ「っ…あぁ……ミライたちにとっては最大の…災厄な精神的外傷だ」
ラ「ノノ…こないで…やだ…」
ロ「ラウスッ!しっかりしてよ!」
ミ「リート…マネキ…あぁぁぁ…」
ラウスは泣き散らす。
ミライの目には涙が溜まっている。
れ「ミライ…」
ル「一体なにがどうしたっていうんです
か!」
れ「教えてやるよ…あいつら…魔法の国の…
ミライたちの魔法で滅びてしまった…アルリアン・サーダの連中たちだ…!」
2010-05-07 19:44:25
リマ
きゃ~~~~!!!!
ゾンビ~~!!!
こ・・・怖い・・・!!
2010-05-07 20:25:22
琴音
~リマ~
絵を考えちゃだめだよ!…私も怖くなっちゃう…
この階ではミライもラウスも使えませーん…だれを使おう…
2010-05-07 20:40:58
琴音
この小説ももうすぐ終わるので4部作3作目のお知らせをしまーす!
『レイトン教授とヴァンパイヤの十字架』
これは、魔法の国へ戻ってヴァンパイヤの国にいったレイトンたちのお話です。
今回は最初で最後のレイトンの謎解きがあります!
もう4部作はやめよう…と思ってもこのあとには4部作の完結編の続編があって、そのあとには2部作が近詰めで…
2010-05-07 20:45:43
リマ
もうすぐ、終わるんだ~
早いね^-^
尊敬しちゃうな~
絵は、考えないようにするよ・・・
2010-05-08 12:00:23
琴音
~リマ~
たぶん…最後が一番長くて最初が次に長い。3作目がその次でこれは短い…。構成的に面倒くさくなってしまったのさ!
2010-05-08 14:40:15
town
着たよ! 久々に!
名前使ってくれてありがとう!
2010-05-08 15:29:10
town
あ! 字が違っていた!
「着た」じゃなくて「来た」だ!
2010-05-08 15:46:56
琴音
~town~
久しぶりー!いやいや、考えてくれてありがとう!字の間違えは誰にもあるさ!気にすんな!
2010-05-08 16:05:09
琴音
ラ「やだよぅ…」
?「ミライさぁん…」
ミ「…ぅぅ…」
れ「これじゃあ…上に行く前にラウスとミライが力尽きるぞ!!」
ル「えぇ!?」
ク「しょうがない…ルーク君!魔法で倒すよ!」
ル「…はい!」
ロ「僕もやるよ!」
クラウスとルークは手にそれぞれ銃と弓を出現させる。
ク「おりゃっ!」
ル「ほうっ!」
?2「ぎゃっ」
?「助けほげっ」
?3「うわっ!」
バンッバンッ ヒュッヒュッ ザクリッ(ロ
イ)
~~~~~~
ク「…片付いた…」
ロ「ラウス大丈夫!?」
ラ「う…うん…」
ロ「ホント?顔青ざめてるよ…」
れ「ミライ、具合は?」
ミ「…落ち着きはしたわ…」
ル「よかったです…」
?「…ごめん」
ロ「?」
?「こんなことになっちゃうなんて思わなか
った…」
ミ「…いいのよ。ネズ…」
ネ「…本当にごめんなさい!」
ラ「いいんだよ。キミのおかげで僕たちは改
めて罪の重さを感じることができた」
ネ「…罪…僕たちは罪の精霊だ。罪を抱えたまま死んだ人間の魂が集まって生まれた存在…。じゃあね、次はいい心で会えますように…」
ネズは自ら消えた。罪といっても優しい心の持ち主だった。
れ「二人共立てるか?」
ラ「大丈夫です」
ミ「大丈夫。ありがとう」
ロ「気をつけてね」
パサリッ
ク「なんか落ちてきて…」
ル「なになに…?次は6階、悪魔の間ぁ!?」
れ「だんだん面倒くさくなってんな」
ク「まぁ…行きましょう」
2010-05-08 16:44:34
リマ
ネズは、優しい心の持ち主だったんですね!
次は悪魔の間ですか・・・
怖そ~!!
2010-05-08 18:19:49
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