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レイトン教授と漆黒の夢

彗柳

これは4部作の2作目です。初めての方は1作目「レイトン教授と5つの光」をご覧ください。

1作目から読んでくれている人
いやー正直ココまできちゃったの!?て気持ちでいっぱいだよー(笑)なんか1作じゃ物足りない気がしたんだよねー。かといって4作にするのはどうかと思うけどねー…

でわでわ…

序章 夢の世界への扉

ようこそ、ここは夢の世界への扉です。

にぎやかで、いろんな色に彩られた
            世界
貴方はどう思いますか?

  信じない? もしくは行ってみたい?

まぁいろいろな思いがあるでしょう。

これは…漆黒に染まった夢の世界のお話です。

真実は人の心を変えてしまう…

さぁお入りください
    欲望にみちた漆黒の夢へ…

2010-03-26 08:13:51


琴音

~リマ~
罪の精霊たちはミライとリクズによって創られたからねー。そん時、きっとミライがなんかしたんだよー。
悪魔の間は…ヤバイ戦いになるかも。

2010-05-09 20:49:58


リマ

ヤバイ戦い・・・
更新楽しみ~^-^
私の小説と同じ!!

2010-05-10 19:08:12


琴音

~リマ~
また細々とコメを…。はい、ヤバイ戦いっス。

2010-05-10 19:18:31


琴音

ク「悪魔ってどんなのでしょう」

れ「どうせ精霊なんだから小さいんだろ?」

?「小さいなんて言ったそこの君」

れ「…俺?」

?「この悪魔の精霊、モネズアール様に失礼
であるぞ」

ラ「…うぜーキャラ出てきた…」

モ「私は悪魔の精霊である。さぁ、今日この
日という時に来た君達に栄光ある私の伝説を語ってやろう」

ロ「…なにこのキャラ…つかなにあの格好」

れ「王様じゃないんだからなぁ」

モ「おい、君達」

ル「なんですか」

モ「君達は私の格好を言うが、君達もそんな
なりでどこから来たのかね?」

ク「僕たちは「君達、1から5の中で何が好きかね?」

ラ「…2」

ル「僕は「そうだ、いい物を見せてやろう」

れ「…聞いといといて聞かないのかよ」

ミ「…ハハハ……」

ク「…むかつく…死ね」

クラウスは鋭い木の矢をモネズアールに向け
て放つ。

モ「…私はそう簡単に死なんよ?」

モネズアールの強い視線がクラウスをおびえさせる。

ミ「ここは…簡単にはいけそうにないわね…」

ロ「…」

ロイは少し考えてから、魔法を発動させる。

ロ「エイッ」

ドカァァァンッ!

ロイの闇の魔法は次の階へと続く階段を隠す扉を破壊した。

ル「ロイ?」

ロイは静かに告げる。

ロ「僕はここでこいつを片付ける。だから君達は先へと進むんだ」

ラ「でもっ…!」

ロ「ここで止まっていたらレイトンさんや夢の国の人たちを助けられない。それに君達にはまだ使命が残っているはずだ。たくさんの困っている人を置いてここで死んだら…僕が許さない…!」

ル「…ロイ…」

小さくロイの名を呟いたルークの瞳にはロイが自分より年上のように心強く、頼れる存在に感じる。

ミ「…分かったわ」

ク「ミライさんっ!」

ミ「その変わりアンタがここで死んだら私が一生呪ってやる!」

ロ「あははっ!分かったよ。生きてあんたらに追いついてやる!」

れ「…行くぞ!ぐずぐずしているヒマはない!」

ク「僕も残る!」

ミ「好きにしなさい!死んだら呪うから!」

ル「ラウス、行くよ!」

ラ「…うん!」

モ「あっ待て!」

ロ「おい」

ク「あんたの相手は僕らだ」

モ「あいにく私はあいつらに用があるんでね…」












ロ「いや…その用は…お前を棺桶ん中押し込
んでから聞いてやるよ」

2010-05-10 19:48:29


バニラパコ元リマ

細々とコメ・・・
・・・・・・・
こういうときは、良い意味にとらえよう!!
更新がんばれ!
ア「おいおい!!」

2010-05-10 22:14:14


琴音

~バニラパコ(元リマ)~
じゃあ、毎日更新したら毎日反応してくれる優しいお姉さんと解釈しようか。
名前変えたのね?やりにくいからバニラでいーい?

2010-05-11 18:45:35


琴音

なんか今日は短時間しかないし、闇(漆黒)の間は多分長ったらしくなるので今日の更新はお休みです☆

   自分の都合勝手ですみませんww

なのでせめてものお詫びということで私がノートに書いてクラスの子に人気になった面白小説のサイズを小さくしてお送りします♪


~~~~~~~~~~~

エイプリルフールと騙されるレイトン

~~~~~~~~~~~

ル「先生おはようございます…」

レ「おや、ルーク元気がないね」

ル「…僕…動物と話せなくなってしまったんです…」

レ「えぇっ!?(マ●オさんのポーズ)」

ル「…ふふふ…はははははははっ!ウッソで
っすよー!」

レ『こける』

ル「先生知らないんですか?今日エイプリルフールですよ?」

レ「へー」

            
《30分後に続く》
また後でー

2010-05-11 18:57:54


town

エイプリルフールかぁ....
何ともなかったなぁ~!(おい!)

2010-05-12 17:52:48


ラビッツ

エイプリルフールか・・・
私もタウンと同じく何もなかったよ~・・・
・・・30分後になにが!?
ルーク動物と話せなかったら普通(?)賢い少年だよね~

2010-05-12 18:48:24


琴音

《おまけ・続き》

ア「先生、おはようございます」

レ「…おはよう」
 
ル「アロマさん、もう10時です」

ア「それより!先生、私料理上手くなりました!」

レ「なにっ!」

アロマはいつもと違って綺麗な料理を取りだす。

レ「(今回は大丈夫そうだなー…)よしっ!いただきます!」


パクッ


レ「ウゴォォォォォッ!!」

ル「センセッ!?」

ア「アハハハハッ!だーまさーれたー!」

ル「なにをどうしたんです?」

ア「確かに作ったのは私だけど、盛り付けたのはレミさんよ!」

ル「…(レミさん…)」

レ「フゲェェェェ…」

ル「僕トイレ行ってきます」

レ「行ってらっしゃい」

ル「復活はやっ!とにかく行ってきます」


ガチャ…バタンッ・・・・・・・


ア「先生、私先生のことが好きです。付き合ってください」(←50%ホントかも)

レ「えっ(!イヤ…ここで騙されるわけにはいかない!)…いいよ」

・・・・・・・・・・(アロマ一方的にいちゃつく)

ガチャ…


ク「何してんですか」

レ「クッ…クラウス!?」

ア「あー…えーと」

レ「これは…」

ク「…」

ア「えーと…アレ…」

レ「クラウス…今日が何の日か知っているか
い?」

ク「…今日…?」

レ「うん」

ク「今日は…3月31日ですけど…何の日で
すか?」

「「!!??」」

ア「えっ!?」

レ「じゃ…じゃあ今までの私たちは一
体…?!」

「「うそぉぉぉぉぉぉぉっ!!」」

ク「うん、嘘」

「「え?」」

ク「やーい、騙された♪国や国の人々に時差
がなければ、今日は4月一日エイプリルフールですよ」

レ「うそぉ!」

ク「本当です」

ル「うーん…クラウスさんの方が一枚上手か~…」

ア「ルーク、いつのまにそこに…」

                  《終わり》

2010-05-12 19:44:05


琴音

ごめんなさい!更新のやる気がでませんでしたぁ!

~~~~~~~~
ラ「ロイ…」

ミ「ラウス」

ラ「うん…けど…」

れ「…闇の間」

ル「レオンさん、なんか言いました?」

れ「いや…ここに看板が立ててあって闇の間
つて書いて…」

ル「間の紹介がどんどん省略されてますよね」

?「いやはや、ようこそ」

ミ「…」

?「闇の間にようこそ。巫女様とその他もろ
もろ」

れ「おいおい…今の言い方ブチッときたぞ。ブチッと」

ラ「…それで…お前の名は…?名はなんと言う…」

?「私に名なんてありませんよ。…そうです
ね…あえて自己紹介するなら『ダーク』とでも呼んでもらいましょうか」

ミ「…ダーク(闇)…いいわね…この階にぴったりな名前だわ…!」

れ「ミライ…?」

ダ「この先は、死の間…。貴方達が目指す階です」

ル「この先に…先生が…」

ダ「だが、ここは通さねぇ…。一生通してやんねぇよ!」

ラ「ルーク、ここじゃ戦いを避けられないみ
たいだ…」

ル「…そうだね…」

ラ「余計な感情はいらないよ…。余計なことを考えすぎていつも人間は失敗をする」

ル(…ラウス…違うよ…。どうしたんだよ…ラウス…!)

ミ「さてと…さっさと終わらせて、さっさと最後の階に行きましょう…、レオン」

れ「死ぬ覚悟はOKっつーことだな」

ラ「オラァァァァァァァァッ」

ラウスはいきなりダークに突進していく。勢いが凄い。


だけど…それじゃあ…もしもの時に止まれな
いじゃないか…!


ダ「どうしたどうしたぁ!そんな攻撃じゃあ俺を倒せねぇぜぇ!」

ラ「殺す!!」

ラウスは一心不乱に雷をダークに打ち込む。

ミ「ラウス!一旦下がりなさい!」

ラ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!!!」

ラウスはラウスじゃない…。直感で感じとっ
んだ。あのままじゃ…

れ「ラウス!」

ダ「弱っちいなぁ!その実力でここまで来たのかよ!」

ラ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す!!!!!!」

ル「ラウス!やめるんだ!」

ラ「殺す…!」

ミ「…っ…」

ダ「そんな攻撃じゃあ…ボスんとこ行っても4分もたねぇぞ!」

ラ「殺す!全て!」

ミ「…!こんのバカラウス…」

へ…?今…ミライさんなんて…?

ラ「消えろォォ!」






























ミ「…バカラウス…!…いい加減にしなさい!!!!!!」

な…ミライさん…?!

2010-05-14 20:37:40


town

一体?!

2010-05-15 11:39:27


琴音

~town~
一体…なんだろーねー?でもこれでミライさんが怒ったら怖いってことが発覚したおー(笑)

2010-05-15 20:46:48


琴音

ごめんなさぃ…今日は超ミニ更新しかできませんです…

~~~~~~~
ミ「自分の気持ちだけを相手に無理やり伝えてこの世の中上手くいけると思うの!?少しは相手のことを考えなさいよ!!」
ル「ミ…ミライさん…?!」
ミ「殺す!?バカじゃないの?相手の意見も分からないようなアホはすぐに死ぬだけよ!!」
ル「あの…レオンさん…ミライさんは…」
れ「『どうしたんですか?』と聞くつもりなら俺は『気性が激しくなったな』と答える」
ル「…そうですか…」
ラ「…」
ダ「ナイスブチ切れ」
ラ「…お姉ちゃん、先行けば?」
ミ「ん?」
ラ「お姉ちゃんはいつもうっさいから居ないほうがせいせいするの!」
ラウスは頬を膨らませて可愛げに言う。
ラ「それに僕さ、ロイを置いていけないからね!ここで待ったげるんだ!」
ミ「りょーかい」
ラ「じゃあ、また後で、ルーク」
ル「ほえ!?ちょ…なにがあったの!?」
ミ『聖なるカードの妖精たちよ、我が巫女は願う…友を助けるために我らに力を…』

2010-05-15 20:59:05


琴音

ごめんなさいです!ちょっと父の用でパソコン変わってましたです!変なとこで切ってマジ謝りますですから!
たまーに目線が普通から誰かに変わるのをおわかりですか?
~~~~~~~~~~

ミ『聖なるカードの妖精たちよ、我が巫女は願う…友を助けるために我らに力を…』

ラウスとレオンは知っていた。これは、紛れもなくワープの魔法だ…。ここから一気に上へ行ってしまう気なのだろう。

ル「ラウスゥ!ミライさん!ラウスが…!」

ミ「ルーク、その言葉に答える前にまず“けじめをつける”ということを知りなさい」

ル「!?…どういうことだよ!知らないよ!
ラウスのことを聞いているんだよ!」

れ「ルーク」

ル「…」

れ「ここはもう…戦場なんだよ」

ラ「また後で♪生きてそっち助けに行ってやるから♪」

ミ「…死ぬことないくせに…」

ルークたちは消えた。ルークは最後まで暴れていた。お姉ちゃんとレオンさんは最後まで
ルークを抑えるのに必死だった。

ラ「さぁ、ダーク!改めて試合を再開しようか」

ダ「あぁ!今のお前の方が楽しそうだ!」

ラ「フフッ…雷よ、鋭き刃となり悪を刺せ!」








…ここが僕の墓場になんなければいいんだけど…

2010-05-15 21:15:14


琴音

はい!今日の更新終了!ややこしくてごめんなさいネ?

・次はロイ&クラウス編でいこうかな…。たぶんロイ目線…。
・んでもって次はラウス目線の戦い…。
・もう一回んでもってルークたち3人の…。これは絶対レオンかミライ目線……

…よく考えると…オリキャラ多いな!!
まぁ…また明日!

2010-05-15 21:20:37


琴音 (レイトン)

ゴメンなさい…。今日は忙しいので更新できません。
れ「小学生のくせに」
うるさいですよ、レオン君。うちのキャラはもうひねくれた奴ばっか…
あ☆予告です!↓

・ついに最上階にやってきたルーク・ミライ・レオンの3人。後ろめたい気持ちがありながらも暗黒城の戦いに挑む。だがそこへ姿を現したのは…!?
・随分不利な状況となったロイとクラウスの戦いの場。ついに殺されるというところへそこへ心強い仲間がやってくる。
・ダークとラウスと戦い…。確かにダークの力は凄かった。だがラウスは不死の自分が負けることはないと確信していた。が、そんな自信満々のラウスの身体にある異変起きていた…!

2010-05-16 19:34:00


ラビッツ

めえちゃ更新されてあった!
でもミニ更新とかあって読みやすかったよ~

わー!! なんかすごいことになりそうだ!
更新がんばれ!

2010-05-19 20:30:46


town

久しぶり!
ラウスさん...そこが墓場になってほしくない!

2010-05-22 00:56:36


琴音

皆様、どうもお久しぶりといったところでしょうか。
 
 まずは私のご無礼についてお詫び申し上げたいと思います。このたびは数日の間の不更新について、コメ返しの遅れについて、大変ご迷惑をお掛けしました。この私としてことがPSPにはまっていました。私的趣味による大きなご迷惑については大変反省しております。

 遅れてしまいましたが、19日にコメントを貰ったラビッツ様長くお待ちいただき大変ありがとうございます。小説の更新についてはまた後ほどたっぷりとさせてもらいますのでもう少し待っていてください。
 今日コメントをくださったtown様、こちらこそお久しぶりでございます。私的趣味による不更新は毎日を忙しくされている皆様には嫌な気持ちを持たれた方もいるでしょう。申し訳ありません。

2010-05-22 17:42:35


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