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レイトン教授と漆黒の夢

彗柳

これは4部作の2作目です。初めての方は1作目「レイトン教授と5つの光」をご覧ください。

1作目から読んでくれている人
いやー正直ココまできちゃったの!?て気持ちでいっぱいだよー(笑)なんか1作じゃ物足りない気がしたんだよねー。かといって4作にするのはどうかと思うけどねー…

でわでわ…

序章 夢の世界への扉

ようこそ、ここは夢の世界への扉です。

にぎやかで、いろんな色に彩られた
            世界
貴方はどう思いますか?

  信じない? もしくは行ってみたい?

まぁいろいろな思いがあるでしょう。

これは…漆黒に染まった夢の世界のお話です。

真実は人の心を変えてしまう…

さぁお入りください
    欲望にみちた漆黒の夢へ…

2010-03-26 08:13:51


琴音

さて、更新といきましょう。ですがやはり私は帰って来てからパソコンの前よりゲームを持つことが多くなりそうです。

今回から戦いには名前というかこの章の題名をつけることにしました。この更新ではまずロイ&クラウス編です。今よく考えると話に章をつけていません。次作からは気をつけます。

~~~~~~~~~~~

~絆という名の魔法~

ロ「闇よ、空間を歪めろ」

モネズアールの周りが歪んでいく。

モ「こんなチンケな魔法でやられる私ではない」

そんな強力そうに見えるロイの魔法をモネズアールはいとも簡単に振り切ってみせ
る。

僕でも敵いそうにないロイの魔法に勝つモネズアールにこんなチンケな魔法を使う僕が勝てるわけない。

モ「食らえ!」

モネズアールは悪魔の魔力を全開にしてロイに向かって邪悪な魔法を放つ。

ロ「おっつ…」

ロイは間一髪で避けるが大変なことに気付く。

ロ「クラウスさん、危ない!」

邪悪な火の玉は標的ロイを見失い、視線の先にいたクラウスを新たな標的にした。

ク「!?」

瞬間、クラウスは思った。


人間という命は神にとって最も大切なもの。前世で悪いことをした人間は次の命で人間に生まれ変われない。


もう終わりだ。僕の絶望に満ちた人生は。終わった。復讐という劇はついに幕を降ろした。

ロ「クラウスさんっっっ!!」

静寂と友に濃い土煙が、埃が宙に舞う。

?「おいおい、人生に幕を降ろす?何言っ
てんだ、人生は幸せを掴むまでが人の道だろうが」

激しい炎が悪魔に直撃する。


僕はその声は知らなかった。

だけどその人が味方ってすぐ分かった。

彼はミライさんの話によく出てきた人と似ている。


?「男なら全て捨てていく戦いじゃなくて全てを背負う戦いをしろよ!」

ク「…ア…イニー…さん…?」

ア「お前って面白い奴だよな」

アイニー・ラキード…クレクさんの親戚だったっけ…?

モ「おうおう、無駄死が増えたな」

ア「…無駄死すんのはお前だぜ」

アイニーという心強い仲間を向かえロイた
ちの戦いは本番を迎える。

2010-05-22 18:35:28


琴音

はい!今日は後で更新する予定ですが来ました!
ここで私はふたつアンケートをとりたいと思います。


問1、貴方が好きなこの小説のキャラは誰ですか。

・ミライ
・ラウス
・ロイ
・レオン
・クレク(一応)
・アイニー
・ルナ
・ミスカ
・レクズ(だっけ)

問2、貴方が好きなキャラのペアは誰と誰ですか。

・ミライ&レオン
・ラウス&ロイ
・ルナ&ミスカ
・アイニー&クレク

※問1では忘れていて選択肢に入っていないキャラがいてそのキャラを好んでいた場合新たな選択肢を挙げていただいて構いません。
※問2では新たな組み合わせを作っていただいても構いません。

2010-05-23 17:45:07


琴音

今回はすっ飛ばしてミライさんたち編です☆そーだ!アンケ、リクズをレクズと書いてしまいました。正しくはリクズです。

~~~~~~~~
遠き記憶の中で見た約束
~~~~~~~~

ル「…」
れ「ルーク、後ろめたい気持ちは分かるよ。けど…」
?「おーい!ルーク!ミライ!レオン!」
ミ「あら、この声は…」
ル「…先生?」
レイトンは厚いガラスの檻に閉じ込められていた。
レ「ルーグー…」
れ「…アンタ叫びすぎて喉壊したんじゃ…?」
レ「そんなことどうでもいいからとりあえず出して!」
れ「しょーがないな…」
『剣よ、きらめけ、フルメタル・ソード』
鋼の剣がゆっくりと現れレイトンを閉じ込めていたガラスを扉の形に切っていく。
レ「助かった…」
ル「そういえばレオンさんの魔法って…」
ミ「皆の魔法と違う感じがするんだけどと聞きたいのかな?それは…」
?「レオンの魔法が無属性だからさ」
れ「…」
レオンは冷たい目で声の主を睨む。
?「この世界には、炎・水・大地・光・闇…そして無属性の魔力が存在している。光と闇は女神や伝説に関わる一部の人間しか使えないけど、無属性の魔力はもっと貴重だよ」
れ「説明どうも」
ミ「…さて、長い説明が終わったところで、いろいろ聞きたいことがあるのよ…リクズ」
リ「それは、違う世界で聞いてもらうことになるんだけどね」
ル「違う世界って…」
人間が思うことは皆同じ。さて、ここでルークの頭に浮かんだ世界とは?

①死者の世界
②魔法の国
③光の国

2010-05-23 19:05:40


琴音

誰もこないのが私の小説。

☆お知らせ☆
 この4部作3作目は
『レイトン教授とヴァンパイヤの十字架』
です!話的にはデスコとの戦いの一休みな感じの話になります。ここではなんと!部作最初で最後のレイトン教授の謎解きシーンが!

2010-05-24 16:56:54


琴音

ラウス編

~~~~~~~~
希望が断たれる 奈落の底で
~~~~~~~~
ラ「雷!!」
強力な稲光がダークを包む。
ダ「甘い!」
ダークは人間離れした…って人間じゃないか。まぁ、凄い身体能力で僕の雷の隙間を潜り抜けてくる。
ダークは怪我なんて気にしなかった。どんどん突っ込んでくる。正直言うと…不利な戦いだ。
ラ「くっ…」
ダ「おいおい!さっきまでの勢いはどこ行っちまったんだぁ!?」
ダークは強い。たぶん光の魔力じゃないと大きなダメージは与えられない。弱点がない。
ダ「!?…」
このままじゃ進まない。戦いは終わらない。…アレ使うしかない…。
ラ「雷よ、地を支配する竜となれ…」
その刹那、鋭い痛みが襲ってくる。

(ダーク目線)
あいつそろそろ疲れてきたな。とどめを刺すのなら今のうちなのだろう。だが身体が言う事を聞かない。
ラ「雷!」
ダ「…」
…ついに呪文省略しやがった。別に威力が劣るわけじゃないからいいけど。
ダ「甘い!」
俺の身体が勝手に動く。まるで俺自身がこの戦いを楽しんでるよう。
ダ「!?」
俺ん中を何かが動き回る。気持ち悪い。なんか普通の人間と違うところとかあったか?…そうだ。暗黒の精霊の命って魔法の国アルリアン・サーダの住民の魂からできてんだっけ…。なるほど…こいつの故郷か。
ラ「雷よ、地を支配する竜となれ…」
顔に自信がない。これで終わりだな。この技が失敗したらあいつの負け。俺の勝ち。
だがその予想は大きく外れたようだ。なにかの動きとこの魔法で俺の身体も心もズタズタに切り裂かれた。

2010-05-24 17:18:40


琴音

ミライさんたち編

リ「けど僕たちの戦いにキミがいると不便なんだ。少し…気絶でもしといて」

いつの間にかリクズが私の後ろにいる。

何で何をやられたのかも分からないが、強い眠気のようなものが襲ってくる。私は闇の世界に引きずり込まれた。

れ「ミライ!?」

~~~~~~~~~~

ミ「ん…?」

次に私が見たのは先の見えない無限空間。

?「目が覚めたか」

凛とした声。優しい声音。

ミ「?…」

まだ頭がボーッとしてる。素早く反応できない。だけど戦いの構えはできた。

?「そう身構える必要はない。危害は加えん」

ミ「…」

どこかで見たことのある顔。禁句をやった後?…違う。もっと前…。

ミ「セリス…?あの…曲を教えてくれた…旅人セリス…?」

その人は笑って言った。

?「久しぶりだな。ミライ」

2010-05-24 17:32:48


town

久しぶり....
自分...テストがお粗末でPCが....△点だった!

自分的にはアイニーさんで
ペアはミライさん&レオンさんかな?
世界は...「死者の世界」でないことしか....

2010-05-25 18:31:21


琴音

~town~
 おぉ!ついに人が来てくれた!
だってパソコンは我らの神だもの。私去年の成績表図工と音楽オール満点。が、算数と体育オール普通。実技に傾いて…。
 アイニーさんかぁー…そうくるとは思わんかった!私的にはレオンさん!ペアは上2組!

2010-05-25 20:01:27


琴音

ミライさんちは面倒だから違うとこ、ロイ君ちから更新…?あー…更新しにくいなぁ…。やっぱある程度ミライさんちやろー。
~~~~~~~~~~~

ミ「セリス…久しぶり」

セ「…その視線が気になるのだが」

ミ「いや…そういう喋り方ってなれなくてさ…それに…ここどこ?なんでセリス
が…」

セ「話せば長くなる。ここどこという質問はラウスに聞いてくれ。何故私がここにいるのかという質問にだけ答えよう」

ミ「…ラウスが…?」

セ「ラウスが、だ。話していいかい?」

ミ「えぇ」

セ「私はあることを調べるためにここにい
る。…けっして死んだわけではないから
な」

ミ「死んだとも思ってないんだけど」

セ「あることとはまだ話せない。いつか教えてやる」

ミ「随分大雑把な説明ね」

セ「時間がないからな。…私が教えた歌、曲は…役に立ってるか?」

ミ「とっても」

セ「それはよかった。では最後に、ラウス
に言っておいてくれ。『光の国で全てを話そう。罪人という評価も取り下げる』とな」

ミ「…?分かったわ」

セ「もう行ってやれ。仲間が戦っているんじゃないのか?」

ミ「あ…でも」

セ「また会えるから心配するな」

ミ「約束だから…じゃ」

ミライが立ち去った。

セ「…あいつらは…またあんな思いをしなくてはならないのか…」

ミライはある想いをずっと心に秘めていた。だがこれは彼に言ってしまったら関係が壊れる。






私の幸せはどこに…?

2010-05-25 20:25:32


琴音

いちいちいちいち更新しなくてスイマセンねぇ…。でもまたPSPやりながら来てます。あはははははは…

更新…できません!土曜はブラス・日曜はドチボ大会なんでww今日はゲームをやりまくりーヨ!

うーんと…予告…?
~希望が断たれる 奈落の底で~の予告です!

 ついに自らの心の中で封印していた魔法を使ったラウス。戦いには有利になるものの身体が限界を超えていた…。
 自分の感覚が分からない。体内の中の何かのせいでダークは自由に動けなくなっていた。だが、それを振り切りラウスを殺そうとしたダークをある人の言葉が止めた。
「私の息子には手出しをさせない!」

2010-05-28 17:24:39


琴音

はいはい、やっと来ましたよー。
ラウスの魔法からでしたよね…?
~~~~~~~~~~

ラ「はぁ…はぁ…やった…か…?」

あの技のせいで身体が重い。使いたくなかった。あの人も言ってた。……。……あの人って誰だっけ…?幸いダークは攻撃の気配を発していない。まだ大丈夫だ。

ラウスは記憶の糸を辿ってみることにした。


ダ「くそ…」

なんだ!?あの魔法は…。

腕や足、いろいろなところから血が滲み出る。これではまともに戦えない。

けして俺は負けたわけじゃない。…傷の快復まで少し待たないといけないようだな…。ラウスの魔法はよっぽど魔力を使ったはず。しばらく休もう…。

2010-05-29 15:39:14


琴音

《ラウス・記憶回想》

ミ「ラウス、おかえり」

ラ「ただいま!」

あれはまだ…アルリアン・サーダの国で平和に暮らしていたときのこと。

ミ「それで?今日テストあったんでしょ。どうだったの?」

お姉ちゃんは笑いながら言う。

ラ「うげっ」

ミ「どうだったの?」

こういうときのお姉ちゃんの笑みって凄く怖い。あの結果を言えば僕…殺されるかも。

ラ「…えと…」

僕が意を決して点数を言おうとするとバンッともの凄い勢いでドアが開く。

?「ラウスゥ!!40点の抜き打ち魔法テスト、お姉ちゃんに見せたぁ?!」

ラ「アミ!」

ミ「…40点ねぇ…」

ラ「!…」

うわぁ…アミから目を離せば笑顔を引きつらせて怒ってるお姉ちゃんが…。

ミ「…今度の休日は魔法の練習しようか」

ラ「…はぁーい…」

1日目は魔法の基本の勉強で2日目は…失敗したら…想像しただけで恐ろしい…・

ア「あー…なんていうか…ゴメン…?」

ラ「別にいいよ…こんな点数取った時点でこれ決まってたし…」


違う違う。こんなのじゃなくて…。


先「ラウス!」

ラ「何ですか、熱血バカ先生」(あだ名)

先「……今度の攻撃魔法テストは授業参観
の日だからな!ミライちゃんに怒られないように今から練習しとけよ!」

ラ「えぇぇぇぇぇぇぇっ!?」


じゃなくてぇ!あの魔法のこと!


ミ「ラウス!」

ラ「どうかしたの?」

ミ「今日は旅人セリスが帰ってくる日よ?
『国で一番偉い者の子は旅人を迎えるべし』!掟忘れたの?ということで行くよ」

ラ「うん!」


セリス…?セリスって…。


ラ「お姉ちゃん!あの人じゃない?」

ミ「あっそうかも!おーい!!セリスさーん!」

旅人セリスさんらしき人はお姉ちゃんが呼
ぶと手を振って答えてくれた。

セリスが着くのを待っていると何かの鳴き声が聞える。

ミ「!?セリスさん!後ろ!」

いつの間にかセリスの背後に大きな鳥、鳳凰が飛んでいた。どうやら怒っているらしい。

セ「!」

鳳凰はセリスに攻撃を仕掛ける。旅で疲れているセリスには魔法が使えなく、ただただ逃げ惑うしかない。

ラ「お姉ちゃん!この距離じゃ魔法が届かないし―――」

ミ「光よ、旅人の疲れを癒せ」

光の力がセリスさんを追いかけていく。

お姉ちゃんはまた呪文を詠唱する。

ミ「光よ、大鳥の怒りを治めよ。鳳凰よ、女神のご加護の下に…」

凄い…。一体どこでこんなの練習してんの?

セ「助かった!」

鳳凰の追跡が無くなり、安心したようにこちらへ駆け寄ってくる。
が、お姉ちゃんの一歩前でこける。

セ「いてててて…」

ミ「…大丈夫ですか?」
セ「鳳凰の餌になるよりマシさ。ところで僕の恩人さん、お名前は?」

ミ「名を尋ねるときは自分から名乗るのが礼儀ですが…。ミライ・クロイズと申します」

セ「おぉ、すまない。長い旅で礼儀を忘れていた。セリス・フォーライトだ。そちらの少年は?」

ラ「ら…ラウス・クロイズです!」

~~~~~~~~~
続きはまた明日!

2010-05-29 16:18:05


琴音

私の小説ってー人途切れると数日こないんだよねー。
~~~~~~~~~~~
セリスさんは町の人たちにいろんなことを教えてくれた。いっぱい知らないことを。

お姉ちゃんは楽器や歌を教わった。

僕は魔法を教わった。



ある日いつもの通りセリスさんに魔法を教わっていた。

僕は随分魔法が上達した頃だった。

セ「…魔法は元素や精霊…この世に存在する全てとなんらかの関わりがある。その関わりのおかげで7つの属性が生まれた」

ラ「そんなの知ってるよ。炎・水・大地・
雷・光・闇・無属性でしょ」

セ「…私はそういうことを言っているのではない。しばらく考えろ」

ラ「…?…」



そんな会話をした次の日、セリスさんは街を去ってしまった―――――

2010-05-30 16:50:15


琴音

これだ。光の国の番人セリスさんは会ったことのある人だったんだ…。

ラ「あの時…セリスさんは何を言おうとしていたんだろう…」


…………!


よくよく考えればあの時、レオ…ネストさんのテロのビルの爆発から守ってくれた人…セリスさんに似て…。


神出鬼没?


ならば、禁忌の時なんでセリスさんはあんな冷たい対応をしたのだろう。知り合いなのに…。


そういえば、よく言う言葉だけど…
『敵を騙すのならまず味方から』
って言うのがあるなぁ…。今はまだセリスさんを信じるしかない。真実を聞かなければ。

まぁ、先にダークを倒さないとね。

ラ「魔力もギリギリだし、ね」




―――5分以内で終わらせないと

2010-05-30 16:59:02


琴音

本当にこないデスねー☆
~~~~~~~~~
あー今次の小説の題名が次々と…。

4部作残り
3、ヴァンパイヤの十字架
4、光が語る奇跡のメロディー

完結小説
・奇跡の隠れ里
・妖精たちの舞
・幸せを呼ぶ世界樹
・幕末を生きた浪士隊
~~~~~~~~~
最後のは思いっきり日本ですね(笑)本当に題のアイディアはたくさん…。
~~~~~~~
今日の更新は無理デス。ゴメンナサイネ?

2010-05-31 18:31:09


明菜

はじめまして!
明菜といいます(・u・」)
実は5つの光をひそかによんでました・・・
なので今回はちゃんとコメを・・・
私はタメ呼び捨てでいいですよ!
琴音さんは?

2010-05-31 18:53:57


琴音

おぉっ!5日間の虚しい人無し記録についに終止符が!
~明菜~
じゃあさっそくタメで!私もOKだお^^
 ひそかに読んでた人多いなぁ…。1時間かけて読んでくれた人もいるし…。
 明菜にアドバイス!小説ってよっぽど人気ないとねぇ人途切れちゃうと数日間作者だけのコメになるお(Σ0о0)
れ「それお前の小説だけだろ」
琴「知らないよ!つか生意気すぎんだよ、レオン!」

2010-06-01 18:09:41


琴音

幕末を生きた浪士隊って新選組のことだお☆
ロイ&クラウス(&アイニー)今日はこれを更新したいと思う…。けどまたあとで!

2010-06-01 18:11:51


town

久しぶり~!
PCを使うのも久しぶりだ!!(おい!)
5分.....自分はTVをつける!!
PCだと...電源が入るまで時間がかかるから!(おいおい!!)

2010-06-01 19:02:38


琴音

~town~
久しぶりー!私は本を読みまくり(400ページアリ)PSPやってたwwうーん…4部作って初心者がやることじゃなかったおww

2010-06-04 17:07:22


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