レイトン教授シリーズの攻略
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彗柳
これは4部作の2作目です。初めての方は1作目「レイトン教授と5つの光」をご覧ください。
1作目から読んでくれている人
いやー正直ココまできちゃったの!?て気持ちでいっぱいだよー(笑)なんか1作じゃ物足りない気がしたんだよねー。かといって4作にするのはどうかと思うけどねー…
でわでわ…
序章 夢の世界への扉
ようこそ、ここは夢の世界への扉です。
にぎやかで、いろんな色に彩られた
世界
貴方はどう思いますか?
信じない? もしくは行ってみたい?
まぁいろいろな思いがあるでしょう。
これは…漆黒に染まった夢の世界のお話です。
真実は人の心を変えてしまう…
さぁお入りください
欲望にみちた漆黒の夢へ…
2010-03-26 08:13:51
彗柳
漆黒の中 キラリと輝く金のドア
中にはたくさん詰まってる
たくさんの幸せ たくさんの夢
ラ「ここに来てからお姉ちゃんが口ずさんでいました」
れ「この歌がここから魔法の国への行き方を示していると?」
ラ「はい」
ここは城のある一部屋…その名も鏡の間…
周りはほとんど真っ暗で真ん中に大きな鏡がポツンと置いてあるという淋しい部屋だ。
城にくるまで人がいっぱいいて入れなかったけどレオンさんと幹部しか知らないという秘密の道でここまでやってこれた。
レ「鏡を調べてみよう」
数分後…
ル「何もありませんね」
ク「ていうかあったのは鏡の後ろに落ちてた青い玉だけ…」
レ「やはり歌は何も関係なかったのか…?」
れ「…ラウス、ちょっとさっきの歌歌ってみてくれ」
ラ「へ?はい…」
漆黒の中 キラリと光る金のドア
中にはたくさん詰まってる
たくさんの幸せ たくさんの夢
すると突然鏡が光りだし…
「「「「「うわぁぁぁぁぁぁっ!」」」」」
レイトンたちを飲み込んだ
2010-03-26 14:47:29
town
レイトン...意外なところが現実主義者だもんな~!
2010-03-26 14:47:56
彗柳
あぁっ!歌間違えてる!
鏡の前でラウスが歌った歌の一番最初の詩
…
×キラリと光る金のドア
○キラリと輝く金のドア
でした。すみません。
2010-03-26 14:50:33
つんでれら*.
こんにちはー!つんでれぢゃないつんでれらですwww
レイトン達どうなるのでしょう?めっちゃ続き、気になります!!!!
あ!あとタメ口&呼び捨てOKですか?うちは全然OKなので宜しくお願いします!!
2010-03-26 14:52:44
彗柳
あー知ってますよ、つんれでらさん。いろんなところでみてるからwwww
この小説レイトンたちいろいろ異世界に巻き込まれますよねーつか最初のクレクなんだったんだ…
タメ&呼び捨て全然OK!こちらこそお願いします!
town
そう!結局皆人間なのです!そして人間は時に…あっこれミライ言う予定の言葉じゃん。
レイトンはやっぱ自分の目で見ないと信じられないんだよ!
読者の皆様へ
実は私今パソコン禁止中なのです。春休み中で親居ないからこうしてここにいるだけで。禁止期間終了は春休み終了の次の日です。しかも母が月曜休むといっているので次の更新はホントに火曜になります。
本当にすみません。
2010-03-26 15:02:33
彗柳
第2章 本当に来ちゃったよ
ル「うぅ…」
れ「何が起きたんだ…?」
レ「皆見てごらん」
皆が見たのは確実にミルクシアとは違う町並み…
賑やかで、空が青くなくて…ここは僕たちの世界じゃないよね!?てところ
ク「ここは…?」
?「ラウス君!?ラウス君じゃないか!」
ラ「アイニーさん!」
ア「久しぶりじゃないか。ミルクシアはどうなったんだい?」
ラ「いちおー救えましたけど…完全には…」
ア「おや?ミライちゃんとクレクは?あとその人たちは?」
ラ「この人たちはクレクさんが呼んだんだ。髪長い人はレオンさん」
れ「どうも」
ア「レオン…ラウス君たちの両親をテロにあわせた…」
ラ「騙されていただけなんだ!だから……ね?」
ア「君たちが許した命だからね。危険はないんだろ」
ラ「ありがと。でこの人たちは…」
レ「エルシャール・レイトンです。よろしく」
ル「ルーク・トライトンです!」
ク「クラウス・アルバトロです」
ア「アイ二ー・ラキードです」
ル「あれ?ラキードって…」
ラ「アイ二ーさんはクレクさんの従兄弟なんだよ。分かった?ルーク」
ル「だからなんで僕だけタメ呼び捨てなんだよ」
ラ「AHHHH」
ア「でミライちゃんとクレクは?」
ラ「ハ……」
レ・ル・ク・れ「…」
ア「あれ?僕なんかダメなこ「いません」
ア「へ?」
ラ「クレクさんはネストに殺されてお姉ちゃんは首謀者デスコールにさらわれてしまいました…」
ア「そんな……なんてこった…」
れ「俺達の力不足だったんだよ…」
バンッ!
ア「いって…」
?「アイニー!なに暗い顔してんのよ!」
?2「いたいって…辞めた方がよかったんだよー」
ラ「ミスカさんにルナさん!」
る「あ…ラウス君…久しぶり…」
み「オヒサー!てその人たちは?つかミライちゃんは?」
ラ「…」
み「え!?なんで皆黙っちゃうの!?」
る「いけないこと聞いちゃったんだよ…」
ア「かくかくしかじかだとさ」
る「え…」
み「……」
ア「はっ!あのミスカが黙った!」
ク「ルナさん、なんでミスカさんが黙るとアイニーさんが驚くんですか?」
る「ミスカはこの国でもいつも元気でうるさいっていうので有名だから…ミスカが黙るのはよっぽど大変か真面目にやってるかの二つなのよ…」
く「なるほど…」
み「…でレイトンさんたちはどうするの?」
レ「夢の国に行こうと思っています」
る「夢の国…」
み「やめておいた方がいいですよ」
ラ「?」
ア「今夢の国は変なことになってますから」
レ「どういう意味だい?」
ア「外だと話しにくいので家にでも行きましょう。ルナっち行っていいか?」
る「へ?…いいと思う」
ア「じゃあルナの家にいきましょう」
れ「ミスカさん…なんであいつの家なんだ?」
み「ルナの家、けっこう有名なお金持ちのとこでうち広いから」
れ「…なるほど」
2010-03-26 16:01:25
town
オリキャラが! みんな仲良しなんだね!
2010-03-26 16:06:48
彗柳
town
オリキャラ満載の2作目なのです!仲良しな3人はこれからレイトンたちを支えてくれる存在なのです!
2010-03-26 16:11:54
にし
彗柳さん、こんにちは。
にしです^^
パソコン禁止は4月の初旬ぐらいまででしたっけ?
それまで大変かもしれませんが頑張ってください←(何を)
1作目、2時間掛けて読んで来ましたよ!
テロの事件の回想では泣きそうになりました……。
面白かった所といえば、レイトン先生とルークが本に埋まってしまった後のルークの発言ですね(笑)
ちょっと怖かったんですけど……^^;
夢の国では変なことが起こっているなんて……素敵な名前の国なのに。
…またデスコールが何かやらかしてるんでしょうか?
続きを楽しみに待ってます。
更新、頑張ってください!!
2010-03-26 22:44:29
Louis
リュウ!来たよぉ(^_^)/~
漆黒の夢って言う題名から気になるよvv
これからの更新が待ちどうしぃ~☆
オリキャラ満載の小説大好きなんだァ~(*^_^*) 3人の活躍がとても楽しみ♪
更新頑張ってvv
2010-03-27 11:50:31
彗柳
さぁまた隠れてきたのでコメ返し&ミニ更新です。
~にしさん~
二時間…そんな時間をかけて…ありがとーございます!!これからも頑張ります!ヨロシクです!
デスコールはねーでもねーきっとねはやさしー人なんですよー。多分。
あ、タメ&呼び捨てOKです。
~Louis~
漆黒の夢…もはや夢の国は元のように明るくないのです…
3人は戦いにもおおーきくカンケーするんだおーwww一番はルナかなー
これからもお楽しみに!
「お帰りなさいませ、お嬢様」
る「ただいま」
「いらっしゃいませ、お客様」
ル「お…お邪魔します…」
ク「うわ…ひろっ…」
み「やっぱこーいうとこ苦手だなー」
ア「俺も…」
~ルナの部屋~
ル「やっぱここも広い…」
ラ(こんなとこ久しぶりだ…)
れ(さすが金持ち…)
る「お座りください…」
レ「アイニー、夢の国が変というのは?」
ア「半年ほど前でしょうか…この国トライネスと夢の国ネルキアとの交流がピタリととまり、政府(?)同士の言い争いが始まりました。そして夢の国からは七色のオーラは消え黒い…暗黒のオーラが漂っています」
レ「七色のオーラ?」
る「夢の国には7つの元素を司る精霊がいて…その精霊たちがだす力の1部がオーラとなって国中を流れるの。それが七色のオーラ…」
ラ「じゃあ七色のオーラが消え暗黒のオーラが流れてるってことは…」
み「何者かによって精霊の力が封印されたってこと」
ア「交流がピタリと止まったのもオーラのせいかもしれないね」
ル「じゃあすぐにでも…」
る「無理だよ…長老様の館まではまだまだ十キロくらいあるし…でも確かに急がないといけないね…」
れ「なぜだ?」
る「長老様の寿命が近いのよ…いつ亡くなってもおかしくないわ…」
2010-03-29 11:31:56
town
長老ピンチ?! ピタリ、か....
2010-03-29 11:39:03
彗柳
く「なんだって!?」
ア「行く方法がないんだよ。俺達全員の魔力合わせても…」
ラ「…こんなときお姉ちゃんがいてくれれば…!」
ル「なんで?」
れ「ミライと魔力は人一倍強い…巫女一族ってのもあるだろうがやっぱり生まれながらの能力だろう」
ミ「だれが居てくれれば…だって?」
レ「その声は…」
み「みらい!お帰りー!窓から登場は変だよー!」
ミ「誰がただいまと言った?私はそんなこと言っていないぞ」
み「ほえ?じゃ帰ってきたんじゃないの?」
ミ「当たり前だ。今日はちょっと助けてやろうとでてきたのに」
れ「ミライ…何があった」
ミ「な…何もない。いいことを教えてやろう。『精霊の水晶は勇者と友に復活し夢へ潜る』意味を考え動けよ…じゃあな」
ミライは窓から飛び降りて…
ラ「お姉ちゃん!」
覗いたときにはもうミライは居なかった。
れ「何があったんだよ…」
レ「精霊の水晶…か」
2010-03-29 12:01:25
彗柳
ミライ目線
なんでこんなことしなきゃいけないの…
先生たちやラウスにレオン…よくしてくれた大事な友達…
なんで裏切るようなことしないといけないの…
「誰がただいまと言った?」
言ってしまった…ラウスは…きっと失望するだろう…こんな私…
『精霊の水晶は勇者と友に復活し夢へ潜る』
これが…私からの精一杯の助け…夢の国にいけたらきっと喜ぶだろうな…
だけど…私にはこれしかできない…
国を守る…
禁句を犯した私たちが決めたこと…今思えば大変なことだと分かる…国を守るなんて大変なこと…数えられるほどの人間しか守れない…これが現実…
そして今こうして‘あいつ’に従ってると分かる。
【何もできない】
これも現実…結局私も皆も
無力な人間なんだ…
「じゃあな」
また会いましょう。先生…ラウス…
今度は‘敵’として――
2010-03-29 12:42:58
town
敵?! えぇー!
2010-03-29 16:23:46
彗柳
~town~
ミライはもうやな気持ちでいっぱいなんでしょーねー…大丈夫!ミライは今作でもどっフゲッ
れ「言うな」
リ「すいません…」
~~~~~~~~~第3章 精霊の水晶
る「なんてこと…」
ア「ミライ…」
み「…」
ア「あぁっ!またミスカが!」
る「水かけて、水!」
ザバァッ
み「つめたっ!何すんのよー」
る「戻った…」
ア「はぁ…」
ル「何してんですか」
れ「先生、精霊の水晶とはなんでしょう」
レ「ミライがああ言ったんだ。我々が知っているものに違いない」
ラ「勇者と友に復活ということはもう復活しているということでしょうか」
ク「だけど闇の勇者は復活していないよ」
ア「て貴方達なんでそう冷静にしていられるんだ?」
ラ「へ?」
ア「仲間が敵にさらわれてついにはあんなこと言ったんだぞ。なんでそう冷静にしていられんだよ!」
る「ちょ…アイニー…」
ラ「信じてるから。お姉ちゃんはきっと帰ってくるって信じてるから」
み「…」
る(あぁっ!)
れ「アンタはミライを信じられないのか?」
ア「っ……」
る「あの…」
ル「なんですか?」
る「私もミライを…国を助けるのに力を貸してもいいかしら…」
み「アタシも!」
レ「だが…」
ラ「大丈夫だよ、レイトンさん。ミスカさんとルナさん魔法学校で1、2争うくらいの実力あるから」
ラウスの言葉にルナとミスカはゆっくりと頷いた。
レ「私もあまり他の人を巻き込みたくはないが…やるという決心がそれほど強いならついてきてもいい」
み「ありがとーございます!」
る「…アイニーは…?」
ア「…分からない」
る「そう…あら?」
ラ「どうしたんですか?」
る「クラウス君のポケットが光ってる…」
ク「へ?」
クラウスは分からないという顔をしながらポケットの中を探る。
ク「あっこれは…」
光っていたのは鏡の間で拾った青い玉だった。
れ「もしかしたらこれが…」
玉はどんどん強く輝いていく。
ア「夢の国に行きたいヤツはその玉さわってろ」
レ「…?」
ア「さわってろ」
ラ「はい…」
る「アイニーは…?」
ア「言っただろ…分からないって…
Ω∮ж£!」
レイトンたちはまばゆい光に包み込まれ
ラ「アイニーさん!」
――――――新たな国へ旅立った
ア「行ったか…」
アイニーは誰もいない部屋で呟く。
ア「クレク…案内人の仕事やっと…終わったな…おつかれ」
2010-03-31 09:50:30
彗柳
?『罪人よ』
ラ『セリスさん…』
セ『お前はこの後知るだろう。夢の国とはなんなのか』
ラ『どういう意味…?もっと詳しく説明してよ!』
セ『…もう一人の罪人も夢の国にいる。あいつは…知っている。精霊の場所、あいつを取り戻したほうが手っ取り早い』
ラ『けどお姉ちゃんは…変で信じたいけど不安で…』
セ『大丈夫だ…私と同じことをすればいい…私は信じているからな』
そういったセリスは優しく笑っていた。
ラ『…同じことって…分かんないけど努力してみる…』
ラウスは空間から消え夢の国に行った…
2010-03-31 10:37:16
彗柳
読者の皆様へ
今私は最後の最後でミライが歌う歌を考えています。
やっぱ女神っぽく真実とか神聖な単語をいれたほうがいいのでしょうか…
皆様の意見お待ちしています。
2010-03-31 13:36:28
澪(元りの)
彗柳様、初めまして、こんにちは。コメントさせていただくのは、初めてですが、「レイトン教授と5つの光」から、ずっと読んでいました。2作目も、楽しみにしています。タメ&呼び捨てOKですか?私はOKです。
2010-03-31 14:33:03
town
神聖的か~! 入れても入れなくてもどちらでもいいと思うよ!(ごめんはっきりしないで...)
2010-03-31 15:42:56
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