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レイトン教授と漆黒の夢

彗柳

これは4部作の2作目です。初めての方は1作目「レイトン教授と5つの光」をご覧ください。

1作目から読んでくれている人
いやー正直ココまできちゃったの!?て気持ちでいっぱいだよー(笑)なんか1作じゃ物足りない気がしたんだよねー。かといって4作にするのはどうかと思うけどねー…

でわでわ…

序章 夢の世界への扉

ようこそ、ここは夢の世界への扉です。

にぎやかで、いろんな色に彩られた
            世界
貴方はどう思いますか?

  信じない? もしくは行ってみたい?

まぁいろいろな思いがあるでしょう。

これは…漆黒に染まった夢の世界のお話です。

真実は人の心を変えてしまう…

さぁお入りください
    欲望にみちた漆黒の夢へ…

2010-03-26 08:13:51


琴音

あー…時間的に無理っすね…。オマケ…オマケな情報だけ…。
この4部作が終わって一部完結編を書くときは「幕末を生きた浪士隊」真っ先に書きますね!つか今新選組がうちの大ブーム!
その次は「奇跡の隠れ里」!これはこの4部作の続編なんだよ!←この時点で4部作ではない)

~オマケ~

イギリス・ロンドンにて ☆レイトン教授の研究室☆

チーンッ
甲高い合図が鳴り響く。
ア「あ☆できたわ!」
私アロマはいつ先生たちが帰って来てもいいようにケーキ作りの特訓中です!
だって先生、美味しいケーキを作って待っててって言ったもんね!
ア「わぁ!おいしそう!」
出来上がったケーキは緑色でボッコボコのケーキ…。
味見をしてみる。
パクッ
ア「…~!~…!!…っ」
うーん…。
ア「おーいしー!!!」
これで形をよくすれば完璧ね!
ア「あっ!そうだ!このメインのワカメをもうちょっと多くして…」
先生…。早く帰って来てくださいね!

~夢の国にて~
レ「クシュンッ」
ミ「先生、風邪ですか?」
レ「さぁ…」
ル「誰かが先生のこと噂してんじゃないですか?」
レ「…だったらいいね」
ク「そうですね…」
レイトンとクラウスにはある程度の予想は出来ていた…。

2010-06-04 20:38:25


琴音

ことごとく更新できてませんねぇ…。お詫びと言っちゃ悪いけど超簡単な謎を…。

謎№1 「背後霊の謎」

夜、私が(女)電灯で明るく照らされた道を歩いていると、後ろから何者かが付いてくるような気がした。
さて、その何者かはいったいなんだろう。

答えは二つ!
1つ目の答えのヒントは「電灯」
2つ目の答えのヒントは「彼女は余命5時間!」←おいおい

2010-06-05 17:02:58


琴音

はい、やっと更新する気になれました。というか今「スランプ」来ちゃって…次が思いつかないのよ…。
!…親友の小説も更新しなきゃ…。

~~~ロイ&クラウス~~~

3対1

モ「ふんっ」

モネズアールは黒い炎の玉を連発してくる。
ルークがいた方が楽だったかなぁ。

ロ「闇よ、空間を圧縮せよ」

僕の魔法がモネズアールの炎を押しつぶす。

モ「うぐっ…」

モネズアールにも多少のダメージがあるはずだ。

その隙を見逃さず、

ア「炎よ、悪魔を断つ剣となれ」

炎の剣を形作り、モネズアールに近づいて
いく。

ア「とどめぇ!」

モ「!?…なーんてな」

モネズアールは、剣を両手で振り上げ、すぐに手の自由が利かないアイニーさんを吹き飛ばす。

ア「うがっ…」
弾き飛ばされ、壁に当たってしまったアイニーさんがうめき声を上げる。

モ「こんなちんけな魔法、私には聞かないであるぞ」

無駄にウザイわ、無駄に強いわ…。

2010-06-07 18:46:48


琴音

そして、例によって霊の如く、誰も来ない。
ほら、私って小学生だからさ、大人とかそういう人との予定がかみ合わないんだよね。
けど、今日は更新しません。PC禁止中の親友の小説も更新しなきゃなんないんだよね。

2010-06-08 17:44:06


town

来ました!!
1週間1回ぐらいしか来られなくなった.....
ごめん!!

2010-06-10 18:04:07


琴音

~town~
久しぶり!けど私も…。漢字間違ってるし!

…スイマセン。母と大喧嘩した次の日、PC禁止になっちゃいました。当分の間。いつ来れるか分からないです…。

2010-06-27 20:17:53


ラビッツ

鵜ぎゃああああぁぁぁああぁぁぁあ!!!!
めさくさ更新されてたね・・・
うん 頑張って読む! 読破するぜヨ!
漢字いつのまにか変換されてた・・・ 
鳥になっちゃった・・(鵜 です)

2010-06-28 19:22:27


琴音

久しぶりでーす!親がいない昼間にくる琴音です!

~ラビッツ~
読破ありがと!禁止中の平日ずーっと考えてたんだけど、私の小説素人全開だよね…。

2010-07-26 13:08:22


琴音

簡単に更新しまーす。

~~~~~~ラウス編

ダ「くそっ…ボロッボロじゃねぇか…」
さっき一瞬だけ光を見た気がする。暖かな…。
?「随分ぼろぼろだね」
ダ「アアン?誰だ、お前」
声をかけたのは15くらいの少し大人びた少年。…ラウスに似てる…?
?「やっぱり年齢変わっちゃったのかな。
分からない?」
ダ「てめっ…ラウスか…!?」
ラ「正解、よく分かったね」
ラウスは微笑む。が、その笑みは残酷なものだった。それに手には…
ラ「けど、これで終わりだ」
白銀に輝く鋭い剣があった。
ダ「!?」

ラ「気門に迎えた大龍よ。雷の臣、ラウス・クロイズの承る流れは雷神より出でて―――その身を制するよう申し上げる」

その先はどうなったかは知らない。だが、こいつに大切なことを教わった気がする。


           ――――――ありがとう…

2010-08-05 11:53:50


town

15歳ぐらいになった?!

一体なぜ?!

ナゾは.....う~ん......

2010-08-06 15:11:01


琴音

~town~
忘れちゃった?!ラウスは不死身と代償に年齢変わっちゃうの~。正直この設定忘れてたけど。
 なぞは無理に考えなくてもいいよー。

2010-08-13 10:14:59


ラビッツ

久しぶり!

素人全開じゃないよ!
私の1作目の方がよっぽどやばいからねぇ~
更新頑張ってね~!

2010-08-18 15:42:33


レフィア

はじめまして~
198スレですか~!?
うらやましいです~

2010-08-18 17:47:44


琴音

~ラビッツ~
あれ?久しぶりってほど経ったっけ…?あり、6月…?28…?そ…そんなに…?
 今、振り返ると素人全開なんだよー…。ラビッツ、素人全開じゃないよ!?

~レフィア様~
そんな!ここまで溜まったのは皆様のおかげです!!こんな後半から作者がこない小説なんてうらやましがっちゃダメですよ!(←力説)
タメ&呼び捨てOKでしょうか?

2010-08-26 11:02:40


ラビッツ

ドモ。
今度こそひさしぶりじゃなさそう・・・

祝! 200レス!!
おめでとう!
早いなぁ~~ 私もがんばらないと・・・。
これからも更新がんばって!

2010-08-26 19:13:28


琴音

~ラビッツ~
  ドモです。
 おぉ、200!祝200!…自分で200踏んだよね…?……。
 ラビッツなら頑張んなくてもすぐいけるよ~!

2010-08-29 09:26:21


琴音

更新が止まってしまっています…。申しわけありません。こちとら次の土曜の運動会のせいで毎日体育があり疲れておりまして…って言い訳にしてはあんまり大変じゃない…。
 次はいつ更新できるか分かりません。ストーリーはありますが、戦闘に同じパターンがあってしまいがち・欲しい設定を全て詰め込む、このような問題があり全体がぐちゃぐちゃになってしまいました。それにレイトン熱も冷めてきましたしね…。
 とりあえず4部作を終わらせられるよう出来るだけ努力します。

2010-09-19 21:14:38


リディア

はじめまして!
200レスおめでとうございます!
運動会の練習、つかれますよね
更新おまちしてます☆

2010-09-22 22:18:42


琴音

~リディア様~
お初にお目にかかります((!?
 こちらこそ祝いの言葉ありがとうございます。 
 無事運動会も我らの勝利で終わらせることが出来ました。(7年ぶりに赤組勝たせましたよ私ら歴史変えましたよ(無視
 更新頑張らせていただきます。いつか(おい

2010-10-01 19:57:08


琴音

更新…しようかな…。…どれを?だんだん収拾つかなくなってきたのでまとめます。
~~~~~~~~~~

爆発音や金属音、さまざまな音が室内を飛び交う。私はその音で目を覚ます。

ミ「レオンっ…!?」

彼は私の前に立ち、攻撃の魔の手から自らを盾にして私を守ってくれていた。

れ「ミライ!大丈夫か?」

レオンは顔を少しこちらへ向け尋ねてくる。

ミ「えぇ」

私の言葉で彼は笑みを浮かべた。

ミ「今…どうなってる?!」

レ「一方的に不利だな…。先生もルークも体力は少ない。俺も正直ピンチだ。ラウス・クラウス・ロイの3人も戦闘は終わっていないようだな」

ミ「やっぱり戦力を分散させたのが間違いだったのかな…。けどやるっきゃないよね…」

れ「あぁ。行くか?」

ミ「…光よ、空間を照らせ。そして我に神の加護を」

れ「レーナ・ラキル、我に力を与えこの世界に安息を」

光が室内を照らす。

れ「レーナ・ソウル、光よ、ひとつとなりて炎の大蛇となれ!」

リ「!」

レ「はぁぁぁっ!」

レイトンも炎をまとった剣をリクズに向かって振り下ろす。

リクズが立っていたところは赤き炎で埋め尽くされた。

レ「やった…か?」

ル「どうですか、先生!!」

遠巻きに戦闘を見ていたルークが声を荒げる。

ミ「簡単に…死なないと思うけどな…。私は」

リ「その通りだよ」

その時、リクズの声がした。不満そうな声だ。

リ「こんなにやられるなんて…。むかついた」

リクズはボロボロだった。主に服が。

リ「今回は退くけど、逃げたわけじゃないからな!次は光の国だ!」

そういってリクズは消えた。

ル「…」

ミ「光…か」

れ「だいぶややこしくなってきたようだな…」

そして同じ頃、アイニー・ロイ・クラウスと戦っていたモネズアールも姿を消していた。

夢の国での戦いはこれで幕を降ろしたのだ。

れ「…うっ…」

ミ「!レオン?」

ル「レオンさん!?」

レ「レオン!!」

           


           《3作目に続く》

はい。無理やり終わらせました。ということで次回お楽しみに!ってもう立ち上げちゃえ。

2010-10-01 21:51:30


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