レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
みるく
2回目☆です。下手だけど・・・
3年前、ある、教授の弟子、ルークと言う女の子のように、可愛い男の子がいました・・・
ルークは、街の皆に可愛がられていました。だが、家に大勢の人が集まってしまった。初めのうちは、お母さんもお父さんも何も言わなかったのだが、何日かたつと、だんだん、人が多くなり、夜、お母さんとお父さんもなにかこそこそと話していました。ルークは布団から出て、よく聞いてみました。すると、こんな声が・・・
母) ねぇ、いつも外に大勢の人がいるんだけど、お出かけしたいのにお庭に大勢の人がいて、いやになっちゃうわ・・・
父) あぁ・・・お庭を出るのに何分かかると思っているのか・・・
母) もう!!あの大勢の人たちどうにかならないのかしら・・・
こんなことを話していました。
ルーク)(これから「ル」と書きます)
あぁぼくがいるから・・・こんなことに・・・
ルークは、リュックに食料などを入れて立ち上がりました。
第1は、コレで終わりです。
2010-03-24 17:24:30
マリー (元 みるく☆)
更新します。そして、新しく小さな題名を作りたいと思います!!(サブタイトル)
第6章(もうひとつのお話が第5章です)
『僕のお母さんは??』
ルークは目が覚めた。
ルーク「ここは??」
父「ルーク・・・久しぶりだな」
ルーク「お、お父さん??お父さんここはどこ??」
父「・・・」
ルーク「お父さん!!何か言ってよ・・・」
父「・・・周りを見てごらん」
ルークはここがどこか周りを見ればすぐに分かった。
ルーク「ここは病院??」
父「そうだよ。ルークはユラちゃんのお母さんに車で運ばれたんだよ」
ルーク「僕は何でここにいるの??」
父「それは・・・」
ルークはぱっと頭に浮かんだ。
ルーク「お母さんは!!お母さんは!!」
父「お母さんは・・・」
ルーク「お母さんは何で病院にいるの??」
ルークは今何が起こっているのかがまったく分からなかった。
ルークのお父さんもなんていっていのか分からなかった。
続く
この小説書くとき泣きそうになりました。
シクシク・・・・・・・。
これからもよろしくお願いします!!
(↑立ち直り早い!!)
でわでわ・・・。
2010-05-11 18:10:07
ドロップ
お、お母さんどうなっちゃったの?
2010-05-17 18:53:57
マリー (元 みるく☆)
すいません。
ルークのお母さんとお父さんの名前を忘れてしまっていて「父」「母」などと書いていましたが、名前を思い出しました。
忘れちゃうので書きます。
父「クラーク」
母「ブレンダ」(たぶん)
これからもがんばりますんで応援よろしくお願いします。
2010-05-19 15:28:18
マリー (元 みるく☆)
ドロップさん。
見ていただきありがとう!!
では行きます!
第6章
『僕のお母さんは??』
クラークは黙ってしまった。
『しーん』とした空気の中クラークはこう言った。
父「ルーク。お前に言いたいことがあるんだ。」
ルークはルークのお父さんと別の個室に入った。
ルーク「何??お父さん」
父「あのな」
続く。
第6章はこれで終わりです。
次は第7章へといきますのでよろしくお願いします。
父、母という呼び方は終わりにしようとしたのですが、次のお話のことも考えて、父と母と、呼びましたので、そこのところよろしくお願いします。
これからも応援よろしくお願いします!!
2010-05-21 16:32:10
マリー (元 みるく☆)
すみませんっ!!クラークになってるところがところどころありました。すみません。
2010-05-21 16:33:23
ドロップ
あぁぁぁ!なにがあったんだぁ!
2010-05-21 18:42:35
マリー (元 みるく☆)
*ドロップ*
見てくれてありがと☆
第7章始まるよ!!
第7章
『お母さんの運命』
父「あのな。ルーク。落ち着いてきてくれ」
ルーク「何。お父さん」
父「お母さん、3日後に手術することにした。」
ルーク「3日後の手術は成功するの!?」
ルークは大きな声で言った。
だがルークのお父さんはなんていって良いか分からなかった。
3日後
今日はお母さんの手術だというのにルークは居なくなってしまった。
ルークのお父さんはルークを探しに行った。
そしてルークのお父さんがルークを探しに外に出た直前に手術が始まった。
続く
ながながしくてごめん!!
(でも)ぜひ次も見てください!!
2010-05-22 11:08:57
アイレ(元あいら)
うわわぁ~ッッ!!!
気になる展開っ☆
あっ、そうそう!!
名前かえてみたんだ~。
みるくもマリーに変えたんだね♪
かわィィ名前~ッ★
これからもマリーを応援してるよ―^^●
2010-05-22 11:15:36
マリー (元 みるく☆)
アイレ♪
見てくれてありがとねっ☆
名前変えたよ♪
アイレもあいらから変えたんだね☆
名前可愛いなんてうれし~ぃ
アイレも可愛いよ!!
これからもよろしくね☆
2010-05-23 07:55:13
ドロップ
うぅ、お母さんたすかるのかなぁ?
マリー、これからもがんばって!
2010-05-23 17:30:39
マリー (元 みるく☆)
*ドロップ*
いつも見てくれてありがと~
次もやるよ~~~~!!!!
第7章
『お母さんの運命』
医者「始めます」
この声と同時に医師達は道具を手に取った。
お父さんは息が切れるほど走った。
だがルークは見つからなかった。
ルークは家に帰ってお母さんが大切にしていたものをもう一度手に取った。
続く
次もよろしくねっ☆
2010-05-24 16:33:19
ドロップ
何だろう大切にしていたものって。
2010-05-24 18:43:55
茜星
続き気になります・・・
大切な物って何だろう。
2010-05-25 06:09:37
アイレ(元あいら)
ん~・・・。
ブレンダが大切にしてたもの・・・。
思い出の写真とか・・・?
2010-05-30 12:14:06
マリー (元 みるく☆)
みなさん見てくれてありがとネ☆
みんな大切にしていたものが気になるみたいですね!!
ではみなさんが気になっていた大切なものが発表されます。たいせつ
なものとは・・・!!次の小説を見てください!!
第8章
『お母さんが大切にしていたもの』
ルークはお母さんが大切にしていた思い出の写真を手に取った。
お母さんが大切にしていた写真とは僕が生まれたすぐ後に撮られた写真だ。
その写真にはお父さんとお母さんとルークが写っていた。
お母さんはその写真を大切にしてきた。
ルークはお父さんとお母さんが大好きだった。
ルークが前にお母さんが聞いた話だ。
ルークは幼稚園に行っていたころ。
お母さんが居なくなるとすぐ泣き出して、お母さんが来るまで泣き止まなかったという。
それまでお母さんのことが好きだった。
今もすごっくすっごく大好きだ。
ルークは写真を見てお母さんの手術の成功を祈った。
続く
第8章はこれで終わります。
次は、第9章です。(予定)
ぜひ見てください☆
よろしくお願いします!!
2010-06-02 09:55:52
茜星
写真、だったのか・・・
2010-06-03 06:00:35
ドロップ
ルークが生まれた後の写真だったのか・・・。
2010-06-03 18:58:26
マリー (元 みるく☆)
100レスありがとうございます☆
これからも応援してください☆
2010-06-05 17:37:30
マリー (元 みるく☆)
久しぶりに更新しま~す☆
*茜星* *ドロップ*
答えは写真でしたよ~!!
皆さんは当たりましたか??
気になる第9章のサブタイトルは・・・!!
第9章
『お母さんはどうなるの??』
です!!
コメントが7人以上来ましたら次に更新します!!(このコメントの後から受付)
じゃ~ね~☆
2010-06-14 17:25:02
ドロップ
100レスおめでと!
本当、お母さんどうなるんだろう!?
9章、楽しみ♪頑張ってネ。
2010-06-15 19:02:26
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み