レイトン教授シリーズの攻略
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レナ★
生まれて初めて小説を書きます!!上手くいくかわかりません。更新も、ときどきぐらいしかできないと思いますが、よろしくお願いします。✿ ~主な登場人物~ ●エルシャール・レイトン ●ルーク・トライトン ●ジャン・デスコール ●ドン・ポール <特別キャラ> ●レナ・レイトン
2010-03-24 16:39:50
飴名 このは
初めまして、飴名 このはといいます。
魔法の薔薇…
とっても素敵なタイトルですねv
私も小説初心者ですv
頑張ってくださいb
2010-03-24 16:44:45
みるく
初めまして!!
早く書いて~気になる~(初対面なのにすいません)よろしく!!
2010-03-25 18:57:55
桜木 蝶子
魔法の薔薇…ロマンチック~☆
あっ、紹介おくれました。桜木 蝶子です。
あっ、ちなみに桜も好きですが、薔薇も大好きですっ!!
早く、読みた~い!!
2010-03-26 21:52:37
レナ★
飴名さん、みるくさんコメントありがとうございます!!
では、ではさっそく
「レイトン教授と魔法の薔薇」を
始めたいと思います!!!!
✿序章✿ レナとの出会い
ルーク「みなさん、こんにちは。僕はルーク レイトン先生の一番弟子さ!・・・
たぶん知っている人も多いと思う。
ちなみに今僕は、14歳。弟子にな ってから4年もたつ。今ね、先生の
大好きな紅茶を入れている真っ最中
えーっと、あれとこれを入れてお湯 をポットに入れて・・・完成ー!!
よし。これをレイトン先生のところ へ。」
レイトン「おやルーク、もうできたのかい。
ずいぶんと早くできたね。この紅茶
は大好きなんだが・・すぐに眠たく
なってしまう。」
ルーク「そうですね。この紅茶にはリラック ス効果があるので眠くなってもおか しくありません。」
レイトン「ふぁぁ・・・眠たくなってきた。
今は、・・AM7時か。では少し寝 ることにしよう。」
ルーク「あ。・・・先生寝ちゃた。いいや僕 も寝ることにしよう。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
???「レイトンさん。起きてください!
もうAM10時ですよ!早く起きな いと、薔薇の捜索できませんよ!」
レイトン「うぅ・・君はレ・・レナ!?」
レナ 「ほら、早く朝食作っておきました から急いでください!そっちの
お兄ちゃんも起きてください!」
ルーク「うぅ・・き・・君は!?」
レナ 「レナです!そんなことはあとででい いから早く朝ごはんを・・・」
レイトン&ルーク「パクパクもぐもぐ・・」
ルーク「このホットケーキとてもおいしいで す。レストランのやつみたい」
レイトン「レナこれはおいしかったよありが とう」
レナ 「あ、それはどうも。・・それより も早く1週間前に発見されて、消 えた伝説の魔法の薔薇を探しにい
きますよ。」
ルーク「レイトン先生とレナさんってどんな
関係なんですか?」
レイトン「わたしのいとこの子どもで、確か
まだ、10歳だと思うが・・」
レナ 「私、11歳です。それより急いで 魔法の薔薇があり、盗まれたロー ズ・ブルー島へ向かいましょう。
話は、車の中で色々すればいいで すし・・」
2010-03-26 22:28:18
レナ★
桜木さんコメントありがとうございます。
みなさんすみません。私のパソコンでの打ち方が悪かったようで、とっても読みにくくなっていると思います。読み方は縦二行の左を人物の変わり目まで読み終え、右の行をお読みになってください。わかりましたでしょうか。このお話をお読みの皆様、誠に申し訳ございません・・<(_ _)>
2010-03-26 22:36:57
にし
レナ★さん、はじめまして^^
生まれて初めての小説ですか!頑張ってくださいね!
…レナさんのホットケーキ、食べてみたいです^p^
2010-03-26 22:49:31
レナ★
すみません(^_^;)コメントが遅くなりました。にしさん、もう少ししたら今度は、意外な人がレナのホットケーキを食べるので楽しみにしていてください!
では、続きです。どうぞ(*^_^*)
✿第一章✿ ローズ・ブルー島へ
=車内より=
レナ「レイトンさん、(花の道トンネル)をロンドンの外れから行くと近道です。」
レイトン「おや、そうなのかい。初めて知ったよ。」
ルーク「ちょうど二週間前に(花の道トンネル)ができましたもん。初めて聞いたっておかしくないですよ。」
レイトン「そういえば、ニュースで、花が咲くトンネルとして有名になっていたな。」
ルーク「ところでレナのお父さんやお母さんは、今僕たちといることを、知っているのかい?」
レナ「・・・・お父さんとお母さんは、もう今はいないの・・・。」
ルーク「・・えっ!・・変なこと聞いてごめん・・・。」
レナ「いいの。もうなれたから。十年くらい前の爆発事故があったのは、ルークさん、知ってる?」
ルーク「うん。僕とレイトン先生は、それの関連している事件を調べたことがあったからね。」
レナ「その時、私はまだ1歳になるかならないくらいだった。爆発が起きた時に、お父さんとお母さんは、私を守ろうと、私の上に覆いかぶさった。でも、とてつもないエネルギーがお父さんとお母さんの命を・・・奪ったの。」
ルーク「つまり君は運よく助かったんだね。でも、そのあとは・・・」
レナ「私は、その後、園で過ごしたの。でもこの間の事件があってから、グロスキーさんがこの事件をレイトンさんに解決してほしいということを伝えてほしいっていわれた。だから、レイトンさんに許可を得て一緒に事件に同行させてもらうことにしたの。」
ルーク「それで、いつの間に許可を得たの。
僕、そんなこと、初めて知ったよ。」
レナ「それは・・」
レイトン「さあ。ローズ・ブルー島へ着いたぞ。レナ、ルーク窓から海の景色を見てごらん。」
レナ「海がいつまでもすんでいて・・とてもきれい!!」
ルーク「この、丘の上からでも魚がときどきみえる!」
レイトン「さあ。ここが今回の事件を解決する場所だ。」
レナ「これから、どんな真相がわかるのかたのしみだわ!!」
2010-04-02 11:09:30
桜木 蝶子
ぜんぜん大丈夫ですよ!!
にしても、すごく面白いです。レナさん、最初は、レイトン先生の兄弟かと思ってびっくり!!
そんな、レナさんにもつらい過去があったんですね…。
ローズ・ブルーですか!きれいな名前ですね!!本当にいいとこみたいだし…なんかいいなぁ!
更新待ってるよ~ん★
2010-04-03 21:40:36
レナ★
桜木さん、コメントありがとうございます!
レナを、最初の設定では、レイトンの兄弟にしようとしていたのですが、わけありで、いとこの娘というびみょ~な関係になったのですよ(^^ゞ。
では、続きで~す!
✿第二章✿ 調査へのスタート
レナ「レイトンさん、まず、どこから調査するんですか?」
レイトン「・・・レナ、ここは私とルークのグループと君と分かれて調査してもらってもいいかな?」
レナ「わかりました!私がこの事件についての資料を集めてくればいいんですね!」
レイトン「そうだ。よくわかったね。」
ルーク「先生!レナさんを一人にさせて、大丈夫ですか!?」
レイトン「ルーク、彼女は私のいとこの子供そこまで、離れた親戚ではない。それに、彼女には、私よりすごい力を胸に秘めているのだよ。」
ルーク「それって、なんですか?」
レイトン「そこは、いずれ君も見ることになるさ。」
ルーク「・・・」
レイトン「レナ・・おや、彼女はもう、調査に行ったみたいだ。さあ、私たちも、調査に出かけることにしよう。」
2010-04-05 08:38:04
レナ★
第三章では、レイトン・ルークの調査編と
レナの調査編でわかれます。えーっと、まずはレイトン・ルーク編をお楽しみください!
✿第三章✿ 調査~レイトン・ルーク~編
ルーク「さっきから、自転車を多く見かけますね。」
レイトン「この島は、自転車がとてもよく使われているらしい。」
ルーク「先生、僕たちはどこから調べればいいんですか?」
レイトン「まずは、下調べからいくとしようルーク、(魔法の薔薇)が盗まれた場所から調べることにしよう。島の人たちに聞き込み調査だ。」
ルーク「・・・先生、あの人に聞いてみましょう。」
レイトン「すみません。あの・・魔法の薔薇が盗まれた場所について知っていることがあったら教えてください。」
スーナ「あらあら、こんにちは。」
ルーク「こんにちは」
スーナ「魔法の薔薇はね、島の南部にある
(ドロップ・リーフ城)で見つかってそこで盗まれたらしいのよ。」
レイトン「ドロップ・リーフ城ですね。ありがとうございます。」
スーナ「いえいえ、とんでもない。でもね、これだけは頭にいれておいて。魔法の薔薇を怒らせると命はないわ。」
ルーク「ええぇーーー!!!本当のことですか!?」
スーナ「本当よ。でも、あなたたちは、魔法の薔薇を取り戻しに来たんでしょ。だったら大丈夫よ。がんばってくださいね。」
レイトン「ありがとうございます。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ルーク「先生、ところでレナさんとの集合場所を決めてないけど大丈夫ですか?」
レイトン「ルーク、レナはもう私たちに集合場所を伝えているよ。ほら、ここにかいてある。」
ルーク「ベット、テレビが備わっているだれでも、どんな人でもはいれる場所。その名も
(イエロー・ドロップ)・・ですか。
・・・わかりました。イエロードロップホテルですね。でもここから、ずいぶん離れてますよ。」
レイトン「そうだったら、調査しながら行けばいいね。」
2010-04-06 13:50:54
レナ★
皆さん!お久しぶりです。ずいぶん遅れましたが、更新しますよ~φ(..)
✿第三章✿ 調査~レナ編~
レナ「ふぅ・・。だいぶ資料が集まった。これくらいあればいいかな?・・・そうだ!久しぶりに、メカおじさんのところにあいさつしてからレイトンさんのところへ戻ろう」
(テクテク・・・)
レナ「えっーと、確かこの辺に引っ越してきたはずなんだけど・・・・。あったあった」
(ピンポーン)
(ガチャ)
メカおじさん「だれじゃ!わしの眠りを覚まさしたのは!!」
レナ「おじさん、こんにちは。お久しぶりです!」
メカおじさん「・・・おぉ!レナか久しぶりじゃ。・・ところで何をしに来たんだ?」
レナ「レイトン先生たちと魔法の薔薇事件を調査しに来たついでに来たの。」
メカおじさん「・・!!なにっ!レイトンだとっ!?」
レナ「・・・・・やっぱりおじさん、そうだったんだね。まさか、今自分で正体を明かすとは思わなかったけど・・。」
???「・・・」
2010-04-24 13:37:28
なな
ドンポールだよねこれ!!これそうだぜよ
2010-05-23 05:10:08
彩音
初めまして☆彩音です。
レナ★さん がんばってくばさい
2010-06-19 13:21:33
彩音
すみません。がんばってくばさいになってま
した。
2010-06-19 13:26:07
なな
大丈夫ですか?
2010-07-25 08:45:28
サンホラ(なな)
レナ★さん久しぶりです。頑張ってくださいね☆
2010-10-13 06:53:25
彩音
レナ★さんおひさしぶりです!楽しみにまってます!がんばってください☆
2011-01-30 18:05:40
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