レイトン教授シリーズの攻略
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あいら
ちょいお笑い系(?)です☆
小説の経験は浅いので…。
いろいろ教えてくださいねっ♪
2010-03-24 16:25:59
フレア
あいらさん初めまして[d:0160]
こんにちは(゜▽゜)/
私はフレアといいます[d:0160]
小説、とても楽しみにしています[d:0160]
頑張ってくださいね[d:0146]
2010-03-24 16:27:59
あいら
これから書こうと思います!
ぇ-っと…。
登場人物は、レイトン教授とレミとアロマとルークと
女の人たくさんです…(笑)
2010-03-24 16:30:09
あいら
フレアさん♪
はじめまして!
小説頑張りますので応援
よろしくお願いします☆★
2010-03-24 16:32:09
姫子
ちょいお笑い系ですか[d:0158][d:0207]楽しみです[d:0146]
頑張って下さいね[d:0204]
タメ,呼び捨て[d:0135]ですか[d:0159]
2010-03-24 16:34:43
あいら
~序章~ 何か変…?
いい天気だなぁ…今日は休みだし、
先生のところにいこうかな。
ここが先生の研究室…。
『先生!僕です。ルークです!』
がちゃ。
『どうしたんだい?いきなり訪ねてくるなんて。』
『僕は弟子ですよっ。先生の所に居たいんですっ!』
『ふふ、この前新しい紅茶の葉がはいったんだ。ティータイムにしよう。』
…がちゃっ!
『二人だけいつも一緒なんて…。酷い裏切りですっ!』
『わぁ!アロマさん…!?』
『どうしたんだい、アロマ。』
『私、先生にケーキを…。』
バタっ
『ええ!アロマさんー!?』
『どうしたんだい、アロ…』
『ルーク!ケーキ食べて!』
『ぇ…。先生じゃないんですか?』
『私…ルークのお嫁さんになるっ♪』
『…ん…?』←何気にショックを受けている。
『ぇええー!?あっ、アロマさんー!?』
という、変なことがありました。。。
これがルークの人生、初めての分岐点?
2010-03-24 16:56:18
あいら
姫子さん、
タメ口ォkです♪呼び捨ても
もちォkです★
2010-03-24 16:57:48
あいら
んー…。
私PC打つの遅いですね…。
これじゃあ、完結するのが
いつになるのら…。
2010-03-24 17:00:13
あいら
明日も最新頑張るぞー♪
2010-03-24 17:30:20
あいら
~第一章~ 再びミストハレリへ
『先生~っ!どうにかしてくださいよ~っ!』
『たまにはいいじゃないか。』
『♪』←アロマ
『ところでこれから事件の調査なのだが…、ルークとアロマは残るかい?』
『ええ、私とルークで待ってま』
『いえっ!いきますっ!』
『調査する街ではレミも滞在しているらしい。街に着いたら合流することにした。』
『レミさんですね!アロマさんは残っていたほうが…。』
『いやですっ。一緒にいくわ。』
『では、行こうか。』
三十分後
『ここって…ミストハレリじゃないですかー!』
『ああ。しかもユラとトニーからの依頼だ。よし、レミに連絡しよう。』
『……私だ。レミ、今どこに居るんだ?ああ、わかった。すぐにそっちに向かう。』
『レミさんはどこにいるんですか。』
『ジョセフさんのホテルにいるらしい。今からむかおう。』
『はいっ!』
がちゃ
『ジョセフさん。久しぶりですね。』
『おお。魔神事件いらいだな。あの時このホテルがつぶれていたら、もう会うこともなかっただろうな。』
『ええ。ところで、レミの部屋はどこですか?』
『203号室だ。』
『ありがとうございます。ジョセフさん。』
『おお。トライトンさんとこの坊ちゃんか。隣の嬢ちゃんは?』
『アロマです。』
『ほう。新人さんか。』
『まぁ、そんな感じです』
『そろそろ行くよ。』
コンコン がちゃ
『お久しぶりです!教授、ルーク君。あれ、その子は…。』
『ルークの花嫁候補のアロマです!』
『あら、ルーク君モテモテじゃない。』
『ち、違うんですっ!本当は…。』
『ところでレミ君は、アランバードの屋敷にいったのかい?』
『いえ、皆で行ったほうが楽しいとおもって、待ってました。』
『じゃあ目的地はアランバード邸だね。そこでまず、ユラとトニーの話を聞こう。』
『はいっ!』
2010-03-25 13:41:53
つんでれら*.
小説楽しみー!!続きが気になるよおw
アロマさんwwレントンからルークに移り変わりwwでもやっぱ可愛いですww
頑張れ!!あいらさん!!
あ!あとタメ口&呼び捨てOKですか?うちはオーケーなんで!宜しくなのだーw
2010-03-25 14:32:28
あいら
~つんでれらさん~
タメ口&呼び捨てОKです♪
応援してくれて本当に嬉しいです!
やっぱりアロマは誰に移り変わっても
可愛いやつですね…。
罪な女の子ですっ!!
2010-03-25 15:10:54
あいら
『ふ-、やっと着きましたね!教授!』
『庭がきれいになってますね。』
『あぁ、実にね。』
『お花がたくさん…。』
「…ルークー…」
『ユラの声が…。』
『本当だ。』
『ユラちゃん、久しぶり!』
『お久しぶりです。来てくれてありがとうございます。トニーも待っています。』
『いらっしゃいませ。お客様。』
『ユラさんとトニー君に依頼をたのまれまして…。』
『はい。お嬢様から話は伺っております。』
『どうぞ中へ…。』
『おじゃまします。』
『では話を聞かせてくれないかな。』
『はい…。レイトンさん、貴方は恋の病をしっていますか…?』
『…ん?』
『この街ではそれがはやってるんだ…!』
『ちょっとそれ、本当…?』
『でも、変わった病なんです。
自分の記憶に大きく残っている異性のことを深く考えてしまう病気です』
『うぅっ!』
『どうしたんですか!アロマさん!』
『どうしたんだ。アロマ!』
『教授!気を失っています…!』
『ちょっと待っててください。』
がちゃ
『大丈夫でございますか!今からベッドルームに運びます。』
『アロマさん大丈夫でしょうか…。』
15分後
『レイトンさん、アロマさんは…。
完全にあの、病にかかっています!』
『なんだって!?』
『あれが…あの病気…。』
『ここに来る前何か、奇妙な症状はありませんでしたか?』
『あ!ありました!アロマさんは今日まで先生がすきっだたのにいきなり僕の花嫁がなんとか…///』
『ルークくん顔が赤いけど…。』
『赤くありませんっ!///』
『これはどうゆうことなんだ…。』
何か…話、ごちゃごちゃになってきちゃったー!
2010-03-25 15:49:21
巫女
初めましてです 巫女です 読んでてなんか・・・・朗らかな気分になりました
2010-03-25 16:48:44
フレア
あいらさんこんにちはーー[d:0160]
アロマちゃんがあの病気になってしまうなんて…[d:0252]
続きが気になります[d:0160]
更新頑張って下さい[d:0160]
2010-03-25 16:51:42
フレア
あ、すみません。
あいらさん。タメ、呼び捨てOKですか?
私はOKですww
2010-03-25 16:52:36
あいら
~第二章~ 予防接種
『それで、ユラ私たちにどうしてほしいんだい?』
『それは、頭のいい人にワクチンを作ってもらう事です。』
『それは私たちでは無理だね。彼に協力を要請しよう。』
『先生…もしかして…。』
『あぁ、そのもしかしてさ。』
彼とは誰なのか?
更新をまてーーーーい!
2010-03-25 16:54:41
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