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レイトン教授とルークが素敵に見える期間

あいら

ちょいお笑い系(?)です☆
小説の経験は浅いので…。
いろいろ教えてくださいねっ♪

2010-03-24 16:25:59


フレア

彼…誰なんでしょう?
クラウスとかクロウとかですかね?ww

2010-03-25 16:55:50


あいら

~フレアさん~

あいら『呼び&タメОkっす♪』
ルーク『なれなれしくないですか…。』
あいら『そこっ!お黙りっ!』

~巫女さん~

あいら『朗やかってなんですか…。』
レイトン『朗やかとは…。』
あいら『テメーにきいてねーよっ』
レイトン『・・・・・。』

2010-03-25 17:03:04


あいら

~フレア~

あいら『私的にはクラウスだと…。』
ルーク『クラウスさんが好きだから?』
あいら『おっしゃるとーり。』
クラウス『・・・・。』

よくいれちがうねー(汗)

2010-03-25 17:06:43


あいら

あいら『次の更新どーしよー…。』
アロマ『疲れたでしょう?甘いケーキはどうですか?』
あいら『ありがとー♪疲れたときは甘いものに限るー・・・。』
アロマ『どうですか?』
あいら『うまい!うまいよ!』

疲れすぎて、あいら痛恨のミス。

2010-03-25 17:18:15


フレア

あいらーーーーwwww
アロマの料理を食べておいしいって…ww
大丈夫かー[d:0160]
がんばれ[d:0160]あいら[d:0160]

2010-03-25 17:21:32


あいら

~第二章~ 予防接種(続)

『でもどうやってよぼうか。』

『難しいですよね。あの人…。』

『そうだ!こういうときは…。わぁ!アロマが大変だ!と叫ぶんだ。』

『はい!わぁ!アロマさんが大変だこれは、ドン・ポー・・・・』

『アロマちゃんがどうしたのじゃー!!』

『君が恋の病のワクチンをつくらないと、アロマは…。』

『なにぃっ!?アロマちゃんの容体をみせてくれぇー!』

         移動中

       ~ベッドルーム~  

『ぅう…。』

『うっ…。アロマちゃん…。ぅおーんっ!』

『お見舞いですか?アロマ様の容体は悪くなる一方です。薬とワクチンがなければ…。』

『わかった!ワシが作る!全員分作ってやらぁーっ!アロマちゃん待ってろよーっ!』





『ふふ、上手くいったようだね。』

『はい!』

『あの…レイトンさん、今のは…。』

『教授、あれ、だれですか…?』

『ドン・ポールという天才だよ。ある意味ではね。』

『へー…。』


~そのころポールは~

『ぅっ。ワシのアロマしゃんがぁ…。』

泣きながら薬とワクチンを作ってました…。

2010-03-25 17:36:59


あいら

ルーク『大丈夫ですか?』
あいら『え…。』
クラウス『無理しすぎはよくないですよ。』
あいら『…はい♪』

大好きなキャラに囲まれて
あいら、復活!

2010-03-25 17:40:34


あいら

あいら『ところでフレアの好きなキャラは?』
ドン『ワシに決まってるだろう。』
あいら『ちょっとだまって。』
ルーク『僕かなぁ…?』
あいら『入ってるかもね♪』
ドン『何だその変わりようはー!』

2010-03-25 17:44:27


あいら

小説の更新は
明日もがんばります!
皆さん、今日もありがとうございます!
皆さんの言葉で毎日救われております♪
これからも、ごひいきにー♪

レイトン『ここはみせなのか。』
ルーク『同感です。』

2010-03-25 17:49:37


フレア

あいらーー[d:0160]
明日、更新楽しみにしてるよww
ちなみに、私の好きなキャラは、クラウスとクロウとアンソニーとルークだぁー[d:0160]
男ばっかww

2010-03-25 19:53:15


あいら

あいら『今日もきましたぁ-!』
レイトン『今日もまた変な物語が繰り広げられ…。』
ルーク『先生それ言っちゃ終わりですよ。』
レイトン『あぁ、これからは気をつけるよ…。』
あいら『英国紳士さん、何か言いましたか?女性には優しくするんじゃなかったの?』
レイトン・ルーク『…。』

2010-03-26 10:38:46


みっきー

はじめまして
ユラでてきた
まぁ、かわいいけど・・・
(↑なんかぶんへんだな・・・・)
がんばってください
ため&呼び捨てOKですよー

2010-03-26 11:18:17


あいら

~第三章~ 実験台

ジョボボ…ドバン…グォ-…。

『か、完成した…。』


        次の日


『できたぞー!』

『本当かい?ポールありがとう。』

『でも…もし実験が失敗していたら…。』

『ぇ、失敗してるんですか…。』

『わからない…。一回お前たちが飲め!』

『ぇえー!?私たちが実験台ですかっ!?』

『…かわいい姉ちゃんはの飲まなくていいぞ。そこのお譲ちゃんもな。』

『じゃあ、ぼ、僕たちに飲ませる気ですか!?』

『お、俺も…!?』

『ルーク、トニー、二人は飲まなくていい。私が飲む。』

『もし実験が失敗していたら…。レイトン、覚悟はいいか?』

『先生~っ』

『ルーク、心配はいらない。』
 
        ごくっ

「「「「「・・・・・・。」」」」」

        バタッ

『ぇえー!教授ー!!』

段々レイトンは小さくなっていく…。

『ぇえ!先生っ!』

「ん…。うわぁ!み…皆どうしたんだっ!」

『おかしいのはレイトンさん貴方ですよ。』

レミ、オドオドしながら鏡を持ってくる。

『これは…私が…。』

『はい。先生…。小さくなっています…。』

なんとレイトンは手のひらサイズになっていた!

『な、何か教授…かわいいですっ!』

『僕の帽子の上に乗りますか?』

      ちょこん

『私としたことが…。』

『やっぱり、失敗じゃったな。そのままアロマちゃんに飲ませなくてよかった。』

『ドン・ポールさん。レイトンさんを治してください。』

『ほおって置いたら効き目が切れて時期に元に戻るじゃろう。』

『教授かわいい~!』

『こらっ、レミ、やめるんだ。』

『やめてください!小さい間お世話するのは僕なんですから!』

『ルークくんずるい~っ』

『レミ、ルーク、今日はもう遅い。明日調査をするとしよう。』

『じゃあ、ホテルに戻りましょうか。』

『私とトニーもご一緒してよろしいでしょうか?』

『うん!もちろんだよ。ユラ!』

『それより教授、お腹すきました…。』

『ではパディさんのレストランに行くとしよう。』

『はいっ』



     カランカラーン


『いらっしゃい!パディのレストランにようこそ!何名様ですか?』

『4人です。』

『あれっ、レミさん。5人ですよ!』

『パディさんには見えないでしょ。教授。』

『ぇーっと…私はミートスパゲティ。』

『僕は…ペンネグラタン!』

『俺は…オムライスっ!』

『私は…トマトオムレツで…。』

『かしこまりました。少々お待ちください。』

『へぇー、ユラちゃんとトニー君は似たもの好きね。』

『僕は断然グラタンです!』

『私には…なしかい…?』

『教授はみんなから少しずつわけてもらってもう、満腹になるんじゃないですか?』

『僕もグラタン、先生にわけてあげますよ。』

『皆して私をいじめてないかい?』

『おまたせしました~!以上でよろしいでしょうか?』

「「「「  はいっ  」」」」

『教授、はいアーン♪』

『ちょ、レミ…。』

『はいアーン♪』

     …ぱく…

『先生!はいアーン!』

     …ぱく…

『もう腹いっぱいだ…。』

『ふふ、あんなこといって教授、たべてるじゃないですかー♪』

『・・・・。』

『もうお腹いっぱいです…。』

『ルークほっぺにソースついてるよ。』

『え!どこ?』

『反対。』

『ここ?』

『…ここ。』

      ぺロ

『……っ/////』

『ね、姉ちゃん…。』

『ふふっ^^』

『やだー。ルーク君、顔赤ーい!』

『ぅう…赤くないですよっ…///』


けっこうテクニシャンになったユラでした^^

2010-03-26 11:32:53


あいら

~みっきー~

あいら『呼び&タメOKっす★』
ルーク『これ前にもやったような…。』
トニー『やってたね…。』

2010-03-26 11:45:17


あいら

~読者の皆様へ~

あいら『物語は順調(?)に進んでおります!』
ルーク『今回はポールさんかわいそうでした…。』
あいら『え?活躍させてあげたつもりだよ?』
レミ『どこらへんが?』
あいら『レミさん、ポールの失敗作で教授に副作用が出て一番喜んでたのは誰?』
レイトン『…。』
あいら『皆さん、今、教授は体が小さくなり心の器も小さくなっております。』
レイトン『なんだとっ!』
あいら『ホラこのように。』
ルーク『皆さん、こんな先生でも…。』
レミ『我慢して、』
あいら『副作用の効き目がきれるまで』
ルーク『まってくださいね…。』

ドン(すまない…レイトン…。)

こういう風に楽しんでいるバカな私もよろしくお願いします(><。)

2010-03-26 11:57:24


あいら

~第三章~ (続)

『では、ホテルに帰ろうか…。』

『はい。』



『遅くまでご苦労だったな。今日はもう遅い。B階の大浴場に入って寝るといい。大勢で帰ってくると思ったから、部屋を二つ用意してある。』

ジョセフはレミに203号室の鍵を渡した。

ジョセフは202号室の鍵をルークに渡した。

『じゃあ、また明日廊下で!』

『早く寝ないと私がルーク君たちを襲いにいくぞ~!』

『僕はっ!夜更かしなんかしませんよ!』

『ふふっ、じゃぁね~♪』


『トニー、いこっ。』

『ユラちゃん私たちもいこっか!』


そのころルークたちは…。

『先生、お風呂は入りますか?』

『もちろんさ。』

『レイトンさん、おぼれてますよ。』

『大丈夫さ。溺れたりはしない。英国紳士としてはね。』


そのころレミたちは…。

『はぁーっ、きっ持ちいい~…。』

『・・・・・・。』

『ところで、ユラちゃんはルークくんのことがすきなの…?結構積極的だなーって思ってて。』

『わかりません…。』

『ふーん…。』

『そういうレミさんはどうなんですか?』

『えっ私?んー…。』

『レミさんって結構レイトンさんとお似合いな気がします…。』

『ぇっそうかなぁ…。でも初めて会ったときは惚れそうだったかも♪』

『そうなんですか…。』


そのころルークたちは…。

『は-…。気持ちいい…。』

『…ルークって呼んでいい?』

『うんっ!』

『ルークさぁ、姉ちゃんのこと…好き?』

『ぶほぉっ!な、何で…///』

『姉ちゃんは多分、ルークのこと好きだと思う…。』

『なんで…?///』

『ルークがロンドンに行くとき一回ほっぺにキスしたし…。』

『…///』

『さっきレストランでも…。』

『…///』

『ねぇ、ルークはどう思ってるの…?』

『…トニーはどう思う…?』

『……わからない…。』


  
        次の日



『ふわぁ~…。まだ寝たい~っ…。』

『レミさん以外皆起きてますよ。』

『えっ!急いで用意しますっ!』

『姉ちゃん、おはよう。』

『おはよう。トニー。』

『レイトンさん、元に戻ったよ。』

『そう?レミさんがきたら一緒にそっちの部屋にいくわ。待ってて。』

『わかった。』



『お待たせーっ、ユラちゃん。』

『レイトンさん、元に戻ったみたいです。』

『ぇーっ、そんなぁ。可愛かったのにな。』

『トニーたちの部屋にいきましょ。』

『うん。』

2010-03-26 12:35:46


クール

小説うまいですね

2010-03-26 13:16:56


フレア

おお…ww
レイトン先生元に戻ったのか…ww
良かった良かった~[d:0160]wwww

2010-03-26 13:18:25


クール

前のにはじめましてってつけわすれてすいません

2010-03-26 13:24:15


あいら

~フレア~

あいら『そのままでよかったのに…。』
ルーク『あいらさん以外に腹黒い…。』
あいら『えっ何か言った?』
ルーク『い、いえ…。』

~クールさん~

あいら『小説うまいだなんて…。』
レミ『やさしいひとね。』
あいら『はじめましてって付け忘れてごめんなさいだなんて…。』
レミ『めっそうもない…。』
あいら『さっきからなんなのよ!』
レミ『なんなのとは失礼ね!』

レイトン・ルーク『・・・・・。』

2010-03-26 13:43:42


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