レイトン教授シリーズの攻略
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姫子
レイトン夢小説置き場です[d:0080]
リクエスト待ってまぁす[d:0150]
このような書き込みは駄目ならば、
消して下さって結構です。
2010-03-22 18:14:27
フレア
姫子さん初めましてこんにちは(゜▽゜)/
私はフレアと申します[d:0160]
リクエストしちゃって、大丈夫ですか?
クラウスとの恋愛甘小説を、お願いします[d:0160]
2010-03-22 19:31:24
月
はじめまして。月といいます!あの・・もしかして姫御子さんですか?(違ったらすみません!)
ではリクエストは、ルークとの恋愛をお願いしますね♪名前は愛美にしてもらえますか?
2010-03-23 21:09:27
姫子
でわフレア様のリクから…w
クソ小説なので期待しないで下さい!まじで!
(ちなみにフレア様とクラウスは恋人設定ですw)
短編なので短いですが…w
クラウスの部屋で、
本を読みながら、
クラウスの言葉を無視している、
私、
『フレア』。
「ねぇフレア、こっち…来て?」
そんな甘えた声で言っても振り向かないんだから!!
「フレア…僕の事…嫌いなのかい?」
うっ…∑(゜Д゜)
『嫌いだよ。』なんて…言えないじゃん…
「その聞き方…ズルくない?」
「あ、やっとこっち向いてくれた♪」
クラウスはご機嫌そうに笑っている。
「…やっぱり帰る。」
そう言って立ち上がると、クラウスに後ろから抱き付かれた。
「……やだ。帰らないで……。」
「…………っ////」
「僕が何か悪い事したなら、謝るから…」
「だってクラウス…この前、女の子に勉強教えてたでしょ?
それに一緒に帰ってたでしょ?
最近いっぱい女の子と喋ってるし…」
「ははっ…もしかしてフレア、やきもち?」
「そうだよ…悪い!?
クラウスってばモテるから…不安だもん…」
「うん、ごめんね。でも、大丈夫だよ?」
「何が大丈夫なの…?」
「何があっても、僕はフレアしか見てないから♪」
「……………っ!////」
「大好きだよフレア、…愛してる。」
クラウスは、
耳元でそう囁いた。
-end-
本当すいません!
駄文で本当にすいません!
2010-03-24 12:56:20
姫子
でわ次は月様のリクですw
私は姫御子様ではございません!
名前がまぎらわしくてすみません!
「愛美!これ見て!」
「……?それどうしたの?ルーク」
「女の子から貰ったんだぁ☆」
ルークの手元には美味しそうな手作りクッキーがあった。
「…良かったね。」
心の底から喜べないし。
だって私…
ルークの事、好きだもん。
「そういえば愛美からこぉいうの貰った事ないよねぇ…」
「…そうだね。」
「食べたいなぁ…愛美の作ったクッキー…」
ルークは瞳をウルウルさせながら私を見つめてくる。
「美味しいんだろぉなぁ…(ウルウル)」
可愛いけど…っ!!
ここは我慢よ、愛美!!
「愛美ぃ~…僕の為に作って?ね?(ウルウル)」
我慢するのよ!がま「(ウルウル)」
「仕方ない…なぁ…」
「わぁいっ☆愛美だぁい好き!」
〝大好き〝…か。
「ねぇ、ルーク」
「どうしたの?愛美」
もう告白しちゃえっ!!
「私、ルークの事、す「ストップ!」
――ちゅっ
私の言葉を遮るように、
ルークの唇が、私のほっぺを触った。
「~~~~っ!!////」
「愛美、顔真っ赤だよ?可愛い♪」
「な、んで…」
「愛美の事、好きだから」
「私も…好き…」
「愛美、ほんっと可愛い!絶対離さないからね?」
「ふ…ふぁい…////」
-end-
ルークじゃなくなっちゃいました><;
本当すいません!!
2010-03-24 13:15:47
姫子
リクエスト待ってます!!><
2010-03-24 13:17:39
coco
めちゃくちゃ甘いですね!!><
私、デスコール様で甘いのいいですか?
2010-03-24 13:27:21
姫子
coco様、了解しました!
名前はcocoのままで宜しいでしょうか?
2010-03-24 13:29:06
coco
名前は〝哉〝でw
2010-03-24 13:37:26
姫子
哉で御座いますか!!
了解でっす!
デスコールって一番不得意なんで、
クソ小説になったらすいませんっ!!
流れ星に願った、
いつか運命の王子様に会えますように―…って、
でもまさか、
本当に現れるなんて、
思わなかったんだもん―…
「あ、あのぅ…////」
「どうしたんだい?」
私の目の前で紅茶を飲みながら、
洋書を読んでいる、
……………………王子様。
この人は、
空の向こうからやってきた、
〝王子様〝。
「帰らなくていいんですか……?
その、王子様……」
「オウジサマ?」
「空の向こうから来るなんて、
絵本に出てくる王子様みたいです。」
「フフ…そうか…」
「へ?きゃっ…………!??」
私は気付いたら、王子様に後ろから抱き締められていた。
「お前、名前は?」
「か…哉…です////」
「可愛いな、哉…、耳まで真っ赤にして…」
王子様は私の耳に息をフゥッとかける。
「ふゎぁッ…////」
「哉は今日から私のものだ…」
-end-
ぅわ、もうなんかすいません!!
2010-03-24 13:57:29
coco
ちょ…、ヤバ、鼻血出るww
姫子さん有難う!
2010-03-24 13:59:45
姫子
coco様、ほんっと申し訳御座いません!
クソ小説で!!
2010-03-24 14:02:13
フレア
姫子さんありがとうございます[d:0139][d:0139][d:0139]
鼻血が…(笑)
本当に嬉しいです[d:0139]
2010-03-24 14:03:32
姫子
フレア様に気に入って貰えて光栄です^^
またいつでもリクして下さい☆
2010-03-24 14:07:29
フレア
はい[d:0160]
わかりました[d:0146]
姫子さん[d:0146]
2010-03-24 14:11:17
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