レイトン教授の攻略情報

フレア

あの、姫子さん…。タメ口、呼び捨てOKですか？
ちなみに私はOKです。

2010-03-24 14:17:50

姫子

フレア様、私もタメ・呼び捨てokです★

2010-03-24 15:16:22

つんでれら*.

やばい///
私はアンソニー様とのを作って欲しいです！！！！お願いします！
あとタメ＆呼び捨ておーけーですか？うちは呼び捨て＆タメでお願いします！！

2010-03-24 15:16:46

姫子

アンソニーですね^^
了解です。
タメ・呼び捨てokですw
名前は『つんでれら』で宜しいですか?

2010-03-24 15:19:00

つんでれら*.

つんでれらwでもいいですw
でもできれば翔子でwwお願いします！！超05楽しみです！！！！

2010-03-24 15:25:39

姫子

でわ、書きますね…w










今日は、アンソニーのお城でパーティーだ。
でも、私は、パーティーは嫌い。

だって――――……

『アンソニー様、私と踊って下さる?』

『でわ、次はあたくしと…』

「誰からでもいいですよ、お手をどうぞ。」

だって、
大好きなアンソニーが、
たくさん女の子に触れる日だから…
いやね、別にアンソニーと付き合ってるとか、
両思いとかじゃないんだけど…
嫌だもんっ!!

「あー、もうっ、妬け食いしてやるぅっ」

そう自分に言い掛けて、
お肉に手を伸ばしたその時――……

「おやおや、そんなにがっついては、綺麗な容姿が台無しですよ?」

「ほぇ……??」

話し掛けて来たのは、綺麗なお顔の男の人。

「驚いた顔も可愛いね…」

「ほぇぇ…!??」

そんな風に追い詰められていると、
誰かに抱き締められた。

「きゃっぁ…!?」

「この子に何か用でしょうか?」

「ア、アアアンソニー!!////」

「べ、別に、只話し掛けただけじゃないか…」

そう言って綺麗な男の人は慌てて去っていった。

「あの人…いい人だったのに…」

「翔子…」

「へ?」

振り向くとアンソニーが私のおでこにキスを落とした。

「………っ////」

「私以外に、誰も見るな」

「………うん………////」

「……愛しているよ、翔子……」

アンソニーは耳元でそう囁いた。

　　　　　　　　　　-end-

もうほんと駄文ですみません!!

2010-03-24 15:55:41

姫子

つんでれら、どうかな…??
嫉妬夢にしてみましたw

2010-03-24 16:00:54

つんでれら*.

やばい！！！アンソニー様...かっこいい！！！！すごすぎっ！！！！！！
また癒されたい時リクいくね＝3！！！！！
てか02短時間でこんなすッッごい小説つくるなんて姫子は天才だなあwww
憧れちゃうよ；；

2010-03-24 16:07:13

フレア

こんにちは[d:0160]
姫子[d:0160]
いやー、やっぱり姫子の書く小説は、すごいね[d:0160]
尊敬してしまうではないかぁ[d:0160]
えーと、また後でリクエストしても良いかな…？

2010-03-24 16:08:37

巫女

私もおねがいします‼クラウスで‼

2010-03-24 16:09:27

姫子

そんな事ないし^^;
うん!頑張って癒すからいつでもリクして☆
(笑)
私だってつんでれらに憧れるよ!
連載小説書いてるんでしょ?
私は短編向きだし、恋愛物しか書けないから憧れるよw

2010-03-24 16:10:10

姫子

おぉ、すれ違った(汗)

フレアいつでもリクして!!
待ってるよw

坐女様、クラウスですね、了解です^^
名前は『坐女』でいいですか??

2010-03-24 16:12:52

智

初めまして姫子さん[d:0158]
私、クロウ好きなんで、クロウの甘いので[d:0080]

名前は智のままで[d:0135]です[d:0140]

2010-03-24 16:27:46

姫子

了解しました智様[d:0158]
クロウは書くの初めてなんで、
時間掛かるかもしれませんが、
なるべく早く仕上げますね[d:0207][d:0087]

2010-03-24 16:31:07

姫子

では智様のリク小説書かせて頂きます[d:0158]









クロウは、
私の恋人。
世界で一番愛しい人。


そんなクロウと、
只今デート中。


「智、俺にキスして」

「嫌だって言ってるじゃん!!」

「…なんで嫌なんだよ…。俺の事、嫌いになった？」
「嫌いとかじゃなくて……!!」

「……じゃなくて？」

「は、恥ずかしいし////」
「じゃあ俺が智にキスするから」

「それも恥ずかしいっ!!!!////」

「なぁなぁしてくれよ～、智～!」

私は仕方なくクロウの頬っぺにキスを落とした。

――ちゅっ


「は、はい…!////」

「唇も」

「なっ…!!////」

「嘘に決まってんだろ?
……頬だけでもすげぇ嬉しい♪」

クロウはそう言いながら、私にずいっと近づく。

「クロウ…近い…////」

「唇、家帰ったらしよぉな♪」

そう呟くクロウは、
妖しい笑みを浮かべていた

「…………うぅ////」




ーendー

クロウキャラ変わってる!!(;_;)/~~~
すみません智様[d:0162][d:0162]
こんな駄作で良ければコメ下さると嬉しいです[d:0158]

2010-03-24 23:09:46

巫女

はい　　巫女でいいですヨ

2010-03-25 07:37:22

姫子

坐女様、了解しました!(^∀^)o
少し時間が掛かりますが、
なるべく早く更新しますねw

2010-03-25 08:31:45

智

ぎゃあああああ!!!!←(興奮中)
やばいですよ、姫子さん!!(ノ><///)ノ
クロウをこんなに格好よく書いちゃうなんて、姫子さんは神ですね☆
またいつかリクしますね～っ♪

2010-03-25 08:35:00

フレア

姫子～[d:0160]おはよう[d:0160]
姫子の書いたリクエスト小説読んだよ～[d:0160]
自分に書いて貰っていないのに鼻血が出たよ…（笑）またいつかリクエストするから、覚悟しておいてね☆（笑）

2010-03-25 08:39:32

姫子

フレアおっはよぉ!!^^
鼻血…!!大丈夫かぁフレア～!??(。。;)
うんっ☆覚悟しとくねっ★(笑)

2010-03-25 08:44:12