レイトン教授シリーズの攻略
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桜木 蝶子
どうも、初めまして!
皆さんの小説を読んで、憧れました!!
タイトルも長いし、なにかとダメな点もあるかと思いますが、第一作目がんばります!
2010-03-21 20:08:51
Louis
初めまして Louisと言いますvv
初小説頑張ってください!応援しています♪
天使が流した涙なんて、ロマンチックですね~(*^_^*)
更新待っています
2010-03-21 20:17:24
桜木 蝶子
よし!でわいきます!
・・・ 第1章 ・・・
皆さん、こんにちは。僕の名前は、ルーク・トライトン。未来の英国紳士を目指す立派な英国少年です。
僕が、向かっているのは、エルシャール・レイトン先生の部屋。レイトン先生は、考古学者であり、数々の難事件を解決した、名探偵
でもあるのです。
そして、この僕はというと、驚かないでくださいよ!僕は、レイトン先生の゛一番”弟子であり、助手でもあるんです。
そんなことよりも、早く先生の所へ行き掃除をしなくては…先生は、ああ見えても片付けが苦手で、放って置くと大変なことに…
ふぅやっとついた。
トントン僕は、上品にドアをノックした。もちろんこれも英国紳士への一歩である。
「先生、ルークです。片付けにきました。」
すると、まもなく返事が返ってきた。
「ああ、いいとも、頼むよ。」
さぁ今日は、どこから片付けよう?
本棚?お礼の手紙の整理?それとも…
うっ…うわぁぁぁぁぁぁぁ
バサバサッ
一体何が?えーっと確か僕は、レイトン先生
の部屋を開けようとして…それで…
「大丈夫かい?ルーク?すまなかったね、注意するのを忘れたようだ」
レイトン先生?注意?
どうやらぼくは、何かにつまずいて転んだようだ。でも一体何に?
目をあけると、
そこには…紙、紙、紙
部屋中に紙の束の海が…これは、かなりの量だ。一日で片付けるのには、無理が…
「先生、いったいなんでですか?こんな風に…」
「ああ、考古学のレポートや、考古学の学友達との意見交換の資料だ。最初はこんなになかったのだが、増えてきてね…」
片付けをしながら、僕は聞いた。
「でも、こんな量になってまで、話し合うものってなんなんですか?」
「おや?ルーク知らないのかい?」
先生は、新聞を差し出してきた。
「よんでごらん、ルーク」
【歴史的建造物 4つの天使 三番目の天使
見つかる!】
天使の町として知られる、ファールメルスから、喜び、悲しみ、怒り、哀れみを表す4つの天使のうちの怒りを表す像が、発見された。これで、残された像は、悲しみのひとつとなった。
現在、世界各国の考古学チームが調査に、でており、調査の結果により悲しみの像の在所がわかるのではないかと期待されている。
4ページに続く・・
「うわぁ、すごいですね!これ!これって、世界遺産にもなっていますよね。」
「よく、知っているじゃないか。」
「当然です!未来の英国紳士としてはこれくらい知っておかないと!」
ん?ファールメルスどこかでみたような…
あっ!これはっ!もしかして!
2010-03-21 22:10:33
桜木 蝶子
初めまして!!Louisさん!!
コメントをいただけるなんてうれしいです!
「レイトン教授と神秘のオルゴール」
毎日、チェックしてます☆
よろしくお願いします!!
2010-03-22 21:24:29
桔梗
はじめまして!題名が面白そうで見に来ました!
でも、内容もとっても面白いです!
これからもがんばってください!!
2010-03-22 21:48:04
桜木 蝶子
第1章終わらせます!!
ファールメルスってやっぱり!!
「せっ、先生!ファールメルスから手紙がきていました!」
「手紙?」
「はい、そうなんです。転んだときに、きっとこの辺に落としたようなきが…」
ガサガサ確かこのあたり
「ありました!これです!」
えっーと、宛名は、レイトン先生だ!
「どれどれ、ふむ確かに私宛だ」
誰かにあてた手紙を横からみるのは、英国紳士として恥ずべきことだけど、これだけはちょっとみのがしてほしい。
そこにはこう書かれていた。
~レイトン先生へ~
いきなり、お手紙をさしあげたご無礼をお許しください。
私の名前は、アリス・ウィンスレット。天使の町として知られているファールメルスに住んでいます。
最近、世間でも騒がれている3番目の天使の発見のことや残された最後の天使のことについてぜひ先生に解決していただきたいものがあるのです。詳しいことは、ここではお伝えできません。
お礼については、尽くさせていただきたいと思っております。
旅費として、列車のチケットを同封しておきました。
駅に着くと、案内役の者がいますので、そのものの指示に従って下さい。
どうぞよろしくお願いします。
アリス・ウィンスレット
「先生。にしてもすごく字がきれいですね」
本当にすごく綺麗な字。品格というものを感じる。
「確かにね。それだけでなく言葉使いもきれいだね。」
「どうします?先生行きますか?しかもこれ見てください。モレントリー急行の切符ですよ行きましょうよ!」
「せっかくだから、行ってみようか。ファールメルス一度行ってみたかったんだよ」
こうしてぼくらは、天使の町ファールメルスに行くことになった。このあと、待ち受けるゆくてを阻むものの存在にも気付かずに…
第1章完結です。
2010-03-22 22:23:49
のーた
初めまして。
面白いです!文章が丁寧で読みやすいですし、ルーク目線というのも良いですね☆
続きが気になります。
更新頑張ってくださいね☆
2010-03-23 11:22:01
Louis
えぇっ!!私の小説チェックしてくれているんですか!!光栄です(●∀●♪)
1章完結しましたね。これからの進みが楽しみです!!応援してますよ♪
2010-03-23 13:29:56
梓音
初めまして~梓音です!!
2010-03-24 15:41:40
つんでれら*.
すごい!!!面白すぎです!!!何か話が素敵...ww
楽しみにしてますね!!!
あwあとタメ口&呼び捨てOKですか?
私は全然OKなのでお願いします!
2010-03-24 15:46:21
桜木 蝶子
~桔梗さんへ~
わざわざ、見に来てくれてありがとうございます!!桔梗さんをうならせるような小説書いちゃいますよ!!
~のーたさん~
初めまして!!これからも見やすい文章&ルーク目線でいきます!!
よろしくお願いします!!
~Loisさん~
もちろん!!毎日チェックしてますよ!
私が、初めて読んだ小説が「レイトン教授と神秘のオルゴール」なんですからっ!
~つんでれらさん~
ほんとですかぁ?うれしいです!!楽しみにしてっ!!
私も、タメ口&呼び捨ていいから~
よろしく~!
~梓音さん~
初めまして!これからも「レイトン教授と天使が流した涙」よろしくお願いします!!
2010-03-24 21:30:55
桜木 蝶子
…第2章…
「うわー、さすがモレントリー急行ですね!なんどみても豪華です!!」
「うむ、変わってないね。」
「にしても先生、町まで行く列車がモレントリー急行なんて豪華ですよね~、よほどのお金持ちなんでしょうか?アリス・ウィンスレットさんって。」
「きっとそうだろうね。さぁそろそろ行こうか?」
僕らが行こうとしたそのときだった、聞き覚えのある声が…
「レイトンせんせぇ~!ルークくーん!」
あわてて後ろを振り返るとなんとアロマさんが…
「アっアロマさん?何で??」
レイトン先生が呼んだ?いや、でも先生もきょとんとしている。
「うふふっ、おどろいた?あたしもだけど、実はね、この間の福引でモレントリー急行で行く天使の町ファールメルスっていう企画が当たったんです!!レイトン先生は?」
ふっ福引?アロマさんすごい!!
「私たちは、ファールメルスから依頼が来ているのでね。」
「そうなんですか…。なんかすごいですね!」
こうして、僕たちは、アロマさんと共にファールメルスへ旅立った。
モレントリー急行 移動中
車内での僕たちをちょっぴり…
「レイトン先生、ルーク君お腹すいてる?」
たしかにもうお昼時、先生に食堂車へいくかたずねようか?
「先生!そろそろ食堂車へ行きましょうか」
「そうだね、きっともう誰かいるだろう。」
「あの…実は、私、おにぎりとサンドウィッチを作ったんですけど…食べてくれますか」
いやぁな予感が、いくらお腹がすいてもアロマさんの料理を食べようなんて…狂気の沙汰
です…
今日はここまで!ルークとレイトンは、アロマの料理をたべるのか???
2010-03-24 22:10:19
桔梗
えぇ!食べちゃうの!?気をつけて!(アロマ、ごめん!)
アロマ、福引きに当たるなんてすごいねぇ~!
2010-03-27 13:22:25
Louis
初めて読んだ小説が私の小説なんて…とてもうれしいですよ!!
ありがとうね(*^^)v
ルーク&レイトンにはアロマの料理を食べさせたくない!てかいやだ!!
続き待ってるよvv
2010-03-27 19:52:16
桜木 蝶子
更新ぜんぜんしてな~い、ので今日はかなり進めちゃいまぁす!!
・・・続き・・・
僕は、冷や汗がでた。いくらなんでもアロマさんの料理を…でも、英国紳士として女性の頼みをことわるなんて…
「どうですか?私、今回はちょっとがんばってみたんですよ!!食べてください!!」
えっー!!どうしよう…で、レイトン先生は…
「アロマ、君は食べないのかい??」
確かにそうだ、アロマさんは自分の昼食としてつくったんだからきっと…
「あっ、私ですか私はもう食べたんです。駅に来る途中おいしそうなパンがあったからつい…」
アロマさんそんな…
そういうことで、僕はアロマさんの料理を食べることになった。
「ルーク君、どっちがいい?おにぎり?サンドウィッチ?」
うーむ、こうなったら食べるしかない、おにぎりか?でも、中身がわからないのがこわい…アロマさんのことだからおにぎりの具としてふさわしくないものまで入れてたり…
となったらせめて中身が見えているほうが…
「じゃっ、じゃあ私はこれにするよ。」
レッ、レイトン先生??先生がえらんだのは
サンドウィッチ?じゃあ僕は…
「ルーク君は、おにぎりね。」
そういうことになりますよね、ひっひどいですよレイトン先生
なんとも、不恰好な見た目のおにぎり、見た目だけだといいけど…半ばレイトン先生を恨みながらおにぎりを食べようとした
「いっいただきます。」
「はいどうぞっ」
ちなみに、アロマさんは満面の笑みを浮かべている、アロマさんもたべてくださいよぉ
あきらめかけて、おにぎりを口にほおばった
いや、ほおばろうとしたそのとき…
ガシャーン>>>
なにやらものの落ちる音が、しかも音からして廊下の方だ!!このおにぎりを食べずにいれるなら…
「せっ、先生!!廊下に行ったほうがいいんじゃないいですか?」
先生も、食べる寸前だ。
「そうだな、困っている人を助けないなんて
、英国紳士として恥ずかしい」
「ですよね。じゃあ行きましょう」
そういって立ち上がりかけた僕を無理やりいすに座らせたアロマさん
「いいじゃないですか、まずは食事ですよ!
腹が減ってはナゾがとけぬですよ!!」
「しかし、行かなければ…」
納得したのはいいけどかなり不服そうなアロマさん自分の料理が食べてもらえなかったからでしょう。
廊下にでた僕らが目にしたのは、写真、写真、写真…それをものすごい勢いで集めてる人…
「あのぉ、大丈夫ですか?」
「ああ大丈夫だとも、つまずいた拍子に写真を落としてしまったんだよ、まったく私としたことが…」
そういいながら、拾ってるけど散らばった写真の数からしてぜんぜん大丈夫じゃない。
「お手伝いしましょうか?」
さすが、レイトン先生もう手伝い始めてる…僕も見てるだけじゃないで手伝わないと…
膨大な数とはいえアロマさんも含めた4人で集めるとすぐに集まった。
よく見ると写真のほとんどに遺跡のようなものが写っている、きっと考古学関係の人か?
「やぁ、ほんとにすまなかったね、わざわざ
」
いいえ、ぜんぜんむしろ感謝してるんですよ
「とんでもありません、困った人を助けるなんて未来の…じゃない英国紳士として当然です!」
「そのとうりですよ。お役にたててよかったです。」
「いやぁ本当に助かった、ありがとう。ん?もしかして君は…エルシャール、エルシャール・レイトン教授じゃないか!」
「ええそうですよ。私をご存知で?」
「もちろんですよ!!ロンドンの難事件を次々と解決したエルシャール・レイトン。
あなたを知らない人がいますか!!申し送れました私、アーサー・スペンサーと言います
ロンドンタイムズのカメラマンをしているんですよ!」
「カメラマンですか!だからこんなに写真があるんですね!」
「そうなんだよ、君はたしかレイトンさんの…」
「助手であり弟子です!ただの弟子じゃありませんよぉ!一番弟子です!」
これだけは言っておきたい!
「そうだ、そうだ助手であり、弟子でもある…ルーニー…ルーニー・トライトン君だねうんたしか」
「ルーニーじゃなくて、ルークです!!ルーク・トライトンです」
「えっ、ルーク?ああすまなかったねルーニーじゃなくてルーク君」
「会えるなんてとてもうれしいよ!レイトンさんいつか僕もレイトンさんの写真を撮りたいと思っているのだがねなぜか担当に当たらないのだよ。まったく、今度部長に訴えようかと思っている」
「それは、うれしいですね。では、なぜ今日はここに?」
「ああ、今日は、考古学チームの密着取材にね。おおっと、こうしちゃいられないそろそろいかねば…レイトンさんは?なぜ?」
「私は、依頼があって、ファールメルスに」
「そうかそうか向こうで会うといいですね」
「ええでは」
アーサーさんなかなかいい人なのになんでぼくの名前を間違えるっ!!
今回はここまでです!アロマさんの料理いつか食べさせたいとおもいます!
2章あとちょっとなのに…全部書けない悔しさ…
2010-03-30 21:53:45
桜木 蝶子
・・・第2章 完結編・・・
アーサーさんと別れて、数十分後…僕らは、天使の町 ファールメルスに到着した。
「わぁ、ここがファールメルス!綺麗なところですね!!」
駅といっても、いたるところに、天使をモチーフにした像や絵、花までもが羽のように並べられている。
「うん、思ったよりもいいところだね。」
レイトン先生も満足そう。で、アロマさんはというと、きゃーといいながらそこらじゅうの写真を撮っている。すごくうれしそう。
それにしても、人の量が半端ではない。家族連れはもちろんツアー客やどこかの大学の研究チームまでいる、やはり世紀の大発見という感じがしている。
そんな人ごみのなかを縫うように待ち合わせ場所へと行く
「先生、ここのはずですよ!でも…誰もいませんよ。」
さっきまでの人は、一体どこへ?そこには、人という人一人いない。アリスさんが間違えた?それとも、ぼくら??
「うーん、たしか案内人がいるはずだよね」
「やっぱり間違えたんでしょうか?いちど、戻って確かめて見ましょうよ!!」
「ルーク、その必要はないみたいだよ。」
ん?先生が、笑っている、その目の先には…
猫??
確かに、先生の目の先には一匹の猫が…この猫がいったいどうしたんだろう??
猫は、そんな僕の疑問を見抜いたのかそろそろと近づいて来た。
「わ~!!!かわいーっ!!おいでおいで!
あれ、ずるいっルーク君ばっかり~」
アロマさんの声も無視
「にゃー、にゃにゃ~」
(初めまして)
挨拶してみた。近くで見ると、ほんとに綺麗な猫だ。えっ~と確か…そうだ!アメリカンショートヘアーだ!!目はブルー。知的そうな猫だ。
「にゃー、にゃにゃ~。にゃにゃ。」
(はじめまして、ついてきてください。)
「なんて、いってるんだい?ルーク?」
あっ、みなさんに言い忘れてました!
実は、僕動物と話せるという特技を持ってるんです。この動物の言っていることは何?と思ったら僕に頼んでください!!
「あっ!わかったわ!アロマは、きれいで、かわいいねって言っているのよ!間違いないわ!!」
「にゃー、にゃー。」
(確かにそうですが違います。)
「ほらぁ、やっぱり~!」
アロマさん、ごめんなさい。そろそろ本当のことを言わないと…
「初めまして、付いてきてほしいといっていますよ!」
「やはりね、じぁあ行こうか。」
「はい、いきましょう!!!」
「な~んだ。アロマはかわいいじゃなかったのね。」
「あっ、でも確かにそうだって言ってましたよ!!」
「本当?やっぱり~うふっ」
こうして、僕らはついにアリスさんに会えることになった。
・・・第2章 完・・・
2010-03-31 22:34:38
桜木 蝶子
・・・第3章・・・
「もぉいやっ!!いくら歩けばいいの?」
確かに、歩き始めてから1時間くらいたっているんではないか。
「にゃにゃにゃ?」
(もう着くのかな?)
アロマさんはもうバテバテそろそろつかないと夜になるんじゃ…
「にゃ。」
(ココです。)
えっ!!!!!!!!!!!!!!
そこにあったのは、家じゃなくて屋敷でもなくて…
お城だった…
真っ白いレンガで建てられたお城、扉も頑丈そうな鉄でできている。それなのに、扉の両側には美しい天使の像その周りには、色とりどりの花が咲いていた。
庭よりも、庭園という言葉がぴったりだった。
「まぁ、素敵~」
アロマさん、ものすごくニコニコしてますよ。
レイトン先生は…あっ、やっぱり驚いてる。
でも、本当にこんなに綺麗なところにアリスさんは住んでいるのか?いくら大金持ちでもここまで…
ギィーーーーー
僕の質問をわかっているかのようなタイミング
扉が開いた。その中にいたのは、豪華に着飾った貴婦人ではなく、
まるで天使のような女の子だった。
「お待ちしておりました。レイトン教授」
その女の子は、花のような笑顔でいった。
「私が、アリス・ウィンスレットです。」
すると、あの猫がすばやい動きで、彼女のもとへ駆け寄った。
「中にお入りください。レイトン教授、お客様方」
よく見ると、それなりにかわいい子だった。
ウェーブのかかった金髪に近い長い髪、大きく見開かれたブルーの目、すらりとした手足、桜色の唇。きらきら光るシャンデリアに照らされれば、きっと誰だって天使が舞い降りたって思うだろう、実際僕もそうだったんだから。
「何しているのですか?どうぞ。」
「ルークどうしたんだい?」
2010-05-04 22:00:16
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