レイトン教授シリーズの攻略
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にし
こんにちは! いつもこの小説掲示板でお世話になっております、にしです♪
この度、私が書くレイトン小説が合計20作品目を迎えました。
ここまで書いてこれたのは皆様のおかげです! ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いしますね^^
そんな私ですが、認めること(特に表現)が苦手でして……誤字、脱字がたくさん出て来ると思いますが、どうぞ生暖かい目で見守り下さい;
第4シリーズ最終部、いよいよスタートです!
2010-03-20 23:52:54
のなりい
ジェニスさん、アレはなんだったんだ?
レイトンのイベントって何?いいな~いいな~。
教授の記憶喪失!ミミさんにはつらいよね。
でも、どんな出会いだったんだ?なんか疑問ばかりだな~。
教授も、もう一人いるなんてことは・・・。
2010-05-09 22:28:01
olive
レイトンが記憶喪失……
いろいろなことが脳裏を巡りましたが、一番気になる事。
レイトンは、シルクハット[s:0426]の由来も忘れるのだろうか……!?
olive「………ぎゃ〜〜[s:0319]」
ザルシュ「確かに、それを忘れているとしたら、ビビりものだなあ…」
アイズィー「忘れていて欲しくないわ」
2010-05-09 23:28:14
town
あ! ホントだ! 打ち間違えている!
琴音ありがとう~!
300レス達成おめでとう! 記念(?)
絵を描いてみたぜ(?)!
2010-05-10 01:19:38
茜星
き、記憶喪失!!
大丈夫なのか…?……いや大丈夫なはずがない…。
2010-05-10 06:21:00
琴音
記憶喪失…。ルークがなったら…。酷い少年になるね。
ジェニスさん…コピーしたんだよ!姿をコピーしたんだよ!
ラ「平和な世を想像しすぎ」
ミ「余計なこと考えすぎ」
れ「信じすぎ」
琴「うわぁぁぁぁぁぁんっ!」
2010-05-10 19:17:32
Louis
れいとぉん!!記憶喪失…。
みんな悲しいんだよぉ~~(@_@。。。
ルークもかなしや…。
2010-05-10 20:00:52
チーズ探偵
ジェニスさんがぁぁぁぁっ!!(ジェニスファンです。一番好きなのはクレアだけど…)
レイトン先生記憶喪失ぅぅぅぅっ!?
ミミさん、気持ちは分かるけど
ルーク「叫びすぎです、黙っててください!!」
2010-05-12 17:20:42
mano
えぇ~!!レイトン先生が記憶喪失!
あわあわあわ…そんなぁ…
む…何かショックを与えたら記憶が戻ったりしないかなぁ…
ナゾを出しまくるとか、後ろから叩く(←?)とか…
一足遅れましたが、300突破おめでとうございます♪
2010-05-12 18:22:35
にし
>lemon
答えは新失踪者でした。教授復活(?)も見事正解です!←
私もアナザールーク気に入ってるから早く出したいねんっ←←
ルカ「カリンさんとクエルスさん……ですか? 初めまして、ルカと申します。お二人のことはルー君から聞いてます」
ルーク「人前でルー君って呼ばないでよ……;」
ルカ「クエルスさんだって、ルー君に勝てることはきっとありますよ!」
ルーク「だからルー君って」
ルカ「ふつつか者ですが、これから宜しいお願いします!」
ルーク「…………」
>のなりい
あのジェニスさんは幻覚だった(嘘)
レイトンのイベントは……あの、コ●ックシティとかいうヤツの…………;
アナザー教授も良いかもしれん(笑)
>olive
絵に思わず吹いた(笑)
シルクハットについても忘れてるやろうなあ……勿論、彼女のことも。
にし「……どわぁ~~っ;」
青年「では、僕のことも!?」
にし「当然さっ、英国紳士としてはねぇっ(涙)」
>town
記念のイラストをありがとう!
おおっ、皆同じような服装で統一感があるな♪
一番左は、もしかしてアナザー!?
300レス祝い、どうもありがとう!!
>茜星
記憶喪失のターゲットはまさかのレイトン先生。
大丈夫なのか、それともそうでないのか。
とにかく、見所やで!
>琴音
本当にコピーだったら良いのにね……←!?
アロマ「平和な方が良いじゃないですか」
ミミ「ま、平和が一番よ」
>Louis
私も悲しいんだよぉ~っ(殴
レイトン先生の運命はいかに!!
>チーズ探偵
大変なことになってきたやろ(笑)←笑うな
うんうん、ミミさんには辛いやろうなぁ……。
セレア「ルーク君! そこまで言う必要はないでしょうっ」
教授「女性には優しくしないといけないよ。英国紳士としてはね」
セレア「ほら、レイトン君だって言ってるじゃない」
ルーク「……すみません」
>manoさん
急展開です!
……確かに、ナゾを与え続けていたら復活するかもしれませんね(笑)
300レス祝いありがとうございます^^
2010-05-12 22:20:12
にし
この章も、この更新で終わります!
次の章はミミさん目線です。
病室を出てミミさんを捜そうと思ったけれど、勿論彼女の行き先を僕は知らない。
病院内にいないかもしれないし、自分の家に帰ってしまったかもしれない。もし仮にそうだとすれば彼女を見つけるのはほぼ不可能に近いだろう。
……とりあえず、病院内を捜してみて見つからない場合はここに戻ってこよう。
前に進み始めて最初の角を曲がり、そこの階段を使って1階まで下りて行く途中、またしても彼が姿を現した。
「レイトン先生は記憶喪失したかい?」
そう、もう一人の僕だ。
「どうしてそのことを!」
「僕は君だよ。知らない訳がないじゃないか」
「いいや、信じられない」
僕が睨むと、彼は含み笑いをした。
「もしかして、お前がレイトン先生を……!」
「何を言っているんだい。僕がそんなことをするとでも?」
「…………」
言い返せない。
まして、僕と瓜二つな彼には。
「あ、そうそう。僕は君に言いたいことがあってここに来たんだ」
「言いたい……こと?」
彼は真剣な顔をして言う。
「これは忠告だ。君が飲んだ薬は、もうそろそろ徐々に効いてくるだろう」
「薬……とは?」
彼はため息をついた。
「覚えてないのかい? ジェニスさんに何か食べさせられなかったの?」
「ジェニスさん……薬…………ぁあ!」
病院に入る前にジェニスさんが僕に食べさせたアレか!
「何の効果があるかは知らないが、気をつけておいたほうが良いよ」
彼はそう言って、こう付け足した。
「ミミさんならテムズ公園だ。早く行ってあげた方が良いよ」
「う、うん。ありがとう!」
彼に礼を言い、僕は足早にテムズ公園へと向かった。
それにしても不思議だ。
どうして彼は先生の記憶喪失やミミさんの居場所などを知っているのだろう。
名状しがたいが、怪し過ぎる。
病院を出て、数分歩いた所にテムズ公園がある。
その公園にある青いベンチに、ミミさんは座っていた。
話し掛けようとして近付くと、彼女の歌声が耳に入った。
「ミミさん、歌ってるんですか?」
すると、彼女は頷いた。
「気分を変えよう、この憂鬱を晴らそうと思ってね」
「素敵な歌ですね」
僕はしばらくの間、この公園の青いベンチに座って、彼女の歌を聞いた。
2010-05-12 22:24:44
lemon
かっけー……アナザールーク、かっけー!
ただ、肝心な所を知らない……か。うん、そういうのもいいじゃないか!
真犯人疑惑、ミミさんに掛かっています! 理由……特にないけど、なんとなく。
ク「な……なんか可愛くないか? ルー君って時点でもう負けてるし……」
カ「…………あんたの好み、よーく分かったよ(蹴り構え)」
ク「や、なんでそこで来る?」
……↑はほっといて……
更新楽しみ楽しみ[s:0316]
2010-05-12 22:55:03
town
薬...まさか....ね?
アム 「薬と言ったら、ミステリーでは『ヤク』...『麻薬』になるけれど....」
イム 「理科じゃあ...『薬品』になるけど....」
ルーク 「そんなもの飲んではいませんよね?!」
ア&イ 「さぁ?」
2010-05-12 23:24:04
のなりい
アナザールーク、本来のルークよりかっこいい~!!
あの、あいまいな忠告がなんかいい。
まあ、ルーク本人は困るけど。
どんな効果なんだろうね~。
しびれ薬みたいな?
ミミさんの歌か~。きいてみたいっ!
ミミさんはどんな思いで、歌を歌っているんだろうね?
にし~、私の担任にレイトンやりましょうって声かけたっけ、「レイトンって格闘系?」って言われたよ~。この世にレイトンを知らない人がいたなんて・・・。なんか、皆レイトンの事知ってるきがしてたんだよね~。ショック。
2010-05-13 00:32:31
みっきー
おひさしぶりです・・・・・よね?
なんかいろいろ急展開で頭の整理が・・・・
まぁいいか(いいの!?)
前作読みました。そして今作との総合的な結果は・・・・・・すごい!!!
タイトルがすごい。絵がすごい。オリキャラもすごい。書き出したらきりがない。
最近頭の中に3人のオリキャラが住んでいる。(まぁ、こいつらで小説を書く気はないが。性格などがめんどくさい。なまえはg
ゴウ「こいつらとは失礼な」
ザジ「失礼だな」
キヌ「失礼ね」
みっきー「・・・・・ぁあ、もう!!うるさい!!」
誰かこいつらを頭の中から追い出してくれ!
2010-05-13 14:49:53
茜星
アナザールーク、何かすごい。
少し怖かったりする…実は……!?
薬…何があるんだろう…記憶喪失!?(絶対違う)
2010-05-14 08:36:39
チーズ探偵
薬の効果は何だろう…
できればルークの体が大人になったらいいn(殴
2010-05-14 18:33:37
ルークの妹弟子
私「すみません!忙しくてお見舞いに行く機会を失っていました。お体の方は大丈夫なんですか?」
ルーク「ずるいです、先生。僕が風邪を引いてもみんなこれほどまでに心配してくれないのに。」
私「先生、先生の口癖は覚えていますか?」
レイトン「…それも思い出せないんだ。」
ルーク「じゃあデルモナ学長の頭は…?」
レイトン「ああ!それなら覚えているよ。確かはげててかつ…。」
デルモナ「おや、元気そうだね、レイトン君[d:0152]」
私「あ、あ、あとにしさん更新頑張ってねー!」
2010-05-14 19:15:33
Louis
ミミさんの歌声聞きてぇ~~!!!
きっと綺麗なはずだ…♥
もう1人のルーク、怖いな…。ルークだから知っている事を知っている…。
もしや…ドッペルゲンガー!?
もしもそれだったら、ルークは消えちゃうよォ~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
……。そうじゃない事を願う;;
ジェ二スさんに飲まされた薬の効果も気になるね…。ルークまで大変な事になっちゃったらど~しよぉぉ~~~!!!!!
はぁはぁ…うちが壊れてまいそうや((笑))
2010-05-14 19:44:26
にし
>lemon
そ、そうだよ! 肝心な所を知らないのが……い、良いんだよ!←
ルカ「え? 私、可愛いんですか? ……なんだかありがとうございます」
ルーク「いや、そんなこと言ってる場合じゃないと思うけど……」
ミミ「そうよ! 私に真犯人疑惑が掛かってるんだから!」
ルーク「ミミさんのことはどうでも良いんですよ」
>town
さすがにそれはマズイ;
…………ぎゃ~~っ!
アロマ「ルークは例え麻薬だろうが薬品だろうが大丈夫よ」
ルーク「ア、アロマさん……」
>のなりい
アナザーは私の設定の中では本来のルークよりかっこいいイメージがある(笑)
ミミさん、自称やけど歌は上手だといつの日か言ってたような気がする(たぶん前作の誰かへのコメントで)
……レイトン教授シリーズは、実は格闘系だった!
レイトン先生はフェンシング、アロマはフライパン、ユラはラグーシとのハッ●ーセットで←
>みっきーさん
お久しぶりですね!
はい、かなり進展がありましたので……詳しいことはイインダヨ、グリーンダy(殴
前作を読んで下さったのですか!?
ちょ、ちょっと、評価が高すぎでは……^^;
ルーク「ではクラウスさん、お願いします」
青年「な、いきなり何を!」
ルーク「みっきーさんの頭の中からあの3人を出してあげてください」
青年「……真顔で棒読みで言われてもなあ…………」
>茜星
まあ、ちょっと怖い所もあるかもね。アナザー(笑)
薬がもし記憶喪失の効果があるとしたら……。
レイトン先生とルークの関係が絶対に崩れ……嫌やぁ~~っ←
>チーズ探偵
ルークが大人の姿……´∀`
はっ、アカン、妄想の世界に入ってた!
でも……大人のルーク(ry
>ルークの妹弟子さん
にし「そ、そこで帰ってしまうんですか!?」
学長「レイトン君、ワシの」
先生「はげててかつ輝いているように冴えている頭だよ」
学長「レイトン君には負けるよ」
にし「……ほっ」
>Louis
私も勝手に彼女は歌が上手いと思い込んでる(笑)
ど、ドッペルゲンガーだと!?
くそっ、ルークめ、そんな(ry
ああ、私も壊れそう。
《【ふかまるナゾ】のまとめ》
●行方不明事件
・行方不明者達の共通点は今だにわかっていない。
・犯人の手掛かりも一つも掴めていない。
・被害者か犯人はナゾ好きのようだ。
●蘇った女性
・彼女の名前はセレア・リベット。
・本当は15年前の誕生日に亡くなっているはず。
●セレアの予言
・彼女の話によると、世界はもうすぐ滅びてしまうらしい。
・自分が生き返ったことや行方不明の事件も世界の破滅に関係していると話している。
●クラークの少年化
・彼は突然、少年へと化してしまった。
・世界破滅と何か関係が?
●もう1人のルーク
・ルークと同じ名前、顔、声、身長、体型である。
・ルークとは親戚関係ではないらしい。
・彼が言うにはもう一人のルークだという。
●記憶喪失した教授
・一体何が起こって記憶喪失してしまったのか。
2010-05-21 21:47:36
にし
お久しぶりです^^
テスト期間中はPC禁止なので更新できませんでした;
テストが明けてから着メロ作りにハマってます(笑)
【第Ⅵ章】忘れない
「そういえばミミさん、どうしてレイトン先生のことが好きなんですか」
「ど、どうしてそんなことを今聞くのよ」
ルーク君からの突然の質問に、私はかなり驚いた。
私の名前はミミ・アルタワ。
今年23歳になる大学生で、レミ・アルタワの妹です。
特技は……格闘に少し自信があるくらい。
今から少し前に、ルーク君に私は教授が好きなんだということがバレてしまった…………鋭いなあ。
そのことを詳しく聞きたいのか、さっきからルーク君は興味津々な表情で私を見てる。
「急に気になったので。つい」
「…………教授は、私の元彼に少しだけ似ているのよ。教授と違って理系だったし」
「えっ、ミミさんにも彼氏という人がいたんですか!?」
「失礼ね」
私にだって彼氏はいた。
ずっと、前の話になってしまうのだけれど……。
「その話を是非聞かせてください!」
「深い所まで詮索するのね。ルーク君って、なんだか女子みたい」
私が台詞を決めてやると、ルーク君は赤面して俯いてしまった。
「しょうがないなあ。そんなに聞きたいのなら話してあげる」
こうして、私は過去のことを語り始めた。
2010-05-21 22:04:21
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