レイトン教授シリーズの攻略
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にし
こんにちは! いつもこの小説掲示板でお世話になっております、にしです♪
この度、私が書くレイトン小説が合計20作品目を迎えました。
ここまで書いてこれたのは皆様のおかげです! ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いしますね^^
そんな私ですが、認めること(特に表現)が苦手でして……誤字、脱字がたくさん出て来ると思いますが、どうぞ生暖かい目で見守り下さい;
第4シリーズ最終部、いよいよスタートです!
2010-03-20 23:52:54
琴音
演技すごっ!ウィルは記憶なくてもウィルだった!でも…誰に生まれ変わったの?
私この前二人男子脳震盪みたいな痛みでなぐってww
2010-05-29 22:54:28
のなりい
アナザールークがウィルさんだったり?
変なことを考えてしまうこのごろ(いつもだろ)
記憶はないけど、ミミさんのことを守りたいだなんて・・・。ロマンチック!
私も将来こんな彼氏がほしいぞ!
ルーク「のなりいの性格では絶対ムリです。」
のなりい「ルーク、今何か言った?私の気のせいかな?」
ルーク「そうじゃないですか。僕は何も言ってませんよ。」
のなりい「だよね。言ってたらたぶん、殴ってたよ、顔面。あっ、腹かも。」
ルーク「・・・。」
2010-05-30 01:32:33
olive
のなりいさんと同じく、アナザーとウィルは魂は一緒なのかなあ?
だとしたら、ウィルはミミが心配だったんだね……
ザルシュ「そーと決まったわけじゃないのに〜…;」
2010-05-30 09:53:30
town
ミミさんは何かこの事件について知っていそうな気が...
う~ん......
アム 「ミミさんとウィルさん~! いい感じですな~!」
ルーク 「アム.....いつもと違って目が輝いている....」
イム 「ルーク....気にしなくていいよ。こういうこと良くあるから。」
2010-05-30 18:07:57
チーズ探偵
なぬ!?演技だったのか!!
やっぱり私はウィルさんに惚れました!!
ルーク「えぇぇぇぇっ!?」
2010-05-30 19:56:06
riddle
お久しぶりです!
約束、かぁ。もしかしてタイトルの最期の約束って…?
それにしてもウィルさんいい人!こんな方が彼氏なミミさんは幸せ者だよね[d:0150]私のまわりにもウィルさんみたいな人がもっといたらいいのになぁ…なんて思ってしまいます。
ヒ「そうですね、付き合うなら私もウィルさんみたいな方がいいです」
ク「えっ!?」
2010-05-30 21:17:43
みっきー
ゴウ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ザジ「・・・・・・・・・・・・・・・」
キヌ「・・・・・・・・・・・・・・・」
みっきー「・・・・・・・・・・・・・」
全員(なんかルークから自分は追い出す気なんかないよってオーラが出てる)
親父ぃぃぃぃぃ!!ひどすぎるぞ!!
とりあえず1回殴りにい(殴
キヌ「気絶させました」
ゴウ・ザジ「・・・・・・・(ぼそっ)怖い」
2010-05-30 22:38:59
にし
>琴音
のっ脳震盪て((゜Д゜ll))
やり過ぎはアカンよ~!
ウィルの生まれ変わり? いや、それを言っちゃネタバレになるべ←
>のなりい
アナザー、クールだよ。アナザー←
にし「うんうん、そう言う彼氏が欲しいやんなあ!」
ルカ「ルー君だって、素敵な彼氏よ」
にし「ルカは良いなあ、ルークが彼氏で……よしっ、じゃあ私はクラウスをもらうわ」
クラウス「えっ?!!」
ルーク「お気の毒に」
>olive
アナザーにかなりウィルさんの生まれ変わり疑惑が掛かっているようです(苦笑)
ウィル「ザルシュ君の言うとおりだよ……」
>town
ミミ「この事件のこと、全部知ってるわよ~!」
ルーク「ミミさん、勘違いされることを言わないでください」
ウィル「ミミはそういう人だから許してやって^^;」
>チーズ探偵
演技で惚れたんかな?
くそうっ ウィルは罪な男やなあ!!
ウィル「?」
>riddle
久しぶり~!
【最期の約束】の意味は色々あるんやけど、この約束もそのうちの重要な約束かな?
(あれ? ネタバレ……?)
ミミ「うんうん、ひなたの気持ちはわかるわ」
クラウス「…………」
>みっきーさん
私には見えますよ、ルークのオーラが(嘘)
キヌさん……!?
なんてことを…………;
2010-05-31 00:59:46
にし
え~っと……、更新する時間を思いっきり間違えた^^;
実はさっきまで寝てました(笑)
1:00はにしの起床時間なのです。
「じゃあ、私も1つ……」
ウィルの病室前に到着。
「ウィルが私を守りたかった思いを引き継いで、強くなって、色んな人を守るわ」
「ふふ、約束できますか?」
「じ、自信は無いんだけど……」
病室の扉が開き、中から彼の母が出て来た。
「あら、結構早かったのね」
すると彼の母は何かを思い出したかのように両手を合わせ叩き、次のように言った。
「実はね、ウィル。明日、別の病院へ移ることになったのよ」
それを聞いた私達は驚きの声をあげた。
「それって、どこにあるんですか……?」
恐る恐る聞いてみると、彼女は少し残念そうに言った。
「それがね、ここからだいぶ離れた所なの。ミミちゃんとは今日でお別れになってしまうわね……」
「私なら大丈夫です」
「僕は、大丈夫です」
2人同時に答え、思わず顔を合わせてしまった。
「ふふ、ウィルが記憶喪失をしてしまっても、前と全く変わらないのね」
少し間を空けてから彼女は続ける。
「ミミちゃん、本当に良いの?」
「はい」
だって、約束したんだもの。
また会おうって……どんなに離れていても私は会いに行くわ。
――それから、1週間が経ったある日のこと、私はあの病院の屋上に1人で立っていた。
私も死ねば、彼と会うことができる。そう思って。
「ウィル、待っててね。今から行くから……」
そうして、将に屋上から落ちようとしたその時だった。
「何をしているんだ!」
そんな声が聞こえたかと思えば私の身体は引っ張られ、病院の内側に吸い込まれるように倒れた。
2010-05-31 01:06:19
茜星
ミミさん・・・!!
曲聞いたよ。良い曲だ・・・。
2010-05-31 06:11:24
olive
私も曲、聴きましたよ…。素敵でした[s:0308]
ううん、題名と内容がつじつまあったなあ。
しかし、『最期』なんだよね?
一週間後、ミミはウィルにあうために自殺しようとしてる…し…
やっぱり、ウィルは……(泣)
ザルシュ「妄想人間はきりがないよ[s:0319]」
2010-05-31 09:20:46
琴音
自殺しようと…?つか大丈夫なのかな、ウィルさん…。余命…。死んじゃった…?
ミミさんを止めたのってもしかしてr(殴
れ「言ったらダメだから」
2010-05-31 17:40:45
Louis
ミミさぁぁぁぁっぁんッッ!!!!!!
何自殺しようとしてるんだァ!!
でも気持ちはわかるかも…。大好きな人が逝ってしまったなら…。グスッ;;
てかウィル死んじゃった??いやだよぉっ!?
2010-05-31 20:06:03
lemon
ミミさーーんっ!!
自殺を止めたのは……やっぱりあの人しかいませんね!
ウィルさんがアナザールーク……だとすると、何故ルークの姿なのかが謎ですね。なんだ、ミミさん憧れ(?)の教授の近くにいつもいるからか?
カ「無駄な推理モードのスイッチが入っています!」
ク「スイッチって……機械かお前は」
カ「あ、でもクラークさんは……い、いい人ですよ! ねっ?」
ク「や、そこでこっちに振るな!
あ、でも嫌な父親を持つ人の気持ちはよく分かります」
たまに、ウィルさんが頭の中でウィルソンになっちゃいます[s:0319]
2010-05-31 22:30:50
のなりい
ミミさんをとめたのはやっぱあのお方?
シルクハットの・・・。
一週間後ってことは・・・、ウィルさんはもう・・・。
曲は聴きたいんだけど、夜にこっそりとやっているものだから・・・。音をだせない、グスン。
ルカちゃんずるいの~!!私もルーク好きなのに~・・・。
しょうがない、同じ学校の人間で・・・。
ルーク「だから無理ですって。」
のなりい「ルーク、あの世に逝く準備はいい?」
ルーク「いや、あの・・・。僕、彼女がいるんで。」
のなりい「ウィルさんだってミミさんいたじゃない。」
ルーク「もう、無理やりですね・・・。」
失礼いたしました。
2010-06-01 00:54:51
town
救世主!!(?)
レイトンの見せ場か?!
2010-06-01 18:29:28
にし
>茜星
良い曲やろ~←
私は携帯でダウンロードして毎日聴いてる(笑)
探すのに結構苦労してん;
>olive
主題歌っぽい物も探している所^^
うん、『最期』やで;
ルーク「妄想人間ならここにもいますよ」
にし「私のことかい」
>琴音
ウィルさんはどうなってしまったのかは読者様にお任せします。
さぁ? ミミさんを止めたのは誰やろうね←
>Louis
ミミさんはウィルさんに早く会いたかったんやろうな……。
ウィルさんはどうなったのかはLouisのご想像にお任せします!
>lemon
自殺を止めたのは――と、言ったら最終章ぐらいのネタバレになるから言わない←(これを言った時点でネタバレやろ)
ミミ「カリンちゃん、無駄な推理モードとか言わないであげてくださいよ」
にし「そうよそうよ!」
ミミ「あんたは黙ってなさい」
にし「……はぁい」
>のなりい
曲が聞けないんか……。
歌詞は『あの日の約束、今でも覚えてる。生まれ変わっても、あなたの側にいたい』っていう感じで^^
ルカ「のなりいさんっ! ルー君を殺さないでください!!」
ルーク「いや、彼女は本当に殺る気じゃないと思うよ……多分」
>town
誰が何と言おうと、ミミさんにとっては救世主なのだあ~!
助けてくれたのはレイトン先生なのかな……?
2010-06-01 22:24:02
にし
もう、今日は幸せ過ぎる日でしたv
なんと、この私にも彼氏が…………!
更新しまぁすっ♪
「きゃあっ!」
「ぐっ」
倒れたのにも関わらず、どこも痛みを感じないのは、この人がクッション代わりになったからなのだろうか。
「何するんですか! 邪魔をしないでください!」
私はその人の上でじたばたと暴れる。
「君は死んじゃ駄目だ!」
「あなたに何がわかるっていうのよ!」
「いや、何もわからないけっ」
暴れているうちに、私の拳がその人の顎にヒット。
「わっ、ごめんなさい! 殴るつもりは無かったんです……」
するとその人は顎を押さえながら起き上がった。
「大丈夫。心配しないで」
その人は顎を痛そうにしながら苦笑した。よく見るとその人は私と同い年ぐらいで、男性だった。
そして、彼はまたこう言った。
「君は死んではいけないよ」
何だろう、この神のお告げのような台詞は……いや、台詞だけではなく、彼自身がもう神に見えて仕方がない。
「どうしてそんなことが言えるのよ」
「あの時、僕も見ていたんだ。君と君の彼氏らしき人が事故に巻き込まれたのを」
「事故……?」
「ああ、君は覚えてないんだね。あの後すぐに気を失ってしまってたようだったし」
「……その事故は、どんなものだったのかを教えていただけませんか?」
彼は頷く。
「あの時、君達は僕の前で歩いていた。2人とも幸せそうな雰囲気で正直羨ましかったよ……だけど、そこへある車が猛スピードで君に向かって行ったんだ。それに気付いた君の彼氏は君を庇うために君の背中を力いっぱい押した。車は勢いを留めることなく、君の彼氏を跳ね飛ばしたんだ……その車の運転手は心臓発作で亡くなってしまっていたらしい」
「そう、だったんだ……」
新たにあの事件の真実を知った私に、彼はこう言った。
「だから、君は死んじゃいけない。君の彼氏が命を懸けて君を守ったのだから、その彼氏のぶんもしっかり生きていかないと」
「……そうよね! ありがとう。私を止めてくれて」
「当然のことをしただけだよ。自殺しようとしている人を見て見ぬふりはできないからね」
「あの……名前を聞かせてもらっても良いですか?」
つい敬語で話してしまった。けど彼は気にせず質問に答えてくれた。
「僕の名前は――」
「うっ」
突然、隣に座っていたルーク君が苦しみ出した。
「どうしたの!? ルーク君!」
「息……が、うま……く、でき、ない…………」
彼は左胸を押さえ、顔色を悪くしていた。
2010-06-01 22:28:17
なな
なっ、何ぜよ!!
2010-06-01 22:31:43
olive
ちょっとルーク!いいところだったのに!名前分からなかったじゃない!!
ルーク「ひどいよ、olive……」
彼氏!?おめでと〜[s:0308]
彼氏いない歴が年齢の私がいうのもなんだけどさ[s:0319]
2010-06-01 23:06:03
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