レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
にし
こんにちは! いつもこの小説掲示板でお世話になっております、にしです♪
この度、私が書くレイトン小説が合計20作品目を迎えました。
ここまで書いてこれたのは皆様のおかげです! ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いしますね^^
そんな私ですが、認めること(特に表現)が苦手でして……誤字、脱字がたくさん出て来ると思いますが、どうぞ生暖かい目で見守り下さい;
第4シリーズ最終部、いよいよスタートです!
2010-03-20 23:52:54
みっきー
はじめまして。
いやぁ、なんかおもしろそうですねぇ!
更新お願いします!!!!!
2010-03-24 13:28:29
つんでれら*.
こんにちは!!!すごいですね!!20作目とは!!私には考えられない数字ですwww
てか小説が面白い!!!しかも絵が上手すぎです!!!
これからも頑張ってください!!
PS:タメ口&呼び捨てOKですか?ちなみに私はOKです!!
2010-03-24 15:19:41
にし
>茜星
ごめん…。ちょっと小説のネタが茜星とかぶちゃった;
許してください~っ
復活したら本当に驚くよね。
>town
town、会いたかったよ! 来てくれてありがとう!!
私は別にコメントはズレてないと思うよ^^
>澪さん
どっちかって言うとイエス・キリストのような感じでしょうか?
すみません、実は私も詳しい設定まではしてないんです;
>みっきーさん
はじめまして^^
貴重な時間を使ってまで私の小説を読んでいただきありがとうございます!
はい、今から更新しますね♪
>つんでれら*.さん
こんにちは。にしの小説スレへようこそ!
そして素敵なコメントをありがとう^^
タメ&呼び捨てOKですよ≧∀≦
2010-03-25 23:08:55
にし
2日ぶりの更新です。
「……で、手紙の内容は?」
僕が恐る恐る訊いてみると、レイトン先生はすぐに答えてくれた。
「この研究室に来ると、そう書いてあったよ」
するとその時、ドアをノックする音が研究室に響き渡った。
「せ、先生、いらっしゃったみたいですよ…………」
「あ、ああ」
緊張感が高まる中、レイトン先生はドアを開ける。するとそこには女性が一人、凜として立っていた。
「久しぶりね、レイトン君」
「本当に、君はセレアなのかい? あの時から変わっていないように見えるし、それに声が……」
彼女は笑った。
「だって私、生き返ったのよ。声も元通り出るようになったし、年は23のままなんですもの」
「何だって!?」
さっきから驚くべきことが次々に起こっている。このセレアさんは、本当に生き返ったのかな……。
「そういえば、そこの女性は?」
「ああ、私の教え子の」
「ミミ・アルタワです。はじめまして、リベットさん」
なぜか先生は悲しげな表情を見せた。
「セレアって呼んで。アルタワさん」
セレアさんは笑顔だったけれど、冷たいオーラが出ているような気がした。
「ミミって呼んでください。セレアさん」
ミミさんも笑顔だったけれど、黒いオーラが…………。
この時僕は思った。
女性は怖い、と。
2010-03-25 23:11:00
にし
今回数少ないオリキャラの1人、セレア・リベットさんのキャラクター紹介です!
【セレア・リベット】
富豪の娘。もともと体が弱く、15年前の23歳の誕生日に亡くなってしまった。
高校生の時にある事故で失語症になってしまったが、大学では明るく振舞い、皆から好かれていた。
レイトンとも仲が良く、大学時代の時に共に考古学を学んだ仲でもある。
2010-03-25 23:19:26
みかん
こんばんは。お邪魔します♪
セレアさん……ミミさん……こ、怖い(汗)
火花が…火花が見えるよ…?
後ろのちっちゃいルークがまた可愛いww
セレアさん美人だなぁ…
失語症になってしまった原因が気になる所…
更新頑張ってね☆
2010-03-26 00:38:40
茜星
わあ!生まれ変わり…登場!!
2010-03-26 07:40:59
mano
ミミさんとセレアさんの間にひ、火花が…!ルークの気持ちも分かります(笑)
セレアさん喋れなくなったのに”明るく”って…つよいなぁ…
2010-03-26 09:31:52
Luna・Albtoro (元クラウス)
セレアさんは生き返ったんでしょうか?
ミミさんとセレアさんのにらみ合いが怖いです…。
2010-03-26 09:40:43
town
オーラって....(怖!)
23のままって...本当に?!
2010-03-26 10:45:32
みっきー
何をそんなに争っているのか・・・
怖いなぁ・・・・・・
ルーク逃げたほうがいいんじゃない?
2010-03-26 11:10:56
澪(元りの)
う~ん女って怖い?あと、タメ&呼び捨てOKですか?私はOKです!
2010-03-26 12:39:10
チーズ探偵
ミミさんとセレアさん、オーラがすごいですよ…
やばいよ、やばいって。何でそんなオーラを出すの?
2010-03-26 21:49:05
にし
>みかん
女性は怖いんです(笑)
自分で言うのもなんですが、怒ったら空手黒帯の男子に勝てるので皆に「にしは怒ったら怖い」なんて言われてます。
失語症になってしまった事件については、また後ほどわかるようになるよ^^
>茜星
セレアさん登場!
……ただ、ミミさんのことを気に入っていない様子なんだけどね;
>manoさん
ルークにはちょっと悪いことをしたかな。と、今更反省中……。
でもまだいじめ足りない感じです←(おいっ)
そうですね、レイトンシリーズの女性って皆強いですよね!
>ルナさん
セレアさんが生き返ったのかどうなのかが最大のナゾになりそうな雰囲気です。
ミミさんとセレアさんの睨み合い……私だったら、あの場から静かに立ち去ります(苦笑)
>town
オーラを感じ取ることができる少年、ルーク(笑)
23歳というのは本当らしいです。
>みっきーさん
そうですねぇ……争っている理由は……作者である私でもわかりません←
ごもっともです! ルークも逃げたいとは思っていることでしょう!
>澪
はい、女性は怖いですよ。
ふふ、色々とありますからねぇ…………♪
タメ&呼び捨て、全然Okです!
>チーズ探偵
どうして出すんやろうね。
あんなオーラ……;
何かライバル心でも抱いたんかな?←
2010-03-26 23:27:05
にし
今夜の更新です!
「それで、あなたは?」
セレアさんは僕の方に視線を向けた。さっきのあの印象深い笑顔が脳裏に浮かび上がり、思わず首を竦めてしまった。
「僕は……ルーク・トライトン、です」
「見た目によらず消極的な子ね」
セレアさんの顔には「意外」という言葉が浮かび出ていた。
「いつもはこんなはずではないのだが……」
「こ、紅茶とスコーンを準備してきます!」
先生は僕のことを不思議がっていた。
……すみません、だってセレアさんが怖いのですから。と、一応心の中で謝っておいた。
トレイに紅茶とスコーンを4人分乗せ、少し持ち上げたその時だった。
「ルーク君」
急にミミさんが話し掛けてきて、僕は紅茶を零しそうになった。
「ちょっとミミさん! 状況をよく見てから話し掛けてくださいよ!」
「あら、ごめんなさい。大丈夫だった?」
「まあ……はい。ところでミミさん、ここに来たということは何かあるんですか?」
「ああ、そうそう。ルーク君はあのセレアさんという女性、本物だと思う?」
「そんな……僕はセレアさんを見るのは初めてなので、わかりませんよ」
するとミミさんは「そりゃそうよね」と言い、レイトン先生達の元へと帰って行った。
僕も急いで紅茶とスコーンが乗ったトレイを持ち、ミミさんの後を紅茶を零さないように慎重に追った。
2010-03-26 23:29:31
光藍
こここんばんはっ!
コメント残していただいてありがとうございます。
そしてどど読者になってくれるなんて…っ!!!あ、あ、ありりがとうござざいます(落ち着け)
にしさんの小説はまだこの 最後の約束 しか拝見していないのですが(スミマセン…)プロ並の文章力に驚かされました…!!
もう…初対面で失礼ですがし、師匠と呼ばせていただいてもよろしry
これから前作にも目をしっかり通させていただきますね!!
はいっお互い頑張りましょうね!!(主に私が頑張らなければ…orz←)
2010-03-27 00:15:27
lemon
ミミさん、ちゃんと状況を考えましょうよ……
私は、火花を散らす2人をみたら動けないかも[s:0319]
では、更新待ってます[s:0062]
2010-03-27 08:50:35
茜星
ミミさん…。
2010-03-27 09:42:43
フレア
こんにちは(゜▽゜)/
お久しぶりです!にしさん!!
フレアですよー[d:0140]
セレアさん、怖いです…wwミミさん…危ないですよww次の更新が楽しみです!!頑張って下さい!
あ、タメ、呼び捨てOKですか?
私はOKですww
2010-03-27 10:28:54
town
ルーク勇気あるな~!
自分だったら固まってしまって、声が出せなくなるぞ...
2010-03-27 11:36:30
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み