レイトン教授シリーズの攻略
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にし
こんにちは! いつもこの小説掲示板でお世話になっております、にしです♪
この度、私が書くレイトン小説が合計20作品目を迎えました。
ここまで書いてこれたのは皆様のおかげです! ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いしますね^^
そんな私ですが、認めること(特に表現)が苦手でして……誤字、脱字がたくさん出て来ると思いますが、どうぞ生暖かい目で見守り下さい;
第4シリーズ最終部、いよいよスタートです!
2010-03-20 23:52:54
Halley
なかなか来れなくてごめん!
1から体育はキツイな…私2やけど
公衆電話使えへんて悲し……。私絶対余分にお金渡されるで
「何かあった時のために!」とかなんとか言われて(^_^;)
それより先生が心配すぎる私
2010-04-23 17:29:49
ラビッツ
ひっさしぶりに来ましたよ~~!!
1限目から・・・??
は、早いなあ!!
私は・・・・すごい運動オンチです・・・
50メートル走なんか最低12秒!!(遅い~~!!)
2010-04-23 19:30:50
Louis
だいぶ更新されてたぁ~~((笑))
うち、50メートル走8.85((笑))←遅っ!!
先生が心配です;;
2010-04-23 19:37:15
にし
1限目から、体育受けてきました;
長座体前屈63cm、反復横跳び55回、上体起こし24回でした^^
>lemon
私はあんぱん大好き!
というか、あんこが大好きなのよ←
めちゃくちゃ甘党やし(笑)
lemonの言う通り、予告で言っていた記憶喪失者がまだ出てへんということは……!?
>茜星
レイトン先生は本当に英国紳士やからなぁ。
そのせいでルークもよく心配すんねん;
先生、よく1人で行動しようとしたらルークもついてくし……。
>town
そうなんや~!
私の地域では雨で走れずにいるよ……。
>Halley
私やったらテレフォンカードを←
ルークに携帯を持たせても良かったんやけど、ちょっと時代がわからへんし……悲しげな感じになってごめんなさい^^;
>ラビッツ
久しぶり~!
大丈夫! 私だって昔は10秒代やったし…………。
>Louis
ほぼ毎日のペースで更新してるで^^
……でも最近は忙しくて;
私もレイトン先生が心配や~っ;
【ふかまるナゾ】
●行方不明事件
・行方不明者達の共通点は今だにわかっていない。
・犯人の手掛かりも一つも掴めていない。
・被害者か犯人はナゾ好きのようだ。
●蘇った女性
・彼女の名前はセレア・リベット。
・本当は15年前の誕生日に亡くなっているはず。
●セレアの予言
・彼女の話によると、世界はもうすぐ滅びてしまうらしい。
・自分が生き返ったことや行方不明の事件も世界の破滅に関係していると話している。
●クラークの少年化
・彼は突然、少年へと化してしまった。
・世界破滅と何か関係が?
●もう1人のルーク
・ルークと同じ名前、顔、声、身長、体型である。
・ルークとは親戚関係ではないらしい。
2010-04-23 23:31:41
ルークの妹弟子
私、改名したんです!やっぱり女の子だからと思い。
レイトン教授「・・・あれは偽物だよ、ルーク。」
ミミ「・・・・・・ドスッ。(ネタばらしたらかわいそうでしょ!)」
ルーク「そううまくいけばいいですけど。(てか偽物なら初めから助けないよ!)
2010-04-24 00:01:07
茜星
おお…深まるナゾだ…。
アナザールークが気になる。
2010-04-24 11:31:47
olive
もうひとりのルーク………
それが一番気になるかも!!
2010-04-24 11:51:38
ティノ
にしさん、もういっそのことタメ&呼び捨てでもいいでしょうか?←オイ
それにしてもスゴイ展開ですねぇ!
先生さすが英国紳士!
でも、大丈夫なのでしょうか…
私ももう1人のルークが気になります…!!> <
な、何者!?
続き待ってます~!!
2010-04-24 13:55:39
town
自分は室内で走らされている...
アム 「長距離も短距離もお手の物! 僕にお任せ!」
ルーク 「そういえばアムさん...海外に行っていたんですね~!」
アム 「いろんなものに追っかけられていたからね~! 自然に早くなったんだ~!」
ルーク 「いろんなものって...」
2010-04-24 21:55:13
にし
>ルークの妹弟子
先生「ルーク、あれは偽物だよ。ルーク」
ミミ「…………」
レイトン先生は意外としつこかった(笑)
>茜星
私も作者でありながら、とても気になってます。アナザールーク。
……ルークが2人もいるなんて幸せ過ぎるんやけどなぁ←
>olive
もう1人のルークは、何故現れたのか、そこも気になるところ……。
いろんなナゾがあるなあ、後半が忙しくなりそうや;
>ティノ
全然okです^^
気軽に話しちゃってください!
先生は心配すぐるっ←
もう1人のルークは、そのうち再び出てくるよ。
>town
こっちもそのうちそうなるのかな……。
ミミ「いろんなものに追っかけられたら、その追っかけてくるものを軽くひねっちゃえば良いのよ」
ルーク「えっと、ミミさん。今あなたは怖いことを堂々と言いましたよね」
ミミ「え? 普通のことを言っただけじゃない」
ルーク「あなたにとっては普通かもしれませんけど……」
2010-04-25 00:09:58
にし
最近更新がしづらい状況……。
【第Ⅴ章】ミミの憂鬱
研究室に帰ると、真っ先に僕を迎えてくれたのはミミさんだった。
「ルーク君、教授は!?」
「見つかりました……けど」
僕は早速、スコットランドヤードであったことを全て話した。
その話を横で聞いていたアロマさんは、次のような提案をした。
「じゃあ、皆でその病院へ行きましょう!」
「車は私が運転するわ」
車の運転はミミさんがするという。
しかし、ここで思わぬ事件発生。
「あ、車は頑張って5人乗りです!」
ここにいるのは6人。
ちょうど1人が乗れないということになる。
「私、残るわ」
そう言い出したのは母さんだった。
「レイトンのことはやっぱり気になるけれど、この中で車を運転できるのはミミだけでしょ。それに、アロマは1人にすれのは可哀相だし……クラークとセレアとルークは友人として行かなきゃ」
「では、お言葉に甘えさせてもらいます。行きましょう」
母さんが研究室に留守番することになり、いざ、先生のいる病院へ。
ちなみに、僕は助手席に座っていた。
右には車を運転しているミミさんがいる。
ふと彼女の顔を見ると、どこか悲しげな表情をしていた。
2010-04-25 00:11:33
茜星
ミミさん…どうしたのかな…。
2010-04-25 08:43:55
Louis
ミミさんどうしたのかな?!
食べたかったものが売れ切れだったとか!!殴)
心配な感じ…
2010-04-25 13:09:50
チーズ探偵
ミミさん、何があったんだ?
レイトン先生が置いていったからか?
2010-04-25 13:23:17
ルークの妹弟子
レイトン「ミミ、私のことが心配なのはよくわかるけれど、そんな顔をしないで。英国しゅくじ…」
ルーク「そんなかっこつけはいがらとっとと倒れてら[d:0152]」
ミミ「ルーク落ち着いて[d:0162]」
レイトン「だからあっちは偽物…。」
ルーク「んなわきゃにゃー…」
暫く戦争状態が続きそうです[d:0162]ご迷惑お掛けしました。
2010-04-25 13:52:52
town
自分も...親の視線が.....
クラウス 「....軽くひねるって...」
ルーク 「さすがレミさんの妹.....」
アム&イム「倒すとあとで文句を言われるからね~!」
ルーク 「え! 倒すって....」
恐ろしい発言が飛び交っています。(笑)
2010-04-25 15:00:53
riddle
お久しぶり~
ブレンダさん、優しい!!ほんとに良い方だ[d:0150]((笑
それにしてもミミさんどうしたのでしょうか?
何か心配事でもあるんでしょうかね?
うーん気になります☆
2010-04-25 15:54:12
のなりい
ミミさんが落ち込むと私も悲しいぞ。
一体何があったんだ?
2010-04-26 17:02:04
にし
>茜星
ミミさんはきっと疲れてるんや!←え。
だからそっとしておこう!!←ぇえ!?
>Louis
ミミさんならその可能性もある←
タフィーさんの飴が欲しいとか?
……な訳ないか(笑)
>チーズ探偵
ミミさんは積極的について行こうとすりからなぁ。
しかも、今まで置いていかれっぱなしやし……。
>ルークの妹弟子
ミミ「舞台裏ではもうめちゃくちゃね」
ルーク「それはそれで楽しいんですけど」
ミミ「あなたは偽物!?」
教授「いや、彼は本物だよ」
ミミ「どうしてわかるんですか」
教授「ふふ、私達は長い付き合いだからね。一目見ただけでわかるよ」
>town
ミミ「そうなのよね……。ま、文句言われても力ずくで止めさせてやるけどね」
アロマ「……ミミさんも女性なんだから、無理しちゃ駄目ですよ」
ミミ「ありがとう。アロマさん」
>riddle
久しぶりっ!
ブレンダは優しいやんな^^
ルークは幸せ者やなあ、あんな家庭に生まれることができてv
もしそうだとしたら、ミミさんにはどんな悩み事が……。
>のなりい
もしかしたらルークがレイトン先生捜しをしている時に何かあったのかもしれない;
いつも元気なミミさんが悲しい顔をしていたら、こっちまで悲しくなってくるよね……。
2010-04-26 21:07:51
にし
あああ、論文が書き終わらないぃ~orz
でも更新します!
信号が赤になり、車が停止した時にミミさんは深いため息をついた。
「ミミさん、どうかしたんですか」
「えっ?」
僕の問い掛けに目を丸くしてこちらを向いた。
「さっきからため息ばかりついてますよ。そんなことしてちゃ幸せが逃げてしまいます」
僕の発言に彼女はくすっと笑った。
「そうね、気をつけるわ」
「……元気ないですね」
「そりゃそうでしょ。私の師が倒れたと聞いて元気が失くならない訳ないわよ……それに」
彼女がそう言い掛けた時、信号は青に変わり、それから何度も彼女に話し掛けても応えてはくれなかった。
彼女は一体、何と言おうとしたのだろう?
そのまま時が過ぎ、病院に到着し、それと同時に病院からバートンさんが出て来た。
「思ってたよりも早く到着したでありますね」
「だってレイトン君が心配だから……で、彼の今の容態は?」
「意識不明の状態なのですが、熱は下がったのであります」
「そう…………。彼の所まで案内してくれますか?」
バートンさんは頷き、セレアさんを案内し始める。
そのあとに、アロマさん、ミミさん、父さん、僕の順で続いた。
2010-04-26 21:09:43
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