レイトン教授シリーズの攻略
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みかん
小説第6弾です!
今回は初の試みとなるオリジナル小説を……と言いたいところですが(笑)
実はこれ、この掲示板で知り合った「愛吉」のアイデアを基にして
書く予定のものなんです。
という事で、この小説は私と愛吉の♪合作♪になります!
では、駄文ですがお付き合いお願いします。
原作:愛吉 執筆:みかん 「青い空に散った絆~Dream~」
スタートっ!(笑)
2010-03-17 19:59:57
みかん
……という事で、茜星!
ナゾ解明です♪
なんだか意味不明なナゾになっちゃってごめんなさい;
2010-04-03 13:46:36
みかん
あぁ書き忘れ……最近多いなぁ(汗)
太陽光発電は「レイトン教授」の時代に無いものだと思いますが、どうしても必要だった為ナゾに入れてしまいました……
なんだかそういう点でも不完全なナゾだったなぁと反省しております。精進します!
2010-04-03 13:48:59
lemon
ふむふむ、太陽光発電か……
って、えぇ!? クラウス登場ですか~!?
シャンデリアに糸ぐるぐる巻き、何か秘密がありそうで楽しみです[s:0062]
2010-04-03 15:04:05
みかん
lemon
そう! まさかのクラウス登場♪
私も予想してなかった…(最近多いね)
キャロル「思いつきで登場人物増やさないでください!」
みかん「ちゃんとこの後の展開は考えてあるんだからいーじゃん。
それよりあんた、教授に怪しまれてるよ?」
キャロル「良くないでしょ! …っていうかせんせーい!? 私は犯人じゃないですよー!
どう考えても、行方不明の傀儡師が怪しいじゃないですか…」
さて、ホントのところどうなるやら……
シャンデリアに糸ぐるぐる巻きは…実は(殴
2010-04-03 20:07:58
茜星
あってるとは思わなかった…けど、嬉しいです。おもしろいナゾでした!
クラウスがどう話に関わっていくのか楽しみです♪
2010-04-03 21:34:21
みかん
~クラウス目線~
「やあ、本当に久しぶりだね―― クラウス。」
先生が僕の名前を呼ぶ。懐かしい響き。
ずっと囚人番号で呼ばれていたからな…自分の名前を聞く事さえ久しぶりの事だ。
しかも、最初に呼んでくれたのは、僕の尊敬する貴方だった。それが何より嬉しい。
ふと、僕の服の裾を引っ張る気配がした。
「ルーク君、久々だね。元気だったかい?」
「クラ…スさん、ど、して……ゲホッ!」
え? …風邪かな? どうやらあまり元気ではなさそうだね。
ルーク君は不機嫌そうな顔をして、手帳に何かを記し、僕の前に突き出した。
『クラウスさん、どうしてここにいるんですか? 何か言ってくれれば良かったのに。』
筆談? 声が上手く出ない様子だからかな。
僕も小さい頃、両親を亡くした直後は、誰とも喋りたくなくて筆談という手法を使ってたっけ……ま、今となっては笑い話になっちゃうくらいの小さな事だけど。
「はは、ごめんごめん。今日は仮出所の日でね……皆の顔が見たくなって、来ちゃったんだ。
大学に行って部屋を訪ねたら留守だったから、デルモナ学長達から情報をかき集めて、ここを突きとめたのさ。
……そういえば、アロマさんが居ませんね。」
「あ!」
先生とルーク君が顔を見合わせて「しまった!」っていう表情になる。
あーあ、帰ったらまた怒られるんじゃないかな?
僕は思わず苦笑する。
あ、そうだ。この事を言いに来たんだっけ……
「そうそう! 先生、僕、1つ情報を仕入れてきたんですよ。
聞きたいですか?」
2010-04-03 21:55:11
みかん
にゃー!!(汗)すれ違い……
茜星
面白いナゾ!? …ありがとう♪
結構苦労して考えた割に何のひねりも無かった;
精進します……!
クラウスは、何か情報を掴んできたみたいです。
2010-04-03 21:57:48
riddle
クラウスだ[d:0207][d:0139]かっこいい♪
みかん、クラウス目線書くの凄い上手いね!尊敬します[d:0150]
さて彼はどんな情報を掴んで来たんだろう?早く聞きたいなっ♪((笑
2010-04-03 22:09:46
town
なるほど~! はずれちゃったな...
クラウス登場かぁ...う~ん楽しみ!
2010-04-03 22:57:59
にし
う~ん、相変わらずルークの仕草が可愛いよ^p^
クラウスもカッコイイし……。
それを表現することができる愛吉さんとみかんが凄い!
にし「ナゾトキ、私も参加したかったなあ」
アロマ「にしさんはこの時間帯にしか出没しませんからね」
にし「昼にも出没したいな……」
アロマ「それは遠慮します」
にし「何気に酷いよ、アロマ。私より年下だからって許してもらえるとでも?」
アロマ「……何のことですか?」
にし「…………あなたには負けたわ;」
2010-04-03 23:19:56
茜星
クラウス目線良いと思う!
2010-04-04 08:18:39
みかん
riddle
クラウスです! クラ様です!←
ひなたさんには渡しません…!(殴
クラウス目線全然上手くないよ…へたっぴだよ;
riddleが書く青年目線の方が遥かに上手いと思うよ♪
尊敬!? …おだてても何も出ませんよ←
town
あんな駄目駄目で不完全なナゾ出しちゃってごめんなさい!
分かりにくかったよね;
そう! クラウス登場です。楽しみだなんて…おだてても何も(ry
にし
ルークが可愛い!? クラウスがかっこいい!?
…褒めすぎだよ(笑)
愛吉は上手だけど、私の表現力はまだまだ乏しいよ^^;
みかん「アロマ、そんな事言ったらダメでしょ? にしにだって都合というものが…」
アロマ「知りません。というか私、また先生達に置いて行かれてるんですけど。
執筆者であるあなたのせいですよね?」
みかん「ちょ!? 一刀両断!? ……ソノ件ニ関シテハ一切責任ヲ負イマセン。」
アロマ「何でカタカナ口調なんですか。明らかに怪しいじゃないですか!」
…アロマは相当気がたっているようです。
茜星
この人、かっこいいのに書きづらい;
良い!? …おだてても(ry
おんなじ表現何回使ってるんでしょうね、私。
2010-04-04 17:57:41
みかん
~謎の少女目線~
…情報? クラウスさん、何を調べてきたのかしら……?
それにしても先生…また私を置き去りにして調査に行ってるだなんて、流石に私も怒りたくなる。
今は物陰に隠れて様子を窺う事しかできないけど、いつかガツンと言ってやるんだから!
「もちろん聞きたいさ、クラウス。どんな情報なんだい?」
「僕があの『未来ロンドン事件』を起こす前、新聞記者をしていた事はご存知ですよね?
その時取材した一件と今回の事件に、共通点が多い事に気付いたんです。」
しまった…私はずっとあの塔にいたから、過去の事件なんてあまり詳しくは知らない。
もし何か話に参加できそうだったら、何気なくメンバーに加わろうと思ってたのに…
このままじゃ、ずっとここにいるまま終わっちゃうよ。
どうしよう……
「ちょっと君。そこで何をしているんですか?」
そう背後から問われ、心臓が跳び跳ねる。
勢い良く振り向くと、1人の男性と目が合った。えっと、確か…ハリー・ナバムさん?
「おーい、皆! この女性は誰かの連れか?」
やだ、そんなに大声で叫ばれたら見つかっちゃうじゃない!
そう思った時には、すでに遅かった。
この少女……誰か分かりますよね?(笑)
2010-04-04 18:27:27
town
アロマさん....かな?
2010-04-04 22:07:23
茜星
アロマ…かな?townと同じく。
2010-04-05 08:05:25
のなりい
ぜったいアロマさんですよ~。・・・たぶん。
2010-04-05 16:28:51
riddle
皆さんと同じく、アロマ目線ですかと思います。
それにしてもまさか後を追って来ているとは…((笑
ヒナタ「み、みかんさん誤解です! 私は別に……クラウスはただの友人です!」
ひなたの言い訳はほっといて←
先生はアロマの参加を許してくれるのか!?
続き楽しみにしてます♪
2010-04-05 17:57:17
みかん
お久しぶり(?)です! ちょっと色々ありまして出没出来なかった……
でも更新は頑張ります……!
town
ナゾ解明!(笑)アロマさんです。
茜星
同じくナゾ解明! アロマさんで(ry
のなりいさん
初めまして♪
大丈夫です、ちゃんとアロマさんですから!(笑)
riddle
そう! アロ(ry
彼女も出してあげないと可哀想かな、と思いまして←
みかん「ひなたさん、ホントですか!? ちょっと安心……って言い訳なんですか!?(怒)」
メイ『落ち着いて、みかん。ひなたさんの言い分を信じましょ?』
みかん「メイ……久しぶりに顔見たと思ったらなんかまともな発言するんだね…」
メイ『だって、あんまりひなたさんに迷惑かけちゃって怒らせちゃったりしたら、みかんは一撃で殺られるでしょ?
そしたら、私もう2度と出て来れなくなるし。』
みかん「黒っ!? なんかアンタ黒いよ!?」
…先生はどんな事をアロマに言うんでしょうね?(メイの事はこの際華麗にスルー)
続きも頑張ります! ありがとう☆
2010-04-06 20:28:31
みかん
結局昨日出来なかった更新を今からします……;
~ルーク目線~
「おーい、皆! この女性は誰かの連れか?」
ハリーさんが大声で叫ぶ。
……流石劇団仕立ての声、良く通るし響く。
僕はその時、残響では無いもう1つの音に気付いた。
「君。無断で入ったのか? 悪いけど、忙しいんだ。出て行ってくれないか?」
「い…嫌です! 絶対残ります! じゃないと私、何の為にここに来たのか……」
「我儘は止せよ。部外者は即座に消えろ。ほら、来るんだ!」
「きゃっ……痛い、離して下さい! 私は絶対に行きませんっ!」
ちょっと! ハリーさん……女性に対してその扱いは酷いんじゃないですか?
…あれ? でもあの人って、もしかして――――
「アロマさん……?」
僕の思った通りの事を、クラウスさんが最初に口に出した。
そう、あの女性は間違いなくアロマさんだ。
まさか、僕達の後を尾けて…?
僕とクラウスさんが茫然としているうちに、先生が2人の所まで歩み寄っていた。
「ハリーさん。申し訳ありません、彼女は私の同行者です。少し調べ物を頼んでいて……途中から別行動をしていたんですよ。」
「え!? そ、そうだったんですか……失礼しました! えっと……失礼ですがお名前は?」
「あ、アロマ・ラインフォードです。私こそ何も言わずに入ってきちゃってごめんなさい!」
流石先生だ。一言であの騒動を治めてしまった。
それに引き換え、僕はただ傍観してる事しか出来なかっただなんて……
英国少年として失格だな。
「えっと……先生、ごめんなさい! 私、また置いて行かれるのはどうしても嫌で…」
「ひとまず話を合わせてくれて助かったよ、アロマ。
でもこの事件は非常に危険だ。もうあんな無茶な行動はとらない事。いいね?」
「……はいっ!」
2010-04-07 20:08:07
lemon
おぉっ、アロマさん登場!
いいですねぇハリーさん。メイさんとの恋の行方が楽しみですね[s:0357]
カ「ハリーさん、浮気はダメですよ! そんな事してたら春は永遠に訪れません!」
では、更新待ってますね[s:0316]
2010-04-07 22:45:05
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