レイトン教授の攻略情報

ゆうん

＝シャアZ＝
お，おぅふ…（♯゜3゜）
なんて言えばいいのか…笑
いっそもうこれ別人にして笑
＿ノ乙(、ン、)＿　めると…。笑



＝フグ太郎さん＝
そうですか！？
ありがとうございます（゜∀゜）
なんか嬉しいです！笑笑
小説かいててよかった＾＾

2010-10-03 11:45:53

シャアZ

いやぁー何か良く分からないけど（驚き
書いてくれてざーす！w
いやあの・・・スキャナーで通そうかなと思ったんだけど・・・設定の仕方がうまく行かず断念・・・デジカメで撮ったけど許してけろ。(´・ω・｀)

2010-10-04 20:15:21

ゆうん

＝シャアz＝
…はい。笑
えええええええええええどないしよー（なぜに関西弁w
まあ，ありがとうございます（・ω・；）
コレを見た皆さん！！
気にしないで下さい笑

2010-10-10 17:47:52

ゆうん

さて，久々にちょこっと更新しますね。


＜第9話　驚く（続き）＞

　本当に同一人物なのだろうか。
　性格は違うのに顔はそっくり…これって？？

　「双子！」

　…今誰か何か言ったか？
　振り向くとフゥがニコニコしていた。
　やはりフゥだった。

「えへへ，ルークさんの顔面白かったぁ！」
　僕，考えているとき，そんなに面白い顔してたんだ…。ちょっともどかしい。
「実はね，この人と」
　僕の目の前の人物のことをフゥが指を指す。
「ヘリの操縦士さんはね，双子なの！」
　テクテクと僕の前まで歩くフゥ。
「ビックリしたよね！？」
「う，うん…」
　思わずそう答えた。

　そっか…双子だったんだ。
　そうすれば，『顔は同じでも性格が違う』の説明が付く。
　心の中のもやもやが少し晴れる。
　なんだかスッキリした。
「先生はわかっていたんですか？」
「フゥが喋る少し前にね」
「と，いうことは，気づかなかったのは僕だけ…」
　少ししょんぼりする。
　先生の1番弟子なのにこんなことにすぐ気付かないなんて…。

2010-10-10 17:59:56

ゆうん

というわけで，操縦士さんは双子なのでした。
コメントでtownが言ったときは凄いドキドキしてました笑

これからもう一人登場人物が増えたので，ますますめんどくさいことになります笑
こんな小説もだんだんとラストに向かおうとしてます。
少しづつですが＾＾；

皆様，生暖かい目で見守ってやってください（´∀｀*）

2010-10-10 18:06:56

ゆうん

あ！
「少しずつ」でした。汗
すみません！！

日本語勉強しようかな…（・Д・；）

2010-10-10 18:08:06

のーた

一週間程前に「送信！」したはずだったんだけど、送信されて無かった・・・（泣）
お久しぶり～☆
物凄く気になるから（笑）質問するけど、シャアzさんが載せてくれた絵はもしかしてゆうんが描いた絵かい！？
めちゃくちゃ可愛い・・・私より数倍上手い・・・！！

今やっとここまで読み終えたよ☆←遅い（笑）
操縦士さんは双子だったのか・・・！！
ルーク、元気だしてー☆
更新頑張ってね☆これからも応援してます！

2010-10-11 02:33:04

茜星

双子…だったんだね。
気づかなかった！

2010-10-11 07:13:24

ゆうん

コメントありがとうございます★



＝のーた＝
そうだったんだー…。そんな苦労が！！
確かに久しぶり＊
あー…えっとね，シャアzとは知り合いでして，あーなってこーなったらこうなったっていう（は？
まあ白状してしまえばゆうんが描いた絵なのれす・
かわいくないです，上手くないです！笑
でもありがとう★嬉しいな＾＾

遅くてもいいよ？
小説の更新が遅いんだから★笑
ルークには私が元気を出させます笑
応援ありがとうー！！これからもがんばるんばぁ（＾－＾*）



＝茜星＝
さっそくありがとう★
さすが茜星笑
そうです，双子なんですねー！＾＾
うふふ（殴
気付かなかったのか…うふふ（殴殴
これからはこの人達重要です！！

2010-10-11 17:31:13

ゆうん

では更新します。今日は更新Dayなのです★笑



＜第9話　驚く（続き）＞

「ルーク君，そんなに落ち込まないでください」
「ビスケさん…」
　しょんぼりぎみの僕に声をかけてくれたのはビスケさんだった。
「ありがとうございます！」
　たった一言で僕元気になってしまった。僕って意外と単純…？

「ルークさんって意外と単純だね～！」
　………。

　フゥにまでこんなことを言われてしまった。フゥに言われると何かが悔しかったりする。
　ビスケさんもクスクス笑っている。

「あ，あの～…」
　そんな中声を出したのは受付の人。
「荷物を…」
「あっ，すみません。ルーク，荷物をお願いしよう」
「はい！」
　こんなときも先生が迅速に対応してくれる。さすがです…。

「では，お願いします」
　そうして僕たちは荷物を受け付けの方に渡した。

2010-10-11 17:58:58

ゆうん

コレで9話は終わりです。はやっ笑
いきなり視点が変わりますがビックリしないでくださいね笑
やっぱりさっきのとまとめればよかった笑



＜第9話　驚く（続き）＞

　あなたは今どうしてるのかしら…。
　少女の状態は以前よりよくなっていた。
　出される食事もちゃんと食べるし，笑うようにはしていた。
「久しぶりに弾いてみようかな…」
　そう呟いた少女は目の前にあるピアノに目を向けた。
「懐かしい…」
　ピアノのいすに腰をかけ，1つの鍵盤に指を置き，弾いた。
　なんともいえない透き通った音が鳴り響く。
　レ，の音だった。

　少女はある曲を弾いた。
　とても上手な演奏だった。
　自分の大好きな曲だ。
　大好きなはずなのに，何故か涙があふれ出る。

　その曲名は，『愛する君へ』。

2010-10-11 18:26:21

のーた

いや、私はそんな単純なルークも好きだ！！（笑）←

レかあ・・・私は「ラ」の音が好きだなー（笑）←
透き通った音かあ・・・何かいいなあ・・・。
愛する君へっていうタイトルも素敵すぎる・・・☆

2010-10-13 17:49:06

ゆうん

わーい！コメントありがとう＊（・▽・）

＝のーた＝
ありがとう笑笑
ラの音？？笑　じゃあラにすればよかったね笑
適当に決めたからね＾＾；
なんか凄いほめられてる！笑
すべてに関してありがとう！！（´∀｀*）

2010-10-13 21:52:52

茜星

レの音…。
曲名素敵だな…

2010-10-14 06:05:06

town

おひさ！

双子は....自分のところにも出てくるからね～！←

　アム　「レ.....の後には是非ミを！」
ル＆イ　「なんで？」
クラウス「レミ....つまりレミさんのことだね。」
　アム　「ナゾ解明！」
ル＆イ　「どうでもいい....」

2010-10-14 18:03:54

ゆうん

コメントありがとう★


＝茜星＝
レの音心打たれた！？笑
曲名は実はというとあまり深く考えなかったり笑
素敵だなんて…フラン・ハーベストに言ってあげてください笑


＝town＝
おひさ！笑
なるほどー！そっか，そのこと忘れてた笑　イムアムごめん＾＾；
「レ→ミ」に関してはなにもいえない…。
そんなこと考えるなんて凄すぎる笑

2010-10-14 22:25:44

ゆうん

更新します！
今日から10話に突入です。
短いですけど，凄い重要な話です！



＜第10話　違和感＞

　僕は荷物をカウンターの上にのせる。もちろん先生も続けてのせる。
「お願いします」
　2人でそう言った。
「はい，分かりました」
　僕は何気なくこんな質問をしてみる。
「あの…あなたと操縦士さん，どっちがお兄さんなんですか？」
「…それは，私のほうが弟に当たるみたいですよ。ルークさん」
「ということは，操縦士さんがお兄さんなんですか！」
「はい，そうですよ」
　ここまでは，よかった。

「…あれ？？ちがくない？」
　こんな発言をしたのはもちろんフゥだ。
「前に操縦士さんが弟って言ってなかったっけ？」
「…そ，そんなことないと思いますが…」
　なんかおかしいな。
「んっと…まぁいいや！フゥの聞き間違いだよね，きっと！」
　フゥ，自己完結。

　でも僕はひそかに違和感を感じていた。
　あの天才フゥが聞き間違い？
　そんなこと到底考えられないけどな…。

　そんなとき僕は首をひねるビスケさんをしっかりと視界の端に捕らえていた。

　心に『違和感』というものが張り付いて離れない。

2010-10-17 17:36:43

フグ太郎

違和感？？なんなんだ・・？？？

2010-10-17 17:52:35

town

気になるような？　そうでもないような？

アム＆イムは自分たちさえ双子だと言うことを忘れるのでOKだよ！←

2010-10-19 18:12:03

紐子

ほんとにもう・・・
久しぶりいいいっ！！
もう300いきそうじゃないか・・・
読むのがんばんぜ！

2010-10-22 23:07:25