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レイトン教授と永遠のメロディ

ゆうん

こういう形で書くのは初めてなのですが,
皆さまに楽しんでもらえるように頑張りたいと思います*
でも,おそーい更新になると思います・・・
それでもおkの方は見ていってくださいっ

2010-03-17 19:32:24


紐子

小説の更新ができないのは、内容がクリームシチュー並に固まってないからだろうね~。(クリームシチュー?食いたいからに決まってるだろっ!
まァ気長に待つけど☆
明日は更新して欲しいとこだね~
えーまぁ、はい。更新頑張って!

2010-03-25 19:20:43


town

自分のペースで頑張ってね!

2010-03-26 01:39:16


のーた

ゆうん☆
私もそういう時があったし、誰にだって行き詰る時はあるよ☆
あんまり気にしないで、ゆっくり更新してくださいな☆
のんびり、待っているからね☆

2010-03-26 08:59:31


さっちい☆

残念だけど仕方ないよねっ!
ゆっくりでいいから、がんばって☆

2010-03-26 16:18:47


茜星

自分のペースでやれば良いよ!がんばれ☆

2010-03-26 19:18:19


ゆうん

あわわわわ・・・
こんなにコメントがっ


=紐子=
ここでは久しぶりだねw
クリームシチューか。。。気持ちはわかるけどww
どっちかっていうと肉じゃがですッ

=town=
ありがとう!泣
がんばるねぇ~・・・ぐすっ

=のーた=
のーたのコメントを読んで,少しだけ気が楽になったよう*
ホントにありがと^^*
一生懸命がんばるね!!

=さっちぃ☆=
ごめんね,がっかりさせちゃって><
あんなに楽しみにしてくれてたのに・・・(リアで
頑張るからね!!!

=茜星=
なんかいつもそんなこと言わせてばっかりだ・・・
申し訳ないですッ
うん,頑張るね!!



皆様,ありがとうございます!
ゆうんは本当に幸せものです!!(いいから速く書け
これでも作業が少しだけ進んでおります。。。
これもちゃんと待ってくださっている皆様のおかげです!
皆様に最大級の感謝を・・・◇

2010-03-26 21:14:40


ゆうん

皆様お久しぶりです。本当に。
この小説は,終わってないんです!!(黙れ



第四話 探してみる

 え?
 僕は先生の言葉が信じられなかった。今,この耳で聞いたのにもかかわらず。だって,いくらなんでもとうとつ過ぎるだろう。
 一応聞き返してみる。
 「いなく・・・なったんですか?」
 すると先生がすぐに言った。
 「ああ。そうだよ」
 先生が眼を伏せる。
 どうやら本当らしい。そもそも先生は,こんな嘘をつくはずが無い。
 気が付くと,口から勝手に言葉が漏れていた。
 「い,いつからですか?」
 声が震えているのが自分でもわかった。
 「それは,私も昨日ぐっすり寝てしまって覚えてないんだ」
 「そうなんですか・・・」
 そのとき,僕は思い出す。
 「先生!フゥは,夕方の4時にはまだここにいたと思います」
 「なぜそう思ったんだい?」
 しまった,説明し忘れた。
 「僕は昨日4時頃にここを出たんです。そのときフゥがぐっすり寝ていたのを覚えています」
 先生はあごに手を当て,なにかを考えているようだ。
 すると,僕はあることに気が付いた。

2010-04-22 21:49:09


ゆうん

少しだけだけど更新しました。
第四話はまだ終わってないんで,続きはまた近いうちに更新しますね~ノシ

2010-04-22 21:51:01


茜星

何に気がついたんだろう?
これからもがんばって☆

2010-04-23 06:28:55


ゆうん

早速ありがとう!!

=茜星=
なんだろうね??(作者w
これからも頑張るからねbb

2010-04-23 10:31:13


town

フゥ君には何かあるんだろうなぁ~!
(そりゃそうだ!)

2010-04-23 18:24:37


ゆうん

またまた早速ありがとんヌ((え?

=town=
コメントありがとう^^
うん,なんかあるんだよ♪(しっかり!

2010-04-23 20:18:24


ゆうん

続き更新します*



<第四話 探してみる(続き)>

 部屋が・・・汚い。いつもきれいな部屋ってじゃない。今僕が言った汚いっていうのは,いつにもにましてっていう意味だ。
 クッキーは散らばっている,紅茶が入ってたはずのカップは割れている。紅茶がこぼれているところから見ると,中身が入ったままテーブルから落ちたんだろう。
 でも,そのテーブルは定位置から大いにずれている。
 どちらかというと,荒れている,とあらわしたほうがいいだろうか。
 いったいこの部屋で何があったのだろう。
 僕がそんなことを考えこんでいると先生が先に口を開いた。
 「ルーク。何か気が付いたことは無いかい?」
 「あ,はい。先生の部屋がいつもと違います。まるで・・・」
 荒らされたようだ。
 そう言おうとした。けど,口が動かなかった。僕はその先を考えてしまったから。
 この部屋が荒らされたということは,フゥは誰かに誘拐された,ということになる。
 先生は僕の考えを読みとったのか軽くうなずいている。
 「ルーク,そのとおりだよ。この部屋は何者かによって荒らされた。そしてフゥはそのものによって誘拐された」
 やっぱりそうなのか。
 頭が下に引っ張られたのが自分でもわかった。
 ちらりと先生のほうを見た。先生は頭を軽く抑えている。
 思わず声が出た。
 「先生・・・大丈夫ですか?」
 「ああ,大丈夫だよ」
 本当かな。先生自身が大丈夫といっているなら大丈夫なのだろうけど。
 このまま突っ立てても話は始まらない。ということで僕はさっき思いついたことを先生に聞いた。
 「そういえば先生は起きなかったんですか?その,フゥがつれていかれたとき」
 どんな人でもカップが割れれば眼を覚ますだろう。僕はそう考えていた。
 しかし,
 「残念ながら私が起きたのは一回だけ。そのときはフゥはまだいた」
 先生の表情を見ると,やはり先生も同じことを疑問に思っていたようだ。
 僕はつぶやいた。
 「カップが割れたのになぜ先生は起きなかったのでしょう・・・」
 そして考えた。



**ここでちょいナゾ!***
カップが割れたのになぜ先生は起きなかったのでしょうか??
皆さんもルークと一緒に考えてみてください!
これかも・・・とか思ったらジャンジャン書込みしてください。
答えが出たら,小説再開します!

2010-04-23 21:28:03


ゆうん

ちょいナゾの意味がわからない人は遠慮なくお申し付けください!
そのほかにも質問,感想など募集中です*
遠慮しないでどんどんコメントしてって下さい♪
もちろん始めましての人も募集中です!!

2010-04-24 16:56:02


town

それはやっぱり...睡眠薬を使ったか(紅茶に入れたのだろうな~!)..クロロフォルムか、睡眠ガスを使ったか....

ルーク 「またよくこんなに恐ろしい答えが出ますね?」
 アム 「そうだよね。睡眠薬なんて大量に飲むと死ぬ恐れがあるからね~!」
 イム 「それにクロロフォルムなんて、危険すぎて普通の人じゃ手に入られないし...」
クラウス「いや...そういう意味じゃないよ。」

2010-04-24 22:30:35


みるく

初めまして!!ゆうんさん。
見ました!!面白い・・・!!
ナゾの答えなんだろ・・・。だんだん混乱してきた・・・想像もつかない・・・!!
更新がんばってね!こっちも見てね!!

2010-04-25 08:11:55


茜星

うーん…ナゾか…。
睡眠薬?気絶?それとも気づいたけど気づかなかったふりをしたとか?

どうだろう…。

2010-04-25 08:39:16


Ririann(元明日香、アイルのPC)

ん~…

1、睡眠薬
2、レイトンそのものが誘拐犯(なぜに!?
3、爆睡中で気が付かなかった。

ぐらいしか予想が着かない(2はありえないだろ。と思ったそこのアナタ。正解です::)

2010-04-25 17:22:49


ゆうん

皆様コメントありがとうございます!!



=town=
コメントありがとぉ*
今度townの小説にも行くね!!
遅くなるかもだけど…。


=みるくさん=
コメントありがとうございます!
それと初めまして(笑
はい,今度行きますね!!
遅くなったらすみません<(__)>


=茜星=
コメントありがとう!
推理があってるかあってないかは…続きで←


=Ririannさん=
コメントありがとうございます!
それと…初めましてですね。
あ,ありえなくは無いです(笑

2010-04-26 15:16:07


ゆうん

たったらっららたら~ん♪
なんと物語に繋がる回答がありました!
気になる方はどうぞ↓↓↓

<第四話 探してみる(続き)>
 しばらく考えた。そのおかげか,僕の頭に電流が走った。
 「先生!わかりました!」
 先生がこっちを見る。
 「何がだい?」
 …ずこー。
 そんな音が僕の頭の中に響いた。気のせい,気のせい。と,自分に言い聞かせる。
 気を取り直して,と。
 「なぜ先生がカップが割れても起きなかったか。その理由がわかったんです」
 「…話してごらん」
 「はい。まず,先生は紅茶を飲みましたか?」
 自分の考えを確かめるためにきく。
 「ああ。飲んだよ」
 少し間をおいて,
 「一口だけね。私はフゥが寝たあとすぐに寝て,一回起きたんだ。そのときに飲んだよ」
 先生は少し笑っている。僕はかまわず発言する。自信を持って。
 「それです!!先生の紅茶には睡眠薬が入っていたんです!」

2010-04-26 15:41:48


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