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ユラと城の生活

つんでれら*.

「お嬢様夕飯のお時間でございます」
「分かったわ。もうすぐ行く。」
ユラは一人で絵を描いていた。
「こんなとこで住むのなんてつまらないわ。毎日が同じ生活でお庭以外の外に出るのも禁止なんて・・・」
ユラはその時ハッと思った。
「城から抜け出せばいいんだわ!!」

2010-03-11 17:02:27


ラビッツ

どうも! つんでれらさんの小説は始めてみるのですがユラが主人公なのは始めてです!
応援しています!
あと、もういちど確認しますがため・呼び捨てOKですか!?

2010-03-24 18:13:25


みっきー

別に呼び捨てでいいですよぉ~。
がんばってくださいねぇ~

2010-03-24 20:15:18


つんでれら*.

lunaコメント有難う!!メッチャ嬉しい♪ホントこんな糞以下の小説読んでくれてwww頑張れるだけ頑張るんでwwwこれからもよろしくなのだあww

tounありがとぉッ!!リアン性格カッコいいよねwwでもホント思いつきなんで←ww
何回もこんな変な小説見に来てくださってまぢで06ありがとうwwtoun小説書くの上手いしw優しいし大好きだああwwww

ボリスさんこんにちはーッ!!リアン性格カッコいいですよねwwこんな意味が分かんない変な小説見てくださってありがとうございますwwあwあとボリスさんの小説のトコに書きましたけどww呼び捨て&タメ口OKですかッ??

ラビッツコメントありがとおー♪タメ口&呼び捨て全然いいからbb
応援してくれてありがとッッ!!今後の励みになるーwよし!頑張るぞっ!!

みっきーまた来てくれてありがとおーwぢゃあw気軽にタメ&呼び捨てするね♪小説頑張ってかきます!!!

みなさんホントに有難う!!!今日また02更新するので宜しくお願いします!!

2010-03-25 13:47:33


つんでれら*.

ごめん!!town!!字間違えました;;英語苦手で!!ほんとすいませんorz
ちゃんと確認すればよかった...
まぢでまぢでごめんなさい!!!!

2010-03-25 13:51:25


つんでれら*.

「じゃ。あたし行くから。じゃあね。気をつけて」
「えっ...」
ユラは悲しそうな声をあげた。
何だかリアンとは運命がありそうな気がしたからだった。
「行かないでください...せっかく出会えたんだし・・・」
「えっ?・・・んー。じゃあついて来る?」
「いいんですか?!!!」
リアンはそう言ってユラを車に乗せた。
「ほら。ガム食べる?」
運転しながらリアンは言う。
「が...む??何ですか?それ...」
超ベテランコックに料理を作って貰っていたユラにとって、ガムなどは全く食べたことも聞いたことも無い食べ物であった。
「知らないのか?まあ食べてみ?」
ぱくっ...
口にガムという食べ物をいれた瞬間ミントの味がひろがりユラは歓声を上げた。
「おいしいっ!!」
「そんなに感動するものなのかwお嬢様にとってw」
「おいしいわ!すッごく!!」
「そっか。良かったな♪」

「ね...えちゃん?」
トニーが眠たそうな声を出して起き上がる。
「あ。トニー起きたのね。お腹は大丈夫?」
「うん...てか、、、姉ちゃん。この女の人誰?」
トニーは不思議そうにリアンを見つめる。
(あ!トニーは寝てたから、リアンを知らなかったのよね)
「リアンさんよ!私たちが家政婦さん達に見つかりそうになったところを助けて貰ったのよ!」
「助けたってゆーか...。ん。まあ、あたしはリアンよ。よろしく。」
車のミラー越しからトニーを見て挨拶をするリアン。
「僕はト二ー。僕たちを助けてくれて有難う。リアンさん!」
挨拶をし終わった瞬間車が急ブレーキをかけて止まった。
「ここのスナック。あたしが働いてるとこよ。ここで寝泊りしてるんだけど。アンタ達も泊まっていくでしょ?」
「はい!出来る限りお手伝いさせて貰うんでよろしくお願いします。」
自分達から働く。そんな事は初めてな二人は期待の気持ちと不安の気持ちでいっぱいであった。

2010-03-25 14:19:44


つんでれら*.

どーしよーw!!続きが...続きが思いつかない...今日はもしかしたら更新するかもしれませんが...7:3の割合できっと出来ません;;
人のでも見て勉強してくるかあ!!

2010-03-25 14:43:49


Louis

つんでれら*.
つづきが思いつかないなら、搾り出しちゃえ!!←ほっといてね(笑)

勉強頑張ってvv

2010-03-25 14:49:22


つんでれら*.

ありがとーー!頑張って考えてみる!そのためには...お菓子が...必要...(お腹回りがもっと酷くなるw
てかさっきLouisの小説2度見して勉強してたとこwwww
てかLouisはやっぱ天才だあ!!!
面白すぐる!!
てか皆天才すぎて一人浮いてる。
秀才にもなれません(努力苦手
頑張んなければ!!

2010-03-25 14:56:02


Luna・Albtoro (元クラウス)

ガムで感動するなんて…ユラはやっぱりお嬢様ですね。
そんな生活に憧れます♪
更新がんばってくださいね!

2010-03-25 18:34:27


ラビッツ

勉強には糖分が必要!
もちろん おかしは大事!(こらこら)
小説の続き思いつかなかったらちょっとずつ思った事をすぐに更新すればいいと思うな~
そしたらきっと思いつくはず・・・(多分

2010-03-25 18:39:52


ボリス

タメ呼び捨てオッケーだよ?更新はゆっくりでもいいよ~(*・・*)

2010-03-25 21:54:24


みっきー

続き・・・ねぇ・・・・
僕は小説書かないからわかんないけど、応援してるねーーーーー

2010-03-25 21:55:28


みるく

つんでれらぁ~早く続き書いて~すっごく気になるよぉ~!!私応援してるからこれからもがんばれ!!私のも見てね~☆

2010-03-26 09:15:16


town

スペルミス気にしてないよ~!(自分も以前間違えてた....)
頑張って更新してね~!

2010-03-26 10:41:30


つんでれら*.

みんなありがとぉぉぉー!!!
元気でたッ!!!!本当は今日更新するつもりなかったんだけど...
暇だったので従姉妹と一緒にアドバイス貰いながら更新しています!!
やっと続きが頭に浮かんだので...
頑張って小説更新するつもり!!

lunaへ  だよねッwwwガムなんて私みたいな庶民にとってただの食べ物だしwww感動もしなかったしww
私もユラみたいな生活したいよおお!!

ラビッツへ  やっぱお菓子は大事★今日のお昼じゃがりことワッフルでした...www
どんだけwwww
一応頭に浮かんだからbbありがとねえ★ラビッツのお陰だよぉッ!!

ボリスへ  ありがとぉ!ぢゃあ気軽にタメ&呼び捨てするねbb
優しい言葉ありがとーッ!!!お陰で思いついた!!!大好きだーー★ボリスーーwww

みっきーへ   ありがとおお!!応援してるねッて言われるだけで幸せになれるww褒められて伸びるタイプなんでwwwこれからもよろしくなのだー!!あ!あとみっきーも小説書いてみたらー?みっきーの小説見たいなあww

みるくへ  ありがとおー!!続き気になるなんて...嬉しいお言葉をwwすっごく気になるとか、応援してるよ、とか聞くと勘違いしてしまうwwwでもやる気がでてくる!!ありがとねーー!
分かった!みるくのも見に行くね!!最初見たけど面白かった!!

townへ(今度は間違えてないよw)  ごめんねー!!てかtown優しすぎ!!結婚してください(女同士は日本では認められておりません)www
頑張って更新するぞー!!元気でたあ!!ありがとねッ!!^^

何かコメントめっちゃ長くなったけど...wwwみんな有難う!!!みんな愛してるー!!!大好きだーー!!!(気持ち悪いw
今日中に書くつもりなので...よろしくねーー!!!

2010-03-26 14:34:40


つんでれら*.

カランカラン...
ドアの上に取り付けてある鈴が鳴り響く。
「おばさん。ただいまー」
「あらリアンお帰り。...あれ?その子達は?」
ユラが緊張して顔を赤らめながら自己紹介をする。
「あ...あのユラです!!家出をしたんですけど...見つかりそうになったところを...リアンさんに助けて貰って!!えっと...この子がトニーです!!」
「トニーです!これから宜しくお願いします!」
「私はモカよ。宜しくね。これからって事はここに住みたいって事よね?」
「あ!はい!」
ユラは大きな声で返事をする。
「それはいいんだけど...お部屋が足りないかもしれないわ....」
リアンが気づいた様に口を開く。
「あ!おばさん。それは大丈夫。あたしの部屋に住ませるから」
「あらそう?でも狭くない?」
モカは心配したような顔つきで言う。
「うん。大丈夫よ。ほら!ユラとトニー。部屋へ行って荷物を置いてきなさい。そこをまっすぐ行って一番奥の右にある部屋よ。」
「あっ!はい!あ...ちょっと待ってください!あの...モカさん!」
「ん?なあに?」
「私達どんなコトでもするので!宜しくお願いします!!」
そう行ってユラは部屋に向かって行った。

「可愛い子達ね・・・家出したっていってたけど...何か見たことがあるような...」

部屋を開けた二人は絶叫した。今まで住んでいた部屋はありえないほど広かったのに、そこはすごく小さく、お部屋のクローゼットほどしかなかったからだった。
その時ユラはお城を抜け出した事をほんの少しだけ後悔したのであった。

2010-03-26 14:50:28


つんでれら*.

あーwいみふーwwww
後悔しちゃダメでしょ!うん!
なんでこんな展開にしたんだっろう??

考えてるときはいいかも!!って思ってたのに読み返してみたらwwぶっwwwってかんぢだねええww
モカさんって誰?オバサンなのにwモカって名前可愛すぎだろ!!って思ってたりするあたしww

2010-03-26 15:04:59


つんでれら*.

一人で沢山こめんとしてますw正直寂しいですwww
今日の更新はこれまでッ♪だって続き書いたら...明日の楽しみなくなっちゃうぢゃん?
はい...嘘です。ここまでしか思いついてなかったんです...。
まあとにかくwww私は世界中でユラちゃんが大好きッ!!てことは確かbb(誰も聞いてないw

2010-03-26 15:27:22


town

うん分かるよその気持ち! ユラかわいいもんな~!

2010-03-26 15:58:07


神田

つんでれらさん、ここでは初めまして。
つんでれらさんの書いてる小説、ずっと探していたのですが、見つからなくて…
ユラちゃん可愛いですよね〜。
これからたまに覗きにきますね!

2010-03-26 16:36:51


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