レイトン教授シリーズの攻略
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月
こんにちは。二作目です!!でも一作目がものすごい下手なのではじめての人以下、幼稚園以下かも・・。本当にレイトン教授が好きな人やこだわりがある人は気をつけてください!私、やらかしますよ!!
2010-03-06 18:33:13
月
あぁ~さびしいよぉ~
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僕たちが一生懸命値段を考えていると、ミミがツッコミを入れた。
ミミ「何考えてんのよ!先生もペンチ一つとか言ってないで止めてよぉ!!」
レ「ぷッ、ハハハ、すまないね。ミミ」
アロマ「うふふ、じゃあ、紅茶飲んだら行きましょう?」
アミ「そうですね・・。それにしてもミミが突っ込むなんて珍しぃ~」
先生はミミの反応が面白かったみたいで笑ってしまった。アロマさんも、ミミが怒っていなくて安心したみたいだ。アミもニコニコしていてとても楽しそう。
僕はこういう雰囲気が好きなんだ。ほわ~んとした雰囲気。レイトン先生、アロマさん、アミはほんとにほわ~んとしている。でもミミもこういう雰囲気は嫌いじゃないみたいだ。僕が先生のところにずっと通ってるのだって、たぶんここが落ち着けるからだと思う。
ミミ「なによ!ルーク、じろじろ見ないで!それに、アロマさん!紅茶はあるからいりません!!昨日のはすっごく冷たかったじゃないですかぁ!!」
ピーンと空気が凍りついたような気がした。何か言っちゃいけないことを言うとこうなるんだ。こういう空気って一人からみんなに伝染するんだよね・・。アロマさんの紅茶のことは言っちゃだめなことだったんだよ、ミミ。
アミ(ミミ、そういうこと言っちゃダメ・・。)
ル(アロマさんに誰もそのこと言ってないんだ。)
レ(二人とも・・。こういうとき、アロマになんて言えばいいんだ・・?)
僕たち三人は一生懸命、ミミにコショコショ話の声で伝えようとした。その時、変な音が聞こえた・・。もちろん、何かが切れる音・・。
プチっ
ミミ「なんなのよぉ!!あたしは紅茶はいらないって言いたかっただけなのぉ!なんでそんな・・。あたしのせいじゃないからぁ!あんたたちのせいよ!あんたたちが、あんたたちが何も言わないから、下手なのに作るんじゃない!!」
そういうと、ミミは扉をバタン!と閉めて走り去ってしまった。
すっごい長いせりふ・・。ミミも途中でやめたかったと思うけど、ミミの性格上、途中でやめることはできなかった。
「「「「・・・。」」」」
2010-04-03 22:23:23
茜星
ミミはどこへ??
2010-04-04 08:23:39
town
ミミさん...変わった性格だなぁ~!(おい!)
2010-04-04 08:48:53
月
茜ちゃん、うぅん、わかんない・・。もうどこにでも走り去ってしまえばいいさ☆(やけくそ)
town、ごめんね~間違えて書いちゃったんだよぅ!一ポンドは・・。たぶん、200円位かな?
ミミは変わってるよね~せめてアミだけでもわかりやすい性格にしたいものです・・。
2010-04-05 19:59:37
月
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気まずい沈黙。もうこれは永遠に続いてしまうと思った。こういう時に先生が何か言ってくれるといいんだけど、残念ながら先生にも名案は思いつかないらしい。その永遠の沈黙を意外な人に破られた。
アロマ「あ、あの・・。私・・!もう、作りませんから・・。だから・・。」
アロマさんだ。本当にか細い声。かわいそうにすごく反省しているみたいだ。まるで小動物のようにか細い。僕はアロマさんが本当に動物だったら、飼っていたかもしれない。
アミ「私!飲みます!!」
レ「アミ・・。」
ル「でも・・。無理だよ・・。」
アミ「あたし紅茶がだ~いすきなの!すっごくおいしそうだもん♪ほら、このあったかい・・。」
触った。昨日と同じで、冷たい紅茶なんだよ。アミ、
昨日は外に出されて飲んだところを見てなかったけど、この顔は見ないほうが良かったかもしれない。だって、一時停止、だから。ものすごく冷たいカップから手を離さずに全く微動だにしない顔。眉ひとつも、瞬き一回も、つばを飲み込むことも。誰も言葉を発しない。
なぜ?このなぞは先生でも難しいんじゃないか?
Q_アロマさんの料理のことを何も知らない女の子が、アロマさんの入れた紅茶のティーカップに触ってしまった。そして、まるで一時停止したように微動だにしない。その紅茶とは、暖かそうに湯気をたっぷり出しているのだが、カップに一度手を触れただけでもわかるほど冷たい。さあ、なぜ女の子が止まってしまったのか。そして、その紅茶から逃れるためにはどうしたらいいか?_
A_そのカップの冷たさにびっくりしたから。
A_一緒にいる仲間に助けを求める。
アミは答えどおりにした。目だけを動かして、先生と僕を泣きそうな目で見つめたのだ。
レ「・・アロマ、もしかして・・。カビが生えている茶葉を使ったんじゃないかい?」
アロマ「え・・!カビが生えている茶葉なんてあったんですか?」
アロマさんが先生を期待に満ちた目で見つめる。僕は急いでアミのところに行くと椅子から立たせて、紅茶から手をはずしてやった。アミはほっとした顔をすると僕の腕にもたれかかってきた。アミを僕はソファーに寝かしてから、先生の助けに入った。
レ「あぁ・・。もちろんさ。カビのせいで味が・・。おかしくなったんだと思うよ・?」
アロマ「そうですか・・。よかった・・。ミミちゃんには悪いことしちゃったわ♪」
ル「アロマさんのおいしい紅茶が飲めないなんてミミも可哀そうですね~」
嘘だ。確かにかびたやつもあるけど、今日は新しいのをあけたはずだ。これは、先生の優しさなのかな?
2010-04-05 20:48:44
茜星
レイトン教授ナイスフォロー(?)。
アロマの紅茶ってもうミラクルだ…。
2010-04-06 06:30:45
town
かびた紅茶....そんな紅茶もあるんだ....
2010-04-06 08:13:26
月
茜ちゃん、確かにナイスフォロー!?しかもアロマさん立ち直りが早いからね♪
town、うん、あるらしいよ!でもカビが生えたほうが味に深みが出ていいとかいう変な人もいるらしい・・。
2010-04-06 12:03:56
月
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アミはもうすやすやと寝息を立てて寝てしまっている。よかった・・。アミはやさしいからアロマさんを元気づけようとしたんだと思う。少し危険だけど。
それにしてもスタンズビー公園に行かないと大変なことになるんじゃないかな?
ル「先生、アミは寝ちゃったしミミはどこか行っちゃいましたよ?」
レ「気持ち良さそうに寝ているのに起こすのはかわいそうだが、お父さんの命がかかっているからね。それに・・聞きたいことがあるんだ。」
先生はやさしい顔でアミを見てからきゅっと真剣な顔になった。
アロマ「公園に行くんでしょ?だったら、ついでにピクニックしましょうよ。紅茶もサンドイッチも持ってきますよ?」
ル「・・。いいかもしれませんね!!この前買ってきたクッキーがあるんで、それもってきましょう。アミ~起きて~」
アロマさんが早速、紅茶をポットに入れ始めた。僕の提案した、甘~いクッキーも入れてもらったのを確認してから、アミを起こし始めた。
アロマ「ちょっと、ルーク?アミちゃんだって立派な女の子よ?男の子に起こされるのは嫌なんじゃないかしら」
レ「確かにそうだね。アロマ、起こしてくれるかい?」
アロマ「はい♪アミちゃ~ん、アミちゃ~ん」
アロマさんが起こし始めた。アミは目をつぶったまま眉間にしわを寄せて、目を開けると何回か瞬きをした。そして、びっくりしたような顔をするとアロマさんを困ったように見た。
アミ「あの・・。えっと・・。アロマさん、あたし味おんちなんです。だからアロマさんの紅茶も・・。気絶っていうか、寝ちゃったんですけど・・。」
すごい。寝起きでよく考えられたなぁ。僕だったらもう何も言えなくなっていたと思う。でもこれは誰でも嘘だときづいたと思う。だって、アミは飲んでないから。触っただけ。アロマさんの天然っぷりに救われているところもある。
アロマ「いいのよ♪紅茶がかびてたみたいなの、ごめんね。」
レ「とりあえず、公園に行こうか。間に合わなくなってしまうからね」
ル「じゃあ、行きましょう。」
アミ「ミミが来てくれるといいんだけど・・。」
そういって僕たちはスタンズビー公園に行った。先生はアミに一つだけ質問していた。
レ「昨日のことをミミに話したかい?」
アミ「えっ?昨日・・ですか?買い物に行ったんで、そのことをはなしました。」
と、これだけ会話をすると先生は真剣な顔になっていった。
スタンズビー公園につくと、ミミがフェンスのところで待っていた。紙がフェンスの柵に張ってあった。それはなぞでミミには解けないみたいだった。
どこにいれば?
ある家のあるところにネズミが隠れていた。その家の主人はネズミ嫌いで、どこにネズミがいるかどうかわかるように家具は一つしか置いてない。その家具は椅子で、ずっと主人が座っている。さて、ネズミはどこに隠れているのだろう?もちろんネズミを見かければ、主人は殺してしまう。
2010-04-06 12:48:53
茜星
うーん…ナゾは…。
主人の後ろポケットとか…違うよな…。
2010-04-06 13:41:37
town
椅子の下とか?
2010-04-06 15:42:10
月
おっ!?二人ともナゾ解明!!簡単だったね♪茜ちゃんのポケットはあたしは考えてなかったんだけど、それもアリ!!発想がすごいね~town、またまた正解!!townはすごいね~がんばってむっずかしい問題考えておかなきゃ!!覚悟しておいてね♪
2010-04-07 20:07:14
月
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レ「ふむ・・ということで椅子の下だね。さて、このなぞはなんのためにあったのかな?」
ル「先生!フェンスにはかぎが掛かってません!!」
アミ「なぞは関係なかったみたいね」
アロマ「なぜこんななぞを解かせたのかしら?」
ミミ「とにかく、クチャクチャ、入ったら?」
僕たちが考えていると、ミミがガムを噛みながら言った。すごく偉そうだ。ミミは先生に解いてもらって入れるのになぁ・・。
キィと高い音がしてフェンスの扉が開く。そして公園を見た瞬間僕らは、ハッと息をのんだ。公園にはベンチ以外、何もなかったからだ。まるで、さっきの謎のように。
ミミ「なにこれぇ?クチャクチャ、もう意味わかんない。アミ、トイレいこ!」
アミ「え?なんで?ミミね・・。ミミ、なんで?」
ミミがガムを噛みながら素っ頓狂な声を上げた。そして、なぜか時計を見て、トイレに行こうとし始めた。アミを誘ったけど、アミは何でかわからないみたいだ。
ミミ「クチャ、先生、行ってきます」
アミ「待ってよ!やめたほうがいいよ!だって・・」
ミミはアミの手を引っ張って、無理やり行かせようとする。アミは絶対に逆らえない。ミミが怖い。アミもそのことがわかっているのに抵抗する。そして抵抗しながらミミを説得する。僕には一部しか聞こえなかったけど、必死なのはわかった。
そこまで嫌なのかなぁ・・。ミミもなんであそこまでして行かせるんだろう。
ミミ達がトイレに行ってから、少しずつ時間が過ぎていく。ヤバイ。三時になってしまう。二時五十七分・・・二時五十九分・・。三時!!
とうとうミミ達は来なかった。ヤバイ!!お父さんが殺されてしまう!
でもレイトン先生は冷静だった。そしてベンチの下を見に行った。そこには一枚の紙が置いてあった。
2010-04-07 20:33:04
茜星
紙に何が!?
2010-04-08 07:53:12
月
茜ちゃん、ごっメーン!!ちょっと思いつかないな・・。ミミの過去をかきたいと思いまーす!!
2010-04-08 16:37:54
月
下手です・・。しかも怖い!
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ミミ視点 ミミの過去
パパ「あぁ、やったな、ミミ。また、クラスで一番だったのか・・」
ミミ「うん!!今度はね!賞状ももらえるんだよ!!絶対みに来てね!!」
ママ「すごいわね・・。それに比べてアミは全然ね・・。ミミは頭もよくて、運動も得意なのにどうしてかしら・・?」
まだ幼い子供が張り切って、父親に一生懸命はなしかけている。でも父親はまったく興味を示さない。母親も口先だけ子供をほめるが、彼らの目には、もう一人の妹しか映っていなかった。
パパ「今度の日曜、病院に行ってみろよ。もしかしたら病気かもしれない」
ママ「ええ・・。」
ミミ「まってよ!ダメ!!だって日曜に賞状をもらうんだよ!!それに、あたしの描いた絵も・・。」
「うるさい!!あなたは自分ばっかりで・・アミがかわいそうよ・・。」
「お前だってお姉ちゃんなんだ。わかるだろう?」
「なんなのよ!その目は!!」
「謝りなさい!!」
姉の必死の問いかけもこの両親の前では意味をなさなかった。どんどん追い詰められていく。どっちに起こられているのかわからない。責め立てられるほど感じる罪悪感。何をしたのか自分でもわからなくなっていく。
アミ「お父さん、お母さん、ごめんなさい。これがあたしの実力よ・・。だからミミ姉のところに行って。」
そこに芯の通ったけして動じない声が響く。自分がやった罪が妹によって、なくなったのだ。アミのおかげで、あたしは助かったんだ。その後も妹を両親は溺愛した。
月日がたち、姉の笑い声はもう聞けなくなった。その頃の経済状況が不安定になり、彼女らの父親は会社を首になった。
パパ「何でだぁ!!何で俺が・・。」
ママ「もう・・いやぁぁぁ!!」
アミ「やめてぇ!お父さぁん!!」
ミミ「ウフフフフ♪アッハッハ!!」
毎日が地獄だった。意味のない時間が過ぎる。泣き叫ぶ妹。もう生気を失ったママ。昔された屈辱を考えるとこの姿が哀れでしょうがなかった。あたしにも暴力は振るわれたけどそんなの関係ない。あの誰にでも愛されていたアミが泣き叫んでいる。楽しい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうして、ママは自殺した。でもひとつあたしたちに言い残したの。
「アミにあたしが大事にしているネックレスをあげる・・。パパが持ってるわ。大事にしてね・・。」
これだけ。あたしには何もなかった。
それに、パパはそのネックレスを売ってお金にしようとしていた。暴力もやめないし、本当に最低。だからあたしは呼びかけたの、あの憎い妹に。アミ、バカね。アンタ・・。
ミミ「パパに復讐しない?今から逃げて・・。」
アミ「もういや・・。助けて・・。」
姉は、この世のものとは思えないほど恐ろしい笑みを浮かべた。
2010-04-08 17:22:46
茜星
そ…そんな過去が…。
ミミかわいそうだなあ…でも怖い…。
2010-04-08 17:25:10
月
茜ちゃん、ヤバイ!どんどん怖くなってく!心臓弱かったら気をつけてね・・?
2010-04-09 12:53:38
Louis
どうもです☆
昨日はチャットの方でお世話になりました。楽しかったですvv
ミミⓒにそんなつらい過去があったなんて…。辛すぎるよぉ~~(@_@;)
2010-04-09 12:56:18
月
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アミ視点 妹の苦悩
ミミ「ねぇ!また一番だよ!!」
アミ「ミミ姉、すごい!!今度あたしにもいろいろ教えてね!!」
ミミ「いいよ!!そうだ、アミ。公園行かない?」
ミミ姉がすっごくはしゃいでやってきた。またクラスで一番だったらしい。いつものことだし、あたしのことではないけど一緒に喜んであげる。これがあたしの役割だと思う。そして、いつものようにスタンズビー公園に行く。ここから、とっても楽しい時間が始まる。
ミミ「ねぇ、アミ。あんた好きな人いないの?」
アミ「えぇ~!いないよ!ミミ姉は?」
ミミ「そうだなぁ・・・。」
今日は好きな人の話題。言っちゃ悪いけど、あたしはもてる。いろんな人から告白されたことがある。だからかな、本当に好きな人なんかいないんだ。
ミミ姉は真っ赤になってしゃべりだした。ミミ姉は一緒のクラスのリュウ君が好きらしい。リュウ君とは一回だけしゃべったことがあるけど、すっごくやさしい子だった。ミミ姉が好きになってもおかしくない。
リュウ「よぉ!アミ、お前、かわいくなったなぁ!」
アミ「このラブレターリュウ君だったの・・。」
リュウ「なんだよ?ダメか?とっ、とにかく、早く答えろよ!!」
リュウ君が真っ赤になって言う。答えって?それを言うのは嫌だ。悲しい。もう友達じゃ、いられないんだ・・。いつもあたし、告白は断ってる。断るとみんないなくなっちゃうんだ。やさしいリュウ君がいなくなっちゃうのはすごく悲しい。でも、ミミ姉のため、ミミ姉が好きなんだから。
でも・・・。ミミ姉はいろんなものを手に入れてる。賢さ、運動能力。それに・・リュウ君。
アミ「あのね、リュウ君、ミミ姉がリュウ君のこと好きなんだって・・。だから、あたし・・。」
なんでそんなこと言えるの?いっぱい手に入れてるじゃない。やっとあなたは手に入れられる・・。
リュウ「まてよ!俺はアミがいいんだ!!」
アミ「・・OK・・。」
ごめん。ミミ姉・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アミ「ごめ~ん!!ミミ姉~、あたし、リュウ君が好きになっちゃって・・。だから、さっき告白してきちゃった~」
ミミ姉はプライドが高い。だからあたしを選んだなんて聞いたら、どうなるかわからない。だから、せめて、あたしのせいってことにしたいの。
ミミ「そ・・う・・。別に・・。答えは?どうだったの・・?」
妹は、胸を締め付けられるような痛みを抱えて幸せそうに笑った。
2010-04-09 14:02:46
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