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レイトン教授と誘拐事件

こんにちは。二作目です!!でも一作目がものすごい下手なのではじめての人以下、幼稚園以下かも・・。本当にレイトン教授が好きな人やこだわりがある人は気をつけてください!私、やらかしますよ!!

2010-03-06 18:33:13


town

双子もいろいろと苦労するんだね....

2010-04-09 18:27:52


茜星

ああ…。
かわいそう…。どっちも。

2010-04-09 19:06:21


みっちゃん

月>よっ!わかるよね?
みなさん>妹がお世話になってます・・。これからもよろしくお願いします!
アミ、いい奴だなぁ・・。

2010-04-09 19:45:24


louis、久しぶり~楽しかったね☆少ししか話せなかったけど・・。ミミはやばいです!アミもやばいです!二人ともやばいです!!
toun、複雑な双子だよね・・。よかった~双子じゃなくて・・。
茜ちゃん、本当・・。かわいそうになぁ・・。自分で書いといてミミ達の親が嫌いです!!
みっちゃん、うわぁ!!一番見てほしくない人だ・・。まぁ、見てくれてありがと!アミいい子・・。

2010-04-09 22:38:51


____________________
先生が悲しそうな顔をして紙を見ていた時、ミミが帰ってきた。
レ「・・。ミミ?君は・・。」
ミミ「え?その・・。」
先生がミミかアミかを確認した。たぶん、ミミだ。きれいな白いワンピースを着ているから。
ル「先生、ミミですよ!!そっくりでも服が違います!」
僕は得意げに言って見せた。でも、先生は困ったような顔をしてミミはほっとしたような顔をした。
ドタドタドタ
アロマ「あら?あの走ってくるのはアミちゃんかしら?」
すごく大きな音がして、アロマさんが指さしている先に誰かいた。
アミだ。すっごく怖い顔をして走ってくる。きれいなラメがついた黒いワンピースを着ている。あぁ、アミはラメがついてて、ミミはついてないのか。
アミ「どうしたのよ!?先生、ミミに何か言いましたね?言ったんでしょう!!最低!!」
レ「―――。」
アミがヒステリックに叫ぶ。先生もアミに押されて何も言えなくなってしまった。もう無理だ。もうだれも止められない・・。わめくぞ、アミが。
ミミ「アミ、そんなことないの。何も言われてない。大丈夫」
アミ「――っ・・なんであんたは・・。」
もうだれにも止められないと思ってたけど、ミミがアミを止めた。決して曲がらない、汚れない、そんな信念が現れたような声だった。アミは止められて怒ってるみたい。
アミとミミってよくわからない。どっちが偉いんだろう?双子だから姉とか妹ってよく考えないのかな?最初はアミが偉そうで、今度はミミ、今はアミ。よくわからない・・。

2010-04-13 21:41:15


茜星

すごいなあ…。

2010-04-14 07:50:54


ごめん!茜ちゃん!!どんどん複雑になってくけど、お付き合いくださいね♪

2010-04-14 17:21:36


____________________
先生は僕とミミ達に紙を見せた。

お前らはほんとに馬鹿だ。あたしをごまかせると思ったの?代役のシルクハットと青い小僧に伝えろ。今度はキュリアスというレストランに五時だ。これを逃せば次はないと思え。
PS ねぇ、わかってる?殺すことだってできるんだよ?すべてはあたしが握ってるんだからねぇ?

僕はこれを読み終わって絶句した。怖い。代役って僕たちのことだ。殺すなんて・・。
でも、アミは平気そうにしている。ミミは心配そう。僕たちのことなんてどうでもいいってことか・・。
アロマ「ミミちゃん、顔にラメが付いてるわよ?どこから飛んできたのかしら?」
ル「そういえば、さっきまで後ろに髪の毛がついてたよ~」
アロマさんがミミの顔についたラメをとる。僕はそれを見て、さっき水筒をとった時見えた髪の毛を思い出した。

2010-04-14 17:36:59


town

まさか2人が入れ替わった?!

2010-04-16 17:40:03


みっちゃん

ふぅむ・・。なかなか難しいじゃないの!!早く続き書いちゃえ~~!!気になっちゃうよぉ!!

2010-04-18 16:44:16


town、うおっ!!・・さぁ~て、どうでしょうかねぇ?(バレバレ)
みっちゃん、おぉ~気になる?気になっちゃうカンジ?えへへへ

2010-04-18 17:17:41


茜星

怖いなあ…手紙。

2010-04-18 19:23:28


よっし、続き思いついたぞ!!
茜ちゃん、もしかして怖がり?じゃあ、もう布団か枕を抱えて見ててね~でもね~そろそろ怖いのから解放されるかもよ・・?

2010-04-21 20:17:15


___________________________________
ミミはびっくりしたような顔で僕とアロマさんを見た。何か言っちゃいけないこと言っちゃったかな?
僕と目が合うとミミは、目をそらしてアミを青い顔で見た。アミはすっごく怖い顔をすると、ミミを呼んでどこかに行ってしまった。
アミ「・・すみません、先生。さきにキュリアスに行っててもらえますか?ミミの様子がおかしくって」
レ「・・あぁ、わかったよ。アミ」
アロマ「気をつけてね♪」
ル「・・・。」
僕たちはアミとミミを見送った。アミは誰でも作り笑いとわかるような笑顔を残していった。
でも、ぼくはなにも言葉をかけることができなかった。何かおかしいものを感じていたから。アミとミミを疑うなんておかしいとわかっているんだけど、でも、それしか考えられなくて、嘘であってほしいと願った。絶対に嘘なんだ。僕の勘違いなんだ。

レ「さぁ、ルーク、行こうか」
アロマ「ルーク、あの手紙なんか気にしなくていいのよ!」
ル「はい!!もちろん行きます!!」

僕は、この疑いから調べ始めたんだ。もしかしたら、調べなかったほうがいい人生が送れたかもしれない。知らなかったほうがよかったかもしれない。
でも、僕はこういうことがあってつながっていられたんだ。

2010-04-21 20:57:15


茜星

いい人生…

2010-04-22 07:49:06


town

ルークの予感。多分当たるんだろうな~!(当たってほしくないけれど...)

2010-04-23 17:14:05


茜ちゃん、いい人生!!茜ちゃんいい人生、送ってる?あたしは・・聞かないでっ!
toun、うん、当たってほしくないよ~!でも、ルークは天才だから♪(ルーク好き)

2010-04-24 16:00:20


____________________
アミが真っ青な顔をしてあたしについてきた。まぁ、あたしが勝手に引っ張ってきたんだけど。アミにでも大変なことはわかるみたいで、服の端っこをギュッとつかんできた。
これは本当にヤバイ。先生の態度、言葉、表情から読み取ると、先生はもう、気付いているだろう。
先生の性格からいって絶対に見逃してはくれない。ルークもだ。ルークは本当にリュウ君に似ている。気の使い方や、アミに恋してるところも。
いや、こんなことを考えてる場合じゃない。何か考えないと、良くて施設入り、悪くてパパのところに逆戻りだ。何か考えないと。あたしたちの人生がかかっている。いや・・・あたしの人生だ。
ピッ
ミミ「パパ?大丈夫?どこにいるの?今助けてあげるからね・・。そうだ!さっきね・・。うん、そう。犯人がルーク・トライトンとエルシャール・レイトンを殺したら出してやるって言ってたんだけど。でも、やるわけないよね?うん、うん、わかってる。じゃぁね~」
ミミはにっこり笑い、ポケットから携帯を出した。そして、憎い敵に電話をかけたのだ。しわがれた弱ってしまった声を聞いた時、かすかに笑ってしまった声が敵に聞こえてないか気になった。
アミ「・・ミミ姉。今の聞こえちゃったんだけど、どういうこと!?」
ミミ「別に・・。被害者が犯人になるってことだけ」
アミは声も出せなくなっている。別に、いいんじゃないの?あんなのなんだから。だから母親もあんなのなのよ。
アミ「お父さん・・。どうするの・・?」

おびえる妹を姉は楽しそうに見つめた。そして、恐るべき計画をはなし始めたのだ。血も涙もない計画を。だが、これは、計画の一部であり、アミに話した計画より複雑で恐るべきものだった。実の妹にさえすべては話さないのだ。
そう、彼女は、悪魔だったのだ。

2010-04-26 20:59:38


茜星

怖っ!…怖いな、ミミ。

2010-04-27 07:44:10


茜ちゃん、うん、ミミ怖い!!最低!!鬼!!悪魔!!気をつけて!!夢に出ないように!!

2010-04-27 20:16:59


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