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レイトン教授と誘拐事件

こんにちは。二作目です!!でも一作目がものすごい下手なのではじめての人以下、幼稚園以下かも・・。本当にレイトン教授が好きな人やこだわりがある人は気をつけてください!私、やらかしますよ!!

2010-03-06 18:33:13


ルークの妹弟子

先輩…。どうか師匠様、助けに行ってあげて!
ドンポール「それならわしが助けに行こうか?」
私「もっと危ない気がするので遠慮しておきます。」
ドンポールの目が涙目…。(ごめんなさい!)

2010-05-07 23:58:14


お久しぶりです。皆さん!その・・・いまちょっと[s:0012]禁止なんです[s:0364]なのでお願いです!あと一週間だけ待って下さい[s:0376][s:0385]では一週間後で![s:0014]

2010-05-16 01:55:08


茜星

そっか…PC禁止くらったんだね…待ってるよ☆

2010-05-17 07:50:47


シフォン

分かりました!
私、更新が出来るのを楽しみに待っていますね!

2010-05-19 17:58:37


みなさん、お久しぶりです!!やっとパソコン禁止令が解けたよぉ~やったぁ!!では、
ルークの妹弟子さん、確かに!!「あ・・。ポールか・・。」ってなりますよね!!なんか頼りない感じです♪タメいいですか?妹ちゃん、って呼んでもいいですか?

2010-06-09 20:06:19


茜星

おお~。
禁止が解けたんだ…おめでとう☆

2010-06-09 20:42:33


town

良かったね!!

2010-06-10 18:11:29


ルークの妹弟子

月ーさーん、いいですよ!是非呼んで下さい!
レイトン「じゃあグロスキー警部は?」
ルーク「胸毛が、、、ちょっと、、、ね、、、。」
デスコール「みなさん、私をお忘れで?」
皆「だれ?」
デスコール「ガーーーーーン!!」

2010-06-10 22:02:37


____________________
ママ「ねぇ?わかった、アヤ?このお話はとっても悲しい物語なのよ。あなたたちは双子だけど、絶対にこんなことになっちゃだめよ?あ、でも、女神のほうはなってほしいかもなぁ~アヤはなれる?」


ふっと、懐かしい記憶がよみがえった。今、許されるわけがない犯罪を犯しているというのに。女神?あたしには絶対に似合わない言葉だ。あたしは悪魔。女神には似ても似つかない悪魔。
むかし、アヤという名前をとられる前まで聞かせてもらったお話があった。今思い出しても理不尽な話だった。

そのお話は、天使と女神の姉妹のお話で、女神は何でも出来てみんなから愛されていた。天使は何もできなくて、演技だけがうまいだけだった。そこに誰にも愛されていないと嘆いている男が来た。女神は天使に伝言を頼んだ。
「私はあなたを愛しています。いつまでも生き続け、一緒にいてください」
でも、男は天使を好きになってしまった。それをきっかけに天使は女神に寄せる信頼も愛情もすべてを奪っていく。そして、女神は腹を立て天使に復讐しようと考える。
だが、男は天使の本性を知って、女神を好きになってしまう。
「僕が好きだと思ったのは演技だったんだろう?じゃあ、僕が好きになったのは違う人なんだ」
怒り狂い、男を殺そうとする天使。そこに女神が来て、天使を止める。そして男は女神に最後の約束を残す。

あたしは守れたのかな?ママとの約束。あたしも女神みたいになれたよ。アミを守ってるよ。だから、またあのころ見たいに笑いかけて?
「天使を殺したら、君は一人になってしまう。許して、守ってあげてほしいんだ」

リュウ「俺、本当はミミが好きだったんだ・・。アミが許せないと思うけど、・・まぁ、おれが死ぬ原因もアミだしな。でも、許してやってくれよ。お前が独りぼっちになっちゃうだろ?」

ママ「アヤ、あなたはお姉ちゃんなんだからアミを守るの。約束ね!絶対に守るのよ?あなたを信用して約束してるんだから」

リュウ君はアミに階段から突き落とされて死んだ。あたしは証拠を消す手伝いをしたんだ。でも、最後にあたしが好きだったと気付いてくれた。本当はアミが憎い。でも守れって言われたもの。約束だから。

二人の約束が鉛のように心に沈む。『アミを守る』アミに危害を加えているのはパパだ。なら、脅しつけるしかない。

2010-06-13 18:46:59


シフォン、茜ちゃん、ごめんね~無視したわけじゃないんだよ~待っててくれてありがとう!!
茜ちゃん、いぇ~い!!(パチパチ)お祝いだね♪
town、よかったよ!!嬉しいな♪
妹ちゃん、ありがとう♪タメいいよ~確かにあの人はちょっとね・・。暑苦しいし。あの人もちょっとね・・。仮面付けてるし。(教授じゃないと納得しない)

2010-06-13 18:57:44


今の、コメント以外姉です。ごめんなさい、いつもいたずらしてくるんですよ・・。上のを消してもらうので気にしないでください。

2010-06-13 22:14:48


風丸

つ、月さん……すごいっス!!うわぁ~…うまいですよね~……いやぁ~…尊敬しますわ~…あ、ボク、しょーせつはじめたばっかりの、風丸といいまっす。あのぅ~先輩に対して失礼ですが、タメ&呼び捨ていいでしょうか………?ボクは全然OKです。

2010-06-13 22:33:56


シフォン

大丈夫ですよ。
でも、どうコメントしたら良いのか戸惑ってました・・・(汗)あ、気にしないでください。
続き頑張ってくださいね★ミ

2010-06-14 21:48:06


茜星

大丈夫☆
続き気になる…

2010-06-16 05:00:51


風丸さん、はじめまして。ありがとうございます!!尊敬だなんて照れるなぁ~もちろんokです♪あたしもいいですか?小説見に行くネ
シフォン、ごめんね~!!本当にごめんよぉ!!死ぬ気でがんばります!どうかあたしを呼び捨てにしてください・・。
茜ちゃん、大丈夫☆だなんて・・。なんて心が広いんだ!あなたは素晴らしい!!あなたこそ女神だ!(小説の宣伝?)

2010-06-16 20:45:17


シフォン

え?そ、そんな意味で言ったのではないですよぉぉぉ!!ごめんなさい(汗)
わ、私 月さんを呼び捨てに出来ないです!!惑わせるようなコメントを書いてすみませんでした・・・。

2010-06-16 21:11:27


town

お姉さんかぁ....

自分の弟はレイトンワールドに興味がないから自分はよくバカにされる。(無視してね!)

2010-06-17 18:06:25


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リュウ「お前ってミミに似てるよな・・」
アミ「キャハハ☆リュウ君何言ってるの?」
本当は聞こえていたけど、あたしは聞こえないふりをした。だって、それは認めてはいけない言葉だから。聞いてはいけない言葉だから。
リュウ「お前はミミに似すぎてんだよ!行動も性格も、髪をいじる癖だって!全部真似してんだろ?・・・ミミの」
アミ「別にそんなことはないけど。別にいいんじゃない?あたしたち、双子だし?」
そういうとあたしは『もう話しかけるな』という意味の笑みを浮かべた。これをやるとみんなあたしを責めることをやめる。これは天性の才能だと思う。
ママにだって、パパにだって演技でアヤのことを悪く思わせた。アヤにいじわるされてもいないのに、自作自演で両親をだました。そして、物心つくころにはアヤという名前も奪うことができた。
バンっ
リュウ「ふざけんなよ・・!!じゃぁ、おれはミミのまねしたお前を好きになったってことか?なら、俺はお前じゃない・・違うやつを好きに・・。」
アミ「うるさい・・・。うるさい!うるさい!!」

世界が真っ白になった気がした。

2010-06-23 19:49:04


____________________
リュウ君が落ちた、階段から。自分でも何をしたのかわからなかった。ただ、自分の立場が危なくなるっていうことだけはわかってた。助けなければリュウ君は死ぬ。助かればリュウ君は突き落とされたとみんなに言うだろう。こんなことで信頼を失うのは・・。

リュウ君を見捨てる?自分で考えておいて自分が恐ろしくなった。それでも冷静にできるかどうかを考えてる自分がいた。・・・無理だ。あたしの長い髪の毛。指紋が残っている。双子でも髪の毛や指紋は全く違う。あたしだとわかってしまう・・。
ピッ
アミ「ねぇ・・ミミ。あたしやばいことしちゃったんだけど・・。今から来れる?」
アヤ「何?やばいことって?まぁ、あんたの無鉄砲ぶりには慣れてるから大丈夫だよ。今から行く」
これで大丈夫。あとは『あれ』に任せればいい。『あれ』がだめでも、罪をかぶせればok。でも、心配なのはあたしが演技をできるかってこと。リュウ君が階段から突き落とされてんだから、神経質になってあたしを疑うと思う。悪意があったか、どうか。『あれ』はめんどくさい奴だから、悪意があったとわかると絶対に助けてはくれない。
いや、大丈夫。大丈夫だから。あたしにはできる。あいつの名前を奪った時を思い出して!


アミ「アヤ、アヤ。逆上がり、やって~」
アヤ「まだできてなかったのぉ?明日テストだよ~」
ガタン!!
アミ「えぇ~!!大丈夫!?アヤぁ!」
アヤ「あれ?あたしは誰?(笑)なんでアミとこんなところに?(笑)」
アミ「もぉ~アヤ、ふざけてるでしょ~!?そうだ、ママたちをさ、びっくりさせちゃお!」
アヤがふざけて言ってるのはわかった。でも、あたしはこれを利用しない手はなかった。ふざけて、いたずらっ子のように親をびっくりさせようと計画を立てるふりをした。そして、アヤがいないところでママに報告をした。アヤは記憶がなくなった、と。アヤという名前を教えたがミミという名前に自分で変えてしまった、と。

ママは自分が決めた名前を否定されたことを悲しんだ。そこであたしがやさしい娘を演じる。これでママはあたしの味方。アヤは引っ込みがつかなくなって、本当に記憶を失ったようにふるまった。ママがいないところでは困った顔であたしに訴えてたんだけど。

大丈夫。『あれ』は絶対に見破れない。馬鹿な姉。
さて、そろそろ準備をしなければ。まずは涙かな。そりゃあ、好きな人を突き落としてしまったんだから。悪意、無く。さぁ、アヤは見破れるかな?

妹は素晴らしい演技力を武器に周囲の人間を手玉に取っていった。計画がうまくいくと、妹は姉そっくりの笑みを浮かべたのだ。

2010-06-24 22:03:31


シフォン、いいですよぉおぉぉぉ!あたしもごめんなさい、やさしいね♪いつかしてくれるといいなぁ~
town、ちっちゃい子にはレイトンワールドがよくわからないんだよ!いつか「お姉ちゃん素敵☆」とか言ってくるかもよぉ~?

2010-06-24 22:09:21


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