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レイトン教授達と数々の謎 Ⅰ

+syo+

初小説で緊張している+syo+です。
題名の通り、この物語はⅠ,Ⅱ,Ⅲ...と続いていきます。
まぎらわしい設定ですが温かく見守ってくれると嬉しいです。
コメント,感想などもお待ちしております。
ちなみにタメ&呼び捨てokです。

2010-02-27 12:09:56


〓Gen〓

へぇ…とっても面白そうですね!
頑張って下さい!

亜愈(あゆ)って名前も可愛いです♪
関西出身なんでしょうか?

2010-02-27 12:16:55


Ψ藍Ψ

面白そう!!
頑張れ、+syo+!
…ってタメ口になったケド、いいんだよね?
これから宜しく!

2010-02-27 12:19:09


+syo+

〓Gen〓様へ
初のコメントに感謝です。
亜愈は関西出身なんですよ!

Ψ藍Ψへ
私もタメ&呼び捨てokだから大丈夫!

2010-02-27 12:22:04


+syo+

+主な登場人物+

+レイトン教授+

+ルーク+

+亜愈+

……後から色んな人が登場します。

2010-02-27 12:24:39


+syo+

では、「レイトン教授達と数々の謎 Ⅰ」始まり始まり~…☆

2010-02-27 12:29:23


+syo+

〓〓〓〓

――――子供の頃から人間不信。
”信用できる人なんていないんや。”
そう思ってた。

でも、あの人に出会った時。

優しくして貰って、

たくさんお喋りして貰って、

ウチは変われたんやな―……と思うんや。

〓〓〓〓

2010-02-27 12:33:20


+syo+

小説書く時は、

〓〓〓〓

で始めさせて頂きます^^

2010-02-27 12:34:40


Louis

初めまして(*^^)vLouisです。。

初小説頑張ってくださいね(●ω●♡*)
楽しみに待ってますvv

私の事は呼び捨てで良いですよ(*^_^*)

2010-02-27 12:47:41


茜星

はじめまして!茜星です☆

更新がんばってくださいね♪

2010-02-27 12:49:16


twon

関西かぁ~!
ノリとツッコミがあったりして!

あ!はじめまして!(遅!)

2010-02-27 13:23:22


+syo+

Louisへ
初小説、頑張るね!
Louisもタメ口でいいよぉw

茜星様へ
コメント有難う御座います。
更新頑張ります。

twon様へ
ノリとツッコミ…(^ω∩)
いい情報が手に入りました!

2010-02-27 13:49:04


twon

あぁ!
タメ呼び捨てOKです!

2010-02-27 14:14:37


+syo+

twon、了解!(^^)b

2010-02-27 15:45:38


bibi

面白そうですね☆
頑張って下さぁ~い☆
応援してます。
更新頑張って下さい。

タメ口呼び捨てでいいですよ^^

2010-02-27 19:26:49


+syo+

bibiへ
bibiの期待に副えるよう頑張るよ!
bibi(ビビ)でいいんだよね…?
間違ってたらご免ね!

2010-02-27 19:29:12


Louis

でわ、わたしも呼び捨て&タメで行かせてもらいます(●ω●*)

2010-02-27 20:10:10


+syo+

Louis、了解!
タメ&呼び捨てね!

2010-02-28 07:49:55


+syo+

〓〓〓〓
全ての始まりは、
此処から始まった――――…………。


『だ~か~らっ!ウチやあらへんて!』

甲高い関西弁。

『ちゃう言うとるのが聴こえへんのかっ!?その耳は節穴か!?』

少し挑発的な口調。

『ウチやあらへん言うとるやろっ!!』

頑固な性格に、
みつあみと黒ぶちメガネが特徴的な、
英国少女”亜愈”の姿があった。

「しかし…あの時あの時間にあの場所に居たのは君だけなのだが…」

『知らへんわ!そんなコト!』

今、亜愈はある事件の犯人だ!と言われ疑われているトコロなのだ。

「言い訳はもうイイ、説明をして欲しいのでついて来てくれ」

『ウチやないってばアアアア!』

そんな亜愈のピンチの時に、危機一髪救世主が現れた。
その人物とは――――…………。

〓〓〓〓

2010-02-28 09:58:13


+syo+

〓〓〓〓
「止めてあげて下さい。彼女がやったと云う証拠はあるんですか?」

「な、なんだい君は…………」

警察は渋々と顔を歪ませる。

「証拠がないのならば、もう一度調べ直してみては如何ですか?」

「ま……まぁ、そうなん…だが…」

「では、この子は引き取らせて貰います。」

『(う…わ~超格好エエ!!)』

一旦外に出て、男は亜愈に尋ねた。

「大丈夫かい?」

『は、はいっ!…なんとか逃れるコトが出来ました!有難う御座います!』←(関西弁じゃないし……u)

「いや、礼には及ばないさ」

『んっ?自分まさか教授やあらへん?』

「……英国紳士だよ?」

『レ…レ…レイトン教授やっ!』

「君、何処かで会ったかい?」

『ウチやウチ!”亜愈”や亜愈!』

「亜愈……、本当に亜愈なのかい?」

『久し振りや~っ!ウチ、英国少女になったんやで☆』

「へぇそれは喜ばしい事だね」

『教授はなんで此処におるん?』

「実は今から謎トキの旅に行くんだ」

その言葉は、亜愈を動かした。

〓〓〓〓

2010-02-28 10:11:17


+syo+

〓〓〓〓
『ウチもっ…!ウチも行きたい!』

「え?」

『ウチも行きたい!いや、絶対行くで!』

「……亜愈は止めても来るだろう?」

『勿論やで!』

「……いいよ、ついて来ても」

『ホンマかっ!??』

亜愈の瞳はキラキラと輝いていた。

「あぁ、勿論だよ。」

『やったぁ…!!』

「一旦戻ろう。弟子が待っているのでね」

『”弟子”…なんておるんか?』

「あぁ、ルークと云ってね、好奇心旺盛な少年だよ」

『へぇ……』

「亜愈と同じぐらいの歳かな?」

亜愈とレイトンは、研究所へ向かった。

〓〓〓〓

2010-02-28 10:18:11


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