レイトン教授シリーズの攻略
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ミスターハレーリー
がんばります!
感想おねがいします!!!
では
序章 ナゾの町 プラチメウス
ナゾの人が喋っている
鋼の人間をあなたは知っていますか???
鋼の人間は絶対に倒せません
本当の鋼はなんでしょうか
倒すというものなのでしょうか
鋼とはいったい・・・
レイトン教授と鋼の人間
ブオオオオン 車の音
レイトン「ん?誰だろう このへんじゃ見かけないな」
そのまま車で通りすぎようとしたとき道から車に向かって急にてを出して来た
ドコッ
レイトン車を止める
レイトン「君 大丈夫かい?」
???「大丈夫・・・ ぶつかってないから・・・ それより急ぎなんでさよなら」
腕をみたらまったくぶつかった様子はなかった
レイトン「・・・!?」
そのままナゾの人と別れ レイトンは大学の自分の部屋へいった
レイトン「うーん・・・」
ルーク「どうかしたのですか先生」
買い物を頼まれていたルークがたくさんの食材をもって帰ってきた
レイトン「いやさっき少し変な事がおきてね・・・」
あの時起きた事をレイトンは話した
ルーク「・・・ 変ですね それより教授その頭に刺さってる紙は何ですか」
そういって頭をゆびさした
レイトン「え? 何のことだい??」
そういってあたまから紙をとった
ルーク「なんでしょうこれは・・・」
手紙の内容は
「あなたをご招待します。楽しみにしています。期待しています。解明してください。 プラチメウスのとある住人より」
レイトン「なんだろうこれは」
ルーク「・・・・!?」
2010-02-22 20:47:28
茜星
レイトン教授大丈夫かな・・・。
2010-03-08 07:27:02
town
ナゾの少年...誰だろう?
2010-03-08 16:21:38
ミスターハレーリー
第三章 ナゾの少年
バタン 扉を勢いよくあける音
ルークとアロマは鉄だらけの町を大人一人運んできたのでとても汗だくだった
ルーク「2時ばあ!!! 先生が大変だ!」
2時ばあ「まあこれは・・・ 何があったんだい?」
ルーク「説明は後にして 早く治療しないと・・先生が先生が・・」
2時ばあは落ち着いていた
2時ばあ「落ち着きなさい すぐに2階奥の222とかかれた部屋へ運んでいきなさい」
ルーク「わかりました アロマさん」
アロマ「急ぎましょう」
傷ついたレイトンを運んでいく 222と書かれた部屋へ入るとそこは手術室のような部屋で2時ばあと一人の老人男性が医者のような格好をしてたっていた
2時ばあ「さあこのテーブルへ英国紳士さんを」
ルーク「2人はいったい・・・」
2時ばあ「そんなことは無事英国紳士さんが助かってからじゃ」
アロマとルークは隣の部屋でレイトンの無事を祈り待っていた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どれぐらい時間がたっただろう・・・もう外も夜に近づいてきた・・・
ギィィィィィィ 扉が開いた
2時ばあ「無事たすかったよ」
そういってニコッとわらった
ルークとアロマは何もいわずすぐさま222の部屋へ駆けていった
ルーク「先生!先生!」
ルークは泣きまくって寝ているレイトンに引っ付いた
レイトン「ルーク・・・・」
小さな声でレイトンがいった おきたのだルーク「なんですか 先生」
レイトン「これからは私は一緒に行動する事はできない・・・ この町のナゾはルーク、君が解明するんだ」
ルーク「そんなぁ・・・・ いえ分かりました 僕が全てを解明させてみせます!」
レイトンが微笑みルークにいった
レイトン「頼もしいねルーク」
ルーク「僕はエルシャール・レイトンの弟子 ルーク・トライトンですよ 当たり前です!」
レイトン「ではこれから話す事を頭に入れ、実行して欲しい」
ルーク「分かりました」
ルークはそっと耳を澄ました
2010-03-09 21:48:56
ミスターハレーリー
あ townさん 実は僕の中での設定上ですが手術のときにいた老人男性ですがあの人は3時じいです ほんの少しですが登場させましたよ!
2010-03-09 21:51:23
茜星
おお!ルークがナゾを解明するのか!
2010-03-09 21:56:24
town
まさか本当に採用されるなんて...
ありがとうございます!
2010-03-10 14:37:40
ミスターハレーリー
レイトンはルークにあることを説明する
すると
ルーク「そんな・・・ そんなこと嘘だ!」
レイトン「ルーク後で分かる事だ今は私を信じるんだ もう敵は動き出している ほらアロマがいない・・・」
ルークは部屋を見渡した
ルーク「・・・・・・わかりました このナゾ僕が必ず」
そういってルークは2時ばあと3時じいにお礼をいい外へでた 外はもう真っ暗だった
ルーク「例の人はドコに・・・」
そういって町中を歩いているとどこかからものすごい音がした
ドッコーーーン
ルーク「でた」
音のなる方へ走るルーク
そこには一人の少年がいた
ルーク「君はいったい誰なんだ!」
???「僕かい? 僕は鋼の人間さ 全てを破壊する」
ルーク「2時ばあがお前が町を破壊していってるといっていた 君はジョージ・プラチナ・・・・」
???「みんなそういうが僕がそいつである証拠があるのかい? きみではこの町のナゾを解明する事はできない あせってはいけない 細かいたしかな情報から入手していくんだ では」
そういってすぐに消え去って言った
暗くて姿がよく見えなかったが確かにルークは思った
なんとドレスをはいていたのだ ナゾの少年は少女だったのだとルークは思った
2010-03-15 19:12:54
town
少女! 意外!
2010-03-15 20:56:46
茜星
少女だったのか…。
2010-03-16 07:41:10
ミスターハレーリー
これからナゾを解いていくにつれみなさんはびっくりしますよ!
期待していてください!
2010-03-17 20:32:58
ミスターハレーリー
第四章 鋼の工場
ルークはもう遅いので2時ばあのところへ帰った
ルーク「そういえばアロマさんどこへ行ったんだろう」
独り言を言っていると目の前にアロマがいた
アロマ「ここにいるよルーク♪」
ルーク「どこへ行ってたんですか?」
アロマ「ちょっとトイレにいってて帰ってきたらルークがいなくて」
ルーク「そうですか・・・ 今日はとりあえずもう寝ましょう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みんな寝ている
・・・・・・・・・・・・・・・・
場面が変わりとある部屋
・・・「作戦は無事進んでいます レイトンの奴は動けないようにしています ですがなにやら弟子と名乗る奴に吹き込んだようで」
・・・「・・・・・・・わかりましたではあの場所へ明日の朝誘導します女と弟子の2人を・・ では」
・・・・・・・翌朝・・・・・・・
ルーク「ふぁあああああ よく寝た」
2時ばあ「ほい 英国少年よ玄関に手紙が落ちていたぞよ」
ルーク「なんでしょうか」
その手紙の内容は・・・
なにやら詰まっているようだね・・・
ではヒントをあげよう
君の思いつく工場へいくといいよ
・・・・・・・・・・・・・
ルーク「・・・・・・・・・・」
2時ばあ「どうか・・・したんか?」
ルーク「すみませんが出かけます」
そういって急いで支度をして出て行ったルーク
ルークはぼこぼこにされた鉄の家々を通り過ぎどうせ鋼の少年・・・いや少女がやったのだろうと思いながら走っていった
ルークの向かった先はある工場だった・・・・・
2010-03-19 16:52:07
茜星
工場か・・・一体何が?
2010-03-19 17:07:23
town
罠...なのかな?
2010-03-19 18:05:02
ミスターハレーリー
ルーク「ここがプラチナジョージ・・・昔この町を支えていた工場・・・」
すると後ろから誰かが近づいてきた
殺気を感じたルークはすぐに振り向いた
ルーク「誰だ!」
アロマだった
アロマ「びっくりした 急に振り向くから」
ルーク「こっちの方がびっくりしましたよ」
そういいながら事情を説明し工場の中へ入っていった
ルーク(あの殺気はなんだったのだろう・・・)
ルークはそう思っていた
工場の中はぐちゃぐちゃで何もかもがさびていた 何とかどんな部屋、場所かは判断できたがもうここはほとんど工場ではなかった・・・
ルーク「ひどい工場だなぁ」
ルーク(そういえばアロマさんは・・・)
少しくらい顔したルークにアロマが心配する
アロマ「どうしたの」
ルーク「いやどうもしてないよ それよりせっかくきてもらったんだけど先生の容体を見てきてくれませんか?」
アロマ「そうやってまた私を追い出すつもり?」
ルーク「違います とにかく僕は先生が心配なんです!」
アロマ「じゃあ一緒に行きましょ」
ルーク「・・・・・・・・僕はここでナゾを解明しなければいけないんです」
アロマ「レイトンさんのことを第一に考えないルークなんてルークらしくない・・・」
ルーク「・・・・・・・・」
何故かルークは強気な顔になった
アロマ「その顔は何?」
ルーク「やっぱりやっぱりアロマさんは・・・・」
アロマ「何?」
ルーク「やっぱりアロマさんは鋼の少女だったんですね!!!」
アロマ「・・・・・・・・・・フフ」
2010-03-21 20:27:00
茜星
アロマが!?
鋼の少女!?
2010-03-22 07:51:51
イチゴ
はじめまして^^
イチゴです^^
よろしく^^
2010-03-22 11:00:15
ミスターハレーリー
ルーク「そうだったんですか?」
アロマ「違うよルーク 君は間違っている 僕が少女?笑えないな・・・」
ルーク「まさかやっぱり少年・・・」
アロマは服と顔の特殊メイクをはずした
アロマは少年だった・・・ いやアロマに扮した少年だった
少年「僕をあの女ではないと推理したのはさすがだね 僕は鋼の少年 この町に不幸をもたらす」
ルーク「あなたは2時ばあを初めてみたとき2時になる3秒前にあの発言をした」
そのころへ・・・
アロマ「あそこ誰かいますよ」
回想終わり
鋼の少年「さすがだ僕はそんなミスにきづいていなかったよ」
ルーク「他にもあなたはセバスさんの家に言ったとき かぎが開いてないか という発言をして僕らを家の中へ誘導した さらにその家で落ちたところは真っ暗だったのに何かあるといって岩のあるところへ行かせた お前の目的はなんなんだ」
鋼の少年「いい推理だ すべて合っているだが今僕の計画を話すわけには行かない しかもまだ分かりきっていないことがあるしね」
ルーク「まだ解かれていない事が・・・」
2010-03-22 22:22:36
みっきー
はじめまして。
これっていつごろの話って設定なんですか?
更新待ってます
2010-03-23 22:14:52
town
ルークすごいなぁ~! 全然分からなかった!
2010-03-24 09:17:16
茜星
ルークお手柄(?)ですね。
2010-03-24 11:06:52
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