レイトン教授シリーズの攻略
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茜星
ついに2作目です♪
前作「レイトン教授とワンルーム・アドベンチャー」もぜひ良かったら読んでください☆
今回は結構長編になると思うのでがんばります!
2010-02-19 20:40:22
茜星
クリームさん、コメントありがとうございます。
レイトン教授が何を聞くのか…するのか、お楽しみに♪
これから更新するのはレイトン教授&レイアパートです。
2010-04-09 07:53:49
茜星
上に「レイトン教授&レイアパート」と書いてありますが…違います。すいません。
では更新します☆
___________
「イルさんって…何で、この村に?」
私は質問した。そうしたら…。
「……私のことを聞いたことないんですか?」
怒っている…のかもしれない。
「知らない…ならしょうがないですよね。だけど…言っておきます。」
イルさんは静かに、冷たく怒っている。
「私には、記憶がありません。アクルが言ってませんでした?」
そういえば…言ってた気もする…。
「すいません。」
2010-04-09 13:58:40
town
レイトン~! どうするの~!
2010-04-09 18:08:56
茜星
town、コメントありがとう!
レイトンは…どうするのかは…お楽しみに☆
2010-04-09 19:14:48
桔梗
記憶がないって・・。
一体どうするの!?
2010-04-09 20:24:45
ゆうん
・・・記憶がない相手にどうやって聞き込むんすか??(誰
2010-04-09 21:11:04
TinkerBell♪(元ドリア)
初めまして、TinkerBell♪です!
宜しくお願いします★
記憶がないんですか?
本当に、どうするんですか?
あっ・・・タメ・呼び捨てOKですか?
私は、OKです!
宜しくお願いします♪
2010-04-09 21:44:40
茜星
桔梗、ゆうん、TinkerBell♪(さっそく呼び捨てでいきますね☆)コメントありがとう!
桔梗へ☆
記憶がないんだよね…どうやってききこむのか…お楽しみに♪
ゆうんへ☆
確かに…。どうやって、って感じだよね~。そこからはアロマの本領発揮(?)かも!
TinkerBell♪へ☆
これからよろしくお願いします!早速呼び捨て&タメでいきますね。本当に、どうするんでしょうか?
2010-04-10 10:26:23
茜星
では更新します☆
PCの調子悪い…何度も書き直ししている…。
___________
「……というか、私には湖で助けられたときからの記憶しかないのです。」
そうなんだ…。
「じゃあ…湖で助けられたときのことを…。」
それは…とイルはつぶやき、答えた。
「それは、よく覚えていないのです。」
だったら…聞くのはここかしら。
「じゃあ…『復活の技』って自分で編み出したのですか?あと…。」
イルは私の話に割って入った。
「一つずつ答えます。まず、それですが…。アクルが…確か…。」
アクルさん…!?
何か関係あるの…?
「いや、確か…たまたまマジックの話をしていただけで…自分…だったと思います…確か。」
記憶がはっきりしないのかしら…?
2010-04-10 11:20:59
town
アクルさんが、何かを.....
2010-04-10 12:19:51
クリーム
300おめでとうございます!
続きが楽しみです!
2010-04-10 16:59:50
TinkerBell♪
茜星
300レスおめでとう~!!
続き、楽しみ!
頑張ってね♪
2010-04-10 17:05:36
town
300レス達成おめでとう!
2010-04-10 17:32:48
茜星
town、クリームさん、TinkerBell♪、コメントありがとう!
300レス達成!!ホント、コメントしてくれる、読んでくれてる皆のおかげです☆ありがとう!
townへ☆
アクルさんが何かを知っている…。アクルはナゾの人物(?)だからね…。
300レス達成はtownのおかげでもあると思う。
いつもコメントありがとう!励みになってます!
クリームさんへ♪
ありがとうございます!続きがんばって書きます!
あと、タメ&呼び捨てokですか?
TinkerBell♪へ☆
ありがとう!これからもがんばる☆
2010-04-10 21:49:58
TinkerBell♪
茜星
ガンバッ!!
応援してるよ!
2010-04-11 07:49:15
茜星
>TinkerBell♪
ありがとう!がんばるよ!
2010-04-11 10:10:43
茜星
ついに、レイトン教授&レイアパート・・・長らくお待たせしました。
少しアロマの続きもありますが。少し。
レイトン教授とレイアは何をしているのか?
更新します♪
___________
イルは突然思い出したように言った。
「そういえば…そろそろ技を見せる時間だ…。」
また、見せるのか…あれを。
あの技を。
「……君も、また見るかい?」
「……はい。」
イルは、どこからか壺を持ってくる。
私は、イルに連れられてホールに向かった。
第三十一章 壺とばらばらの壺
~レイトン~
私とレイアは、アロマとイルの家の前で分かれた。
私は考え込む。
あの時の壺…復活の技の時の壺…。
いったいどうなっているんだろう…?
「あの壺は…だれが用意しているんだい?」
「…アクルよ。壺とか好きなのかも。アロマとあったときもそれを探してたの。」
そうか…だったら…。
「アクルさんの家に壺を入れるところとかあるのかい?」
「確か…あったけど…。」
2010-04-11 14:10:15
ゆうん
アクルさん怪しっ!!
それから,遅くなったけど300レス達成おめでとう*
2010-04-11 15:33:24
桔梗
結構遅くなっちゃったけど、300レスおめでとう!
2010-04-11 15:37:27
ラビッツ
はじめまして~
小説訪問ありがとうございます!
いきなりですがため・呼び捨てOKですか!?
2010-04-11 16:45:46
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