レイトン教授シリーズの攻略
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茜星
ついに2作目です♪
前作「レイトン教授とワンルーム・アドベンチャー」もぜひ良かったら読んでください☆
今回は結構長編になると思うのでがんばります!
2010-02-19 20:40:22
茜星
あ、間違えました・・・。
章の名前が、「出会い」じゃなくて「再会」です。すいませんm(_ _)m
正しくは、
「第八章 それぞれの再会」
でした。
では、更新します☆ 今回はナゾがあります。
その紙にはこう書いてあった。
「デリバリーする えきの真ん中で
丸めたつつ のようにいま
みるなかん うで腕と
ずくなみにい みはあるけれ
縦書きにして横に一番上と一番下を読めば、わかるはず。」
意味がわからない文面ね・・・。
やっぱり、最後の文章にヒントがあるのよね。
2010-03-03 17:13:41
town[元twon]
縦書き...う~ん...
2010-03-03 17:28:27
茜星
town、コメントありがとう!
ナゾ、難しいかなあ・・・。
少し更新します♪
とりあえず全部縦書きにしようかしら。
みずうみのまえデ
はとくるよるきリ
あなうなうめのバ
るみでかにたまリ
けいとんいつんー
れ まつ中す
てる
それで、一番上と一番下を順番に横で読むから・・・。
「あ!わかった!」
2010-03-04 07:03:56
茜星
あーちょっとずれた・・・。
わかりにくいですね・・・すいませんm(_ _)m
2010-03-04 07:05:30
のーた
大丈夫だよ!!茜星☆
ちゃんと分かりました☆
2010-03-04 08:16:49
town[元twon]
おぉ~!そうするのか!
2010-03-04 17:26:09
茜星
のーた、town、コメントありがとう(^_^)v
今回のナゾはわかりやすかったかな?
では更新します♪
この縦にした状態で、一番上と一番下を読むから、えっと・・・。
「みずうみのまえデ、れいとんまつてる」・・・つまり、「湖の前で、レイトンまってる」ということね。
湖の前か・・・。
アクルさんがさっきから私をずっと見てる・・・。怪しまれちゃいけないわね。
「ついたよ。アクルとレイアの家。」
玄関に、『Laia・Merebrem&Akuru』と書いてある。
大きいわけでもなく、小さい訳でもない、なんの変哲もないような家だわ・・・。
「さあ、どうぞどうぞ。」
「おじゃまします。」
2010-03-05 06:34:16
のーた
アロマ頑張って~☆
2010-03-05 08:36:41
town[元twon]
次回再会か?!
2010-03-05 16:30:58
茜星
のーた、コメントありがとう(^_^)v
がんばります☆
少し更新しようかな・・・。
リビングに案内される。ソファーがあり、テーブルがある・・・いわゆる普通の部屋。結構片づいている。
「あたしの部屋は二階にあるのよ。」
レイアが言う。レイアか・・・あれ?さっき玄関に・・・?
「そういえば・・・レイアって、綴りは『reia』じゃないの?」
確か、玄関には・・・。『Laia』とあった。
「あれは間違いなんかじゃないわ。しっかり意味があってああいう綴りなの。聞く?」
レイアは語り出した。
2010-03-05 16:31:46
茜星
更新します☆
「湖は英語でレイク・・・『lake』でしょう?だからなの。言うほどでもないわ。」
一呼吸おいて、レイアがまた口を開く。
「・・・・・・湖の少女・・・・・・。」
ぼそりといったから、それしか聞こえなかった。
湖の少女って何?と聞きたかったけれど、レイアは暗い顔をしている。
人に聞かれたくない話なのかも・・・。
「じゃあ、その・・・湖に行ってみたいんだけど・・・。」
「場所教えるよ。」
これで、先生に会える・・・かもしれない。
アクルさんはどうみても先生を歓迎したりしないだろうし・・・ひとりで行くのは変過ぎるわ・・・。
そうだ。
「ねえ、レイア。この村の案内をしてくれない?」
レイアなら、わかってるわよね。
「いいよ。」
2010-03-06 08:27:00
town[元twon]
会える...かな?
2010-03-06 09:48:07
ゆうん
そう! そんな変わんないからw
レイトン,アロマ会えるといいね*
2010-03-06 11:18:20
のーた
更新頑張ってね☆
2010-03-06 11:27:48
茜星
town、コメントありがとう(^_^)v
会えるかどうかは続きをお楽しみに☆
ゆうん、コメントありがとう!
ホントに、会えると良いよね。
のーた、コメントありがとう♪
更新がんばります☆
2010-03-07 08:00:44
茜星
では、更新を。まだアロマ目線です。
「ここが湖。」
そこは、きれいな湖が広がっていた。
「きれい・・・。」
でも、先生っぽい人はいない。
「ここはよそ者を激しく嫌うから・・・きっと、こっちにいるわ。」
湖に沿って歩く。そして、湖の東側に屋敷が見えてきた。
「あれは、10年前に死んだハーミル村長の屋敷。誰も近寄ったりしない。」
不気味なツタに覆われた屋敷。
手入れする物もいない庭。
ひしゃげた門。
「・・・なんてひどい。」
「きっとそこにいるわ。行きましょ。」
「え・・・。」
レイアはどんどん進んで行ってしまった・・・。
行くしかない。
私は覚悟を決めてその屋敷に入った。
2010-03-07 08:12:56
茜星
もうちょっと続きを。なんか思うように再会シーン書けない・・・。
先生は・・・いた。
屋敷の何かを調べていた。
「先生・・・っ。」
「アロマじゃないか・・・。」
会えた・・・。
やっと、会えたんだ・・・。
私は、先生に抱きついていた。
「もうおいていったりしないで・・・ください。」
それだけ言うのが精一杯・・・だった。
でも、何でも良かった。
先生に会えたから。
「感動の再会シーンの途中で悪いけど・・・それどころじゃないんだよ。」
レイアが言った。
「見つかるかも。」
2010-03-07 08:31:20
のーた
無事に再会できて良かったね~☆
思うように書けないっていうの、分かるなあ。
2010-03-07 08:34:20
town
見つかる...って?!
2010-03-07 11:13:56
茜星
のーた、コメントありがとう☆
ホントに、再会できてよかった~。
town、コメントありがとう!
続きを読めばわかるよ(^_^)v
2010-03-07 13:04:57
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