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レイトン教授と復活の湖

茜星

ついに2作目です♪
前作「レイトン教授とワンルーム・アドベンチャー」もぜひ良かったら読んでください☆

今回は結構長編になると思うのでがんばります!

2010-02-19 20:40:22


茜星

ゆうん、月、コメントありがとう!

ゆうんへ☆
ルークに似ててアロマに似た生き方って…って思ったけど…そのまま出しちゃいました…。

月へ♪
がんばります!レイアは良い奴だよね~。

2010-04-06 06:41:15


茜星

一章一章が短い…。

では更新します☆
___________

第二十八章 ルークからの手紙
~レイトン~

自分の家に戻ると、手紙が来ていた。

「……ん?」

『エルシャール・レイトン先生 ルーク・トライトンより』

「ルークからか…。」

今度は本物だよな、と少しだけ疑いながら、私はペーパーカッターで手紙を開けた。

開けると、手紙と一枚の写真があった。

写真は、トライトン一家と新しい家の写真があった。

手紙を開く。

『先生、お元気ですか。

こちらは引っ越してきたばかりでわからないことばかりですが、こちらの人たちがとても良くしてくれて助かっています。

こちらで、いろんな人にナゾを出したり出して貰ったりもしてます。

先生はどうですか。また不思議な事件に出くわしたりしているんですか。

また、手紙を書きます。近々、そちらにもいったん帰れそうです。
 
ルーク・トライトン』

「そうか……ルークはうまくやってるんだ…向こうで。」

返事は…明日の朝に書こう…。

ルークも見ているかもしれない空を見上げる。

空には、月が輝いていた。

「……そろそろ寝るか…。」

2010-04-06 07:46:56


town

ルークの新しい家....気になるな~!

2010-04-06 08:25:10


茜星

town、コメントありがとう!
ルークの新しい家は…出ない…というかルークも出ない…。引っ越したなら家も新しいんだろうなという勝手な(?)考えです。
ルークは次作に出る予定ですけどね☆

2010-04-06 15:12:23


茜星

更新します~。
問題編・解決編に分けるなら、ここからは解決編かな?
___________

次の朝は、すぐに来た。

「今日で……きっと、すべてが明らかになる。」

軽くルークに返事を書く。手紙を郵便に出す。

私は気合いを入れて車に向かう。

「明らかにさせてみせる…絶対に。」

第二十九章 朝…旅立ちの迷い
~アロマ~

朝は来た。

「今日…終わるのかしら…すべてが。」

「あたしは…この事件が終わったら…どうしたら良いんだろう…。何か、急に思った…。」

レイアも、私のように、外に出るのか…それとも何事もなかったかのようにこの村でずっと…暮らすか。

それは……レイアが決めること。

私が決めることじゃない。

「それは…レイアが決めることだから…。」

少しだけ、レイアはうなずいた。

「アロマは…出た。生まれた町を…。」

確かに、私は町を出た…。

でも、後悔はしていない。

その時、先生が来た。

「先生!」

「待ってましたよ。」

先生は決心したように言った。

「今日で…きっと、この事件を明らかにする。」

2010-04-06 15:44:49


town

きっと....かぁ....自信がなさそう...

2010-04-06 15:53:30


茜星

town、コメントありがとう☆
自信なさそうだよね…。まあまだ手がかりが出されきっていないからからかな。

2010-04-06 16:35:09


ドロップ

来ちゃいました!とっても面白いですね(^^♪。。早く事件の真相が知りたいです!

2010-04-06 18:23:58


茜星

ドロップさん、コメントありがとう!
来てくれて嬉しいです(*^_^*)更新がんばります!!

2010-04-07 07:46:27


茜星

では更新します☆短いですが…。
___________

第三十章 誰ですか…自分は…
~アロマ~

「まず…イルに会いに行こう。復活の技のナゾがわかると思う。」

私たちはイルが住んでいる家に向かった。

「イルは…もう住んでいない人の家を貸して貰って住んでいるの。」

イルの家は…結構立派な家だった。

「こんな所に住んでいるのか…しかもホールの隣じゃないか…すごいな…。」

インターホンを押す。

「それで…アロマ、お願いがあるんだが…。」

私は先生に耳を近づける。

「……ええっ!そんなことするんですか!…でも、やります。」

2010-04-07 12:07:37


town

一体何を頼んだのかな?

2010-04-07 12:41:06


桔梗

何をするんだろう?

2010-04-07 13:08:04


茜星

town,桔梗、コメントありがとう(^_^)v

townへ♪
何を頼んだんでしょうか…。お楽しみに☆
アロマが・・をして、・・が・・・・・・・・なるよ。(わかるはずがない文)

桔梗へ☆
何をするのかお楽しみに♪ここからアロマとレイア&レイトンに分かれるんだ。また。

2010-04-07 15:51:52


クリーム

レイトン教授とワンルームアドベンチャー読みました。
面白かったです!
これも、途中まで読みましたけど凄く面白いです。
続き頑張ってください。

2010-04-07 16:59:45


みるく

茜星さん!!来たよ!!覚えてる??チャットで会ったみるくだよ☆面白いね!!応援してるぞ!!がんばれ!呼び捨てOK?タメOK?ですか??このままの調子でがんばれ!!

2010-04-07 17:13:03


茜星

クリームさん、みるく、コメントありがとう!

クリームさんへ♪
ワンルームを読んでいただけたんですか!嬉しいです。続きがんばります!

みるくへ☆
さっそく呼び捨て&タメでいきます☆チャットで会ったよね。また話そう!
更新がんばります♪

2010-04-08 07:59:58


クリーム

はい!またチャットでお話しましょう。
楽しみにしてます。

2010-04-08 17:04:15


茜星

クリームさんへ☆
コメントありがとうございます。またチャットで話しましょう!

2010-04-08 17:26:20


茜星

では更新を…。
_______________

「何ですか?」

イルが出てくる。さっきインターホンを押したから…。

「あの、少しおじゃましていいですか。確かめたいことがあって。」

先生の言ったこと。それは…。

『一つ目は…イルの家に入って、壺を見つけてくること。前回復活の技で使っていた壺ならなおさらいい。二つ目は…イルの情報を手に入れること。三つ目は…。』

「お茶…入れてきましょうか。」

イルが立ち上がる。

「いいですよ。そんな気を使って貰わなくても…。話を聞きたいですから…。」

「そんな私にはする話なんてありませんけどね…。」

イルはぼそぼそとつぶやく。

「それでもいいです。」

2010-04-08 17:41:32


クリーム

レイトン教授は何を聞くんだろう?

2010-04-08 22:00:03


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