レイトン教授の攻略情報

ゆうん

ロンドンかぁ・・・
やっぱ仕事につくよね笑

2010-05-14 20:58:29

ユーリ

はじめまして、ユーリです。
とても長くておもしろいと思います。
前作のレイトン教授とワンルーム・アドベンチャーも読みたいと思います。更新がんばってください。

2010-05-15 09:28:04

桔梗

お～！復活おめでとう！
レイア、よかったね！

2010-05-15 17:13:28

茜星

ゆうん、ユーリさん、桔梗、コメントありがとうございます☆

ゆうんへ☆
ロンドン…なんだよね。行ってみたいなあ…（関係ない）

ユーリさんへ☆
はじめまして！
前作読んでいただけるんですか…！うれしいです☆
あとおそらく更新は一回ですが次作もあるので来てくださいね☆

桔梗へ☆
復活しました☆
レイア…よかったよね。

更新は明日以降になります…のばしてすいません。

2010-05-15 19:43:11

茜星

何となく更新したくない…
終わってしまうのが悲しすぎます。
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エピローグ　～レイトン～

私はこつこつと、大学の廊下を歩く。

また、ルークから手紙が来ていた。そちらの小さな事件を解決したのだという。

いすに座って…のんびりローザが入れてくれた紅茶を飲みながら読むとしよう。

アロマもよく紅茶を作ってくれるのだが……………考えるのはよそう。

「やっと解決したところなんだ。のんびりして次に備えよう…。」

ドアを開けると、なにやら騒がしい様子だ。

ん…？

「ねえアロマ、何でこの紅茶はあり得ない色してるの？何入れたの？」

「えっとね…。先生に飲んで貰いたくて…」

アロマは指をからませている。が、その手元にあるのは………。



バタン！

思いっきりドアを閉め廊下に出る。

紅茶は…今は飲みたくない気分だ。

「先生…どうしたんですか？」

キイ、とドアが開き、レイアが顔を出す。

あれ…レイアはロンドンに一人で行くのじゃなかったのか？

「アロマが紅茶を作ってくれてますよ？」

レイアが気がついたようだ。

「ああ。あたしですか？…もう少し、ここに居候させて貰うことにしました。よろしくお願いしますね。それよりも…。」

もしかして…。

「紅茶を作って待っててくれてますよ、先生。」

「ちょ、ちょっと待ってくれ…っ。」

レイアは問答無用で私を中に入れる。

解決した後の日常は、緩やかに過ぎていく…。

また、新たな事件が始まるまで。


「レイトン教授と復活の湖」　The　End

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

完結です☆
皆様、ありがとうございました！
お礼などは後で更新できるかもしれません。

次作…まだ予定ですが、「ルークの小さな事件」になる予定です。

「レイトン教授と復活の湖」
「ルークの小さな事件」
ときたので、
「アロマの～」
「レイアの～」
で四部作にするかもしれません。

本当に、応援してくださった皆様、ありがとうございました☆
お礼は後ほどにもしますが…感謝は言い切れません。

2010-05-16 10:33:44

ゆうん

わー，完結おめでとー！！
最後まですごく面白かったよぅ＊
言い切れないくらい！

次作…書いてくれるんだ・・・！
よかったあ！茜星の小説もう読めないかと思っちゃった笑
次作ももちろん読ませいただきます笑
次作もがんばってね◇（＾0＾）ノシ

2010-05-16 17:20:47

のーた

完結おめでとう☆

完結させる時は、凄く悲しくて寂しいからね・・・本当に、お疲れさまでした☆

後、コメ返しの事は気にしなくていいよ☆
私自身、気がつかなかったし（笑）

レイア、レイトンの所に居候するんだね。
ちょっと嬉しい終わり方だったので良かったです☆
とても面白かったです☆
次作も、楽しみにしているからね☆

2010-05-17 07:45:29

茜星

ゆうん、のーた、コメントありがとう(*^_^*)

ゆうんへ☆
完結しました☆ゆうんの応援のおかげです！ありがとう♪
次作もがんばるね☆

のーたへ☆
完結しました！前は短かったからそこまで愛着（？）みたいのがなかったんだけど、今回は悲しかった…。
コメ返しのこと、ありがとう☆
レイアは次作には出てこないけど（というか教授もおそらく出てこないけど）居候、という終わり方にしました。
最後なかなかまとまらなかったよ…。
次作もがんばります☆

では、ここで皆様にもう一度お礼を…

コメントくださった、
town、のーた、ゆうん、ラビッツ、ボリス、桔梗、王梨、紐子、Louis、にし、Luna・Albatoro、アムリー、彩芽☆さん、零、まかろん、月、ドロップさん、クリームさん、みるく☆、TinkerBell♪、ルーさん、ユーリさん！

チャットで話したみんな！

ありがとうございました☆応援のおかげで完結できました！

そして　読んでくださった皆様！！！

本当に、ありがとうございました☆感謝しています！

2010-05-17 13:50:25

ましゅ

凄く長い小説ですね！
私も頑張ってみます！

2010-05-17 13:55:37

まかろん

完結おめでとう！とっても面白かったよ！私も見習って頑張るね☆三作目も楽しみに待ってるね♪

2010-05-17 14:42:52

茜星

ましゅさん、まかろん、コメントありがとうございます！

ましゅさんへ☆
うん…とても長いですよね…。自分でも長いと思いますよ。
ましゅさんもがんばってください☆

まかろんへ☆
ありがとう☆まかろんもがんばって！3作目もがんばります♪

2010-05-18 06:39:08

ボリス

茜星、2作目完結おめでとう～(^^)とっても良かったよ(^_^)次回作も楽しみだよ～

2010-05-18 23:04:17

茜星

ボリス、コメントありがとう(*^_^*)
応援ありがとうね☆
喜んでもらえたなら嬉しいです♪
次作もがんばります！

次作は…ルークと二人の少女の記憶（メモリー）になるかもしれないです。
プロットを考えるうち…「小さな事件」どこではなくなってしまったので。
またややこやしい話になるかもしれません…。

2010-05-19 07:52:04

ラビッツ

お久しぶりです！
すごい更新されてますなー・・・・。
がんばってよむね！

2010-05-19 20:23:58

茜星

ラビッツ、コメントありがとう(*^_^*)
がんばって更新したので…完結もしました！ありがとう☆

2010-05-19 21:42:43

town

久しぶり！！
完結おめでとう！(遅いって！)

追伸？
ルーク　「記憶を消せるなんてことできるの？」
　アム　「頭をぶつけたり、魔法を使えば....」
クラウス「魔法は....ね。」
　イム　「そうじゃない！　精神的あるいは肉体的ショックが大きい場合、頭がその苦しみから逃れようとして記憶を封じ込めてしまうんだ。(肉体的ショックはまた違うけどね。)」
ルーク　「それってあまりよくないことですよね？」

次回作も頑張れ！

2010-05-22 01:04:38

茜星

town、コメントありがとう(*^_^*)
完結しました☆応援これまでありがとう！
イムの解説が凄いね。うん、いろんな意味で。
次回作もがんばります☆アイデアはだいたいできてるんだけど時間がないので…来週あたりになるかな？スレッドを作るのは。

2010-05-22 10:39:45

茜星

今回は、前から言っていた作詞を…おそまつさまですけど…

「復活の物語（ストーリー）」

間違っていると思いながら
あたし自身は何もできなかった
踏み出せなかった
真実を知るのが怖くて

あたしは誰？
伝説の少女なんかじゃないと
あたしはあたしだって・・・信じてた
湖は静かにあたしを見つめてた
静かに・・・

すべては始まっていた
容赦なく降り注ぐ『真実』が
あたしを傷つける
でも誓ったから

明らかになる真実に
あたしはもう目を背けたりしない
どんなにつらいことであっても
どんなにせつないことであっても
どんなに・・・・・・・

外へ出て行くと知って
みんなはどう思っただろう
でも決めたから
あたしは前に進む

・・・さようなら・・・

2010-05-23 15:15:58

ゆうん

改めて，茜星，お疲れ様＊
今回，めちゃめちゃ感動したよ…。もちろんこの詩も。
この次も茜星を応援させてね（＾＾*）

2010-05-23 19:18:03

茜星

ゆうん、コメントありがとう(*^_^*)
ゆうんの応援は本当に力になっています、ありがとう☆
次もがんばるね！

2010-05-23 19:29:44