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レイトン教授と愛の花

*.+ina+.*

初めまして&こんにちゎ☆ミミ

*.+ina+.*と申します♪

私が書く小説は、これでなんと3作目なんです。

初めての人は、よかったら、

第1作目「レイトン教授と星空の王女」と、
第2作目「レイトン教授と7人の魔法使い」も見てくださいっ(≧ω≦/)

でゎ、ざっくりとこの小説の説明を。

私の2作品目で出てきた、レミは、今回は登場しません。

えっと、まだこの作品のストーリーはだいたいでしか決まっていないので、短編になるか長編になるかは未定です。

でゎ、小説をお楽しみください♥〝

2010-02-18 17:26:00


Louis

えっ!twon、そうなの!?
わかんないよぉ~~(@_@;)

2010-03-02 20:13:38


紐子

れっかだから・・・森は燃えちゃうんだきっと!(れんがだったらどーすんだ。てがかりじゃねーし

2010-03-02 21:01:11


town[元twon]

多分、部首名であっていると思う...
(自信なし)

2010-03-03 00:19:44


*.+ina+.*

みんな答えてくれてアリガ㌧♥
答えを発表します(●Å●)ゞ



〝答えはれんが!

  れんが
   ↓
  レンガ〟

とゆーわけで。

townの正解♥おめでとう♥

紐子の烈火もなかなかイイ線いってたよ☆
Louisは、なんかめっちゃ戸惑ってたけどww

でゎ、今日も更新します!

レンガがどうでてくるのか、お楽しみに♥

2010-03-03 17:45:14


*.+ina+.*

「レンガ…?」

ボクはさっぱり意味が分からなかった。

「こういう意味じゃないのかな?」

さすが先生。すぐ頭が働くんだな…。


先生がコツコツと木の床に音をたてながら歩いてゆく。

その先には、レンガで作られた暖炉があった。

先生がパッと暖炉の中に紙を投げる。


その途端、静かだった暖炉は、パチパチと火を上げた。

2010-03-03 17:49:19


*.+ina+.*

火も何もなかった暖炉に、なんでいきなり火が――――?

「なんで先生、火が点くって分かったんですか?」

すると先生はフッと微笑み、

「いつものカンさ。」

と言った。

やっぱ、先生はすごいな・・・。

2010-03-03 18:05:08


*.+ina+.*

ここでtwonの回答も交えたストーリーです!

2010-03-03 18:40:58


*.+ina+.*

あ、違う!紐子でした。ごめんなさい><
でゎ、こーしん♪




「どういう意味なんですか?この炎は…。」

「これは、私達への警告――――威嚇かな?
 早くこの森を立ち去らないと…。
 私達を焼くのかもしれないね。」


先生の口からこぼれた言葉。
とてつもなく恐ろしい言葉だった。

2010-03-03 18:44:57


*.+ina+.*

水晶玉を見つめながら、少女は歌い始めた。


「♪ 愛の花弁散るときは
 ♪ 森の命吸われてく
 ♪ 救いの手を求めては
 ♪ 人は皆溺れてく
 ♪ 愛の花は人が好き
 ♪ 愛の花は――――――――」


少女は突然歌を歌うのを止める。



赤い花の花弁が――――――――



一片、風に舞った。

2010-03-03 18:48:31


Louis

うぅ…。手間取っている人です(笑)

へぇ~”レンガ”ね!そうなのかぁ~(*^_^*)
難しいなぁ~~。。

赤い花びらが舞ったりしたら、なんかロマンチックになっちゃうよ~❤*><;
なんか楽しみな感じになって来たよ!!

2010-03-03 18:55:51


*.+ina+.*

Louisありがと♥

めっちゃコメで元気出るよぉー☆
Louisの小説も面白いし≧㉨≦)ノ

2010-03-03 19:15:08


town[元twon]

少女何者!?(今頃!)

2010-03-03 20:28:40


Louis

いやいや~~。。*.+ina+.*の方が、よっぽど上手に決まってんじゃん!!
うちがいつも見に来てるんだから(*^^)v

元気バンバン渡しますね!!(笑)

こーしん頑張って(*^^)v

2010-03-04 19:02:40


*.+ina+.*

みんなコメありがとう!
でゎでゎ、こーしん致しますですッ(^∀^*)

2010-03-05 17:14:41


*.+ina+.*

「先生――――――――。
 どうしますか?もう何も手がかりが―――――って…。」

ボクはいつも先生の行動にビックリさせられる。
もう、何か調査の手掛かりを掴んだようだ。


「どうしたんですか?先生。」

「ルーク。これを見てごらん。
 さっき、君の肩についていたものだろう?」

ボクは先生が覗き込んでいる水瓶を見た。
そこには、真っ赤な液体がたっぷり入っていた。


「な…。何なんですか…。これは…。」

「恐らく…。血液だろう。
 臭いも、外見も、似ている…。」

「これも、ボク達に対しての警告なんでしょうか。」

「あぁ。そうだろう。もう、嗅ぎ回るな、という意味の――――――――。」


ボクは思った。


このまま調査を続けていたら――――――――





――――――――命が危ないんじゃないか?と――――――――

2010-03-05 17:20:57


town[元twon]

危険だ~!
できればルークとレイトンには逃げてほしい...(おいおい!)

2010-03-05 17:32:06


*.+ina+.*

townコメありがと☆

逃げてほしいの?
そんなことしたら英国紳士&英国少年失格だよぉ(笑)

2010-03-06 12:16:20


*.+ina+.*

「先生…。どうしますか?
 調査は続けたらボク達もただじゃすみませんよ――――?」

ボクの問いに先生は答える。

「私達のことより…。
 少女のことが先だろう?ルーク。」


――――――――ズキン――――――――

ボクはなんてことを言ってしまったんだろうと後悔する。
ここで引き下がれば、また依頼人の心が傷つくのに―――。

「はい。そうですね。すみませんでした、先生…。」

「よし、それでは調査を続けよう。」

「はい!先生!」


気持ち新たに、2人は事件の調査を進めてゆくのであった――――。

2010-03-06 12:19:59


*.+ina+.*

―――♪~♪~♫♪~♪~♫―――

部屋に響き渡る少女のハミング。
か細い声で、でも確かにメロディをとって…。
―――♪~♪~♫♪~♪~♫―――

この歌は、以前少女が歌っていた歌。
小鳥のような美しい声のハミング。

誰もがきっと魅了されるだろう。
そして、この曲に誰もが魅かれ、迷い込む。



――――――――あの2人がいる小屋へと――――――――

2010-03-06 12:27:17


Louis

うわぁぁっ!!*.+ina+.*!
100レス突破してるよ(・o・)

おめでとぉ~^^*vv

これからもガンバってね(*^_^*)

2010-03-06 12:58:20


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