レイトン教授シリーズの攻略
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*.+ina+.*
初めまして&こんにちゎ☆ミミ
*.+ina+.*と申します♪
私が書く小説は、これでなんと3作目なんです。
初めての人は、よかったら、
第1作目「レイトン教授と星空の王女」と、
第2作目「レイトン教授と7人の魔法使い」も見てくださいっ(≧ω≦/)
でゎ、ざっくりとこの小説の説明を。
私の2作品目で出てきた、レミは、今回は登場しません。
えっと、まだこの作品のストーリーはだいたいでしか決まっていないので、短編になるか長編になるかは未定です。
でゎ、小説をお楽しみください♥〝
2010-02-18 17:26:00
town
なんだか恐ろしいなぁ~!
2010-03-07 13:57:29
*.+ina+.*
To.Louis
Louisは乙女主義だねッ(v≧ω≦)
愛する人と幸せになれる花…。
そうなればいいですが(笑)
To.town
恐ろしいでしょ?
恐ろしくしたもんッ(←ウザっ)
でゎ、今日も頑張って更新しますゎww
2010-03-08 19:11:55
*.+ina+.*
ボクはしばらくその声を聞いていた。
声のする方角…。
――――――――先生が歩いていった方だ!
ボクは、帽子がズレるのも忘れてただただ、
声のする方へ走った。
先生はきっと、花に憑かれているんだ。
早く、助けなきゃ…。
声がするほうへどんどん走っていったボク。
歌に導かれるようにして着いたのは、一つの大きな扉の前だった。
2010-03-08 19:14:19
Louis
本当にそうであってほしいよ…(*_*;
ドアが現れたぞぉ!!そのドアには何があるのだろぉ~?(●Θ●)?
続き待ってるよ♪
2010-03-08 19:59:56
town
歌に導かれる!?
危険信号鳴りっぱなしだ!
2010-03-08 20:32:50
*.+ina+.*
コメありが㌧♥
To Louis
そのドアの奥には…ゴニョゴニョ。
ま、更新を待ってくれたら嬉しいです☆
To town
危険信号鳴りっぱなし?
ふふふ...♥
そろそろ止むかなァ??
でゎ、今日も更新します♥*
2010-03-09 17:42:56
*.+ina+.*
――――――――ガチャガチャッ!――――――――
鍵がかかっていて中に入れない。
「先生!先生!」
呼んでも何も反応がない。
まず、ここに先生はいるのだろうか…。
ここに導かれたのも罠なのではないだろうか?
次から次へと嫌な考えが頭を過る。
絶望の淵に立たされ、ボクは暫く俯いていた。
――――――――そんなとき。
床に埋め込まれていた一つのタイルに、文字が彫られているのを見つけた。
2010-03-09 18:12:57
*.+ina+.*
●○●○●○●ナゾ●○●○●○●
「白い妖精が降りてくる冬。
小さな妖精たちが集まってできる大きな妖精。
この〝妖精〟と呼ばれるものは何?
分かったら…。鍵を授けてあげるよ。」
☆*.+*.+*.+*.+*.+*☆*.+*.+*.+*.+*.+*☆
ナゾの回答は後日♪
2010-03-09 18:26:47
Louis
こんばんわ~ww
うわぁ、ちゃんと更新してあるよ!!
しかもナゾ付き!!
妖精たちねぇ~(@_@;)
雪でできた雪だるまとか?☃
そんなわけないよなぁ~~。。
2010-03-09 19:01:21
town
雪の結晶とか?
(昨日雪降っていたな~!)
2010-03-10 14:29:22
town
雪の結晶とか?
(昨日雪降っていたな~!)
2010-03-10 14:29:22
*.+ina+.*
2人ともご回答ありがとうございます♥
今回のナゾはいたって簡単!
2人とも正解だね(≧ω≦♥)
正解は〝雪〟!
※雪の結晶でもok
小さな妖精=雪
大きな妖精=雪達磨!
てなわけで、ルークは鍵を手に入れます…。
でゎ、続きを更新!
2010-03-10 17:27:49
*.+ina+.*
ナゾを解いて、鍵を手に入れたボク。
――――――――カチャッ――――――――
鍵穴に鍵を差し込み、ゆっくりと鍵を回す。
――――――――キィッ――――――――
少し軋んだドアの音。
この音が、とても大きく感じられた。
ドアを開けた向こうに待っていたのは…。
信じられない光景だった。
2010-03-10 17:30:00
*.+ina+.*
地下に掘られたはずなのに、とても高い所にある吹き抜けの天井。
天井付近には、そこはもう地上なのか、窓が設置されていて風が吹いていた。
風に乗ってカーテンがさぁっと揺れる。
「な…なんでこんなところに…?」
どこまでもある壁に沿って置かれる棚。
本棚であったり、食器棚であったり…。
飾られている絵画は、少し不気味で…。
天井から吊り下げられるシャンデリア。
森の地下がこんな状態になっているだなんて、誰が想像するだろう?
「先生?先生、いらっしゃいますか?」
ボクの声が壁や天井や家具に跳ね返って、物凄く響く。
だけど、やっぱり先生からの返事はなくて…。
そんなとき、ボクは気付いたんだ。
この部屋よりも、更に地下に部屋があることに。
不自然に掛けられたカーペット。
それが全てを物語っていた。
2010-03-10 17:37:08
town
あ!二回同じレスを出していた!
ごめんなさい!
2010-03-11 13:08:09
Louis
あっ!それで合ってたのぉ!?
よかったぁ~(*^^)
なんだか不思議な光景が広がってるみたいだね。続きが気になるよvv
頑張って!!
2010-03-11 19:35:02
*.+ina+.*
コメありがとう!
昨日は放置しててごめんなさい…。
今日は頑張って更新しますのでww
2010-03-12 18:08:19
*.+ina+.*
――――――――ギシッ――――――――
少女がいる部屋の天井から、軋む音がする。
「来た……。」
そう言うと少女は立ち上がり、蝋燭の火を吹き消す。
陽炎の如く消えた光の軌跡が見えた。
活けられた1輪の花。
甘く魅了し…。
人を陥れ…。
愛を奪う…。
そんな恐怖の花と、誰が想像するのだろう?
2010-03-12 18:11:34
town
おぉ! 恐怖の花?!
2010-03-12 21:21:29
紐子
久しぶりに来たらくだらないコメを話の中に入れてくれてね・・・
その花・・・怖いね!!(そのまんま
2010-03-13 11:22:57
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