レイトン教授シリーズの攻略
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琥珀
やっと3作目です!!
相変わらず下手ですがよろしくお願いします!!
2010-02-15 15:56:02
梓音
久しぶりです!!更新します!
「わぁっっ」
にんじんが飛んできた!
「ごめんなさい。飛んでしまって・・・」
農家の人が謝った。
「全然大丈夫です!」
「レイトンさん、ルーク、行きましょ!」
そうして僕達は、アノルさんに連れられて不気味な所へ来てしまった。
「着きました。ここが魔法学園です!私達『闇の学園』って呼んでますけど!」
「それはおいて置くとして中に入ろうか!」
「中に入るんですか!?」
2010-03-24 15:50:50
つんでれら*.
小説面白いです!!!!!続きが気になります…どき08...
これからも頑張ってください!!!!
あ!あと呼び捨て&タメ口OKですか?????
2010-03-24 15:54:15
town
え! いきなり入るの?!
2010-03-24 17:29:47
ラビッツ
置いといてって・・・・な
先生はスルーの仕方がうまいですね・・・
2010-03-24 18:16:26
茜星
中はどうなっているの??
2010-03-25 08:15:05
梓音
久しぶりに来ました!
つんでれら*.さんOKですよっ!!
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ガチャン ドアをアノルさんが開けた。すると、
「アノル、やっと来た!」
「レイトンさん紹介します。親友のセラです。」
「初めまして!セラ・リリースと言います。ヨロシク!」
「よろしく、セラ。私はエルシャール・レイトンだ。」
「僕は、ルーク・トライトン!セラさんよろしくお願いします。」
「あいさつはこのくらいにして、アノル今日の授業どうする?」
「授業とは・・・?」
「私達の学校では、授業が選べるんです。セラ、今日は、黒魔術にしょう!」
「OKアノル!」
「黒魔・・・」
「キャッ!!」
さっき扉の前にいたギールさんがいじめられていた。
「はぁ・・・」
アノルさんとセラさんがため息をついた。
====================
2010-04-07 15:39:34
梓音
ああっ!!!「しよう」が「しょう」になってました!!!
2010-04-07 15:40:39
town
久しぶり~!
?? なぜため息を...
2010-04-07 16:35:45
ラビッツ
ため息・・・?
何か怖い事でも起こるのか?
なんか恐ろしい!
2010-04-07 17:54:49
Halley
セロ…セラ……セロ・リリース?←セロリで作ったリースを想像
さて、面白くない冗談はここまでにして。
………って、黒魔術って何やねん!?それアカンやつちゃうん!?
黒魔術……良いことに役立ててくれることを心から祈ってます(^_^;)
2010-04-07 20:14:06
梓音
来ました~
コメント
town
なんでかな?というかなんでだろう・・・分かんないです。(おいっ!!)
ラビッツ
起こりま~す♡(♡は駄目だろ・・・)
Halley
黒魔術役に立てます・・・
更新!!
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「どうして助けないんですか!!」
「あのねルーク。助けても同じなの。ほらあの子を見て。」
セラさんの言った方向を見た。ギールさんを助けようとしていたが無視されていた。
「こんなのヒドイです!!僕が助けます。」
「ルーク!だめ」
「ルークやめておきなさい!」
「アノルさん・・・先生まで!!」
「今は行かない方がいい」
「いいえ!!行きます!!!!!」
僕は向かった。はっ!苦しい・・・ルーク・・・遠くから先生の声がき こ え・・・
(レイトン目線)
ルークが連れ去られてしまった。何とかして助けなくては・・・
2010-04-09 14:59:07
town
ルーク~~~!
2010-04-09 18:29:06
梓音
えっと・・・この小説打ち切りにしたいと思います。この先が浮ばないので・・・新小説を書こうと思います。スイマセン。
2010-04-28 15:46:17
梓音
あっ・・・やっぱり上の言葉無視してください!!この小説最後までやりたいと思います!!これからもよろしくお願いします!すいません。ご迷惑おかけしました。
2010-04-28 16:03:19
ラビッツ
うん! やっぱその方がいいって!
2010-04-28 18:27:14
town
こちらこそよろしく~!
2010-04-29 00:43:06
アロマ(・_・:)
面白いよ!がんばってください!ところで、小説ってどうやるんづかあ?
2010-04-30 16:13:55
アロマ(・_・:)
ごめんなさい!どうやるんですか?でした!
2010-04-30 16:19:44
梓音
アロマ(・-・:)さん
普通に書くんだよ☆書きこむってところでね☆
2010-05-29 12:24:26
梓音
更新
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(セラ目線)
「やっぱりね」
アノルが言った。
「そうだな・・・アノル。助ける方法はないのか?」
「1つだけあるわ。いじめのボスを倒すことだけよ」
「そのボスとは?」
「わかりません。誰も・・・」
「本当かい?アノル?私にはもうわかっている」
えぇっ誰なの?
「君だね、アノル。そうだろう?」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?アノルが?・・・
「そうよ。すべて私がやったの。依頼したのも、うそ。理由は特にないわルークはそこよ。早く帰って。」
「先生っ!!」
(ルーク目線)
アノルさんが犯人だったなんて・・・
「ルーク帰ろう。」
「はい。」
そういって僕たちは人間界に戻った。
END
さあ、これから、アノルたちがどうなったのかは、「レイトン教授と幸せの夢時計」で、公開します。では、では。(メチャメチャ短かったですが・・・)
2010-05-29 12:37:08
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