レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授と花飾の町

アムリー

初めまして!アムリーと言います!!

小説は初めてですが、見てくれる人々に理解できるような小説を書きますので、よろしくお願いします!


花飾は、「かしょく」と読んでくださいね。


モレントリー急行に乗ってたレイトンとルークは、「花飾の町」へ行くことになった。


そこは、花で彩られてた町だった――…。







簡単に説明しますとこんな感じです^^;

2010-02-14 16:28:50


琥珀

はじめまして琥珀です!小説とってもお上手ですっ!!

2010-02-17 19:48:53


アムリー

琥珀さん、初めましてですね!^^


琥珀さんも小説書いてますよね?

琥珀さんも上手だと思いますよ~!!

2010-02-17 21:00:23


twon

はい、頑張ります!(多分)

2010-02-17 23:29:11


茜星

おもしろいです!続き気になります!
アムリーさん文書くのうまいですね☆

2010-02-18 06:24:16


アムリー

twonさんその調子だよ!!^^



茜星さん、お褒めの言葉ありがとうございます!!≧∨≦ιι


これからも頑張るので、よろしくです!^^

2010-02-18 18:35:09


アムリー

第一章~噂~





ナサースタウンに足を踏み入れたレイトンとルークは町並を見て、絶句した。


町中どこ見ても、花花花。

家や店が花で全体飾られている。


「せ、先生、これは一体……」

ルークは目を丸くして言った。


「……そうだ。思い出したよ、ルーク。ナサースタウンは花で飾られてる町…。通称「花飾の町」。なぜ花で飾られてるかは原因不明なんだ。全てが謎に包まれてる町なんだ」


「謎の……町ですか。先生、新たな謎誕生ですね!!」

ルークは目を輝かせ、レイトンに言った。


「まずは聞き込みをしよう」

「はい!!」








レイトンとルークは歩き出した。


たった一つの謎の解き明かすために―――……。







第一章いよいよ(?)始りました^^

2010-02-18 19:09:41


twon

花か~!
自分の考えている舞台と正反対だ~!

2010-02-19 15:14:49


茜星

花・・・きれいな街なんでしょうね・・・。想像してしまいました(^^;)

2010-02-19 16:52:59


アムリー

twonさんは、どんな町並を想像していたのでしょう?

正反対ですみませんでした!^^;



茜星さん

綺麗っていうか、派手な町並なんです。

まぁ、初めて見た人ならたぶん「綺麗…!」って言うかもですね!!^^

2010-02-19 22:31:50


アムリー

続きです。↓




「先生、あそこの店に行ってみましょう!」

ナサースタウンでさっそく捜査を始めたレイトンとルークはとあるバーの店に入ってった。


バーの店内も机や壁に花が飾られてあった。

「先生、まず定員さんに聞いてみましょう」

ルークはカウンターの丸イスに座って、コップを拭いている男性の定員に話しかけてみた。


「あのー、ちょっと聞きたいことがあるんですが…」


「何か飲むかい、坊主」


「ぼ、坊主じゃありません!!ルークです!!」


いきなり坊主と言われて頬を膨らませるルーク。


「私はグレッセンヘラーカレッジ大学で考古学の研究をしてるエルシャール・レイトンと言います。良い店ですね」


レイトンもその定員に話しかけた。


「レイトン…?あぁ……。あんたのことは知ってるよ。よく新聞に乗ってるからな。俺はウィル・グレート」


ウィルはレイトンの質問に答えてくれた。


「なんでこの町は話だらけかって?詳しくは知らないけど「クイーン」って花屋がなんとかって、聞いたことがある。まぁ、まずはそこに行けばわかるって!!」


「ありがとうございます、では。ルーク、行くよ」

「あ、はい!」


レイトンとルークは、この謎の答えを導くきっかけとなる「クイーン」と言う花屋さんを目指した。






ここまでです^^

2010-02-19 23:02:50


アムリー

訂正します。

「花」が、「話」になってました!!

すいません!><ι

2010-02-20 11:44:40


アムリー

続きです。↓




バーの店から出たルークは、レイトンに聞いた。



「先生、ウィルさんに「クイーン」の場所を聞かなくていいですか?」


ルークからの質問を聞いて、レイトンは優しく笑って言った。


「あの店には結構な人数のお客がいた。その中で定員はウィルさんしかいなかった。一人で沢山の人をかまうのは忙しい。ウィルさんの仕事を邪魔してはいけないよ、英国紳士としてはね」


「そうでしたね、先生。たしかに、僕達と話しながら飲み物入れてたりしてました」


「わかればいいんだよ、ルーク。さ、他の人に聞き込みをしよう」

「先生、あの人。何か困っていますね…」

ルークはホテルの回りでうろついてる女性を見つけた。


「行ってみよう。ルーク」

2010-02-20 12:00:56


twon

どんな町かというと...
(ネタバレになってしまう。)

2010-02-20 13:17:45


茜星

街のイメージがわかりやすくなりました(^_^)ありがとうございます☆

2010-02-20 15:56:23


アムリー

ナサースタウンは、フォルセンスが花だらけになったのを想像すれば、たぶんイメージしやすくなるかもしれません……^^;


茜星さん、イメージしやすくなったのですか!!


良かったです!





イメージは人それぞれで良いですよ(*^_^*)

2010-02-20 20:59:21


ウィザー

初めまして。
すごいです。話の流れがとても美しく、読みやすいうえに、おもしろい!
モレントリー急行のシーン、私も書いたのですが、アムリーさんのを読んだとき「す、すごい。全く私のと違う!!」叫んでしまいました。素晴らしすぎて。
更新、楽しみにしています。

2010-02-20 22:04:07


アムリー

ウィザーさん初めまして!^^


沢山褒め言葉ありがとう!!!^^


ウィザーさんの小説って、たしか「レイトン教授と魔女の涙」でしたよね?


見ましたよ~(*^_^*)

ストーリーがしっかりしてて、良かったですね。

2010-02-22 18:57:47


twon

今頃だけど、タメ、呼び捨てokですか?
もちろん自分はokです!

2010-02-22 19:04:05


アムリー

イイゼ!!
d(`∀´d)イェス!!

さっそくタメ口だよ!!^^;


これからもヨロシク、twon!!←←←

2010-02-22 19:25:49


twon

こちらこそよろしく!アムリー!!

2010-02-22 21:33:04


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須