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レイトン教授の地獄の支配者

ランカ

二作目ですっ!!!
見る人も少ないと思うが、
頑張ってみようと思います。
一作目の「レイトン教授のアニメの口調になってみよう!」というふざけた題名の小説もよろしくです。


~プロローグ~

君は、地獄に行けると思うかい?
でも、僕たちは行けてしまったんだ…。

あの奇妙なモノや一枚の手紙が来るまでは…。


~序章~
悪魔の角


ある日のことだった。

ガタンッ!
ルーク
「先生♪手紙が来ましたよ!」
レイトン
「ああ、ありがとう。」
ガサッ
手紙に入っていたのは、一枚の手紙と何かの固まりだった。
ルーク
「先生、これは…?」
レイトン
「むう…。私にも見たことがないな…。」
ルーク
「あのレイトン先生も?!」
僕はびっくりしてしまった。
レイトン
「ルーク。人間分からないことは一つや二つあるものだよ。」
ルーク
「でも、レイトン先生がわからないと言ってるところはあんまり見たことがなくて…。」
レイトン
「フフッ。そうかい?」
ルーク
「はい。」
レイトン
「・・・。」
ルーク
「あ、あのイギリスでも有名なギリアム・ガウンさんのところに行ってみませんか?何かわかるかもしれないですよ?」
レイトン
「ああ、行ってみるか。」
そうして、僕たちはギリアム・ガウンさんのところに行くことになった。

意味がわからんと思いますが、
よろしくお願いします。

2010-02-09 18:10:52


茜星 (元みっすー)

はじめまして。
おもしろそうな題名なのできてみました。
更新がんばってください!

2010-02-10 07:46:48


ランカ

>茜星 (元みっすー)さん
ありがとうございます!
頑張りまっす!

登場人物紹介!

【エルシャール・レイトン】
世界の解明されていない謎を追い求める研究者。
【ルーク・トライトン】
頭がいい。でも、少し生意気。
動物と話せる特技を持っている。
【アロマ・ラインフォード】多分本名です。
大富豪の娘。
レイトン教授の花嫁候補の少女。
【ギリアム・ガウン】
イギリスで、とても有名な研究者。
今度は地獄のことで研究をしているらしい。
【チェルミー警部】
ロンドン警察の敏腕警部。
奥さんお手製スウィートポテトが大好物。
【クラウス・アルバトロ】
仮釈放された。レイトン並みではないが、頭がいい。
【ドン・ポール】
クレアが好きだったがレイトンの恋人のためレイトンをライバル視するようになった。


わかる人はいますか…?
わからないですよね…。
ドン・ポール…オワタ\(^O^)/
続きは、明後日。
お楽しみに。(って楽しんでくれる人いるのか?)

2010-02-10 15:35:08


MILLAI(クラウス少女♪)

ま…またクラウスでるんやね!?
でるんやね!?
↑興奮状態やでヤバイ

続きガンバ!!
更新まっとるで!!

2010-02-12 21:44:22


ランカ

MILLAI(クラウス少女♪)
ありがとう!がんばるっ♪


久し振りに書く続き(汗)


一時間後…。

コンコン

ルーク
「ギリアムさん。いますか?」
・・・・。
レイトン
「どうかしたのかな?」
ルーク
「もっ・・もしかして、シュレーダ博士の時のように…。」
ギリアム
「うーん誰かね?」
レイトン
「いきなり失礼します。私は、エルシャール・レイトンと言います。」
ギリアム
「ほほー!あの、レイトンかね?」
レイトン
「はい。」
ギリアム
「で、今日はなんなんだい?」
ルーク
「あ、あの・・・。」
レイトン
「ギリアムさん、今地獄のことを研究しているのですね。」
ギリアム
「そうなのだが…。なにか?」
レイトン
「これについてです。」
ギリアム
「こっ!これは?!」

続く。

2010-02-15 18:16:58


ランカ

まったくやってませんでしたね(笑)

では、続き!


ギリアム
「これは・・・。鬼の角!君!これをどこで?!」
レイトン
「い・・いや、手紙に入っていたんです。まだ手紙は読んでないですけど・・・。」
ギリアム
「そうか・・・。では、読んでみるか?」
レイトン
「はい。よろしくお願いします。」
ガサッ
ギリアムさんが手紙を取り出した。
ギリアム
「(エルシャール・レイトン先生へ)
(助けてください!今、地獄が大変なことになっています!私、大魔王がの時計台で待っています。)」
レイトン
「早速行ってみますか?」
ギリアム
「いや、一回仲間を集めてから行こうじゃないか。」
レイトン
「なら、クラウスを連れて行きませんか?」
ギリアム
「ああ!世界中が驚いたあのクラウス・アルバトロ君か!ぜひ会いたい!」
レイトン
「クラウスなら。私の研究所にいるはずです。ギリアムさんも行きましょう。」
ギリアム
「行こうじゃあないか!」
僕たちはレイトン先生の研究所に向かった。

続く。

ロードローラー!!!!!!!

2010-02-25 18:31:41


茜星

地獄に行くの!?
びっくり!!

2010-02-25 20:56:36


腐女★ゆうん

初めまして,ゆうんといいます。えっ!レイトンたちが地獄に・・・?!続きも楽しみにしてますね*がんばってください☆

2010-02-25 21:31:17


twon

地獄かぁ~!
行きたくないな...(普通だろ!)

2010-02-26 16:38:05


紐子

ギリアムさんはなぜに地獄とか調べてんだ・・・?!
あ、初めまして。紐子です。
更新頑張ってください☆

2010-02-27 06:49:43


ランカ

>茜星さん
地獄は行けるのか?
と私が思っています(^^;)

>腐女★ゆうんさん
応援ありがとうございます!
あまり見てくれる人いないと思いますけど、
がんばってみます(`・ω・´)

>twonさん
あ~そうですよね(´∀`)
怖そうです。地獄へ行かないためには生きている間いいこととかしないとですね~。

>紐子さん
なぜでしょうねぇ…。
私にもわかりません(`‐ω‐)オイオイ


続きですと!!!(`・∀・´)


そして、僕たちは先生の研究所についた。

コンコン

クラウス
「はい。あ、レイトン先生に、ルーク君。それに…あの有名なギリアム・ガウンさん?」
ギリアム
「おお、クラウス君か?!会いたかったよ。」
クラウス
「よ…よろしくお願いします。」
ルーク
「いきなりで、びっくりしましたか?」
クラウス
「ああ、びっくりしたよ。来るなら電話をしておくれよ。」
レイトン
「ごめんよ、クラウス。ちょっと急いでいたものだからね。」
クラウス
「そうなんですか。その急な用とは?」
レイトン
「地獄へ行くんだ。」
クラウス
「へ…?レイトン先生…地獄へ行くと?」
レイトン
「そうだよ、クラウス。行かなければならないのだが…。一緒に来てくれるか?」
クラウス
「なんかわからないですけど、僕行きますよ。」
???
「私も行きます!」
クラウス
「アロマさん?!」
アロマ
「私も行きたいです!ちょっと怖いですけど…。先生とならば・・・。」
レイトン
「・・・だめだ。これは危険な旅だと思う。今回ばかりは・・・。」
ガシッ
アロマさんがレイトン先生の袖をつかんだ。
アロマ
「先生が納得してくれるまで…私放しません!!!」
レイトン
「わかったよ、アロマ。絶対に私から離れてはいけないよ。わかったね?」
アロマ
「ハイ!絶対先生のもとを離れません!」
ルーク
「メンバーがそろいましたね!」
ギリアム
「じゃあ、行くか。」
ギリアムさんはとってもわくわくしていた。
続く。

更新頑張るどー!

2010-02-27 21:21:57


twon

頑張れ~!

2010-02-27 21:59:30


腐女★ゆうん

えと,突然ですが,タメ・呼び捨てOKですか?実は敬語がものすごくニガテで…><あ,私はもちろんOKですよ*そのときは私のこと,ゆうんって呼んでくださいね♪名前長いんでwいやじゃなければですけど・・・
更新がんばってくださーい^^

2010-02-27 22:18:09


茜星

みんなで地獄へ・・・。どんなところなんだ・・・ホントに。

更新がんばってください(^_^)v

2010-02-28 07:36:46


olive

ギリアム、予想外の陽気さですね……
初めましてですね?私はoliveといいます。
更新楽しみです!

2010-02-28 23:26:39


ランカ

>twonさん
うぉぉぉぉぉ!!!!
がんばりますっっっ!

>ゆうん
早速呼び捨てだい。
私ももちろんおkだよ♪
仲良くしようねぇ(*´∀`*)
更新頑張りまーすw

>茜星さん
マグマいっぱい?っすかね~。
悪魔ぞろぞろ?っすかね~。
地獄…難しい。

>oliveさん
こんな、小説(?)を見てくれるのですか?!
ありがとうです!!!
たしかに、結構陽気ですよねwww


続き!ってあんの?


僕たちは、時計台についた。
ルーク
「大魔王さん、なかなか来ないですね。やはり、いたずらだったのでは?」
???
「お主!我が嘘を言うとでも?!」
ドンッ
ルーク
「あ、あなたは…。もしかして?」
大魔王
「うむ。我が大魔王の『パド・クリステル』だ。「パド」でよい。」
レイトン
「では、パドさん。今地獄はどうなっているのですか?」
パド
「むう…。それもそうだが、ちとな。我が間違えて連れてきてしまったのだがなぁ…。生きのいいやつが二人いるんだが…。まずこれを解決してほしい。」
レイトン
「それは、誰ですか?」
パド
「名は…チェルミーとか何とか…。あっ!ドン・ポールというやつなのだが…。処分をしてもいいのか迷っている。」
ルーク
「ええっ!チェルミー警部にあの、ドン・ポール?!」
レイトン
「ああ、そのようだね。」
パド
「おお、知り合いだったのか!では、今すぐ…。」

どしん!!!

チェルミー
「くぅ~~~~。痛いじゃないか!」
パド
「そんなに怒るな。生きて帰ってきただけでも幸せだと言うのに。」
チェルミー
「ドン・ポールは?!」
ルーク
「あ、ドン・ポールなら、向こうに行きましたよ。」
チェルミー
「そっちか!!!!」
と、言いながらチェルミー警部は走って行ってしまった。
パド
「さて、悪魔の角を渡してくれないか?」
ギリアム
「えっ…。これ鬼の角じゃないんですか?」
パド
「違うぞ。それは我だけが持てる通行証だ。
ギリアムさんは悪魔の角をパドさんに渡した。
パド
「ではこれより!地獄に向かう!我にしっかり捕まっているんだぞ!そうしないと、無間地獄行きだ!」
僕たちは大魔王のパドさんのじゅうたんに捕まった。僕は、ドキドキしていた。地面に穴があいた。ここから、地獄だ。

続く。

チェルミー警部出番すくなっ!
ドン・ポールは一言も話してないし(^^A;)

2010-03-01 18:29:46


twon

タメ呼び捨てOKですよ!
角がパスポート?!おもしろ~い!

2010-03-01 23:43:57


茜星

だ、大魔王登場・・・!!

2010-03-02 07:37:08


ランカ

>twon
では、早速w
私も、タメ&呼び捨ておkだよ♪

>茜星さん
実は大魔王の名前は頭に浮かんだのを描いたんですよwww

続き。


ルーク
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
僕は叫んでいる。なぜかは、今猛スピードで地獄に向かっているからだ。
そして先生が横で。
レイトン
「くぅぅ!私のシルクハットがとれる…!」
クラウス
「あ、光が!!!」
落ちるっっ!
トスッ
ルーク
「あれ?痛くない。」
パド
「当然だ。じゅうたんで受け止めてあげたからな。」
ルーク
「でも、受け止めたのは僕とアロマさんだけですよ?」
アロマ
「ああっ!先生!大丈夫ですか?!」
レイトン
「あ…ああ。大丈夫だよアロマ。」
アロマ
「でも先生……。」
パド
「心配をするな。我が治してやる。」
パドさんが傷に息を吹きかけると、たちまち傷が治ってしまった。
ルーク
「ええっ1パドさんすごいです!」
パド
「このくらいは簡単だ。それより行こう!」
ルーク
「ハイ!」
ギリアムさんがいないことをまだ気づいてはいなかった。

続く。

少なくてすいません(汗)

2010-03-02 17:46:54


twon

なぜじゅうたんでルークとアロマだけ?
(そっち!)

2010-03-02 17:58:41


ゆうん (元・腐女★ゆうん)

結局改名したw
あれ,ギリアムこのとき居ないの???
早速ヤバイw

2010-03-02 19:14:26


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