レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
*.+ina+.*
こんにちわ&初めましてっ♥
*.+ina+.*と申しますww
私の小説はこれで2作品目です♪
よろしければ、1作目、『レイトン教授と星空の王女』も読んでください☆
でゎ、ざっくりとこの小説の紹介をします♫
ここでは、私の前作では登場しなかった、レミも登場します!
あと、コレはミステリーではなく、ファンタジー系です。。。
あんまりスリル感はないと思いますが、ご了
承ください♪
でゎ、書き始めたいと思います!
2010-02-07 18:34:14
*.+ina+.*
琥珀さんはじめまして♪
《こはく》という読み方でよろしいのでしょうか?
小説がウマイだなんて・・・(///ω)ノ
こんな文章力ないのにっ(笑)
でも、コメありがとうございます!
とっても嬉しいですー♥
2010-02-09 19:13:50
*.+ina+.*
第2章
準備
2010-02-09 19:14:52
*.+ina+.*
――――――――そしてあっと言う間に月日は流れ…試験前々日。
里の来客用の家で暮らす(滞在)3人は、先日ライナからある書類をもらっていた。
“ 試験の日程と主な流れ
日時 7/7 PM 6:00~8:00
場所 里の集会場 (広場)
主な流れ
(1) アピールタイム(1人ずつ)
(2) 筆記試験 (全員)
(3) 魔法演技 (1人ずつ)
(4) 長への一言 (1人ずつ)
注意事項
(1) 身嗜みの注意
(2) 魔法演技用の杖を忘れずに持参
(3) アピールタイムは3分間のみ
~~最後に~~
この試験は、里の運命を大きく左右する大切な試験です。
生半可な気持ちで望んだら、即刻落選とします。
里の長 ライナ・エランディス”
2010-02-09 19:23:58
*.+ina+.*
書類を貰い、改めて試験に対する気持ちが引き締まった3人。
「私は、全力で審査をしたいと思う。」
「私も・・・いくら脇での活動とはいえ、
力を決して抜きません。」
「ボクも、レミさんのお手伝いをしっかりします!」
こうして気持ち新たに3人は、試験を審査しようと思うのでした・・・。
試験まで、あと、2日。
2010-02-09 19:26:57
*.+ina+.*
そして、次の日。試験の前日には、会場のセッティングを手伝って欲しい、
とライナからのお願いが。
レイトンは朝早くから広場へ行き、
ルークとレミも少し遅れたが広場へ行った。
3人が広場に行くと、既にライナはいた。
「お手伝いに来てくださったのですね、
3人もいれば、きっとすぐに終わっちゃいますわ。」
ルークは得意げな顔で、
「英国少年としては、当然です!」
とお決まりのセリフを言う。
そして机のセットや、イスの準備。
魔法演技の際に、謝って審査員席のほうへ魔法がきても大丈夫なように、
結界を張る手伝いをしたり大忙しだったが、ものの2時間程度で終わった。
「ふぅ・・・ありがとうございました。
おかげですぐに終わっちゃいましたわ。
ルーク君。これ、お礼。」
微笑みながらルークに何かを渡したライナ。
「な・・・なんですか?」
ルークが不思議そうな顔で聞く。
「帰ったら開けてみて。きっと、貴方達全員が喜ぶものよ。」
レイトンはルークと一緒に
「ありがとうございます。」
とお礼を言う。
「よかったわね、ルーク君。」
とレミも穏やかな表情で言った。
2010-02-09 19:34:10
*.+ina+.*
そして、家に帰ってから貰った包みを開けると…。
中には文章と絵が書かれた紙が入っていた。
ルークが読んでみると…。
「あれっ??これってもしかして・・・。」
ルークがそう言いながらレイトンとレミに紙を見せると、
レイトンは
「ほぉ・・・。もしかして、ライナさんも好きなのかな?」
「気が合うかもしれませんね、教授と!」
レミもそう言った。
そう、この紙に書かれていたのは、
“ナゾ”だったのだ。
2010-02-09 19:36:45
*.+ina+.*
ナゾ出題っ!!
ナゾNo.2
犬とネコ
2010-02-09 19:37:26
*.+ina+.*
『こんにちは!
ライナです。今日は私からナゾのプレゼントです!
「次の図を見て、条件と照らし合わせて
問題に答えてください。」
●●○
○○○
○●○
●●●
~~条件~~
・犬は6匹
・仲間と一緒じゃないとダメ
・ネコを外から見つめてる
犬は●?それとも○?どちらでしょうっ?』
2010-02-09 19:41:44
*.+ina+.*
このナゾはあまりストーリーに関係がないので、物語は先に進めます。
が、ナゾの答えは明日発表しますので、
それまでにお答えしてくれたら嬉しいですww
でゎ、本編へGo~~~♪
2010-02-09 19:43:29
*.+ina+.*
レイトンはカレンダーを見つめていた。
「とうとう明日か・・・。試験。」
「そうですね。」
ルークがレイトンの隣にくっついて行く。
「・・・大事な日になりますね・・・。」
レミがぽつっとつぶやいた。
2010-02-09 19:46:43
*.+ina+.*
でゎ、今日の更新はココで終わりですww
感想、コメなどいただけたら嬉しいです♥
てゆか、できればナゾにもお答えして欲しいなー^^と思ってます!
でゎ、bye-bye...♥
最終更新日 2/9☮
2010-02-09 19:47:59
Louis (元瑠依☆彡)
よし!分らないけど、○?? どうかな?
カンだけどね…。(;一_一)
うわっ!すごい更新してある(*^^)v
頑張ってね(●^o^●)楽しみにしてるよぉ~~!!
2010-02-09 20:33:08
*.+ina+.*
今日も更新っ^㉨^)ノシ
To Louis☆
コメありがとう♪
ナゾの答えは後ほどっ^^
2010-02-10 18:02:11
*.+ina+.*
レミがつぶやいたあの一言。
その言葉は現実となり、里に大きな成長をさせるのでした――――――――。
2010-02-10 18:03:02
*.+ina+.*
第3章
試験
2010-02-10 18:03:40
*.+ina+.*
試験前夜。
ルークは緊張してなかなか眠りにつけなかった。
だって、裏での自分の行動でも誰が長になるのかを、
大きく左右してしまうのだから。
ふと隣のベッドを見ると、レミは既に寝ていた。
―――――スー・・・スー・・・
静かな寝息が聞こえた。
レイトンは背中を向けていて、起きているのか分からない。
――――――――カチッ
時計の長針と短針が12を指し、試験当日になった。
2010-02-10 18:08:58
*.+ina+.*
ルークが気付いたときは朝で、いつの間にか眠っていた。
しかし、洗面所に行くと寝不足のためか、少しだけ目の下にクマができていた。
「わ…こんな顔で試験に行きたくないなぁ…。」
そう思い、顔を思い切り水で叩く。
しかし、そんなことをしても取れなくて…。
仕方なくそのままの顔で行くことに。
朝食のトースターを齧り、
鞄に荷物を詰める。もう1度手鏡で顔を覗き込んで見ると、
クマが目立たなくなっていた。
パチンと鏡をたたみ、鞄の中へ押し込む。
3人の仕度ができたのをレイトンは確認すると、2人にこう言った。
「気を引き締めていこう。そして、この里のために全力を尽くそう。」
「「はいっ!」」
2人は元気な声で答えた。
2010-02-10 18:13:20
*.+ina+.*
広場に着くと、すでに全員集まっていた。
「すいません、遅れてしまって…。」
レイトンは申し訳なさそうに言うとライナは、
「何をおっしゃるのですか。まだ時刻ではないですよ?試験は夜からですわ。」
「あ、そうでした!!」
ルークが思い出す。
すっかり3人は朝からだと思い込んでいた。
「でも…せっかく来ていただきましたし、もう始めましょうか。」
「え・・・予定をいきなり変更してよろしいのですか?」
レイトンが聞くと、
「ええ。いつやっても試験は試験です。
始めてしまいましょう。」
こうして、早々と始まった試験。
意外な結末を迎えることになるのでした―――――――。
2010-02-10 18:23:12
遜
クマができたルーク…可愛いっ!
ナゾの方を答えるね!間違ってるかもしれないけど……。
答えは○?かな?仲間とくっついてるし6匹だし!
あってるかな?続きも頑張ってね!
2010-02-10 18:27:37
*.+ina+.*
ココで!!
ナゾの答えを大はっぴょー☆
こ、答えはァ・・・・
●!!!
単純に簡単なのです。。。
6匹いる=どちらも6匹ずつ
一緒じゃないとダメ=
仲間となら最小2匹でも隣り合っていればokなので、
少ない数でも一緒にいることになる!
外から見つめてる=外側にいる
この条件に合うのは●だぁっ^^
2人ともザンネンでした...(´●ω●)
2010-02-10 18:33:09
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み