レイトン教授攻略

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レイトン教授とワンルーム・アドベンチャー

みっすー

こんにちは、みっすーです。
ヘタな文ですが、がんばりますのでよろしくお願いします!

2010-02-05 07:58:18


のーた

みっすー頑張れ~~~☆

2010-02-05 13:36:36


紐子

はじめまして。みっすーさん。
頑張ってください♪

2010-02-05 17:37:29


みっすー

のーたさん、紐子さんありがとうございます。がんばろうと思います!
では、始めます。

 1
レイトン教授が目覚めると、白い、なんの変哲もない見知らぬ部屋に転がっていた。
いったいどういうことなんだろう?
「ここはどこなんだ?」
窓もない。
「んん・・・・・・。」
隣にいたルークが目覚めた。
立ち上がって、くるっと回りを見渡したルークはレイトン教授に言った。
「ここ、どこなんですか?」
は苦笑しながら答える。
「私にもわからない。」
「どうすれば出られるんでしょうか?」
「とりあえず、この部屋を調べてみよう。」
少ししたら、ルークがぴょんぴょんはねて言った。
「ドアがありました!先生!」
ドアも真っ白。だからすぐ見つけられなかった訳だ、と少し納得しながらレイトン教授はドアへ向かった。

2010-02-05 20:18:54


みっすー

連レスごめんなさい。いきなりまちがえました・・・。
『ここ、どこなんですか?』
のあとの「は苦笑しながら・・・」は
「レイトン教授は苦笑しながら・・・」
でした!どうもすいません。

2010-02-05 20:29:25


瑠依☆彡

初めまして(*^^)vみっすーさん、頑張ってくださいね( ..)φ書き書き。。

呼び捨てOkですか??

2010-02-05 21:00:06


みっすー

瑠依☆彡さん、来てくれてありがとうございます。
呼び捨てokですよ!

では、続きを。
 
 2
やっぱり、ドアには鍵がかかっていた。
「体当たりで壊せるかもしれない。やってみよう。」
レイトン教授がドアに何度もぶつかるが、びくともしない。
「だめみたいだ。バリゲードでも作っているのかもしれない。」
ルークとレイトン教授は座り込んだ。
「どうして、こんなところにいるんだろう?」
ルークがつぶやいた。レイトン教授が思い出したように言った。
「そういえば、昨日は・・・・・・。」

「レイトン教授。そろそろおやめになったらどうですか。もう夜ですよ。」
ローザが何か言っているが、全く私の頭には入らなかった。
もう少しで、論文が書き上がる。
寝ていられない・・・というか寝られなかった。
ローザが帰ってもずっと書いていた・・・のはわかる。いつのまにか眠ってしまったようだ。
そして、目覚めたら。
 白い部屋にいた。

2010-02-06 07:42:00


クラウス少女♪

初めまして♪
おバカな少女のクラウス少女♪です

天才ですね…尊敬しますっ☆

タメ&呼び捨てOkですか?
ウチはOKです

2010-02-06 11:31:13


のーた

>みっすー
おおお!!
もしかしてこれは、私の好きな密室ミステリ系!?
レイトン達、これからどうするんだろう・・・
楽しみです☆

2010-02-06 11:51:02


みっすー

>クラウス少女♪
タメ&呼び捨てOKです!

>のーたさん
いちおう密室ミステリ・・・のつもりです。(殺人とかは起こりませんが・・・)

これからもがんばって更新します!

2010-02-06 22:00:33


みっすー

読みやすく間を開けてみます。変になってたらすいません。 
 
 3
レイトン教授の話を聞いて、ルークが語り出す。

「そうなんですか。ボクは・・・。」

グラッセンヘラーカレッジに急いで走る。

論文ができあがりそうなので先生はきっと徹夜してるだろうから、早く行かなくちゃ!

「・・・・・・ん?」

先生の机の上にはメモが置かれていた。

『少し出かける。』

おかしいな・・・。先生は論文ほっぽり出して出かけたりしないよな・・・。

「どこ行ったのかなあ、先生。」

とりあえず外に出てみようかな。

外に出て、裏路地に少し入った時だった。
 
「・・・・・・うわっ。」

なにかかがされた・・・らしいが、全然覚えてない。

そして、目覚めたら。

白い部屋にいた。

2010-02-06 22:25:41


みっすー

続きも更新します♪
 4
その時いきなり、轟音をたて部屋にスピーカーが現れた。

そして声がそのスピーカーから流れ出す。

『部屋のいごごちはどうだ?エルシャール。』

「おまえか!デスコール!何をしようとしているんだ!ここから出せ!」

ルークがスピーカーに向かってほえる。

『おっと、そんなことしていいのかい?こちらには人質がいるんだから。』

「まさか、レミか?そん_』

レイトン教授の言葉をデスコールは遮った。

『とにかく。君たちにはそこにいてもらわなくては。』

いったい奴は何をする気なんだろうか。

二人の間の空気がピンと張り詰める。

2010-02-07 08:00:54


紐子

わあああああ♥ 
デスコールではないか♥(緊張感をもとうぜ。
人質とはまた・・・よくやるな・・・。

あ、タメ&呼び捨てでいいですか〜?

2010-02-07 09:55:18


みっすー

タメ&呼び捨てokですよ~。

2010-02-07 18:30:11


みっすー

紐子さん、コメントありがとうございます。
では更新を♪
 5
「おまえは、なにをする気なんだ!」

ルークが叫ぶ。

『・・・私の計画のためだ・・・。』

そう言い終わったとたん、スピーカーからはなにも聞こえなくなった。

「レミさんは無事でしょうか?」

ルークが心配して言った。

「大丈夫さ。レミが負けるわけがない。」

ルークはレミの活躍ぶりを思い出して、安心した。

2010-02-08 08:00:51


みっすー

続きいきます☆
 6
・・・・・・。

白い部屋に訪れる静寂。

それを、スピーカーの声が遮った。

『フフフフフフフフ・・・ハハハハハハハ。』

デスコールの高らかな笑い声だった。

「デスコール・・・?」

いきなり部屋が動き出した。

「地震・・・じゃないよな。」

ルークがつぶやく。

二人は何度も揺さぶられた。

「なにか歩いているものの中にこの部屋があるようだ。」

レイトン教授が言った。

2010-02-08 17:16:54


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