レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

堅物刑事と貴婦人

ボリス

初めまして、ボリスです。拙い文章ですが、楽しんで頂けたら幸いです。

2010-02-02 21:43:21


茜星

忙しいね警部。
ファイト~!

2010-09-23 06:42:30


チーズ探偵

うわ~~、チェルミー警部ついてないね~(笑)

2010-09-23 13:57:05


town

強盗?!

チェレミー警部....疫病が.....(自主規制)

 アム 「じゃあもうやめよう! 今度は蛾.....」
ポール 「それも無理!」
ルーク 「もしかして虫嫌い?」
ポール 「.........。」
 イム 「図星......ですね。」

2010-09-23 23:11:14


ボリス

>>LEGULUSU
それはもう……お約束の領域だよね?

>>茜星
別名『チェルミーの災難~私が一体何をした?!~』

今回は運の悪さがテーマかな?

>>town
ボ「チェルミー、お祓いしてきたら?」

チ「……どういう意味だ?」

<<チーズ探偵
もう嫌な予感しかしない(笑)

**********************

――奴らの目は本気だ。

「両手をあげて壁側へ向かえ。さっさとしろ!」

私も同じように両手をあげ壁側に向かって歩く。

「……嘘だろ」

歩く途中に私は聞こえない様に呟く。視線の先には見慣れた栗色の髪。
アメリーも買い物に来ていたのだ。


――出来れば夢であって欲しかった。

「………っ!!」

私の視線に気付いたのかそれとも偶然なのかはわからないが、目が合うと一瞬、にこりと笑みを返した。

『――必ず犯人を捕まえて下さりますよね?』

そう言われた気がした。

2010-10-21 13:47:44


レグルス

名前カタカナに変えたですよ~♪

えぇっ!?アメリーさんまで!??
頑張れ警部!!!

2010-10-21 18:37:27


茜星

が、がんばれ警部!!

2010-10-22 07:19:43


チーズ探偵

チェルミー警部ーー、本当に運が悪いですね(笑)

チェルミー「わ、笑うな!」

2010-10-24 19:13:49


のーた

いやあ~、こんな状況なのにもかかわらずチェルミー警部に向けてにっこりと笑う事ができるとは・・・!!アメリーさん肝が据わってるなあ(笑)←注目する所そこ?笑
大丈夫!チェルミー警部ならきっと捕まえてくれるよね?(ニヤリ)
ル「不気味ですよ・・・ニヤリだなんて」
の「えっ!?汗 じゃあ訂正。(ニョロリ)」
ル「あ、もういいです。そういうのは」
の「・・・・・(落ち込み)」

2010-10-25 17:35:22


ボリス

皆様、遅くなりましたm(__)m

>>レグルス
カタカナになったんだね(@_@)
アメリーさんは巻き込まれるタイプだよね…(-_-;)

>>茜星
ボ「頑張るしかないよね?警部(笑)」

チ「どこまで私を追い詰めれば気がすむんだ?」

ボ「これ《小説》が続く限り(笑)」

チ「………」

>>チーズ探偵
ついにやっちゃったよ……(-_-;)

>>のーた
アメリーさんは誘拐されたり、刺されたり、絡まれたり…度胸ついちゃったのかもね(-_-;)
そして、今回も……

************************
私は奴らに気付かれないように、アメリーにコクリと頷いたその時、肩を叩かれた。

「……おい、アイコンタクトは良いがどうするんだよ?」

振り向けば、帽子を被った男が真剣な表情で言う。

「隙を見て奴らを……って誰です?」

私は肩を叩いた人物を警戒する。

「ワシじゃ、ポールだ。」

「何でアンタがこんな所に?」

「それはこっちのセリフだ。今日は一人か?」

「…とある事情で別行動だ。どっちにしろ連絡はするつもりだ」

「そうか。」

小声で私達は喋っていると、

「スコットランドヤードも目じゃないな。」

奴らの下品な笑い声が上がると同時に、私の中で何かがブツリと音を立てて切れた。

2010-12-08 00:57:50


レグルス

はい~♪カタカナになりました~^^


おっと、チェルミー警部。スコットランドヤード魂を馬鹿にされましたね・・・(笑)
警部ぶっちぎれか?←

2010-12-08 18:49:48


チーズ探偵

ボリス、久しぶりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(殴

チェルミー警部、どうするつもりなんですか(汗)
マジ切れして暴れるのか!?

2010-12-08 19:53:27


ボリス

>>レグルス
ホントはギャグにもっていこうと考えたけどこっちに向かわせてみたよ?ロンドンの天気は一部に台風と雷が落ちるでしょう(笑)

>>チーズ探偵
おひさー(^ー^)チーズ探偵は風邪とか引かなかったかい?
もちろん大暴れフラグは立てておくよ(笑)

***********************

「今、何とおっしゃいました?」

私より先に口を開いたのはアメリーだった。

「スコットランドヤードなんて目じゃねぇって言ったんだよ?」

男はアメリーに近づくと、腕を掴もうとするが払いのけられた。

「今すぐ、その言葉を訂正なさい。」

「訂正する気なんかねぇよ。俺は気の強い女も好きだぜ?」

「私は貴方を好きになることはありませんわ。」

アメリーはキッと相手を睨む。

私はバートンに連絡した後に


「お前のかみさん凄いな…」
ドン・ポールが苦笑した。

「私の自慢の妻だ」

「……そうか」

「ついでにアンタもしょっぴきたいんだが、逃げるんだろ?」

「当たり前だ。面倒くさいのは嫌いに決まっておろう。それより行かなくて良いのか?」

「言われなくとも。」

私はアメリーの所へ向かう。

「おい、勝手に動くんじゃ……」

犯人Aは私の肩を掴もうとしたが、

「悪いが、我慢の限界なんだ。邪魔をしないで貰おうか」

ドサリと犯人Aを床に叩きつけた。

2010-12-10 15:46:16


レグルス

あら、先にぶっちぎれたのは奥さんのほうでしたか(笑)
アメリーさんかっけぇ・・・


あぁぁぁ~~~・・・・警部が切れた~~♪
警部が切れちゃったよぉぉぉぉ♪←

2010-12-10 18:19:24


ボリス

>>レグルス
はい、やっちゃいました(笑)
アメリーさんは強い人だと思う。チェルミーがたじたじになるくらいに←

************************

「なぁ、俺の女にならないか?」

「丁重にお断りします。」

犯人Bは執拗にアメリーを口説いている。とてもイライラする。

「ますます俺の女にしたくなっ……えっ?!」

最後まで言わせず犯人Bをアメリーから引き離した。

「私の妻に触るな。それと、さっきの言葉を取消して貰おうか。貴様の耳障りな発言で私はイライラしているんだ。話は署の方で聞いてやる」

貴様が侮辱した“スコットランドヤード”でな?

「なっ……何でこんな所にサツがいんだよ!?」

犯人Bは出口に向かって逃げようとするが、

「往生際が悪いであります。大人しく捕まるであります」

バートンが犯人Bを背負い投げ、ダンっと叩きつけられた音が響く。

「もう大丈夫であります。犯人はこいつらだけでありますか?」

バートンのおかげで張り詰めた空気がなごやかになった。

2010-12-15 20:01:11


レグルス

バートンさぁぁぁぁぁぁんっっっ!!!???←
背負い投げっっ!?バートンさんが!?
すごっっ!!!
頑張れ警部っっ!!!

2010-12-15 20:58:34


town

バートン....ここは飲食店じゃないぞ!←

それとも犯人に対する食べ物恨みか?!←

2010-12-17 16:36:29


のーた

バートン・・・背負い投げできるんだ・・・!!(←着眼点が・・・)
ポール・・・本当になんでこんな所に?(笑)
アメリーさんもチェルミー警部もカッコいいなあ~☆
最強の夫婦だよね☆

2010-12-18 08:50:55


ボリス

皆様、お久しぶりでございます。お元気でしたでしょうか?この度、地震に遭われた方、お見舞い申し上げます。m(__)m

>>レグルス
バートンの背負い投げはゴードン警部直伝だと思うよ?

>>town
実は無線でのアレが聞こえたらしいよ?
結局バートンはご飯食べ損なったのが原因かも←

>>のーた
ロンドン最強の夫婦だと良いな←
何故ポールがあそこにいたのかはバイト中だったみたい(笑)
バートンに限らず、警察組は柔道が出来る設定にしてみたよ。警察学校で一通り習うと思うし。

************************

「バートン、こいつらだけだ。続きは取調室でじっくり聴くぞ?」

「はいであります!ところで、警部……見つかったでありますか?」

「バートン……その話は後にしてくれないか?」

バートンの言葉に私は青くなった。

「チェルミーさん、顔色が悪いですよ?」

「……そうか?気にするな。バートン、先にこいつらを連れてスコットランドヤードに向かってくれないか?」

アメリーは私の顔色を気にしているが、私は構うことなくバートンに指示を出す。

「はいであります!」

バートンが犯人に手錠を嵌めている途中、犯人達は私に罵り言葉≪スラング≫を浴びせていたが私が睨むと、縮みあがった。

「おっお前なんか怖くないぞ」

「説得力が無いであります。話はじっくり聞いてあげますから、歩いて下さい」

バートンはこめかみに青筋を浮かべながら犯人2人をスコットランドヤードへ連行した。

バートンが去った後、張りつめていた空気がゆるみ、その場にいた人々はへたり込んだ。

2011-05-02 11:23:47


town

おひさ~!

バートンパワー恐るべし....やっぱり食べ物関係になると強いなぁ....←一つもかすってない!

2011-05-02 18:40:26


タナトス

初めまして。
ドン・ポール ファンのタナトスです。
チェルミーも好きです。
よろしくお願いします。
ボリスさん、続きを楽しみにしています。

2011-05-28 22:55:11


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須