レイトン教授の攻略情報

Louis　（元瑠依☆彡）

おはようございます！！Louisです☆彡
今日は早起きをしてスキーに行ってきます！そのためコメントを…。。

ラビッツへ☆彡
どんな事件ってこんな事件だよ！！
暗くなるのはルイスの能力だったりして！？

桔梗へ☆彡
レイトン先生についてるといっぱい関わってくるからね～(；一_一)
闇に包まれたらどうすればぁぁぁ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

今日は更新できるかわかりません。。
でわ　(^_^)/~

2010-02-15 08:16:32

のーた

お久しぶり☆
ルーク、危険な目にあったりするのかな・・・心配！！

ところで、Louisは本命がいたんだ！！
いいなあ☆
私は去年別れたからなあ・・・
今好きな人いないんだよね（汗）
やっぱり草食系男子は合わないなあって思ったもの。
こう・・・長曽我部元親とか、伊達正宗みたいな人がいい・・・という願望☆
あ、話が脱線しちゃったね・・・ごめん！！

それでは更新頑張ってね！！
応援しています☆

2010-02-15 09:32:46

琥珀

瑠依！更新ガンバ！

2010-02-15 15:58:25

twon

自分は、呼び捨てかまいません。
ファイト！

2010-02-15 16:17:55

りの

100レス達成オメデト～！(ほぼ125)私の方が早く書き始めたのにまだ約四分の一(つまり約30〈ほんとは27〉)い～なぁ～

2010-02-15 16:52:10

Louis　（元瑠依☆彡）

こんばんわぁ～これましたよ！！
スキー楽しかったぁ(*^_^*)結構こけたけどね…。(；一_一)

コメントたくさんありがとぉ～～！！
でわ×2

のーたへ☆彡
お久しぶりっつ（≧3≦//）
本命は居るけどモテはるからなぁ…。
うち的には肉食系男子と、草食が混ざった感じの方がいいなぁ～(*^_^*)
ってあぁと！！話ずれた…。。

これからもヨロシクっ！！

琥珀へ☆彡
応援ありがとぉ～(*^_^*)
琥珀も3作目突入したんだよね！早いねぇ～(^_^)/~

twonへ☆彡
ありがとぉ(^_^)/~お言葉に甘えて呼び捨てさせてもらうね(*^^)v
頑張りますっ！！

りのへ☆彡
褒め言葉ありがとぉ(*^^)vりののペースでやってるからだよ！うちはいつも暇だから…。

では更新したいと思いま～す( ..)φ書き書き。。

2010-02-15 20:00:39

Louis　（元瑠依☆彡）

更新！！！！




「これが…。」
あたりは闇に包まれ、すべてが黒く染まって言った。
「これが大変な事…。」

カイリさんが言った。
「ルイスは挑戦しに来た人と気が合わなかったり、変な事になるとこう言う事になるんです。」
「はぁ…。」
僕たちは困った顔をしていた。でもここまで来たのだから、ルイスちゃんを助けなきゃ！そう決心した。

僕は何かに気づいた。
「先生レミさんは？」
あたりを見回した。
「ほら、そこで写真を撮っているよ。」

パシャパシャっつ。。
ジィィィィィィィィ…。

「教授！！何枚も写真が撮れましたよ。」
レミさんが嬉しそうに言う。
「ありがとうレミ。」

よし！僕は決心した。
「先生！！僕、行ってきます！！」
「えぇぇっ！」
あたりはみんな驚いた。
だけど先生はうなずき、言ってくれた。

「ルーク、必ずルイスちゃんを助けるんだよ。英国紳士としてはね。」

レイトン先生はほほ笑み僕を送ってくれた。

「行ってきます！！」

僕はルイスちゃんのもとへ走って行った。

☆*．+～+．*☆

もうすぐ終わります…。（短編ですので）

2010-02-15 20:15:34

Louis　（元瑠依☆彡）

今日の更新は終わりです！！もうすぐこの小説は終了します。
もう4作目も考えてあるので…。

それまでヨロシクっ(^_-)-☆

でわLouisでしたぁ～。。
おやすみぃ(-_-)zzz

2010-02-15 20:17:54

桔梗

もう終わりなの！？4作目って早いな～！
じゃ、ラストまでがんばれ！！

2010-02-15 21:04:37

ラムネ（元、眼鏡屋）

ルーク、がんばってルイスを助けて！
短いけどおやすみー

2010-02-15 21:04:44

にし

お招きされてやってきましたが……。
もう、終わりのようですね（涙）

短編小説なので読みやすかったです！
続きも次の4作目も楽しみにしていますね。

2010-02-15 21:39:53

twon

短編って書くのが、難しい！
頑張れ！

2010-02-15 21:56:45

lemon

ルーク、頑張ってルイスを助けるんだ!
……短編、私も苦手。どちらかといえば、私は長編のが好きかも?

2010-02-15 22:32:47

りの

もう終わり(・・?　やだ～～～～～

2010-02-16 16:57:02

琥珀

四作目ってはやっ！！！！！私はまだ三作目始めたばかり

2010-02-16 18:55:31

のんの

きたよ～面白っっ！！
うぎゃあああああなんだこれ面白っっっ！！！！
と思ったら終わり！
四作目も期待してるよぉ！

2010-02-16 19:32:47

Louis　（元瑠依☆彡）

こんばんわぁ～(*^^)v
うわぁ！！こんなにコメントありがとうございますm(__)m

でわ…。。


桔梗へ☆彡
今回は短編だったので早いです。
ラストまで頑張ります！！

ラムネへ☆彡
ル「うん！僕頑張る！！」
ルーク、頑張るようです。
いつもありがとぉ～(*^^)v

にしへ☆彡
すみません、来てくださってありがとうございます。。
お褒めありがとうございます（照）
4作目もぜひ来てくださいね(*^_^*)

twonへ☆彡
うん、まとめるのが大変だった…。(；一_一)　頑張るね！！

lemonへ☆彡
まぁ、うちも長編の方が好きだな。1回挑戦してみようかな？って感じでして(*^_^*)

りのへ☆彡
いえいえ、こんな小説を見てくださってるだけで嬉しいです。。

琥珀へ☆彡
早いかもしれないけど、短編ですから。
琥珀の方が3作目に入るの早かったんじゃない？

のんのへ☆彡
うわわわぁぁっぁっぁぁぁっ！！来てくれてありがとぉ(*^_^*)
面白いなんてありがとう。。のんのの小説の方が面白いよ！！

では更新したいと思います。
4作目もヨロシクお願いしますね(*^^)v

では( ..)φ書き書き。。

2010-02-16 19:49:10

Louis　（元瑠依☆彡）

更新！！！！！！！！！

注意事項！
少し残酷なところがあります。注意して下さい。。




パタパタパタ…。
僕は夢中になってルイスちゃんのもとへ走って行った。
「はぁはぁ…。」

すると怖い声の女の子の声がした。
「あなたは誰！」
僕はどきっとした。すかさずビビりながら答えた。
「あっ！すみません。僕はルーク・トライトンです。」

僕は語りだした。
「あの…。」
「なんですか。」
「あなたはなぜ、こんな事になってしまったのですか。」
「…。」

「答えてください。」

彼女はゆっくりと、喋りだした。

「私は世界がもうすぐ終わりと思っているの。もうすぐ世界は終わるのよ。」

「えぇ！！」

なんだか僕は覚えがあった。これは…。

昔の僕だ…。

2010-02-16 20:06:17

紐子

だよねだよねだよね！！
世界の終わりを予言してる！！

でもなぜに・・・

2010-02-16 20:31:29

Louis　（元瑠依☆彡）

「世界が終わる…。」
僕の昔の時と一緒だ…。
「ルイスちゃん。そんなことはないよ。世界は無くならない。ずっと存在するよ。」
僕は彼女を励ました。でも彼女は言い続ける

「ニュースでも言ってるわ！！マヤの予言や、地球温暖化。もう終わりなのよ！」
彼女の目は冷たく、闇に包まれていた。

僕は説得をする。僕の過去をすべて話した。
「僕は3年前、君と同じような事を考えていた。もうすぐ世界は終わると…。」

するとルイスちゃんは驚いた。
「嘘だ！そんなのでまかせでしょう！」
少し涙目になっていた。僕もつられて涙目に。

「でも僕は立ち直った。僕の先生。エルシャール・レイトンさんに。この人は僕のすべてを助けてくれた。何もかも全て…。」

「エルシャールレイトン…。」
僕は彼女に訴えた。
「君も、信頼できる人を見つけてみたらどうかな。」

彼女は涙を流していた。そして空が晴れてきた。

（レイトン目線）
「なんだか空が晴れてきましたね。」
「あぁ！本当だ！！」
「きっと、ルークが上手くやっているのだろう。私の見所はなかったな。」



「ありがとう。ルーク君…。」

彼女は優しく接してくれるようになった。

2010-02-16 20:33:43