レイトン教授シリーズの攻略
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ウィザー
遂に、2作目を始めることができました!
前作よりも長編になる予定であります。
1作目より、行動範囲を広げようかと・・・・・・。
2作目も、よろしくお願いします!!
2010-01-30 20:39:17
腐女★ゆうん
お,ついに魔女の涙という言葉が出てきた♪
とつぜんですが。
イヴってすんごいタイプなんだけどっ!
きゃんわいいよねえ* ←ゴメンw
これからもがんばってね♪
・・・なんか。うん。ほんとゴメンw orz
2010-02-23 19:53:16
lemon
なんか凄い人が……小説家&語り部……他の2人は悪い人なのかな?
うぅん、イヴと友達、いいね♪ カールさんもノリがいい(?)から好きだよ!
2010-02-23 23:17:34
twon
楽しそうな人たち!
個性がありすぎる!!
2010-02-24 14:35:11
ウィザー
~紐子~
今回のオリキャラの職業は、かなり重要なんだ! もちろん、セシリーとヨアンも。
魔女の涙探しは、今回の大舞台!!
これが、謎なのです!
セ「血まみれパレード。あれは大変だったなぁ。わざわざ孤児院にお邪魔したり、ヨアンさんに質問しに行ったり……」
ル「孤児院、楽しかったですか?」
セ「もちろんよ! 皆個性ありありの可愛い子ども達ばっかり! 副業、孤児院の先生として勤めようかしら?」
ル「だめです! 書くことに専念してください!」
~ゆうん~
ついに、出てきました!(実は、全く考えないで出していたりする…)
イ「……」
ル「イヴ、嬉しそうだね」
イ「嬉しい? 嬉しい」
ル「もうちょっと、はしゃいでもいいような気がするなぁ……」
~lemon~
悪いというか、感じが悪い&自己中心的なんです。
ノリが悪そうなキャラたちかな。
カ「は、初めてそう言ってもらえましたっ!」
ル「カールさん、おめでとうございます」
イ「本当はlemonさんが優しかったり?」
カ「イ、イヴ……っ。ぼ、僕、悲しいよ?」
~twon~
楽しそうな個性キャラと言ってもらえて、嬉しいよ!
セ「小説家は、毎日楽しくいかなきゃ、ドス暗い小説を生み出しちゃうからね! ね、ヨアンさん」
ヨ「私は、セシリーさんと違い、冷静に静かに語るのが職業ですから」
セ「なんか言ったかしら?」
ヨ「いいえ。今日は良い天気だなぁ、と」
2010-02-24 17:35:32
ウィザー
今回こそ、全員出します!
【続き】
「へぇー! ルーク君、レイトンさんのお弟子さんなんだね」
メモをし終えたセシリーさんは、メモを片手に僕を興味深そうに見た。
僕は、胸を張って、大きくうなずいた。
「はい! 僕は、レイトン先生の一番弟子です!」
「一番弟子、ね! いいわねぇ、一番弟子っていうところが」
そう言ってすれるのは、おそらくセシリーさんだけだろう。
セシリーさんは、ずっと僕らの相手をしてくれている。
ヨアンさんも、一通り挨拶をして回ると僕らのところにやって来た。
「レイトン氏。とても紳士な方でした。今、あぁいう方は少ないのですが、やはり英国紳士というのは、イギリスに属する人間の最大の美点でしょう」
レイトン先生の態度を称えるヨアンさん。
なんだか、とても嬉しい。
セシリーさんが、ヨアンさんを見る。
「今回の参加者、何人でした?」
「ルーク君も一人と数えるならば、6人です」
「6人? 私、ヨアンさん、レイトンさん、カールさん、ルーク君……」
「あと、グランドという方がいらっしゃいます」
ヨアンさんが、ゆっくりと大きいテーブルに目を向けた。
「あそこにいらっしゃる方です」
大きな縦長いテーブルに座って、タバコをふかしている人を、手で示す。
20代後半あたりの男性は、とても体つきがしっかりとしている、感じの悪そうな人だった。
テーブルに腰掛けたり、部屋でタバコを吸ったり……。
この人は、マナーが分かっていないようだ。
ケホケホと、イヴがせきをする。
「イヴ、大丈夫?」
「大丈夫? 大丈夫。でも、せきが出るから嫌い」
僕も、タバコは苦手なんだ。
セシリーさんが、むっと顔をしかめる。
「私、マナーの無い人、許せないタイプ。ちょっと、注意してくるね」
セシリーさんは、タバコを不機嫌そうにふかしているグランドさんのところへ向かった。
そして、声をかける。
「ちょっとごめんなさい。ここで、タバコ吸わないでくれませんか? 子供もいますから」
「うっせぇな! 俺の勝手だろ。ガキなんてしったこっちゃねぇよ」
……ものすごく、口の悪い男性だった。
よく見ると、顔つきも怖い。そばにいたら、すぐに攻撃されそうだ。
セシリーさんが、真っ赤になる。
「あ、あのねぇ! ここは、あんたの場所じゃないの!」
「はぁ? 偉そうな口きいてんじゃねぇよ」
ヨアンさんが、首を振る。
「2人共。くれぐれも、あぁいう方にはならないで下さいね」
「もちろんですよっ! でも、どうします? あの人、やめそうにないですよ?」
たぶん、セシリーさんは全く相手にされていない。
そこに突然、水が降ってきた!
まるでバケツをひっくり返したような降り方。
その水は、グランドさんだけに降りかかり、セシリーさんには、一滴もかからなかった。
「な!?」
「わ! ごめんなさい!!」
なんと、水をぶっかけたのは、カールさん!
カールさんは、真っ青になりながら謝る。
「ごめんなさい! バラの水かけを、あの子たちとやろうと思ってたんですけど、絨毯に足をとられちゃって!」
バケツを手に、ひたすら謝るカールさん。
グランドさんは、怒鳴る寸前だった。
しかし、カールさん。それよりも早く、口を開いた。
「ごめんなさい! タバコの箱もビッショビショにしてしまって。あぁ、格好良い洋服も! 本当にすみません、今、拭く物を……。あ、これどうぞ!」
そう言い、カールさんは大きめのハンカチをすばやくグランドさんに渡した。
そして、何回も謝ってから、僕らの所へとやって来た。
唖然としていたセシリーさんも、我に返り、僕らの所に戻ってきた。
カールさんが、ピースをする。
「へへっ。これであの人は、タバコなんか吸えなくなったよ」
な、なんて、すごい人なんだろう……。
カールさんが、イヴの目線に合わせてしゃがんだ。
「これで大丈夫だよ」
「ありがとう!」
イヴは、笑顔でそう言った。が、すぐに思い出したような顔つきになり、
「でも、変な人のせいで、絨毯が濡れた」
と、慌てて付け加えた。
カールさんは苦笑した。
「そ、そこは勘弁してくれよ」
カールさんがそう言い終えたとき、部屋の扉が大きく開いた。
そして、銀色のような白髪の50代あたりの男の人が頭を下げる。
「皆様、お待たせしました。すみません」
「だ、誰かしら?」
セシリーさんが小声で呟いた。
そっと、イヴが答える。
「誰? あの人、ゴヴァン新町長。最近、行方不明になった町長の変わりに、あの人が町長してる」
ゴヴァン町長は、穏やかな笑みを浮かべて、ゆっくりと部屋の中に入ってきた。
後ろにいる、ロザリーさんと共に。
2010-02-24 18:20:37
twon
カールさん、勇気あるね~!
イヴの笑顔、可愛いんだろうな~!
2010-02-24 18:25:45
ウィザー
ようやく、全員、キャラが出ました。
登場人物紹介を、ここでさせていただきます!
【登場人物】
≪ エルシャール・レイトン ≫
グレッセンへラー・ガレッジ考古学教授。
シルクハットがトレンドマークの、英国紳士。
スコットランドヤードが協力を要請するほどの頭の持ち主。
≪ ルーク・トライトン ≫
13歳の英国少年。
レイトン教授の一番弟子でもあり、立派な助手でもある。
大人も舌を巻くような頭脳とを持った、心優しい賢い少年。
~オリキャラ~
≪ イヴ ≫
自問自答風の話し方をする、10歳の少女。
なぜか、一年前の記憶しか残っていない。
10歳にしては大人びいているが、まだまだ子供っぽいところも。
≪ カール・トイ ≫
グレッセンへラー・ガッレジの、能天気な20歳青年。
本人は悪気は無いのだが、周りの空気をしっかりと読むことができない。
≪ ロザリー・エインズワース ≫
現在、魔女の館の館長的な存在。
一年前、イヴを拾った者でもある。
伝説の魔女と、自分の祖先が仲が良かったため、魔女の館に住んでいる。
≪ セシリー・ジンデル ≫
28歳、小説家。
子供を心から愛し、小説は子供しか主人公にしない、楽しい性格をした女性。
≪ ヨアン・スコールズ ≫
現代に生きる、25歳の語り部。
姿も語り部、口調も語り部。全てが語り部な青年。
≪ グランド・ローリー ≫
現在失業中、27歳。
仕事を辞めさせられ、働く気が全く無くなり、働かなくても生きていける方法を探している。
≪ ゴヴァン・オブライアン ≫
54歳、ローラス街の新町長。
最近、行方不明になっている町長の変わりに、町長をしている。
魔女の涙探しの、提案者。
2010-02-24 18:46:26
ウィザー
~twon~
カールは、なぜだか人のためなら、頑張ります。
けれど、今回は少し、危険だったような気が……。
カ「大丈夫! 怒鳴られる前にペースを作って、逃げればどうにかなる!」
レ「それは、君だからできることだよ」
2010-02-24 18:48:53
riddle
お久しぶりです!
登場人物が沢山いる[d:0084]でも本当に皆個性的で分かりやすい[d:0207]私、登場人物多いとすぐに混乱しちゃうんだ[d:0005]でもウィザーの小説では大丈夫そう!続き楽しみです♪
イヴちゃん、私の妹に欲しい!あとカールさんみたいな面白い方も結構好きです[d:0150]
ウィザー更新頑張ってね[d:0080]
長文失礼しました。
2010-02-24 19:27:22
Halley(元遜)
カールさん…周りの空気読めないのか……。
でも私はカールさん好きだ!
勇気あるし勇気あるし勇気あるし……。
私なら謝る前に身も心もカッチカチに固まっちゃうかも…
2010-02-24 19:46:29
腐女★ゆうん
カールナイスだ!!!なんか高感度上がったwそれにイヴとだんだん仲良くなっていってる気が・・・?えっと,イヴとカールの関係,ひそかに注目してるね(←してろw)
2010-02-24 21:36:42
lemon
カールさんかっこいい~! あとはセシリーさんとくっついてくれたら……(何いってるんだ私)
魔女の涙探しが始まったぁ! 続き、期待してるよ[s:0323]
2010-02-24 21:40:11
ウィザー
~riddle~
お久しぶりです!
ありがとうございます! キャラがちゃんと分かるように、これからも頑張る!
カ「イヴが妹、かぁ。なんだか、独り言ばっかり聞こえてきそう」
イ「独り言? 違う、ちゃんとしゃべってる!」
ル「僕は、イヴもカールさんも大変だと思います」
~Halley~
周りの空気が読めないのは、大きな傷なんだよなぁ。特に、小説のキャラは。
でも、カールには頑張ってもらいます!
カ「嬉しいなぁ。勇気があるなんて言ってもらえて」
レ「勇気のある行動と、無謀な行動の区別はついているかい?」
カ「大丈夫です! ノリでいけばいいんですって」
レ「……カールらしい素晴らしい考えだ」
~ゆうん~
いや、いいところを注目しているよ!
さてさて、イヴとカールは大丈夫なのか。そして、その間に挟まれていることの多いルークの運命やいかに……(笑)
ル「正直言ってしまうと、少し怖いんです」
レ「大丈夫だよ。カールは優しい青年だからね」
ル「……そうじゃないんです」
~lemon~
魔女の涙探し、始まります!
今回は、1作目より、簡単かも知れません。
でも、いろいろと謎はばら撒いておきます!
カ「いやぁ。なんだか恥ずかしいよ、ルーク君」
ル「でも、格好良かったですよ。いつも、あぁいう人だったらいいのに……」
セ「カール君、ありがとうね。助かったよ」
カ「いえいえ。楽しかったんで!」
ル「……!?(あれのどこが楽しいんだろう)」
2010-02-25 15:39:40
meylan
はじめまして!ウィザーさんの小説、いつも楽しく読んでいます。
途中からのコメですけど、どうぞよろしくおながいします!
2010-02-25 16:27:42
ウィザー
魔女の涙探しを始めます!
4章 【魔女の涙探し】
ゴヴァン町長が、ゆっくりと大きな机へと向かう。
僕たちも、その場に集まった。
そして、それぞれ、用意されている椅子に腰をおろした。
僕は、レイトン先生の右隣、カールさんの左隣。2人に挟まれている。
「えぇ。皆さん。今日は “ 魔女の涙探し ” にご参加いただき、ありがとうございます。
えぇ。私は、これを企画した物、ゴヴァンと申します。
えぇ。そして、この方がここに現在住んでいらっしゃる、ロザリーさんです」
ゴヴァン町長は、さっさと話を進めていった。
そのため、自己紹介のところで、拍手も出来なかった。
「えぇ。この企画は、今まで閉鎖的だったこの街を、よその方々にも知っていただこうと思い、企画をいたしました。
えぇ。ご存知かもしれませんが、この街には、魔女と錬金術師の伝説が残っています。
えぇ。この伝説に興味を持っていただき、この街が、どれほど神秘深く歴史あるものか知っていただけたら、とも思い、実行いたしました」
ペラペラと、休みなしに話すゴヴァン町長。
なんだか、退屈だなぁ。
隣からあくびが聞こえるぞ、と思ったら、カールさんが大きくあくびをしていた。
な、なんて失礼なことを!
僕は、思いっきりカールさんの足を踏んづけた。
カールさんが、声に出さず悲鳴をあげる。
しかし、そんなことには気付かないゴヴァン町長。
「ご存知でしょうか。この街に奇跡を起こしたのは、この館のとある一室です。
その部屋で、魔女の涙を使ったところ、奇跡が起きた、と。
えぇ。今回、その奇跡を、皆様にごらん頂きたいと思います」
僕は、仰天するしかなかった。
その奇跡を、見ることは本当に可能なのだろうか。
ゴヴァン町長は、少し声を大きくして続けた。
「しかし、この私も、ここに住んでいらっしゃるロザリーさんも、実は見たことがありません。
なので、ここは参加者の皆様の、個人のお力で、奇跡を起こしたいと考えております。
簡単に言うならば、この企画内容は、魔女の涙を誰が手に入れられるかという、競争です。
えぇ。必要なものは、ただ一つ。魔女の涙です。
コレを探す時間は、3日間。
3日間の間に、魔女を探し出し、魔女の涙を見つけましょう!
見事に魔女の涙を見つけた方には、この街を救った奇跡を、プレゼントしたいと思います!!」
ゴヴァン町長は、大きく両腕を広げた。
それのあとに、わあぁぁっと、大きな拍手があがる。
で、でも、奇跡なんか、手に入れられるものなんだろうか?
拍手のあと、ゴヴァン町長はまた、話を続けた。
「魔女は、サファイアの涙と黄金の涙を流します。その中で、奇跡を起こすのは、黄金の涙のほうです。
それでは皆様、張り切ってまいりましょう!!」
また、大きな拍手が起こる。
特に、グランドさんの拍手が大きい。
セシリーさんやカールさんは、ノリで拍手をしている様子だ。
レイトン先生と僕は、周りに合わせて叩いている。
一方、ヨアンさんは、なにやら厳しい顔をしている。
ゴヴァン町長が、勝手に話を終わらせると、ロザリーさんが前に出てきた。
「3日間は、私が皆様のお世話をさせていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします」
パチパチと、拍手が起こる。
今回は、しっかりと自分から拍手をした。
一番拍手が大きいのは、もちろんカールさん。
イヴは、ロザリーさんの隣にちょこんと立っている。
ゴヴァン町長は、すぐに僕たちを解散させた。
「先生。なんだか、気がひけるような企画に参加してしまったような気がします」
「なんでだい?」
「だって、奇跡は人の手で起こすものじゃないじゃないですか」
「確かにね。奇跡は、神が起こすものだと言われている。人間が起こして良いものではないかもしれないね」
レイトン先生は、ゴヴァン町長に頭を下げた。
ゴヴァン町長も、にっこりと頭を下げる。
「けれど、ロザリーさんに参加するよう、頼まれてしまった。女性の頼みは断れないものだよ。英国紳士としてはね」
さすが、レイトン先生だ。
ふと周りを見回した時、グランドさんが目に入った。
グランドさんは、にんまりと笑っている。
「面白いじゃんか。魔女の涙を手に入れて、奇跡も起こしちまえば、一生楽に暮らせるな」
一人でほくそ笑でいるグランドさん。
セシリーさんも、なんだか楽しそうだ。
「いいじゃない。良い小説のネタになるわ。それに、奇跡が起きれば、もし小説で食べていけなくなったとしても、心配する必要はないいなぁ」
セシリーさんは、案外、明るい-思考なのかもしれない。
ふとゴヴァン町長を見てみると、ゴヴァン町長はロザリーさんと話していた。
「ロザリーさん。よろしく頼みますよ」
「あ、あの……。町長様、この企画、廃止にしてください! この館は、私のものじゃないんです。魔女と錬金術師のものなのです!」
ロザリーさんが、必死に頼み込む。
しかし、ゴヴァン町長は、頭を笑顔で振った。
「それはいけませんよ。もう、スタートしていますから。ここで廃止にしたら、わざわざ来てくださった皆さんに悪いでしょう?
ここの所有権は、この街の町長の私にあるのです。魔女や錬金術師などにこだわっていては、いつまでたっても、この街は発展していきませんよ」
「で、でも!」
「でも、ではありません。じゃぁ、ロザリーさん、後は頼みましたよ」
ゴヴァン町長は、すたすたといなくなってしまった。
ロザリーさんが、大きなため息をつき、悲しげな顔を外の方へと向ける。
その目は、闇に包まれた空を見つめているようだった。
2010-02-25 16:34:26
彗柳
はぁ…だんだんウィザーの小説が上手くなっていく…
言ったっけ…4月7日までパソコン禁止になってしまったことを…ときどき親の目盗んでくるね。
2010-02-25 18:39:24
lemon
なんか町長さん、ワルですねぇ……私が現在考え中の小説にもワル町長出て来ますが……ロザリーさんが可哀相ですっ!
私的にはサファイアの涙のが綺麗だからいいんだよなぁ。
2010-02-25 19:41:18
腐女★ゆうん
てか町長のしゃべり方w必ず「えぇ。」って付けてるw爆笑wwwごめん,他の人と笑いのツボが違うの><とにかく,ロザリーさん,レイトンたち,ウィザー,がんばって*
2010-02-25 20:32:55
Louis
なかなかこれなくてゴメン(o|o”)
だいぶ話しが進んでたので頑張って読みました…。(笑)
町長悪すぎ!!なんやねん!って感じです(-"-)
続き待ってるよ!!
2010-02-25 20:39:11
twon
町長いやな奴だな~!
(悪役ならいいキャラしているが....)
2010-02-25 20:39:27
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