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レイトン教授と魔女の涙

ウィザー

遂に、2作目を始めることができました!
 前作よりも長編になる予定であります。
 1作目より、行動範囲を広げようかと・・・・・・。
 2作目も、よろしくお願いします!!

2010-01-30 20:39:17


桔梗

久しぶり~!
いっぱいいろんなキャラがいて、面白いね!
続きも楽しみにしてるよ!!

2010-02-26 17:37:19


紐子

なんかデスコールが出てきそうなんだけど(でないよね
「えぇ」がオヤジ臭いねww

2010-02-27 06:58:23


ウィザー

~meylanさん~
すみません、どうやらすれ違ったようで、返事が遅れてしまいました!
あ、ありがとうございます!
どうぞ、こちらこそよろしくお願いします!

イ「つまらなくなったら、大変?」
ル「もちろんだよ! 先生の武勇伝が減ってしまいます!」
レ「ルーク。なにか違うような気がするよ」
カ「だーいじょうぶですって! こっちが楽しくやれば、結果的には楽しくなりますよ」
イ「……珍しい。ちゃんとしたこと言った」

~リュウ~
お久しぶり!
うそっ!? それは初知りだよ。気をつけてね? ばれたら、大変なことに……。

カ「違うんですよ、リュウさん。この人が上手くなっているんじゃなくて、僕らが上手く書かせてあげているんですよぉ!」
イ「確かに」
ル「僕も、失礼ながらそう思います。僕たちの個性のおかげですよね」

 お、お前達ぃぃ……(実際、図星)

~lemon~
なんか、悪ですねぇ。自己中心的というか、周りを見ないで突っ走るというかぁ……。
私も、個人的にサファイアの方がキレイで良いな、と思ってたんだけど、黄金にしちゃいました……。

ゴ「周りを見る? なにを甘ったるいことをおっしゃいます。この世は、実権握った物勝ち」
ロ「いい加減にしてくれたらいいのに……」
ゴ「ウィザーさんも、参加させてあげましょうか?」
ロ「……上から目線ですね」

このオヤジぃぃ…、小説から抹殺したろうかい!!

~ゆうん~
これ、よくいる “ 舞台に立ったら喋り方が変になる人 ” をモデルにしてみたの!
いないかなぁ? 結構、注意して聞いてると、大人の男性のこのパターン、多いんだ!

ロ「楽しんでいただけているようで、嬉しいです。(感じの悪い町長さんのしゃべり方に笑ってくれる人がいて、嬉しいです)」
ゴ「なに、私の素晴らしい話のおかげですよ」
イ「莫迦? 莫迦」
ロ「しぃっ! 大声で言っちゃ駄目!」

~Louis~
ごめん、めちゃめちゃ、目が疲れたはず。
ごめんなさーい!

カ「なんやねん! ですよねぇ。あの町長、本当になんやねん、ですよねぇ。なんやねんって」
ル「カールさん。いくらその言葉が気に入ったからって、何度もしつこく言うのはやめてください」
イ「しつこい変な人」
カ「な、なんだか、バージョンアップしてない!?」

~twon~
でしょう? こんなヤツは、この現実に存在してたら、まず町長になれない!

ゴ「私は、並みの町長とは違いますよ。物事は、どの町長よりも2倍ほど、早いです」
ロ「それは、勝手に自分で決めてるからであって……」
ゴ「なんか言いましたかな?」
ロ「いえ。イヴを呼んだだけですよ?」

~桔梗~
面白いキャラといってもらえて、嬉しいです!

カ「一番面白いのは、やっぱりこの僕でしょう!」
ル「変な人だからでしょうね」
イ「子供っぽい」
レ「皆、良いキャラをしているってことさ」

なんだか、レイトン教授の存在が薄れてきている……っ!!

~紐子~
デスコールは、残念ながら出ません……。
出したいんだけれど、デスコールに合う物語が考えられなくて……。

ル「つまり、実力が足りない、と?」
レ「から、ルーク。本人の前で言ってはいけないよ」

ということは、レイトン教授までも、そう思っていると!?

2010-02-27 14:14:14


腐女★ゆうん

いや,いるから笑
たぶん!町長の悪っぷり楽しみにしてるね(おい,

2010-02-27 14:22:15


ウィザー

【続き】

 さて、これからどうするんだろう。
 いきなり、スタートしてしまっているんじゃないだろうか。
 レイトン先生が、ふぅと息を吐いた。
「我々も、行動に移るべきだろうね」
「でもレイトン先生。まず、何をするべきなんでしょうか?」
 ふふっと、レイトン先生は微笑んだ。
 よく考えてごらん、というかのように。
「ルーク。君なら、なにをしようと思う?」
 や、やっぱり。こうくるとは思っていた。
 でも、こんなところでつまづいている場合じゃない。
 レイトン先生の弟子兼助手なら、パパッと答えなければ!
「えぇっと……、そうですね。
 まず、僕たちは魔女の伝説について、あまり知らないので、伝説をしっかりと理解することから始めます」
 そこに、さっきまでヨアンさんと楽しそうに話していたカールさんが、乱入。
「へぇ。僕なら、まず魔女を探すね。そうしないと、遅れを取っちゃうじゃないか」
 レイトン先生は、僕らの考えを聞いて、すっと人差し指を立てた。
「そうだね、ルークの方が効率の良い考え方だ」
 やった! 褒められたぞ!
 思わず、小さくガッツポーズをとってしまう。
 えぇーっ!? と、カールさんは叫んでいる。
 それを、イヴが鼻で笑う。
「当たり前? 当たり前。
 伝説が分からなければ、魔女がどんな人なのか分からないし、どういう儀式をして奇跡を起こしたかも分からない。
 ただ、当ても無く、砂漠の中、オアシスを探すような愚か者みたい。
 そんな人は、損をするし、最悪の場合は、自分で自分を殺すことになりかねない」
 イヴは、すらすらっと本を音読するかのように言った。
 レイトン先生を始めとする男性群は、絶句。
 イヴは、はっとしたように頭を降った。
「じゃ、な、ないかぁ……」
 い、いきなり子供っぽくならなくても……。
「イ、イヴ。君、結構すごいね。全く突っかからずに、そんな難しいことを10歳なのにすらすらと……」
「イヴは、変な人よりはすごいけど、レイトン先生やルークさんのようには、すごくない」
 いや、僕とレイトン先生は、絶句するほどすごいと思う。
 レイトン先生は、苦笑を浮かべた。
「イヴの言うとおりだ。まずは、伝説をしっかりと理解すべきだ。
 それから、魔女を探そう。
 伝説をしっかりと理解できれば、魔女がこの世に本当に存在していたのか、分かるからね」
「え? 先生、魔女は存在するんじゃないんですか?」
「不老不死の人間は、存在しないはずなんだ。
 自然の摂理に反するからね。
 もし、伝説が明らかになれば、魔女の実態が明らかになるかもしれない」
 さすが、レイトン先生だ。
 不老不死、のところで怪しいと思うなんて。
 僕といえば、なんの疑いも無く、信じ込んでいた。
「なら、現代に生きる語り部のヨアンさんに、伝説のことを聞いてみましょう!」
「ヨアンさん、優しいから教えてくれる」
 僕とイヴは、ヨアンさんによくしてもらっているから、ヨアンさんのことは分かるんだ。
 顔を見合わせて、僕らは、へへっと笑った。
 しかし……。
「別に、ヨアンさんに訊かなくてもいいんじゃないかな?」
 と、カールさんは、あっさり言った。
「な、なんでですか?」
「僕でも、全て語れるよ。
 さっき、ヨアンさんの家系で語り継がれてきた伝説と、僕の家系で語り継がれてきた伝説が、一緒だったことを確かめてきたからね。
 この僕でも、語れるよ」
 カールさんは、自信満々にそう言った。
 僕たちは、意味が分からなくて、無言状態。
「あれ? 僕、教授に言ってませんでしたっけ?」
「何をだい?」
「実は、僕も語り部の血をひいているんですよ。
 ヨアンさんは、僕の家系よりも古く、歴史がありますけど、僕の家系は、あんまり歴史がないんです。
 ヨアンさんは、全世界の伝説を語れる、偉大なる語り部なんですけど、僕はイギリス内の伝説しか語れない、見習い語り部なんです~」
 僕たちは、さらに無言になり、固まった。
 カ、カールさんが、語り部の子孫だって!?
 さっきのレポート・カールさんは、語り部から遠く離れていたというのに!?
 口をパクパクさせている僕を見て、カールさんは、へへっと笑った。
「ついでに、さっきまでの伝説知らずな僕は、嘘。
 自分が知っている伝説が本当に正しいか、全く自信が無くって。自信のある、被害のところは言えるんだけどねぇ。
 でも、まぁさっき、ヨアンさんに、正しいって言ってもらえたから、今はしっかりと言えるよ」
 て、展開が早すぎる。早すぎて、全く追いつけない!
 待つんだ、僕。ちゃんと頭の中を整理しよう!
 カールさんは、実は語り部の子孫でもあり、見習い語り部でもあった。
 さっきまでの、全く伝説を知らないカールさんは、実は演技。
 けれど、ヨアンさんに、カールさんが語り継いだ伝説は正しいと言ってもらえた。
 だから、もう、自信を持って語れる……。
 な、なんということだ……。

2010-02-27 14:51:46


ウィザー

~ゆうん~
ね? いるでしょう!

ゴ「期待されてしまいましたな」
ロ「嬉しそうに、小鼻を膨らませて、胸をそらしてフフンと笑うのは、やめてください……。
 それに、期待のされ方が違いますから」
イ「ロザリーさま、声に出しちゃいけない? いけないです」
ロ「大丈夫。町長は、自分の世界に入り込んでいるから」
ゴ「次は、私を主人公としたものを書いてくれんかね?」

だ、誰が書くかっ!!

2010-02-27 14:57:41


twon

カールさん意外にすごい!

2010-02-27 14:57:45


meylan

大丈夫です。全然気にしてません!
本当に楽しいキャラ達ですよね。個人的にはイブが好きだけどカールさんにも期待大です!

2010-02-27 17:41:57


桔梗

カールさん、語り部の子孫だったんだ~!すごいな~!!
続きも、頑張れ!

2010-02-27 17:51:26


腐女★ゆうん

町長wげんかいっすw
・・・はあ,・・・ふう。落ち着こう。
えぇ。・・・・・wwwww ← 
最近カールはゆうんの中で「意外性」のゾーンを突っ走っている!!!←ごめん,どうでもいい情報だよねw

2010-02-27 21:59:09


紐子

町長ワルだぁ・・・
そこが逆にいい!

2010-02-27 22:09:40


lemon

あぁ……魔女の涙探しの裏に町長の陰謀がありそう……
って、カールさんなんか凄い家系!? 自分で見習い言ってるのがなんかいい感じ!

2010-02-27 22:40:54


ウィザー

~twon~
意外と、身分が特殊なんです。このお調子青年は……。

カ「案外、すごいでしょ!!」
イ「……(認めてはいる)」
ル「語り部が、なんだか多いような気が……」
カ「気にしなーい気にしなーい!」

~meylan~
楽しいキャラと思っていただけて、嬉しいです!

カ「なんだか期待されちゃってるなぁ」
ル「とっても嬉しそうですね」
カ「よし、その期待に頑張ってこたえるぞ!」
ル「い、一体、どうやって!?」

~桔梗~
カールは、印象深くするため、けっこう最近、決定いたしました!

カ「つ、つまり、土壇場!?」
ル「そうらしいですよ。でも、良かったじゃないですか、長所が見つかって」
イ「すなわち、コレが無かったら、欠点だらけな変な人? そういうこと」
カ「イ、イヴ~……」

~ゆうん~
町長は、作り出した私も限界なヤツです。
うぅ~ん。キャラが狂ったかな。

カ「意外性ゾーン、一位! やったよ!」
ル「でも、それってウィザーさんが土壇場で決めたからなんじゃ……」
イ「大丈夫。その座、いつか奪ってあげる!」
ル「イ、イヴ!?」

~紐子~
めちゃくちゃ励まされる言葉ですっ!!
このキャラ、失敗したなぁと思ってたから。

ゴ「大丈夫ですよ。私がいる限りはね」
イ「なら、いなくなったらどうなる? ……知りたい!!」
カ「イーヴっ!! ちょっとストップーー!!」
レ「今回は、前よりも大変な人たちが揃っているような気がするよ」

~lemon~
陰謀……。良い響きだなぁと、しみじみと思ってしまう…!

カ「本当に、僕は見習いレベルだからねぇ。いつか、ヨアンさんみたいな偉大な語り部になりたいよ」
ヨ「大丈夫ですよ、カール君。記憶力と文章力、感情移入さえあれば、簡単になれます」
セ「まぁ、努力ってことね!!」
ヨ「しょ、少々違いますけど……」

2010-02-28 13:43:41


ウィザー

展開が早すぎたなぁ、と後悔しつつ、更新します!

   【続き】

「な、なんで、伝説を知っていたのに、語ってくれなかったんですか!? 語ってくれても良かったじゃないですか」
 僕が語勢を強めて言うと、カールさんは苦笑した。
「ごめんよ。
 伝説や物語は、嘘を絶対に語っちゃしけないんだ。もちろん、間違いなんていうのも、論外。
 多くの人たちに語って良いのは、自信を持って “ この話は間違い無い! ” と言えるものだけなんだ。
 語り部は、正しい物語しか語らない主義だからね。僕も一応、見習い語り部だから、それを守らなくちゃいけなかったんだ。
 それで、語れなかったんだよ」
 カールさんは、申し訳なさそうに言った。
 それなら、仕方の無いことだ。簡単に言ってしまえば、それが、語り部の掟なのだろう。
 僕は、きつく問い詰めたことを謝った。
 いくら、びっくりして、ちょっと腹が立ったとはいえ、あんな訊き方をしてはいけなかったなぁ……。
 一方、イヴは、きょとんとしていた。
 どうやら、カールさんが語り部だという事を、あまり理解していないようだ。
 そんな中、レイトン先生は、納得の言ったような表情をしている。
「そうか。それで、ローラス街の存在と場所を知っていたんだね。
 語り継がれていたなら、知っていてもおかしくない」
「そうなんですよ。小さい頃から、何回も聞かされてて……。
 でも、かなり興味があったんで、嬉しいです! まさか、ローラス街にこんな年で来れるとは思ってもいませんでした!」
「カールさんは、いつここを訪れる予定だったんですか?」
「ん? 老後だよ」
 想定外な返答に、思わず絶句。
 レイトン先生は、何も言わず、苦笑している。
 カールさんは、あははと笑った。
「いやぁ。年取ってからの方が、面白いかな~って思って」
 ど、どんな基準で、カールさんは物事を考えているのだろう。
 ともかく、カールさんの謎は解かれた。
 僕は、気を取り直して、カールさんに訊いた。
「あの、カールさん。あの伝説の続きは、一体どうなっているんですか?」
 すると、カールさんは、にっこりと微笑んだ。
 もう、語る準備は出来ているようだ。

2010-02-28 14:06:48


twon

どんな内容なんだろう?

2010-02-28 16:10:24


腐女★ゆうん

いやいや大丈夫!!ぜーんぜん狂ってないから,笑
おっ?ついに伝説が!次回も楽しみにしてるね*

2010-02-28 21:16:43


riddle

わぁ、カールさん意外!まさか語り部見習いだなんて[d:0084]
ますます好きになりました[d:0146]
急に子供っぽくなったり……イヴちゃん何か無理してる?

伝説の内容が気になります!!ウィザー更新頑張ってね[d:0150]

2010-02-28 21:34:34


桔梗

内容、気になるなぁ・・。どんなのなんだろう。
更新ファイト!!

2010-02-28 22:01:50


ウィザー

~twon~
今回は、どうやって奇跡を起こしたか、という感じの語りだよ!
カールがしっかりとしてくれたら……。

カ「大丈夫。この伝説は、一応覚えてるから!」
ル「い、一応なんですか?」
カ「大丈夫、だと思うよ」
ル「自信持ってください、カールさん」

~ゆうん~
ついに、大切なところが出せます!
けれど、しっかりと書けるか……。

レ「今回は、キャラがすさまじいね」
ル「僕たちよりも目立つのって、良くないような気がします」
カ「ルーク君は良いほうだと思うよ。教授なんて、もっと目立ってないから」
イ「誰のせい? この変な人のせい」

~riddle~
き、君も恐ろしいぐらいに読み取っている……っ!!

カ「それって、ひねりが無いんじゃ?」
ウィ「わ、分かってますよ!」
ル「大丈夫です。また、異常に早く解かれますから」
ウィ「そ、それって、あんまり良くないってことじゃないのかな!?」

~桔梗~
毎度毎度、なにかしらタメてしまうんですよ~。さっさと書いちゃえば良いのに、と思いつつ……。

レ「タメを作ることは良いことだと思うよ。けれど、ため過ぎて飽きられてしまう可能性は充分にある」
ル「なるほど!」

い、いや。レイトン教授も、けっこうタメが多いような気がしますよ!?

2010-03-01 16:22:30


ウィザー

頑張って、語らせたいと思います!


   【続き】


 魔女と錬金術師は、街の代表達を、館のとある一室へと招いた。

 錬金術師は、部屋の窓も扉も全て閉めきり、密室にした。

 錬金術師は、部屋に粉を撒いた。
 その粉は、錬金術師の手を離れ、床に舞い降りる。
 床に、おいでおいでと呼ばれるように、舞い降りる。
 床は、錬金術師の撒いた粉一面。灰色の地上。

 錬金術師は、風を起こした。
 外気の入ってこないよう、閉めきったというのに、マントを翻し、髪を遊ばせるほどの風を部屋に吹かせた。

 部屋は、灰色の世界。
 しばらくし、目を開けてみると、床には複雑な紋章がある。
 紋章は、大きくも複雑。
 まるで、魔方陣のよう。
 召喚術の術式のよう。

 錬金術師は、魔女をその紋章の中央へと立たせた。
 魔女は、手を合わせて、なにかを祈る。

 その時、魔女の閉じられた瞳から、黄金の涙が流れた。
 その涙は、金色に輝きながら、紋章へと落ちていく。

 黄金の涙が紋章に触れた時、我らには理解できぬような奇跡が起こった。

2010-03-01 16:42:30


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